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【2025年07月18日23:19 】 |
集団陵辱編 中篇 ハウルの陵辱教室

では、続き行きます

集団陵辱編 中篇 ハウルの陵辱教室


前回、30人ほどの兵士と対立させられたエリスちゃん
何とか善戦するも、不意をつかれ押さえつけられる…

兵士1「さて」
兵士2「いただきますか」
兵士3「まずは…」
兵士達はエリスの体を撫でる様に責める
エリス「だ、だめ!!」
兵士4「なかなかいい素材だな…」
兵士5「服の上からでも凄く触ってて気持ち良い…」
エリス「撫でられてるのが…気持ち良いです…」
兵士6「そろそろ、直接胸もむか」
兵士7「だな」
エリス「!?(必死に振りほどこうとするが兵士達に押さえつけられ解けない)」
兵士8「我慢できない!!(エリスの胸部分を簡単にずらし直接胸を愛撫し始める)」
兵士9「よし、そろそろ…」
エリス「だ、だめ!!」
兵士10「おいおい、だいぶぬれてるぞ」
兵士11「よし、直接触ってやれ」
兵士12「ああ!!」
エリス「だ、だめ!!直接は!!」
兵士のうち2~3人がエリスの陰部を直接攻め立てる…
エリス「そ、そんなにかき回しちゃだめ!!」
兵士13「が、我慢できん!!」
兵士14「お、俺もだ!!」
エリスが感じている姿を見て興奮する兵士…
ハウル「ふむ…(さて、嫌な予感がしますがまあいいでしょ)好きなようにやりなさい」
エリス「い、いやぁぁ!!イく、イっちゃう!!」
兵士15「イっちまえ!!」
兵士16「俺らにそのイく姿見せろ!!」
エリス「ひゃあああ!!!」
兵士達に囲まれ…ついにイかされる…
しかし…それは悲劇の始まりに過ぎない…
兵士17「そうだ、俺らのをしごいてくれ」
兵士18「抜け駆けするな!!」
ハウル「どうせ逃げれない、順番でいいでしょ」
兵士19「おお!!」
エリス「や…やだ…」
兵士達は一斉に大きくなったペニスをエリスに向ける
エリスに無理やりしごかせたり、エリスの前でオナニーしたり…
エリス「だ、だめ!!」
エリスの悲鳴も関わらずついに…
兵士20「中出し、一番乗り行くぜ!!」
兵士の1人がついに…エリスの陰部に…
エリス「イったばっかりなのに…やめて…」
兵士20「無理だな、入れた瞬間締め付けて加えてるくせに」
そういうと腰を振りはじめる…
エリス「壊れちゃう!!壊れちゃうの!!」
兵士20「うおおお!?」
兵士21「やべ!?俺も我慢できない!!」
兵士の1人がエリスに強制的にフェラをやらせる
エリス「むぐ!!」
何度も、何度も腰を振られ…そして…
兵士20「イ、イくぞ!!」
兵士21「こっちもだ!!」
エリス「!!!!!!」
エリスはまた…イかされる…
エリス「はあ…はあ…」
兵士22「こちらもまだだ!!」
兵士23「よし、俺らも!!」
兵士達はエリスに交代で中出しする…
エリスはそのたびに感じまくり、体中精液まみれになる…
しかし、陵辱は終わる事は無かった…
そのころ
淳二「…いやな予感がした…」
エルス・R「嫌な予感だぁ?」
淳二「ああ…(どこかへ向かう)」
エルス・R「待ちやがれ!!」
淳二とエルス・Rがどこかへ向かう…
向かう先は…エリスが集団で陵辱されてる場所へ…

後編 間に合った救援、ライバル?との共闘へ続く

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【2010年07月30日03:13 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
集団陵辱編 前編 エリスちゃんととある軍人達


