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スイートエンジェルズの一人ヤミルと傭兵の銀狼が居た… 先ほどまで他のメンバーもいたのだが… 銀狼「…しかし…この建物内部はかなり隠れる場所があるな…敵はあらかた片付けたが…」 ヤミル「銀狼~、こっちに何かあるよ~」 銀狼がヤミルに案内された場所…そこは… 銀狼「ここは…ロッカールーム?」 ヤミル「そうみたいだね(誰もいないとわかると甘えてくる)」 銀狼「本当にヤミルは甘えん坊だな」 ヤミル「えへへ」 その頃 セイル「…いいのか?ヤミルを1人にして?」 サクナ「大丈夫だよ、銀狼も一緒だし」 銀理「実は狙ったんですよ」 セイル「そ、そうなのか;;;」 話をもどして… 銀狼「…(ロッカールーム…しかも…今はヤミルと二人っきり…落ち着け…落ち着け…)」 ヤミル「ここで少し休んでいこうよ~(抱きつく)」 銀狼「うわ!!うわわ!!」 ヤミル「?銀狼?」 銀狼「あ…ああ…大丈夫だ」 ヤミル「ちょっと、顔が赤いよ…熱でもあるの?」 銀狼「だ、大丈夫だよ(か、顔が近いよ;;;)」 ヤミル「どれどれ…(顔をさらに近づける)」 銀狼「(こうなれば!!)ヤミル!!(いきなり口付けをする)」 ヤミル「え…ん…えへへ…銀狼」 銀狼「(あ…うんどうしよう…キスしちゃったよ…)…ヤミル…その…いやだったか?」 ヤミル「そんな事無いよ?」 銀狼「そ、そうなのか…(駄目です…理性が持ちません)」 ヤミル「銀狼?(きょとんとした可愛い顔で)」 銀狼「その…ヤミル…お前が欲しい!!(ヤミルを押し倒す)」 どう考えても、理性が崩壊しました ヤミル「ぎ、銀狼!?」 銀狼「ご、ごめん!!で、でも…俺はヤミル…お前が…」 ヤミル「もしかして…私の事、好き?」 銀狼「ああ…ずっと…いえなかった…」 ヤミル「えへ、やっぱりだね(この状況でさらに甘える)」 銀狼「ヤ、ヤミル!?(ヤミルの服を少し脱がした状態)」 ヤミル「だから服は自分で脱ぐから…ね?」 銀狼「あ…ああ…」 そして… ヤミル「お待たせ~」 銀狼「!!?」 ヤミルの下着はヤミルにぴったりの可愛い下着だった ヤミル「似合ってるかな?」 銀狼「ああ…凄く似合ってる…」 で… 銀狼「…ん…」 ヤミル「あ…ふあ…」 銀狼はヤミルの体を優しく撫でる様に愛撫をする それに応じてかヤミルの吐息が聞こえる 銀狼「もう少し…撫でるよ…(胸の辺りをなぞる様に愛撫)」 ヤミル「ふああああ!!!」 ヤミルは今ので少し感じる ヤミル「あ…銀狼…」 銀狼「ごめん…」 ヤミル「いいよ…」 ヤミルは銀狼のズボンのチャックとボタンをはずし…その大きな物を加える 銀狼「っく!!」 ヤミルのフェラに銀狼も感じてゆく… 甘えん坊の少女と拳の傭兵のHはまだ始まったばかりだ… 後半に続く 今回はメール友達のクダキさんという方のオリジナルキャラのヤミルちゃん&サクナちゃんをお借りしました、ありがとうございます 後、セイルと銀狼と、初登場キャラばかりですが… もちろん後半も行きます PR |
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触手が大量におかれてる部屋に連れて行かれた一行
その様子を見ていた…長原淳二は…作者部屋に向かう その頃… メイト「か、監視カメラ!?う、うわああああ!!!!」 監視カメラに気付いたメイトだったが…既に時遅し… ルミナス「ちょ、ちょっと!!あ…ひゃああ!!」 ついに5人の恥部に入れてくる触手 ルナス「ひゃあああ!!」 完全にもてあそばれる… その頃 作者「お、お前は…お借りしたキャラ(詳しくはあの日…という小説に)とHした長原淳二!!」 淳二「…(カメラの様子を見て)…直ぐに中断させて!!」 作者「む、無理…わ、わかりました!!(ナイフが突きつけられて)」 触手は中断されるが…メイトはお漏らししてしまう ルナスは少し恐怖に犯され ルミナスは…イって フィアはぎりぎり精神が保たれて リリナは怯えきっていた もちろん5人はこの後ベットまでちゃんと運ばれました 淳二「…疲れた…」 恭介「ご苦労さん」 gdgdで終わったけど良いかな? |
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淳二「ただいま…」
恭介「…##」 淳二「あ、あれ?」 恭介「…電話に出なかった理由を教えてくれないか…正直に」 教誨「ふふふ…どうせ寝てたのでしょ?」 淳二「…寝てました…」 恭介「…あの美人さんの家で…ですよね?」 淳二「沙那さんの家(マンション)にいたのは確かだけど…」 恭介「…もしかして…Hしてたとか…」 淳二「そ、そんな事実は無い!!」 教誨「ふ、コンドームは使ってくれたか?」 淳二「う、うん…ってしまった!!」 恭介「やっぱりかあああああああ!!!!!」 淳二「まって、話せば!!」 恭介「うっさい!!、あんな美人と一緒に居るだけでうらやましいのに!!」 教誨「…ははは…###」 淳二「教誨も!?」 …この後淳二は2人に晩飯をおごる羽目になった… 後日談終了 |
