忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025年07月18日10:16 】 |
未来というなのお話?


今回は何時もとは違い一之瀬さんのところからキャラをお借りしてます

 

未来というなのお話?


どれぐらいたった出来事だろう…
出会った当初はお互い何故引かれたのかわからなかった…
でも…気づいたら少しずつ仲良くなっていた…
そんなある日…
「ボゼ…私でいいの?」
「かまわない…」
ボゼと言われた男は暗殺者らしい…
「マナはどうなんだ?」
「私は…大丈夫…」
「そうか…」
マナと言われた少女は聖女の分身…
本当に何故こうなったかは誰も予想も予測もつかなかっただろう
「さてと…」
「あん…」
ボゼはマナの首筋にキスをする…キスマークが残るくらいに
首筋が弱いマナは少しだけ、喘ぎ声を出してしまう
「ここが弱いんだな」
「あ…だめ…」
「ついでに…」
やさしくマナの服を脱がしていく…
半脱ぎにさせて…ゆっくりとブラの上からマナの胸を撫でていく
「ん…ここがいいか?」
「あ…あん…くすぐったくて気持ちいい…」
マナがつけている下着は白で桃色の水玉模様だ…
ゆっくりとそのブラに手を入れて…マナの胸をやさしくこねくりまわす
ボゼはそのままゆっくりと下を使い、マナの首筋をやさしくなめる
「あ…やだぁ…そこは…」
「案外、敏感なんだな…じゃあ…」
「ち、乳首は…乳首はだめ!!」
「だめっていわれるとな…」
ボゼはゆっくりと乳首を責め始める
マナの乳首はゆっくりと起っていく…
ほかの人が観れば2人でくっついてるが…ボゼが一方的にセクハラしてるようにしか見えない…
マナの方も立ってるのすらつらくなってるほど感じている…
「ん…だいぶ濡れてるな…」
「あ…」
「マナのあそこも少し…」
マナのパンティの中にボゼは手を入れる…
びくん! とマナが少しそりあがり、ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てる
「愛撫だけで一回イかせてやるか…」
「ひゃん! そこは…触られたら…」
「濡れ濡れなのに…っと」
マナのあそこや胸を愛撫して行くボゼ…
完全にぐちゅぐちゅに濡れており…マナは…ついにイってしまう
「あ…あああああ!!」
「っと…大丈夫か?」
そういうと、ボゼは倒れこみかけたマナをしっかりとつかみベットに向かう
そしてマナの服を脱がし、上はブラ、下はスカートにする
でも、マナも負けておらず…ボゼのズボンのチャックを何とか開けて…
「あ…凄い…」
「どうするんだ? マナ?」
「こうするよ…」
マナは自分の胸と口を使い、ボゼの大きくなったペニスにご奉仕を始める
「む…なかなか上手いな…」
「そうかな?」
「ああ…」
下着を着けたままパイズリしているので胸でのサンドイッチが凄い事に…
ゆっくりと…パイズリとフェラをマナはしていく…
「そろそろ、出そうだ…」
「出していいよ…」
ぶしゃあ!! という音と共に、マナの顔と胸に精液が飛び散る
「いっぱいでちゃったね…」
「ああ…ん…そろそろ、いいか?」
「うん…」
そういうと、マナのスカートをボゼはおろす…
スカートの下は紐パンみたいで…
(こんな感じhttp://www.toy-1.jp/itemview/itid-23497.html?PHPSESSID=81983befbf42e691e646265013d104f9の下着で色は脳内変換推奨)
「期待してたんだな…」
「あ…そのぉ…」
「じゃあ…行くぞ…」
下着だけになったマナのあそこに、ボゼはペニスを入れる
奥まで入ると…マナはボゼの腰に足を絡ませる…
俗に言う、だいしゅきホールドだ…
「行くぞ…マナ…」
「あ…うん…」
お互いに性器がこすれあい始める
マナとボゼは必死につながりあう…
何度もこすれるように絡み合う性器…
「あ…あああ!! あそこがこすれて!!」
「気持ちいい…か?」
「うん…うん!!」
「それじゃあ…出すのは膣内だな…」
そういうと…ボゼはさらに早く動く
マナもつられて、動きが早くなる
お互いのがいよいよ…
「だめぇ! イくぅ…」
「それじゃあ…イくか…」
ドクドクドク!! と、勢いよくマナの膣内にボゼは精液を出す…
そして…ボゼがペニスを抜くと…ドロっと精液があふれる…
…向こうで何か騒動がおきってるっぽいが…今は関係ないだろう…
キアラがファールやマルスら数名に取り押さえられてるぐらいで
「いっぱい…出しちゃったね…もし妊娠したら…」
「その時はその時だ…」
「ありがとう…ボゼ…」
そういうと、マナは眠り始める…
「マナもふ…っと…」
ボゼはそんなマナを抱き締める…
夜はまだ始まったばかりかもしれない…