今回は3人の人から1キャラずつお借りしました

YU-RIさん エリス
ジャガルさん エルス・ルフェディア(以下エルス・R)
栗坊さん ハウル

ついでに許可を得て、エルス・Rと淳二はライバル関係にしております


集団陵辱編 前編 エリスちゃんととある軍人達


ある日の事だった

ハウル「ふむ…兵士に不満が出てきたか…」
1人考えてるハウル
彼が兵士を約30人ほど連れていると…
エリス「さっきの戦いは何とかなったけど…」
ハウル「…仕方が無い…兵士のためだ、あの子に罪は無いが…」
兵士達が一斉に襲い掛かる
エリス「え…30はいる…私じゃ…」
とつぶやきながらも…武器を構える
兵士達はナイフとかを構え戦闘を開始する
エリス「そこです!!」
エリスは自分の打撃武器で応戦する
兵士1「ごふ!!」
兵士2「げふ!!」
兵士3「ただの女の子とたかをくくったが…」
兵士4「ああ…」
兵士達は陣形を変える
エリス「え?」
兵士4「行くぞ!」
兵士5「気絶してる同胞のため!!」
兵士3「我等は鍛えた兵士、女の子1人に遅れはとらん!」
エリス「この人達…まさか…」
エリスは必死に戦闘するが…
兵士6「もらった!!」
エリス「!?」
兵士達の集団戦法に屈してしまう…
その頃
淳二「暇だな…」
一匹の竜に乗った男が近づく
エルス・R「よう、淳二」
淳二「エルスか」
エルス・R「暇そうな顔してるな」
淳二「うるせえ!」
エルス・R「で、どうするんだ?」
淳二「どっか出かけるか?」
エルス・R「何でお前と」
淳二「たまにはいいだろ」
エルス・R「うるさい!」
淳二「乗せてもらう!!」
大喧嘩して、何とか淳二が勝利し竜に乗せてもらう事に
元に戻り
ハウル「こちらの勝ちだな」
エリス「放して…欲しいです」
ハウル「無理だ」
兵士7「どうします!?」
兵士8「全裸にします?」
ハウル「このままの衣装でよかろう」
兵士達が一気に喜ぶ
それと同時にエリスの表情は絶望感が
エリス「私は…これからどうなっちゃうのかな…」
ハウル「私達が君をいただこう…」
兵士9「無論、性的な意味で!!」
エリスを押さえつけながら全身愛撫を始める…

兵士達の欲望を満たす人形にエリスはされてしまうのだろうか…

中編、ハウルのパーフェクト陵辱教室(仮)に続?

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【2010年07月26日02:00 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
異世界の失楽園?



ジャガルさんの所のユナちゃんをお借りしています

後、百合小説です


異世界の失楽園?


ここは…とある異世界と異世界の間にある歪…
ここに一人の女の子が迷い込んでた
ユナ「ここはどこなのさ~」
彼女の名前はユナ…スタイルは…貧乳…いや絶壁だ…
ユナ「とりあえず、可愛い子とかいて欲しいのさ~」
向こうから一人の少女が歩いてくる
七香「迷い込んだ子がいるらしいけど…あの子かな?」
ユナに近づいてくる少女…
七香「君がここに迷い込んだ…」
ユナ「うん、ボクはユナっていうの(この人、可愛いな~)」
七香「すぐに出口まで送るよ」
ユナ「あ、ありがとうございます!」
と言って…ユナは七香に抱きつく
七香「!?」
ユナ「ボクはユナって言うの、よろしくなのさ~」
七香「私は七香っていうんだけど…ユナちゃんもしかして…」
ユナ「ボクも女の子だよ?」
七香「ええ!?」
ユナ「七香ちゃんって、本当に可愛いのさ~」
そういうと…ユナは七香の体を触り始める
七香「ユ、ユナさん!?」
ユナ「それにおっきいし触り心地もいいのさ~」
そういうと、ユナは七香の胸をもみ始める
七香「ふ…ふわ…」
ユナ「七香ちゃん…凄く可愛い」
七香「だ、だめ…そんな事を言われたら…」
ユナ「七香ちゃんが好きになっちゃったの…」
七香「///」
天然…それは時にかなりの武器になっちゃうようだ;;;
七香「ユナちゃん…私のすべてを観て欲しいの…」
そういうとユナの目の前で服を脱ぎ始め…
七香「…どうかな?」
ユナ「ボクも脱いじゃおうかな?」
ユナも合わせて服を脱ぎ…
ユナ「これでおあいこなのさ~」
七香「うん…」
そういうと、ユナと七香は抱き合うようにお互いの恥部を攻める…
七香「ひゃああ!!凄い、凄いの!!」
ユナ「ボクのと七香ちゃんのが、お互いに!!」
それぞれ触りあうだけで満足できないのか…お互いのをあわせるという提案を…
ユナ「七香ちゃんのと私のをあわせたいのさ~」
そういうと…貝合わせの体勢になり…
ユナ「七香ちゃんのとこすれて気持ちいいよ!!」
七香「だめ!!そんなにされたら、イク、イっちゃう!!」
ユナ「こっちも、イっちゃう!!!」
そうして…2人同時にイク…
ユナ「はあ…はあ…」
七香「気持ちよかったよ…」

その後、着替えてユナを送ったが…時折遊びに来てはお互いに交じり合ったとか?
終わり?

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【2010年07月19日17:13 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
ふたなりはデフォ属性?

