忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025年04月21日14:09 】 |
巫女物語 第4話 「覗きはだめですよ!!」

久々に巫女編


巫女物語 第4話 「覗きはだめですよ!!」

海に来た陽香達
今はのんびりと宿で休んでいるようだ
「ふう…」
「いろいろあったよね;;;」
「確かに;;;」
最近は疼きが時折襲ってくるけど今は我慢できるぐらいだが
でも、いつ我慢できなくなるか分からない…
そう、それだけ陵辱されていたのだ
少しして、温泉に向かうことになった女性陣
温泉は結構広いようで…
「ふう…生き返る…」
「陽香って結構、年寄りくさいね」
「そうかな?」
のんびりとした会話の中でクラスメイトが1人胸を触ってくる
「ひゃああ!!」
「うわわ、ちょっと大きさを確認しようとしただけなのに」
「ご、ごめんなさい;;; ちょっと感じやすい体だから;;;」
「あらら;;; それってかなり大変だよね?」
「うん;;; 戦闘のときにこの弱点を付かれると厳しいから;;;」
「いろいろ大変だね;;;」
「それでもがんばらないといけないから…」
「がんばって」
そういいつつもクラスメイトは体を触ってくる
その度に感じつつ時折声を漏らしてしまう
「ああ…はうぅ…」
「だめって分かってるけど;;;」
「つい、触りたくなるんだよね」
「陽香の体からでるフェロモンがそうさせるのかな?」
「さ…触らないで…これ以上は…」
「ごめん、でもね;;;」
そういい、クラスメイトによって完全にイかされてしまう
それでもやっぱり気持ちよかったのには変わりなく…
その次の瞬間…誰かが見てるのに気がついた
「だ、誰!?」
「もしかして、隣から!?」
「そういえば隣は…」
そう、隣は男性用の浴場なのだ
当然男子学生のお約束である覗きもあるだろう
穴を開けたり、気づかれないように塀の上から覗いたりと
「おいおい、お前ら;;;」
「やめておけよ;;;」
「いいや、限界だ、覗くね!」
「神は言ってる、覗きをしなさいと」
「僕は男の子だ!!」
何か、ネタを振りまきながら覗きを行う男子生徒
長原淳二や九両智久らは呆れるかのように更衣室へ向かう
今、男子用の浴場には覗く為に必死な男子生徒のみだ
塀から高すぎて落下した男子生徒が女性用の浴場に、入ってしまう
「こ…この…馬鹿!!」
「頭を冷やしてください!!」
陽香の蹴りが見事に男子生徒に命中してお星様になる
まあ、すぐに何事もなかったかのように戻ってくるだろうけど
そして、覗きがばれた男子生徒は逃げようとするが桶がどんどん飛んでくる
「私は静かに暮らしたい…」
「神は言っている、ここでオチをする定めではないと」
「っく、不覚を取ったか」
何とか逃げ出した男子生徒だったが
この後、先生陣によってお説教をさせられるのは別のお話
そして、またゆっくりと湯船につかる陽香達
「なんだか…うん;;;」
「凄く疲れたよね;;;」
「それじゃあ、そろそろ上がろっか」
「そうだね」
女子生徒も次々と上がってゆく
その中にはもちろん陽香もいた
「後は食事の後でお土産とかを買ってゆっくりやすみたいな」
そうつぶやいてお風呂場を後にする陽香であった…

続く?

次回予告(あるならだけど)
家に戻った陽香はのんびりとした日々を久々にすごす
しかし、またも事件に巻き込まれてしまう
今度は痴漢事件が発生したのだ
次回「電車での戦闘は危険」
次回もまた、バッドステータスからの使者に注意

拍手[0回]

PR
【2012年11月08日14:50 】 | 小説 | コメント(0)
短編、戦隊っぽい?

ネタが思いつかないというよりタイトルが思いつかない


短編、戦隊っぽい?