終わり

拍手[0回]

PR
【2010年11月12日17:31 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
魔法と友とマッサージ


今回は…2人ほどキャラをお借りしてます

ついでに初のマッサージ系チャレンジ…
どうなるかわからないが…

最初らへんは第三者視点で、途中からエリス視点に変わります


魔法と友とマッサージ


ある日の事…
「エリスも毎日戦ってるからな…魔法少女として…」
「ふ~ん…で、何で俺に相談しに来たんだ」
「いや、マッサージでもしてやろうかなと」
「なるほどな…」
淳二はエリスの体を心配してマッサージをしてあげようとした
そこで、淳二は友人であるクートに相談をしにきたらしい
「ま、俺も手伝おうかな」
「悪いな」
どうやら、クートは手伝ってくれるようだ
…そのころ…
今日も今日とて触手みたいな敵と私は戦ってた…
「はあ…はあ…」
(敵が多くて…疲れた…そういえば今日は…)
疲れた体で淳二と約束した場所に来ると…そこには淳二の他にもう一人いるようだ
「お前がエリスか、俺は速森クート、淳二の友人だ」
「はじめまして、エリスと申します」
「っと、それじゃあ、早速行こうか」
淳二とクートが私を連れてどこかに向かう…
クートが淳二に質問をする
「どこで、マッサージしてやるんだ?」
「ひとまずは休憩所かな? あそこはベットとかもあるし」
「了解」
休憩所といえば…あの時(詳しくはとある魔法少女の夜)淳二とエッチした場所…
そこで私をマッサージしてくれるみたいらしく…
少しして、私達は休憩室についた
「さて、エリス…横になってくれ」
「うん…ありがとう…淳二…」
「それじゃ、先に武器を置かないとな」
淳二とクートがそれぞれ自分の武器を置く…
クートの武器はレヴァーティンという、かなり強力な剣のようだ
「それじゃ、淳二…始めるぞ」
「ああ…ゆっくりと力を抜いてくれよ、エリス」
そういうと、クートと淳二はゆっくりと私にマッサージを行う
足や腕、肩などをやさしくでも力強く…
「あ…気持ちいい…」
「そうか?」
「エリスが気持ちいいなら…俺は嬉しい」
2人は私をやさしくマッサージしてくれる…
「…淳二…もう少ししたら…やるぞ」
「…というか、本当にやるのか?」
「ああ…」
私に聞こえない声で何か言ってるみたいだけど、マッサージの気持ちよさに身をよだねて聞き取れなかった
ゆっくりと、優しい2人のマッサージが続いている…でも…少しだけ何か違う気がしてくる
(あれ? 何か違和感があるような…)
「…それじゃクート、俺が次は足らへんをやるぜ」
「っと…俺ははここらへんだな」
「あ…そこ…気持ちいい…」
淳二とクートは場所を入れ替える…でも、少し違和感を感じた…
よく観ると…本当に時々だけど、私のあそこ当たりにに淳二の指があたり、クートの腕が時折胸近くまで来ている
(触られてるみたい…私のあそこを…)
「淳二…クート…胸とかに当たってるよぉ…」
「あ…ごめんな、エリス」
「もう少し、深くマッサージをしてやりたかったんだ、なあ淳二」
「ああ…」
そう、謝る淳二とクート…でも手の動きは変わらず…
その動きが…少しずつ…快楽になって…
「淳二ぃ…クートぉ…当たってる…私のところに当たってるよぉ…」
「そろそろかな…エリス…お前のここ…少し湿ってる…ここもマッサージしようかな」
(え…それってやっぱり…あそこを触ってくるのみたい…)
そういうと、思った通り、淳二はなでる様な感じで私のあそこの周りへマッサージを行う…
「それじゃ、俺もやるか」
そういうとクートの方も胸の近くを愛撫するようなマッサージを行う
「あ…駄目ぇ! 2人とも、そんな風にしちゃ!!」
(これって、マッサージじゃないような…あ…でも…)
「流石に、これはマッサージじゃないよな、クート;;;」
「気にするな!」
(淳二も違和感を感じてたんだ;;; でもやめてくれないし、いやらしく触ってくる…)
「あ…ああん!! 気にするなって言われてもぉ…」
「…くそ…やっぱり、エリスが可愛すぎる…ぜ」
「落ち着け、淳二;;; 気持ちはわかるけど;;;」
そのまま、2人が愛撫のようなマッサージを行って…でも時折普通のマッサージも行ってくれる・・・
どっちも気持ちよくて…私は2人に身を任せてしまう…
(だめ…耐え切れない…普通のも愛撫のもどっちも気持ちいい…)
「あん…ああん…くすぐったくて気持ちいい…」
「っと…ここら辺もっと…」
「淳二、そろそろ…次の段階いけるか?」
クートがいう次の段階…それは…ゆっくりと私の服を脱がして、下着姿にすると…
ぬるぬるした感触が私を襲う…どうやらローションを塗り始めてるようだ
(私、脱がされてる…ローションまでたらされてる…)
「しかし、いつ触っても本当にエリスは触り心地がいいな…」
「確かに、そうだな」
と、いい淳二とクートは私の体にローションをとろーりと流し始めて
そのまま体にまんべん無くさわさわとくすぐるように塗り始める
「くすぐったい、くすぐったいよ…」
「まあ、そう塗ってるからな」
「クート、お前は;;;」
ローションのぬるぬるも加わって…マッサージはさらにくすぐったく感じてしまう
「あ…ああ… くすぐったいです…」