またまた、YU-RIさんのところのエリスちゃんをお借りしました

ふたなりはデフォ属性?

 

何時もの如く戦ってるエリスちゃん…

彼女には隠してる秘密があった…

エリス「また…大きくなってます…」
そう、彼女はふたなりだったのだ…
エリス「誰かに見られたらまずいです…」
しかし既に時遅し…
???「ふ~ん、君ってふたなりだったんだ」
エリス「だれです!?」
甲斐涼「甲斐涼…忍者さ…それよりも」
いきなりエリスの背後に回りその大きくなったふたなりちんぽを握る
エリス「!?」
甲斐涼「何に興奮してるのかな?あ、さっきの攻撃に媚薬でも仕込まれた?」
エリス「…な…なんで、それを…」
甲斐涼「ふふふ、忍者を舐めるなよ…確か」
そいうと、エリスのふたなりちんぽをしごきつつ胸を揉み始める
エリス「ふわぁ!?そ、そこは感じます…」
甲斐涼「それじゃあ…ソフトすぎるけど…指でも攻めてみようかな…」
そういってエリスの白いグローブをとり、指を舌で舐め始める
エリス「だ、だめです!!そこは…そこだけは!!」
甲斐涼「おや…まさか指が弱いなんてね…(しつこく…やらしく舐めてる)」
エリス「ひゃあ!!」
銀狼「何やってるんだ?」
甲斐涼「この子を性的にいじめてる」
銀狼「エリスちゃんをか…俺も混ぜてもらおうかな?」
エリス「ど、どうしてです!?」
銀狼「最近欲求不満だしね」
そう言って銀狼もエリス陵辱に参加する
銀狼「どう攻めてるんだ?」
甲斐涼「ソフトな攻めがかなり感じてるみたいだぞ」
銀狼「じゃあ、耳を舐めるか…」
エリス「ひゃあああああ!!!」
耳と指の同時攻め…この箇所に弱いエリスちゃんは感じるしかなかった
銀狼「じゃあ…今度は俺が指を舐めて…ふたなりちんぽを攻めるか」
甲斐涼「耳と胸は俺が」
エリス「ひゃあ…感じすぎて…もうだめです…」
銀狼「それじゃあ…そろそろ…」
甲斐涼「中出しか…銀狼…お前がやりな」
銀狼「ああ…」
エリス「え!?」
銀狼「それじゃあ…入れるか…」
そういうと…エリスを簡単に持ち上げ…自分のちんぽをエリスの中に入れる
銀狼「お、簡単に入ったな」
エリス「だめ!!そんなに攻められたら…」
甲斐涼「気持ちいいんだろ?」
エリス「気持ちいい…気持ちいいです!!」
銀狼「そうか、そうか…」
甲斐涼「こっちのほうも出そうだぞ」
エリスのふたなりちんぽをしごいてる甲斐涼
銀狼「さて、おもいっきり中で出してやるか!!」
甲斐涼「ついでにこっちも射精させようぜ」
エリス「イかせて!!イかせてほしいです!!」
銀狼「それなら…おら!!」
というと…銀狼はエリスの中におもいっきり射精する
甲斐涼「こっちもだろ!!」
と、同時にエリスのふたなりちんぽも射精する…
エリス「はあ…はあ…」
銀狼「…さてと…」
甲斐涼「俺、こいつ気に入った…俺らで飼わないか?」
エリス「わ…私を…」
銀狼「それもいいな…エリスちゃん…これからは…」
甲斐涼「俺達2人をご主人様と…呼んでくれるかな?」
そこへ、黒い服の青年がやってくる
淳二「何やってるんだお前ら?」
エリス「…じゅ…淳二?」
淳二「少し待ってろ…」
銀狼「まて…話し合おう;;;」
甲斐涼「待った!!せめて中出ししなかった俺は許してくれ…」
淳二「…問答無用…」
というと…銀狼と甲斐涼を持ってた槍で吹っ飛ばす
淳二「やれやれ…前、俺を送ってくれた恩を返すよ…」
エリス「淳二…」
淳二「こないだ、迷惑かけたしな…」
お姫様抱っこでエリスを抱え彼女の家まで送った…
エリス「ありがとうございます…」
淳二「どういたしまして…」
そして…やさしく…キスをした…


ちなみに…後でエリスがふたなりだと知って驚いたが、それを使ったエッチをやったらしいが…
真相はいずれわかるだろう…

終わる?