とある街に5人のヒロインがいた…
衣装は白をベースにそれぞれ1つの色の模様が入っている
そんなヒロインは悪と戦っていたのだが…
なぜか快楽攻めをされると白い衣装は徐々に黒くなり…
模様を除いた白色の部分がすべて黒にになると淫乱とかしてしまうのだった
これはそんなヒロイン達のお話の1つである…

とある日…公園で戦ってたヒロイン達
「ここは私に任せて!」
「じゃあ、向こう行って来るね 白」
黄緑色の模様の衣装を着た天月白は水色の模様の衣装を着た少女に向こうに行くように指示する
向かった先は濃い桃色の模様の衣装を着た少女がいた
「お待たせしました、春花さん」
「いえ、一緒に行くわよ、マナ」
水色の模様の衣装を着たマナと濃い桃色の模様の衣装を着た水面春花は2人で敵を倒してゆく
時折、春花はマナの行動をじっくり見ていることがおおい…そう、春花はマナを手に入れたそうにしていた
そんな2人が戦ってる中…
別場所でも…
「一気に行くわよ!! 皐」
「任せて!! 天音」
黒色の模様の衣装を着た白金皐と青色の模様の衣装を着た桜天音も2人で戦っていた
5人はそれぞれ悪と戦っている…だが、衣装は結構きわどく一歩間違えばそのまま陵辱もありえる
そして今日も…
春花がマナにそこにいてと指示を出しつつ敵を追い始める
それが罠だと知っても、いや、罠だから飛び込んだのだろう
「これで!!」
そう、飛び込んだ春花…
すぐさま、敵は飛び込んだ瞬間に強力な一撃を放つ
露出したおなか部分に一撃を入れられバランスを崩す春花
さらに春花の股間に一撃を敵が入れてくる
バランスが崩れうつぶせになった春花に敵は踏みつけ攻撃を仕掛ける
ダメージを受け続け…いつの間にか勝敗はついていた
敵は春花を陵辱しつつ踏み付けをつづける
「っつ…そこは、だめ!!」
何とか攻撃をしようとするが…ダメージを受けたからだが言う事を聞かず反撃すらできない状態…
そのまま敵は春花のあそこにバイブを仕込んでくる
そのままバイブと踏みつけの攻めによる快楽攻めにより春花の衣装は黒くなりつつある
そしてそのまま衣装が黒くなるのを確認した敵はついに挿入し始め…
止めといわんばかりの挿入によって春花の衣装は黒くなってしまう
「あは、これで…これで…」
そういって、敵は前座といわんばかりに性的に攻めに転じる
その攻勢に耐え切れない敵は簡単に射精してしまう
…さらに、搾り取って敵を性的に倒してしまう
だが、春花はそれを気にしてない…
狙いはマナ1人なのだから…
そんな状態をマナは当然気づいてない
「マナ、大丈夫?」
「私は大丈夫…!?」
振り向くとそこには春花の衣装は黒くなっていた
そしてそのままマナを無理やり四つんばいにしはじめる
「やめて!! おねがい!!」
「はあ…はあ…マナを一度こうして自分の好きにしたかったの」
「どうして…」
「どうしてかって? 答えは、マナを自分の物にしたかったの」
そういい春花はマナのあそこを指で攻めつつ逃げれないようにしはじめる
必死にもがくマナだが…どんどんと衣装が黒くなりはじめる
両腕、両足の部分がまず黒く染まりあそこからは愛液が流れ始める
それを観た春花はマナと自分のあそこをこすり付けあい、攻め続ける
反撃も逃げることもできないマナはされるがままに犯され…そのままトイレへ連れて行かれる
トイレへつれてゆかれ、自分のあそこにはバイブを挿入され、身動きも取れない状況にされる
「さあ、真っ黒に染まりなさい、マナ」
「いや…いやだよ…染まりたく…いやああああ!!」
必死に耐えようとするが耐えれば耐えるほど快楽は襲ってくる
襲ってくる快楽についに耐え切れず、絶頂してしまい、気を失ってしまう
そして、いつの間にか彼女の衣装は黒く染まり…
「この際だし、皆も黒く染めちゃおうか」
「う…うん…」
全員に快楽を植え付けるべく…マナと春花は行動し始める…
それを3人は知らない…
そして5人全員が黒く染まり、3人は男に貪られるだけの肉奴隷に落とされることを…
このときは誰も知らなかった…

