ネタが思いつかないというよりタイトルが思いつかない
短編、戦隊っぽい?
とある街に5人のヒロインがいた…
衣装は白をベースにそれぞれ1つの色の模様が入っている
そんなヒロインは悪と戦っていたのだが…
なぜか快楽攻めをされると白い衣装は徐々に黒くなり…
模様を除いた白色の部分がすべて黒にになると淫乱とかしてしまうのだった
これはそんなヒロイン達のお話の1つである…
とある日…公園で戦ってたヒロイン達
「ここは私に任せて!」
「じゃあ、向こう行って来るね 白」
黄緑色の模様の衣装を着た天月白は水色の模様の衣装を着た少女に向こうに行くように指示する
向かった先は濃い桃色の模様の衣装を着た少女がいた
「お待たせしました、春花さん」
「いえ、一緒に行くわよ、マナ」
水色の模様の衣装を着たマナと濃い桃色の模様の衣装を着た水面春花は2人で敵を倒してゆく
時折、春花はマナの行動をじっくり見ていることがおおい…そう、春花はマナを手に入れたそうにしていた
そんな2人が戦ってる中…
別場所でも…
「一気に行くわよ!! 皐」
「任せて!! 天音」
黒色の模様の衣装を着た白金皐と青色の模様の衣装を着た桜天音も2人で戦っていた
5人はそれぞれ悪と戦っている…だが、衣装は結構きわどく一歩間違えばそのまま陵辱もありえる
そして今日も…
春花がマナにそこにいてと指示を出しつつ敵を追い始める
それが罠だと知っても、いや、罠だから飛び込んだのだろう
「これで!!」
そう、飛び込んだ春花…
すぐさま、敵は飛び込んだ瞬間に強力な一撃を放つ
露出したおなか部分に一撃を入れられバランスを崩す春花
さらに春花の股間に一撃を敵が入れてくる
バランスが崩れうつぶせになった春花に敵は踏みつけ攻撃を仕掛ける
ダメージを受け続け…いつの間にか勝敗はついていた
敵は春花を陵辱しつつ踏み付けをつづける
「っつ…そこは、だめ!!」
何とか攻撃をしようとするが…ダメージを受けたからだが言う事を聞かず反撃すらできない状態…
そのまま敵は春花のあそこにバイブを仕込んでくる
そのままバイブと踏みつけの攻めによる快楽攻めにより春花の衣装は黒くなりつつある
そしてそのまま衣装が黒くなるのを確認した敵はついに挿入し始め…
止めといわんばかりの挿入によって春花の衣装は黒くなってしまう
「あは、これで…これで…」
そういって、敵は前座といわんばかりに性的に攻めに転じる
その攻勢に耐え切れない敵は簡単に射精してしまう
…さらに、搾り取って敵を性的に倒してしまう
だが、春花はそれを気にしてない…
狙いはマナ1人なのだから…
そんな状態をマナは当然気づいてない
「マナ、大丈夫?」
「私は大丈夫…!?」
振り向くとそこには春花の衣装は黒くなっていた
そしてそのままマナを無理やり四つんばいにしはじめる
「やめて!! おねがい!!」
「はあ…はあ…マナを一度こうして自分の好きにしたかったの」
「どうして…」
「どうしてかって? 答えは、マナを自分の物にしたかったの」
そういい春花はマナのあそこを指で攻めつつ逃げれないようにしはじめる
必死にもがくマナだが…どんどんと衣装が黒くなりはじめる
両腕、両足の部分がまず黒く染まりあそこからは愛液が流れ始める
それを観た春花はマナと自分のあそこをこすり付けあい、攻め続ける
反撃も逃げることもできないマナはされるがままに犯され…そのままトイレへ連れて行かれる
トイレへつれてゆかれ、自分のあそこにはバイブを挿入され、身動きも取れない状況にされる
「さあ、真っ黒に染まりなさい、マナ」
「いや…いやだよ…染まりたく…いやああああ!!」
必死に耐えようとするが耐えれば耐えるほど快楽は襲ってくる
襲ってくる快楽についに耐え切れず、絶頂してしまい、気を失ってしまう
そして、いつの間にか彼女の衣装は黒く染まり…
「この際だし、皆も黒く染めちゃおうか」
「う…うん…」
全員に快楽を植え付けるべく…マナと春花は行動し始める…
それを3人は知らない…
そして5人全員が黒く染まり、3人は男に貪られるだけの肉奴隷に落とされることを…
このときは誰も知らなかった…
続くかどうか不明っス
おまけ
画像順に
白金皐 桜天音 マナ 天月白 水面春花

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