「エリスに気持ちよくなって欲しいからな…クートはどうだ?」
そう、淳二はクートに言うが…
「俺としては単にこういうのが好きだが…まあ、気持ちよくなっては欲しいと思う」
「お前は…本当にマッサージとかくすぐりとか好きなんだな」
そういう会話をしながらも手を動かすのはやめる事は無く…
ぬるぬるとした感触と下着の周りへの愛撫も合わさって、少しずつ私は感じてしまう
「ん…あん…ああん!!」
(2人の手がいやらしくて、ローションのぬるぬるもあわせて気持ちいい…)
「そろそろ…っと…」
「俺も、下着の中の方も…」
そういうとクートは私の上の下着の中に手を入れて…淳二は下の下着に手を入れてくる
そしてそのまま…私の胸やあそこを直接責めてくる
「だめ… 同時にされたら…ひゃん!!」
「クート、耳あたりを舐めてみな」
「あ、こうか?」
「ひゃん!! そこは感じやすいのに!!」
淳二に言われたクートは私の耳を舐めてくる
耳が性感帯である私は凄く感じてしまう
「うお…もう、下の方が愛液でトロットロだ…では…」
「淳二、それはもうマッサージじゃない気もするが…まあ、いいか」
「だめぇ…そんな事を言わないでぇ…」
「クート、お前がいうな;;;」
そう私は言ったけど…淳二は私の下着をずらしてあそこのあたりを舐めてくる
胸のの方はクートのマッサージによる責めが続いており
「だめ!! あ…ああ!! 感じちゃう! 感じちゃうのぉ!」
「腰がびくびくしてるな」
「みたいだな…凄く感じてるんだろな…」
私の腰がびくびくと無意識のうちに動いてて…私は感じているの
そして…
(あ…だめ!! くる、きちゃう…)
「だめぇ… イく…イっちゃ…ああああっ!!」
「わぷ!!」
「うお!? 淳二、大丈夫か?」
2人の責めに我慢しきれず私はイってしまう…
しかも、潮吹きしてしまったらしく…それが淳二の顔にかかってしまう
「ふう…びっくりした…」
「だな…」
「淳二ぃ…クートぉ…」
(入れて…欲しい…)
私はイかされた後の甘い声を出してしまう…
その声を聞いた淳二は私を足を観音開きにするように抱きかかえ…
「クート、お前が前を責めるか?」
「いいのか?」
「ああ…俺の方は問題ない」
「エリスの方は…」
「大丈夫…」
そう、私はつぶやく
そして…更に私は…
「欲しいの…」
私は2人のをねだってしまう…でも、淳二とクートは入れてくれない
(淳二にして欲しいのに…)
「大分調教してるな、淳二」
「エリスが可愛くて仕方が無いからついな…さてと、俺らの何が欲しい?」
「2人のを…私のあそこに…」
「あそこ?」
「おま、意地悪だな淳二;;;」
私は我慢できずに…言ってしまう…
(うう…淳二、凄く意地悪…でも入れて欲しい…)
「2人の…」
「聞こえないぞ…なあ?」
「確かに、淳二の言うとおり聞こえないな」
「2人のおちんちんをください!」
「本当に…可愛いな…エリスは…」
「それじゃ、入れるぞ…」
「ああ 2人のが…2人のが入ってきて凄く気持ちいい…ああん!!」
どうやら、私をクートが抱いてくれて、淳二はお尻の穴を責めてくれる
「2人のおちんちんが膣内でゴリゴリこ擦れ合ってて、気持ちいいのぉ!!」
「うお!? 締め付けが、凄いぞ;;」
「でも、動かすだけじゃ面白みにかけるから…」
「ひゃん!! そ、そこはぁ…」
淳二は私のうなじを舐めてくる
クートがそれにあわせて私の胸や乳首をどんどん責めてきて…
そのまま2人はゆっくりと腰を動かしながら私を犯してる
「2人のが凄く気持ちいいの…感じちゃうのぉ!!」
「エリス…俺とクートの、どっちが気持ちいいんだ?」
「わからないよぉ! どっちもぉぉどっちもいいのぉ!」
「さてと…もう少し奥を突いてみるかな」
そういうと、クートはさらに深く…そう、奥へ挿してくる
「あ…あああ!! 奥に、奥に当たって凄く気持ちいいのぉぉ!!」
「うお!? 深くしたら凄く締め付けが!?」
「エリスをこのままイかせてやろうぜ クート」
そういうと、2人はどんどん私を深く、ついてくる
うなじや背中をなめられ、胸や乳首をいじられて…奥まで突かれて私は…
「イく!! イっちゃう!! そんなにされたらイきっぱなしになっちゃうのぉ!!」
私の腰がびくんびくんとなって、2人のをさらに締め付けてる
「本当に、エリスは淫乱だな…だが、こんな風になったら…俺も…出しそうだ」
「淳二、これはやばい;;; まじで出そうだ」
「いいのぉ!! 2人のを膣内で、私の膣内で出してぇ!!」
(だめ…私イきっぱなしで…)
私の体が完全にびくんと跳ねるように感じて…
2人もそれにあわせるように…
「っく!! エリス、膣内に出すぞ!!」
「俺もだ、淳二と一緒にエリスの膣内に出すぞ!!」
「あ…ああああ!! 膣内に、膣内にくるのぉぉぉ!!」
(あ…もうだめ…気持ちよすぎるよ…)
ドクドクドクっと勢いよく2人の精液が膣内に入ってくる
そして、そのままイき続けた私は失神してしまう…
「まったく…エリスもお疲れ様…」
「これはやりすぎたな、淳二…」
「ああ…」
そういうと、失神してる私を2人はゆっくりと介抱する
そしてそのまま…
「それじゃあ、淳二…俺は帰るな」
「今日は、ありがとうなクート」
そういって、クートは休憩室から立ち去った…
淳二は私の傍にいるため、椅子に座りながらら寝ていたらしい…