続くかどうか不明っス

おまけ
画像順に
白金皐 桜天音 マナ 天月白 水面春花

b1c26feb.jpeg

拍手[0回]

【2012年10月16日01:31 】 | 小説 | コメント(0)
巫女物語 第3話 水着は時として危ない

今回も巫女編


巫女物語 第3話 水着は時として危ない


前回の敗北を教訓に訓練し続ける陽香
でも時折来る快楽に耐えつつ…
そんな時、傭兵学園が海に行くらしいのでそれに同行することになったようだ
「しかし、ディルカはこないのか;;;」
「あいつは…うん;;;」
そして、学園メンバーとは別に私立探偵である神原宗一も海に来ていた
彼はここで起きてるある事件を解決するために来たようだ
「今日はゆっくりできるよね?」
「前回のような奴らが来て無ければな;;;」
陽香が話をしていると…
皆を乗せたバスは海に到着する
ここ最近としては珍しい程の綺麗な海のようだ
早速女子と男子で別れて準備をし始める
準備をしながらもなぜか警戒をしてる陽香…
やはり、いろいろ合ったからだろうか?
「しかし、うちの学園ってレベル高いよな」
「まったくだな…幼女がもう少しいてもいいけど」
「相変わらずだな、ティーは」
その後、陽香もやってくる
「…大丈夫なのか?」
「大丈夫だよ、一応だけど」
「そ、そうか…」
陽香はあの時とは違えどビキニを着用してる
そして、皆が水着に着替え終えるか否かというときに…
巨大な化け物が現れる
その化け物は女性を捕まえて水着をはぎつつ陵辱を始める
まるで、自分の子孫を残そうとする為に
「うへぇ;;;」
「これはやらないとな;;;」
皆、武器を取り出し戦闘態勢に入る
陽香も戦闘態勢に入るが…
「つう…やっぱりまだ本調子じゃ…きゃあ!!」
一瞬油断したせいで化け物から現れた触手が陽香の体を捕まえる
そのままゆっくりと陽香をゆっくりと嬲り始める
水着の中に触手がじっくりと進入し始める
「っつ…いや…」
「やだ、やだぁ!!」
女性達が必死に触手に抗うが力が完全に負けており
完全にただ嬲られるだけである
そのうち数人の女性のあそこに触手が侵入…
ぐちゅぐちゅという音とともに冒され始める
陽香は何とか触手を引きちぎって抵抗する
しかしそれでも大量の触手が襲い掛かり…
ひゅん! という音とともに水着の上の部分が奪われてしまう
そして両手で隠すが…それが原因でさらに触手の攻撃を受けてしまう
そしてついに陽香のあそこにも触手が進入
「いや…ああ…入ってくるよ…」
そのまま挿入されて…中を行ったり来たりでこすれ始める
こうなってしまってはもう攻撃することはできず、されるがままとなる
口にも触手は進入しはじめる
「むぐ…ぐうう!!」
必死に耐えるが既に開発されてしまった体は快楽に弱くなっており
簡単にイってしまう
そしてそのまま何度もイかされるが…何とか気を取り戻した陽香は何とか一撃をいれる
「はあ…はあ…」
そこへ援軍が到着し、その中には私立探偵の神原宗一もいるようだ
援軍は一斉攻撃をはじめ一瞬にして化け物を倒してしまう
それを見た陽香は…ゆっくりと眠りにつく
そしてそのまま陽香は宿に犯された女性とともに運ばれる
ゆっくりと…そのまま時間だけは過ぎていく
まだまだ、海は始まったばかりだ
陽香は[イきやすい体]のスキルを手に入れてしまった


続くはず;;;


次回予告
海で楽しむ陽香達
宿の温泉を楽しんでるとそこには…
次回「覗きはだめですよ!!」
次回もまた、嬲られちゃう!?