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【2010年07月04日02:22 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
魔法少女と闇の炎


魔法少女と闇の炎

YU-RIさんのところのオリジナルキャラ、エリスちゃんをお借りしております

 

ある街で…1人の青年が歩いてた…

長原淳二(以下淳二)「っく…あの時撃たれた傷で体が…そして何故だか頭も…痛い…(治療は受けたもののまだ血が出てる)死ぬならせめてエリスに…」
淳二は銃で撃たれた傷を抑えながら、歩いているが…痛みに耐え切れず…倒れる…
エリス「あれは…淳二!?」
近くで戦闘をしていた、エリスが淳二に駆け寄る…
淳二「…うう…エリスか…っく…」
エリス「今、助けます!!」
エリスは淳二を助けようとするが…
淳二「ぐぐ…(頭を抑えてる)」
エリス「じゅ、淳二?」
淳二「…DF(ダークフレイム)バインド…」
次の瞬間…淳二は闇の炎による拘束魔法を放ちエリスを拘束する
エリス「淳二、どうして!?(拘束される)」
淳二「さあ、な…エリスも力も欲しいからかな」
エリス「淳二…」
淳二「さて…エリス…」
エリス「お願いです…目を覚まして…」
淳二「よくいうよ…こんな服でさ…(といい服の胸元部分を簡単にズリおろす)」
エリス「!?」
淳二「悪いな…(そのまま胸をもみ始める)」
エリス「揉まないでほしいです!!」
淳二「そういいながらも感じてるのか?(胸を揉みつつ、耳をなめながら)」
エリス「そんなんじゃ…」
淳二「それじゃ…胸のほうを吸わせてもらおうかな?」
エリス「ふあ…ああ!!」
淳二「さてと…(エリスの下のほうに手をよせエリスのあそこを隠してる服の部分をずらしつつ)」
エリス「そ、そこは!!」
淳二「悪いな…ここも…触らせてもらうか…(といいながら触り始める)」
エリス「ダメ…です」
淳二「…よくいう…こんなにトロットロにしておきながら…」
エリス「そんな…違います!!」
淳二「さらけ出せよ(なでる様に触りながらも、胸も揉む)」
エリス「ダメです!!」
淳二「本当は欲しいんだろ?(クリをいじりつつ触ってる)」
エリス「違い…ま…す」
淳二「イかせてほしい…もっと犯して欲しいって懇願してみろよっ!(といい指を突っ込み上下させる)」
エリス「ああ…(だめ…耐えれない)イかせて、ズボズボ犯してほしいです!!」
淳二「よく言った…」
そういい…淳二は自分の固いものをはエリスの中に…
淳二「どうだ?気持ちいいか?」
エリス「気持ちいい…気持ちいいです!!」
淳二「俺も気持ちいい…だから…(胸を揉み直す)」
エリス「胸も揉まれながらだとさっきよりも気持ちいいです!!」
淳二「そうか…エリスの中が気持ちいいから…イきそうだ…」
エリス「淳二のでイくっイっちゃう!」
淳二「そうか、なら中で出してやるよ」
エリス「外に、できれは外がいいです!!」
淳二「中に出すから受け止めろ…」
ドプドプとエリスの中に出す…
エリス「ひゃ…あ…(どす黒い思いが…中に…)」
淳二「これでお前は…俺の…っ…(いきなり頭を抑え初めて……)」
エリス「淳二?」
淳二「うう…エリス…」
そういうと淳二は正気に戻り、エリスをやさしく抱き締める…
淳二「ごめん…何かに支配されたり…自分が保てなかった…それで俺は…」
エリス「大丈夫です…淳二…(淳二、楽になれたかな…)」
淳二「それでもエリスを拘束して…陵辱してしまった…」
エリス「淳二が楽になれたのなら…」
淳二「ありがとう…そして、少しこのまま抱かせてくれ…」
エリス「私でよければ…(といい…抱き返す)」
淳二「ああ…ありがとう(俺は…何故戦うのか…いや…後で考えよう…今は…)」
エリス「どういたしましてです(一緒にいられる…今は幸せ…)」
そっとキスをする…
淳二「エリスがいてくれてよかった…」
エリス「うん…」
淳二「っつ!!」
エリス「どうしたのですか!?」
淳二「体の撃たれた傷が…」
エリス「私の家に運びます」
淳二「ありがとう…(そのまま…エリスの背中で眠る)」


この後2~3日ほどエリスの家で淳二は過ごし、すぐさま自分の住んでる寮に戻った…また来るからといいのこして…

後、目が覚めたとき黒い服に変わってたのはエリスちゃんが用意してくれた服らしいが…真相は…
そして淳二が銀の十字架のペンダントを買ったのはまた別のお話


続く?終わる?

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【2010年06月07日01:55 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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