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触手が大量におかれてる部屋に連れて行かれた一行
その様子を見ていた…長原淳二は…作者部屋に向かう その頃… メイト「か、監視カメラ!?う、うわああああ!!!!」 監視カメラに気付いたメイトだったが…既に時遅し… ルミナス「ちょ、ちょっと!!あ…ひゃああ!!」 ついに5人の恥部に入れてくる触手 ルナス「ひゃあああ!!」 完全にもてあそばれる… その頃 作者「お、お前は…お借りしたキャラ(詳しくはあの日…という小説に)とHした長原淳二!!」 淳二「…(カメラの様子を見て)…直ぐに中断させて!!」 作者「む、無理…わ、わかりました!!(ナイフが突きつけられて)」 触手は中断されるが…メイトはお漏らししてしまう ルナスは少し恐怖に犯され ルミナスは…イって フィアはぎりぎり精神が保たれて リリナは怯えきっていた もちろん5人はこの後ベットまでちゃんと運ばれました 淳二「…疲れた…」 恭介「ご苦労さん」 gdgdで終わったけど良いかな? PR |
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