おまけ

陽香:巫女姿&水着姿
c1531799.png
3cc11742.png

拍手[0回]

【2012年09月18日18:51 】 | 小説 | コメント(0)
巫女物語 第2話 お漏らしは見ないで!

久々に…

(相変わらずの不定期更新だけどね))

巫女物語 第2話 お漏らしは見ないで!


とある場所に潜伏してたはずの陽香
しかし、潜伏は失敗してなぜか格闘大会に出場させられる羽目に
何時もの通り、自身の体術を使い順調に勝ち越してゆく
途中タッグを何回か組むが何とか勝利を収める
ただ、普通に陽香を勝たすわけにもいかないのか、だんだんとありえない要求を突きつける
「次の試合からはこれを着てもらおう」
「な!? こんな巫女服なんて…っ!」
「できないなら、強制敗北扱いとする」
「わ、わかったわよ」
「ちなみに、下はこれをつけてもらう」
レフェリーが用意したのは丈の短い袴とノースリーブで脇が見え手を入れやすくなってる巫女服
下着は紐のビキニを用意させられる
さらに、レフェリーはリング状で着替えろという命令をだす
聞かないと敗北となってしまうのでいやいやながら聞く羽目になった陽香
陽香の着替える姿をみて興奮する男達
そして、何かを飲まされてから次の試合が始まる…
「つ、次の試合はタッグ戦…」
今回のタッグ戦の相方は…12~14歳ぐらいの女の子だろうか
衣装は白いレオタードに首輪…雰囲気からして大会に出ることの無い子だろう
相手は…男が2人とセコンドが数人いるようだ
「怖いよ…」
「大丈夫、私が守ってあげるから」
2人が話してる間に試合が始まる
陽香は早速間合いをつめて男を攻撃し始める
一気に攻め連続攻撃をしかける
男2人相手に1人で押している陽香
しかし、セコンドがそれを許すはずも無く…
「おいおい、がら空きだぜ」
「え、しま!?」
「こんな巫女服じゃ犯してくださいって言ってるもんだしな」
そういうとセコンドは陽香の胸を揉み始める
それにより、攻勢が崩れた陽香に対し重い一撃を男2人で入れ始める
「っつ!!」
「や、やめて!!」
相方の少女が何とか止めに入ろうとするが
セコンドが簡単に捕まえてしまう
「いや! 離して!!」
「お嬢ちゃんも参加したいのかい?」
「その子だけは離して!!」
「うるせえ!!」
「っぐ!?」
何度も一方的に攻撃される陽香
攻撃されていくうちに…恐怖を感じ…
「や…やだ…いや…もういやあああ!!!」
「おいおい、失禁とは情けないな」
「っと、お嬢ちゃんも同じ目にあえよ!!}
「ひゃあああ!!」
そういうと少女の体を暴力的な愛撫でセコンドが攻め始める
陽香の方は男2人とセコンドによる愛撫攻めを受けている
2人を容赦なく攻め続ける男達
卑怯な手を使われ一瞬にして逆転を許した陽香はただ嬲られてしまうだけ
リングのロープに乗せられたり、お客の前でエッチなポーズをさせられたり
少女のほうもレオタードを半脱ぎにされ小さな胸をお客の前に去らされたり
2人共、男達のおもちゃにされてしまう
「俺、もうそろそろ我慢できないぜ」
「じゃあ、俺も」
「俺も俺も」
そういうと男達は2人に群がりレイプし始める
目を覚ました陽香はその光景に必死に抗おうとするが
快楽が体に染み付いた状態では抵抗もあまり意味は無く…
さらに、恐怖とは別で普通に尿意に襲われ…
「!! も、もれる…」
「おいおい」
「いいや、ここでおしっこしろよ」
「それか、負けを認めるか?」
「っ…」
まだまだ抵抗をしようとする陽香
でも、尿意は限界に来ており…
プシャーという音とともにお漏らしをしてしまう
その勢いでイってしまった陽香…
そしてついに…
「だ、出すぜ?」
「俺もだ」
「俺も中に出しちゃおう」
「いや! 待って!!」
陽香の必死の叫び声も届かず、男達は陽香に射精を始める
それにあわせて、気を失ったままの少女にも精液をかけ始め
陽香はまたも気を失い、倒れる
その間にもカウントはとられ…2人は気を失ったまま敗北してしまう
「ん…あ…あれ?」
「わ…私達…」
「ああ、見事な程の負けっぷりをさらしてたぜ」
「今からショータイムさ」
そういうと2人の首には鎖付の首輪がつけられ、ロープと紐を使って両腕と足を拘束させられてる状態になってた
衣装は着たままだが、大切な部分は完全に露になっている
着ていた水着の方は上ははずされて、下は右足に引っかかった状態にさせられていた
お客さん達が群がり、2人を好き勝手に犯し始める
それはまるで…集団レイプとも取れるであろう
そして2人はお客様が満足するまで犯され続け…そのまま意識を手放してしまう
最後に何か聞き覚えのある声が聞こえた気もしたようだが…
そして、陽香が目を覚ますとそこは…トラックの中だった
「まったく、よくあるとは言え…摘発が無かったら見逃してたよな」
「うるさいぞ淳二、そんなことより壊滅できたのか?」
「お前も一緒に戦ってただろうが、智久」
「悪い悪い、でもまあ…何時も通り帰ってシャワー浴びて着替えたいな」
「ああ」
「…(あの時の人と…その友人みたい…でも私…助かったのかな…)」
ゆっくりと休む陽香…
けれど、体は正直で…もう何時もの巫女服を着れなくなっており
さらにお漏らしをしやすい体にされてしまった
陽香は[お漏らし癖]と[エロ服好き]のスキルを手に入れてしまった


