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淳二「ただいま…」
恭介「…##」 淳二「あ、あれ?」 恭介「…電話に出なかった理由を教えてくれないか…正直に」 教誨「ふふふ…どうせ寝てたのでしょ?」 淳二「…寝てました…」 恭介「…あの美人さんの家で…ですよね?」 淳二「沙那さんの家(マンション)にいたのは確かだけど…」 恭介「…もしかして…Hしてたとか…」 淳二「そ、そんな事実は無い!!」 教誨「ふ、コンドームは使ってくれたか?」 淳二「う、うん…ってしまった!!」 恭介「やっぱりかあああああああ!!!!!」 淳二「まって、話せば!!」 恭介「うっさい!!、あんな美人と一緒に居るだけでうらやましいのに!!」 教誨「…ははは…###」 淳二「教誨も!?」 …この後淳二は2人に晩飯をおごる羽目になった… 後日談終了 PR |
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まーぁ、かなり美人な設定なんで、うらやましさは相当なもんでしょうね… しとやかで良い匂いで…学校で近く通るだけでドキドキしそうなもんです。
淳二君も誇らしいでしょうねw ![]() コメント、ありがとうございます
妄想で、小説のネタは出来つつあったりします(淳二を女体化させて彩花と3人同時陵辱とか) 後、背中が弱点ってのは美味しいと思う(男女関係無く萌えの1つだと思う)
【2009年09月09日 00:04】| | 長原淳二 #2ab03c9879 [ 編集 ]
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