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沙那さんと一緒に淳二は彼女の家に向かった
その頃 赤沼教誨(淳二と同室の男)「俺がいれたコンちゃん…使ってくれるかな」 お前は何を入れたというツッコミはスルーして… 淳二「っつ」 沙那「あ、ごめんなさい…大丈夫ですか!?」 淳二「ああ…だ、大丈夫」 前に沙那さんが自分の過去を話してくれた…自分の初めては化物たちの陵辱…さらに追い討ちをかけるように浮浪者からの陵辱…帰りの電車で酔っ払いに… 淳二「ごめん…」 沙那「…え」 淳二「…沙那さんの方が辛い思いしてたのに…」 沙那「淳二さん…」 淳二「…」 沙那「…」 少し気まずい雰囲気になるが… 沙那「淳二さんの過去…私に教えてもらえませんでしょうか…」 淳二「…(黙ってうなずく)」 淳二は語り始めた… 淳二「丁度3年前…今まで親から虐待を受けてきていたが…あんたなんか要らないという一言と共に…山に捨てられた…中学生であった自分は…何もできずたださまよった…山のふもとで倒れてたのを施設の人に拾われたらしいけど…その辺はあまり覚えていない…」 沙那「淳二さんも辛かったのですね…」 淳二「…ううん、確かにその時は辛いと思ったし…沙那さんと同じように身を投げ出そうと思った…けど…思いとどまった…だから…沙那さんと会えた」 沙那「私も…あの時身を投げ出していたら…淳二さんには会えなかったから…」 淳二「…ありがとう…」 沙那「それは私の言葉…いままでありがとう淳二さん…これからもよろしくお願いします…」 淳二「うん…」 沙那「淳二さん…」 淳二「沙那さん…」 2人は抱きしめあいキスをする… そして… 淳二「…」 沙那「…」 そして…2人は同じベットの上に居た… 淳二「…初めてだけどいいかな…」 沙那「私も…初めてですから…」 淳二「え、でも…」 沙那「愛する人とするのが…初めてですから…」 淳二「すみません…そして…よ…よろしくお願いします」 沙那「私の方こそ…よろしくお願いしますね…」 淳二は沙那さんの体に優しく触れる… 初めて故に戸惑い、不慣れながら愛撫をする 沙那「ふぁ…」 淳二「だ、大丈夫?」 沙那「はい…」 淳二「ありがとう…」 2人は抱き合う形をとったが… 淳二「…本当に綺麗だよ(背中を撫でる様な形に)」 沙那「淳二さん…あ…あああ!!(背中を撫でられ感じる)」 その頃 恭介「ええい!!淳二が電話に出ない!!」 だって、現在進行中でHしてるから… 元に戻して 淳二「背中が…もしかして」 沙那「は…はい…お恥ずかしながら…」 淳二「気にしないで…」 沙那「淳二さん…」 淳二「沙那さん…」 っと…既に沙那さんは濡れていた… 淳二「…良いかな?」 沙那「はい…少し怖いですけど…淳二さんなら…」 2人は…ついに繋がる…お互いを感じあい… (もちろん避妊はしております) 淳二「っく(体が密着してるから…余計に)」 沙那「ふあ(淳二さんと1つになってる…)」 想い人同士重なり感じあう… 淳二「う…そろそろ…」 沙那「私も…」 2人は感じあい…そして…2人同時にイった模様だ… 淳二「はあ…はあ…沙那さんは本当に素敵だよ…」 沙那「淳二さん…ありがとうございます…」 そして2人は同じベットで語り合う 沙那「淳二さんが救われたと同じ様に…私も淳二さんと出会って救われました」 淳二「…私はきっとさびしかった…優しくして欲しかった…そう思って、あの時沙那さんを助けたと思う」 沙那「淳二さん…大丈夫だからね…私は淳二さんと一緒にいますから」 というと淳二を抱き…自分の胸に淳二の頭をくっつける 淳二「沙那さん…ありがとう…本当に…」 淳二は泣きながらも少し嬉しそうに答える そして…2人はそのままゆっくりと眠ってしまった そう…この日…淳二のトラウマだったこの日は…沙那さんのおかげで…トラウマではなく…お互いに支えあうと決意した日になった… 終わり 後書き っと、前半後半に分けてみましたが… 旅行の友さん、自分なりに丁寧にしてみたけどどうでしょうか? もしよろしければ、またお借りするかもしれません 後、教誨君はやや変体チックですが根は良い奴です ここまでお付き合いしてくれた皆さんありがとうございました |
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