続けば…いいなぁ

次回予告?
陽香はどんなエロスキルを覚えてしまうのか…
そして、どんな敵と戦うのか…
次回「水着は時として危ない」
次回こそ、決めれるか? 一撃必殺・延髄落とし!

拍手[0回]

【2012年08月13日00:11 】 | 小説 | コメント(0)
魔という力を持つ少女

今回もオリジナルキャラ小説です

 

魔という力を持つ少女


少女が一人歩いてた…
けどその少女は何か違っていた
背中には魔族を思わせるような翼
頭には黒い角…そう、彼女は魔族である
衣装も黒のすけすけ衣装で胸の部分だけが隠れているような衣装である
そんな彼女を討伐する為にやってきた基山明憲という剣士が立ちはだかる…
「へぇ…」
「お前を倒さないと、いけないんだよ!!」
明憲は剣を振るうが全然当たることがない
それでも明憲は必死に剣を振るう…
そこへ、明憲に矢が何発も命中する
「来たわね」
「お待たせしました」
スタイルのいいエルフが1人やってきたようだ
どうやら、このエルフと魔族は既に手を組んでいたようだ
「っつ…くそが!!」
とっさに持っていたワープアイテムでその場から逃げたようだ
「やれやれ」
「あっという間でしたね」
「ええ…」
そういうと、とっさに魔族の少女はエルフの女性にキスをする
そのキスを不意打ちで受けたエルフの女性は体をびくん! とはねさせる
「相変わらず、感覚がいいわね」
「は、はい…」
「それじゃあ…」
そういうと、魔族の少女はエルフの女性の体をゆっくりなで始める
それはまるでなぞる様に…ゆっくりと、でも敏感な部分はじっくりと
その魔族の少女の指使いエルフの女性は吐息を漏らしながら、頬は赤く染まってゆく
それをわかってか、魔族の少女は滑らかな指の動きでゆっくりと下の方までなぞりつつ、首筋を舐め始める
そのまま恥部へと指を滑らせ、そのまま筋をじっくりなぞり始める
「ひゃう…あう…」
「本当に、いい感触ね」
「ああ…気持ちいいです…」
「だいぶ濡らしちゃって、せっかくだから」
そういうと魔族の少女はバイブらしきものを取り出してエルフの女性のあそこに挿入する
既に濡れていたあそこは簡単にバイブを加えてしっかり締め付けてくる
「そうねぇ…今日はあなたが五回イくまでに私をイかせてくれたら優しくして上げるわ」
「ありがとうございま…ああん!」
バイブの振動と食い込みによってすぐにイきかけるエルフの女性、それでも必死に魔族の少女のあそこを舐め始める
耐えながらも必死に舐める姿に、魔族の少女は笑顔をこぼす
あの時、自分に挑んできたエルフの女性を返り討ちにしてそのまま手篭めにしたことを思い出しながら
あの時の反逆的と今の服従的…どちらもおいしいと思いつつ魔族の少女は遠隔操作でバイブを巧みに操る