終わり?

これはまだ、暫定版なので更新をお楽しみに

拍手[0回]

【2010年10月16日02:59 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
これもまた幸せな日々


前回、そしてリメイクを飛ばした少し前の回でBADENDもんを書いてたので
そろそろ、ほのぼのかあまあまな裏小説を書こうと思った


これもまた幸せな日々


私は何時もの通り魔法少女狩りの組織と戦い勝利を収める事ができた
そして共に戦い、私とよく一緒にいる、淳二と共に今は海にいる
どうしてかと言うと、私と淳二で丁度海に遊びに行く事になったから、移動は淳二のバイクに2人乗りで
「やっぱり、誰もいないですね…」
「まあ、時期が時期だからな」
淳二がバイクを止めて鍵をかけると、聞こえるのは波の音だけ…
私と淳二は戦いに明け暮れていて海に行くことができなかった…
だけど、海を見に行きたくなったので2人でこうして出かける事になった
「エリス…」
「淳二…」
淳二がそっと私を抱きしめる
静かに…でもやさしく…抱きしめてくれてる…
「こうして2人っきりでいるのって久々だな…」
「うん…戦い以外で2人っきりなるのは、本当に久しぶり…」
とりあえず、私と淳二は少し抱きしめあった後、浜辺を散歩する
浜辺の散歩中に見つけた誰からも見えない岩場まで…
「ここなら…ゆっくり出来そうだな…」
「そうですね…」
そういうと…淳二は優しく、ゆっくりと私を後ろから抱いてくる…
誰も来そうにない岩場の上で
「いい香りがする…ん…」
「ありがとう淳二…ひゃん!!」
淳二は優しく言ったあと、私のうなじを軽く舐めてくる
うなじを舐められて私は甘い声を出してしまう…
「エリス…やっぱりお前は愛らしいな…」
「淳二ぃ…だからって…そこは、駄目ぇ…」
「そういわれると、もう少しいたずらし様かな」
そういうと、淳二は私の胸を触り始める
「ああん!! そんな風に揉まれたら…」
「気持ちいいか? それじゃあ…乳首を軽く」
「だめぇ! 乳首責められたら感じちゃう! 感じちゃうのぉ!!」
淳二がそういうと、私の胸の部分の服をはだけさせて、下着をやさしく外していく
私の服や下着で隠れてた胸があらわになる…
そのまま、優しくしてくれながらも、淳二は胸や乳首を責めてくる…私は凄く感じてしまう
それに時折私の性感帯である、うなじや耳を舐めて来て、さらに私は感じる
「揉み応えがあって本当に気持ちいい…」
「淳二ぃ…そんな風にされたら…ひゃああ!!」
「だいぶ感じてるな…それじゃあ…そろそろ」
というと、私のスカートの中に手をいれ淳二は私のおまんこを下着越しに触ってくる
うなじや耳を舐めるのをやめて、私の唇にそっとキスを行い・・・そのまま濃厚なキスにもって行く
「ん…はむ…むちゅ」
「あ…ん…あむ…」
ピチャピチャという音と共に私と淳二の舌が絡み合う
淳二が私のおまんこを下着越しではなく、下着に手を入れていじくってくる
「だいぶ、濡れ濡れだな」
「淳二が色々責めて、ひゃあああ! 指が入って…」
私のおまんこの中に淳二は指を入れてくる
くちゅくちゅという音と共にかき回してくる
「それじゃあ…そろそろ、こっちも脱がすか」
「ああ!! そこは…そこはだめなの…」
そういい淳二は残りの下着も下ろすため私の片足を持ち上げて下着を脱がして行く
あらわになった私のおまんこからは、愛液がポタポタと流れてて…
その体勢のまま、私のおまんこを淳二はいじくり始め
「そこ! おまんこ触られて気持ちいいのぉ!!」
「胸も触ってやりたいが体勢が体勢だけに…そうだ」
私のおまんこを弄りながら淳二は体勢を変えてくる…
私の足を観音開きにさせてそのまま私の胸とおまんこを愛撫してくる…
「あ~大分トロットロだな…」
「やぁ…言わないで…」
「エリスの愛液で指がほら」
そういうと…私の目の前に淳二は指を持ってきて、見せてくる
言ったとおり、本当に愛液で濡れている…
それでもまだ、淳二は愛撫を続けてる
「乳首とおまんこを一緒に責められるとイっちゃう! イっちゃうの!!」
「本当に、エリスは敏感だな…そこも可愛いけど」
そういいながら淳二は愛撫を続けて私のおまんこの中に指を突っ込んでくる
ぬちゅぬちゅという音を立てて私のおまんこを淳二は指で責めてくる
「ひゃあ!! 指が凄く気持ちよくてイちゃ・・・ああああ!!!」
「もう…本当にエリスは可愛いな…独り占めしたいぐらい…」
そのまま淳二の愛撫で私はイかされる…
それでも、淳二は私に愛撫を続けてくる
「だめぇ…またイっちゃうのぉ…」
「何度イってもかまわない…どうせ、誰も見ていないんだ…」
そういい、またしても淳二は私のおまんこに指を入れる…
今度はさっきと違い、3本ほど…
「だめぇぇぇ!! おまんこいいのぉぉ!!」
「っく、指で責めてるだけなのに、締りが!!」
ぐちゅぐちゅという音と共に淳二は責めをさらに激しくしてくる
私はその責めに耐えられず、何度もイかされる
そして、淳二のペニスが凄く硬くなってるのが後ろからでもわかってしまい…
「淳二のが凄く硬くなってる…そろそろしてぇ…」
「確かにな…ん…欲しいか?」
「うん…欲しいの…」
「何が欲しいんだ?」
私は淳二に入れて欲しいとおねだりをしてしまう…
しかし淳二はなかなか入れてくれない
だから…私は…
「淳二のおちんちんを…私のおまんこに…」
「ああ…よく言ったな…頑張ったな、エリス」
そう言うと、淳二はゆっくりと私のおまんこにペニスを入れてきてそしてゆっくりと動かしてくる
体勢はさっきのじゃなくて私を淳二が抱きかかえてるような感じで…
「淳二のが!! 淳二のがぁ…凄く気持ちいいよぉ…」
「まだ、入れただけなのにか?」
「だってぇ…凄く欲しかったもん…」
「本当に、エリスは可愛いな…」
そう言うと淳二の腰の動きとピストンが早くなる
私のおまんこもそれに合わせて締め付けがよくなってる
ぐちゅぐちゅという音と共に私達の陰部が絡み合う
「相変わらず、締め付けがよくて…」
「淳二のが! また大きく!!」
「エリスのが気持ちいいからだな…っ、そろそろ!!」
「イく! イくぅぅぅぅ!!」
私と淳二は抱き合いながらも激しく交じり合い…
その激しさでこすれあい絡み合って…いつイってもおかしくなく
そして…いよいよ…
「淳二のが!! 私のおまんこでぇ!!」
「何時ものとおり、おまんこの膣内でだすぞ!」
「いいのぉ!! 膣内がいいのぉ!!」
ドクドクドクっと勢い良く私の膣内に淳二は射精してくる
淳二は自分の力の所為で相手を受精させることが出来ない…
だから、私と淳二は避妊をしなくてもいつも膣内出しは大丈夫
「はあ…はあ…」
「ん…淳二…相変わらずいっぱい出してくるね…」
「悪いな、エリスが可愛くて気持ちいいから…っと、そろそろ戻るか」
「うん…戻ろうか」
私と淳二はそれぞれ、服を調える
そして、淳二のバイクにで一緒に帰るのだけど…
「そうだ、折角だし…海をバックに記念撮影するか」
「そうだね、それじゃあ…」
カメラのタイマーをセットして…肩を寄せ合い片手でピースを作る
パシャっという音と共に、私と淳二のツーショット写真が取れた…
「さて、明日からも頑張ろうか」
「うん!」
私と淳二はお互いに明日からも頑張るため…少し抱き合い、そのままバイクの2人乗りで帰路に着いた
今、一緒に住んでる家に…

終わり?