巧みに操られたバイブの振動によってエルフの女性は1回イってしまう
「あらら、もう1回目?」
「ひゃむ…はむぅ…」
「そんな顔されたら無条件に乱暴にしたくなってくるわね」
そういうと、魔族の少女はエルフの女性につけられてるバイブの強さを強くしながら巧みな操作を続ける
それによって、先ほどイったばかりのエルフの女性はまたもイってしまう
まるでそれはお互いが望むかのように…
「あらあら…もしかして、乱暴にされたいのかしら?」
「ひゃ…ひゃう…」
「涙目になりながらうなずいちゃって…いいわ、今日はプレゼントもあるしね」
そういうと、魔族の少女はゆっくりと自身の爪でエルフの女性の上半身の服を引き裂き始める
そして、魔族の少女が取り出したのはピアスのようだ
「乳首もこんなに立てて…これなら問題ないわね」
「え…あの?」
「あなたにぴったりのプレゼントよ」
そういうと乳首にピアス穴をあけ始める
やはり、最初は痛みを感じるが…だんだんと痛みは少なくなってゆく
そしてそのままそのピアスをエルフの女性の両方の乳首に装着させる
「ありがとうございます…」
「ええ…それじゃあ」
そういうと、ピアスをはじきながらあそこを攻め続ける
その攻めに完全にイってばっかりのエルフの女性
それを眺めながらゆっくりと攻めを強くしていく魔族の少女…
そして、魔族の少女は魔力を使いふたなりとなる
そのふたなりを使いゆっくりとエルフの女性のあそこに挿入していく魔族の少女
ずぶりと挿入し終え動き始める魔族の少女
「ああ…気持ちいいですわ…」
「そう、それじゃあ…!」
そういうとさらにピストンを強くする魔族の少女
さらに、キスを加え完全にイかせるつもりだ
エルフの女性も完全にあえいでだいしゅきホールドをかけてる
「可愛いなぁ…ほんとうに」
「あ、ありがとうございましゅ…」
「っつ、そろそろ出そうだ…」
「ああ…中で…中で!!」
そういうと、そのまま魔族の少女はエルフの女性に中出しをする
ドクドクっという音とともに大量の精子がエルフの女性の中に入ってゆく
大量の精子は完全には入りきらずに、そのまま幾分かあふれてしまう
けど、魔族の少女は満足げにもう一度キスをするとそのままもう一戦はじめてしまう
エルフの女性も嬉しそうに受け入れてゆく…
この数ヵ月後、エルフの女性は魔族の少女と同性結婚を行った…
そのときの衣装はエッチな純白のドレスと鎖が付いた首輪だったという…
それでも、2人は幸せそうな顔をしていたとか…


終わり

拍手[0回]

【2012年07月18日02:50 】 | 小説 | コメント(0)
前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]