拍手[0回]

【2010年10月02日12:35 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
BADEND 公衆便所

やや、エロゲ風にやってみた+視点もちょい変えて観た



BADEND 公衆便所


…ここはある公衆トイレ…
普通なら何の変哲もないトイレだが
今日は様子が違った
「へへ、女が連れ込まれたって?」
「ああ、そうさ、今からその女を俺らが自由に犯していいんだとよ」
男たちが入っていく…
男子用トイレの小用トイレに私は貼り付けられていた…
私の名前はエリス、魔法少女として戦ってたのだが、負けてしまい陵辱されここに貼り付けにされてしまう
「わ…私…あいつらに負けて…声が聞こえる…」
私の体という極上の獲物を獲た男と言う名の獣達…
我先に、私のおまんこを突こうと一気に襲い掛かる
必死に抵抗しようとするが…体を固定されてる状態では抵抗すらできない
「うへへ…いい女だ…」
「魔法少女ということは正義のヒロインって奴か?」
「それじゃあ、正義のヒロインがどうしてこんなところにいるのかな?」
「私は…気づいたらこんな所に…」
そういう会話を私の前でしながら次々と小用トイレに集まり私を囲んでくる
「やだ…こないで…」
「さて、犯してやるぜ」
「っと、まてよ抜け駆けはするなよ!!」
そういうと私を囲んでる男達は一斉にチャックを開けて…
むくむく、と硬く、太くなってるペニス…
それぞれが一斉に私でオナニーをし始める
…男達のリーダー格らしき男が無理やり私のおまんこに自分のペニスをぶち込む
「い、痛い!!」
私は濡れてない陰部に無理やり入れられて痛みを感じるが…
それも一瞬の事ですぐに快楽に変わってゆく
「痛…え…痛みが…なんで…」
「ほう…それじゃあ、動かすぞ…」
そういうとリーダー格な男は腰を動かし始め
ほかの男達が私の目の前でペニスをしごき始める
「だめぇ!! 動かさないでぇ!!」
「ほう? その割にはお前のは締め付けてくるがね?」
「そ、それは…私のおまんこが…勝手に…って、いや!! やめて!!」
私はそう男達に頼むが、飢えた獣達には伝わる事は無く…
ぐいぐいと腰を動かし、私の膣内で男のペニスがこすれあう
「俺らの、精液をぶっ掛けてやるか」
「だな!!」
「いわれなくとも、だ、出すぜ!!」
「やめて!! お願いです!!」
そうリーダー格の男が言うと、周りの男たちは私の体に精液をぶっかけてくる
「精液が…私の体に…」
「へへへ、嘆くのも今のうちだぜ!!」
そう男が言うと容赦なく私の膣内へ射精してくる
ドプドプと注ぎ込まれる精液…
「おまんこに…私のおまんこの膣内に出されちゃったよ…」
「さて、ほかの奴らもどんどん出してやれ」
「あれですね?膣内に出したり体にぶっ掛けたりですね?」
そういうと後ろに男達が列を作っていた
皆、飢えた獣のような目をしており、私に今にも襲い掛かろうとしているようで…
そして、私の拘束はそのままで、1人の男が私のおまんこにペニスを無理やり入れる
そしてもう1人が私の口の中に無理やり自分のペニスをいれてきて、無理やりフェラをさせられる
「むぐ!! ふぐぅ!!」
「抵抗なんてするんじゃね!! 肉便器のくせに!!」
「そうだ、負けた正義のヒロインの癖に!!」
そう言って、男達は自らの欲望のままに私を犯し始めていく
パン、パンという音や
ピチャピチャという液体の音
周りは、私の体を得れなかったからか、私の目の前でオナニーを始める
「むぐ…ふぐぅ…」
最初は無理やりされて嫌だったけど、私はいつの間にか感じていた
「おいおい、こんな風にされて感じるとは」
「お前、生粋のマゾだな」
「俺らもそれだけ興奮しちまうぜ!!」
そういい、さらに腰の動きを強くする男たち
膣内でこすれあい、私のおまんこはどんどん感じてゆく
「うぐ!! むぐぅ!!」
(だめ…イちゃう!! おまんこでイっちゃうのぉぉぉ!!)
「よし!! そろそろ出すぜ!!」
「おお!! 俺も外にだがぶっかけるぜ!!」
男達は一斉に射精する
膣内で射精する者、私の体にぶっかける者
獣達は自らの思い通りに私は汚されていく…
「お前の中に俺らの精液がいっぱい出てるぜ」
「おまんこの中に…いっぱい出されちゃった…」
しかし、獣達はまだまだいて…
放心状態の私をまた、囲む…
「おいおい、これぐらいでへこたれるなよ?」
「まだまだ、待ってる奴はいるんだぜ」
そういい、男達は私をまた犯し始める
「や…やだぁ…これ以上されたら…私…」
「口では何とでもいいながらも、俺のを締め付けるこれは何だ?」
「あれだ、言葉では抵抗してても体が快楽を求めてるって奴だろ」
そういい、男達はどんどんと私を突いたてくる
こすれあう陰部、さらに…
「よし、口ががら空きだしもらうか」
「ふぐ!? んん…」
「口の中もなかなか気持ちいいからな」
またも無理やりフェラをさせられる
ズブズブという音やピチャピチャという音が私の耳に聞こえてくる
「やば! 出そうだ!!」
「出してやれ、俺も出すから」
「あ…ああ…またぁ、おまんこにぃ…」
そういうと、男達が私のおまんこの中へ思いっきりだす
それに合わせる様に、精液を口の中に出され、体にぶっ掛けられる
「…これ以上は…もう…」
そういい、私は少し気を失った
「気を失いやがった」
「いいじゃねえか、このまま犯してやれ」
気を失った私を男達は犯している
どれぐらいの時間犯されたのだろうか…
目を覚ました私は、は抵抗するどころか完全に快楽に落ちてしまい
拘束ははずされたがそのままいろんな男達の精液とかを一身に受けている
そしておまんこの方は男達が交代しながら、私のおまんこを突いてくる
「はあ…はあ…おまんこが凄くいいのぉ…」
「は、壊れちまったぜ」
「どうせ肉便器なんだ、壊れたところで支障は無いだろ?」
「何度も出してさらに壊してやろうぜ」
そういい私の体を何度も何度も突く
もう、何度も膣内に出されているのか…精液がどろどろとあふれ出ている
「もっと、もっと私のおまんこを突いてぇぇぇ!!」
「いいぜ、待ってる奴らもいる事だし、どんどん突いてやりな」
「口でもしてもらうぜ!!」
そして、私の右足の太ももには正という字が何個も書かれていた
それは何回私のおまんこの中に出したかという事だった
「へへへ、これで30回の中出しだぜ」
「そうだ、これも設置しておくぜ」
そして、お金を入れる木箱みたいなのには「中出し、1回500円」と書かれている
500円入れた男がまた一人、私を突いている
「イっちゃう! またイっちゃうのぉぉぉぉ!!」
「お、またいくのか?」
「へへ、イっちまいな!」
またしても私のおまんこの中に出す
「負けたお前が悪いんだ…魔法少女さん」
「ま、俺らにとってはお前が負けてもこういう風にできるならそれでいいがな」
男達は何度も何度も私を犯し続ける
私が壊れようとも関係ない…獣達は私の体さえあればいいのだから…
男達はまだ突いてる…そして…
「イくぅぅぅ!!!」
「もう何度イったんだ? 数えて無いぞ俺ら」
「いいんじゃね? 俺らからしたらこうやって犯せれるんだからさ次は俺な」
男達は相変わらず腰を振るいこすり付ける
ドプドプドプ!! という音と共にまた膣内に出されて、私はまたはイってしまう…
「もう…戻れない…いろんな人達に犯されるのが快楽になっちゃった…」
目の光を失いながら…私はそうつぶやいた…
私はもう、魔法少女として日の光を浴びる事はもう殆ど無い…
いや、私が学園に戻る事も…好きだった淳二に抱かれる事も…


BADEND「敗者の末路の1つ、公衆便所」

拍手[0回]

【2010年09月15日14:12 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
魔法少女と闇の炎(リメイク版)


前に書いた、魔法少女と闇の炎を書き方を変えてリメイクしてみる事にしました

別のキャラを最後らへんに少しですが登場させて観ました



魔法少女と闇の炎(リメイク版)


とある街で青年が1人歩いてた
その青年の名前は長原淳二、ギルドをやってる学園の学生だ
淳二はどうやら銃弾を受けた傷を抑えてる
「体の痛みもそうだが、頭が痛い、まるで意識を乗っ取りそうな…」
傷を受けた箇所や頭を抑えつつ歩く…
しかし耐え切れずに淳二は片膝をつく
誰かが近づく
「淳二!?」
丁度、近くで戦闘をしてたエリスという魔法少女だ
エリスが近づこうとするが…
「DF(ダークフレイム)バインド…」
淳二は突如、エリスに闇の炎による拘束魔法を放つ
がきん! という音と共にエリスは拘束される
「ど、どうして…」
困惑するエリス…
そして淳二は言う
「さあな、エリスも力も欲しいからかな?」
「お願いです…目を覚まして…」
エリスと力を欲するという淳二
そして淳二に目を覚まして欲しいエリス
しかし、淳二はエリスの胸元部分に手をかけ、簡単にズリおろす
「こんな服でさ、エリスもよく言う…」
といい、エリスの胸を揉み始める
むにゅ、むにゅっとエリスの胸を揉んだり、乳首をつまんだりする
「そこは…だめ…」
「無理やり犯されてるのに感じてるのか?」
そういうと淳二は試しに耳をなめて観る
「そこは、舐めちゃだめぇ…」
「耳が感じやすいのか」
淳二はそのままエリスの耳を舐めつつ胸を愛撫する
エリスの胸や耳を責めながら淳二はエリスの陰部を隠してる場所をずらす
「どれどれ…」
「ダメっ…そこは…」
淳二はエリスの陰部あたりをゆっくりと撫でる様に触り始める
陰部を触られ、胸も揉まれて、性感帯である耳を舐められてるエリスはだいぶ感じている
エリスの陰部をくぱぁと広げると…
「よく言う…こんなにトロットロにしておきながら」
「そんな…ちがっ」
「違わないよ、指を入れただけでくちゅくちゅいってる」
そう言いながら、淳二はエリスの陰部に指を一本ほど入れて動かし始める
「さらけ出せよ」
「ダメっ!」
淳二はエリスの陰部に指を入れながらクリトリスを軽くつまむ
エリスの方は感じているみたいだが口では否定している
「本当は…欲しいんだろ?」
「違い…ます…」
エリスの拘束の仕方変えてエリスの足を広げエリスの股の部分が見えるようにする
淳二のペニスも固くなっているのがズボン越しにわかる
拘束の体勢を変えてエリスの胸への責めをやめてエリスの膝あたりをつかむ
「イかせてほしい…もっと犯してほしいって、懇願してみろよ!」
「ああん…だめぇ…」
淳二は陰部への責めを止める事無く時折耳を舐める
ずっと愛撫と言う名の責めを受けて…ついに…
「イかせて! ズボズボ犯してぇ!!」
「やっと言ってくれたな…」
と言うと淳二はエリスの陰部に自分のペニスを入れる
ズブズブとエリスの陰部の膣内に淳二のペニスが入っていく
「動くぞ…」
「淳二のでイかせて!!」
淳二はゆっくりと腰を動かす
エリスもまた腰を動かし始める
お互いの陰部が絡み合う
「気持ち良いか?」
「気持ちいいのぉ…淳二のおちんぽいいのぉ…」
パン、パンという音と共に陰部が絡み合う
そのまま淳二はエリスの胸の部分を責め直す
さらにエリスの耳をまた舐めはじめる
「らめぇぇぇ!! そんな事されたら気持ちよくなっておかしくなっちゃう!!」
「本当にエリスの膣内が絡み付いてきて気持ち良い…」
「淳二ぃ…そんな事言わないでぇ…」
エリスと淳二はお互いに気持ちよくなってゆく
そして淳二はこう言う
「膣内で出すぞ! エリスの膣内でな…」
「ダメっ! 外に、外に出してぇ!!」
「しっかり受け止めてくれ…」
そういうと淳二はドプドプッ! とエリスの膣内に射精し始める
エリスは膣内に出された影響で体をビクビクさせながら吐息をもらしてる
(淳二のどす黒い…想いが…膣内に…)
「エリス…これでお前は俺の…っ!?」
突然淳二は頭を抑え始める
「淳二!?」
突然の事に驚くエリス
「ごめん…エリス…酷い事したな…」
「大丈夫です…私は…」
「それでも…何かに支配されて、自分自身を保てなかった…」
そして、淳二は正気に戻った…
そう言ってエリスの手を優しく握る
(楽に…なれたのかな?)
エリスは思う
エリスの手を握りながら…
「エリスを拘束して…挙句の果て陵辱したんだな俺…」
「淳二が楽になれたのなら…」
と、少し切ないが優しい感じの会話を行う
(一緒にいられるし…今は幸せ…)
そしてそのまま淳二がエリスをそっと抱く
「エリス…少し抱かせてくれないか?」
「私でよければ…」
エリスは抱き返えす
そして淳二はゆっくりとエリスにキスをする
「エリスがいてくれてよかった…」
「うん…」
「っつ!」
淳二はまた苦しみだす
どうやら、傷が痛み出した
「撃たれた傷が痛み出した…っく!!」
「私の家に運びます…」
「ありがとう…」
そう言って淳二はゆっくりと眠りにつく
エリスはそのまま淳二を何とか運ぶ
「ふう…いい物が撮影できた」
偶然にもバイトが休みだった春川喜之助が淳二とエリスのエッチシーンを盗撮していた
「さて、捕まらない内におさらばするか」
春川喜之助はそのまま逃走
どれぐらい時間がたったのだろうか…
淳二が目を覚ましたのはエリスの家だった、そして服装も変わっている
「ここまで運んでくれたのか…」
「私の両親が海外出張だから…」
この後、エリスの腹違いの妹と少しトラブったりしたがエリスの家にお邪魔になった淳二
2~3日すごした後、自分が暮らしてる寮に戻ったという
銀の十字架のペンダントを帰りにアクセサリー屋で買ったらしいがまた、別のお話かもしれない…


終わる?
 

拍手[0回]

【2010年08月27日18:36 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]