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【2025年04月21日09:50 】 |
戦いの途中のこと… 前編

スイートエンジェルズの一人ヤミルと傭兵の銀狼が居た…
先ほどまで他のメンバーもいたのだが…

銀狼「…しかし…この建物内部はかなり隠れる場所があるな…敵はあらかた片付けたが…」
ヤミル「銀狼~、こっちに何かあるよ~」
銀狼がヤミルに案内された場所…そこは…
銀狼「ここは…ロッカールーム?」
ヤミル「そうみたいだね(誰もいないとわかると甘えてくる)」
銀狼「本当にヤミルは甘えん坊だな」
ヤミル「えへへ」
その頃
セイル「…いいのか?ヤミルを1人にして?」
サクナ「大丈夫だよ、銀狼も一緒だし」
銀理「実は狙ったんですよ」
セイル「そ、そうなのか;;;」
話をもどして…
銀狼「…(ロッカールーム…しかも…今はヤミルと二人っきり…落ち着け…落ち着け…)」
ヤミル「ここで少し休んでいこうよ~(抱きつく)」
銀狼「うわ!!うわわ!!」
ヤミル「?銀狼?」
銀狼「あ…ああ…大丈夫だ」
ヤミル「ちょっと、顔が赤いよ…熱でもあるの?」
銀狼「だ、大丈夫だよ(か、顔が近いよ;;;)」
ヤミル「どれどれ…(顔をさらに近づける)」
銀狼「(こうなれば!!)ヤミル!!(いきなり口付けをする)」
ヤミル「え…ん…えへへ…銀狼」
銀狼「(あ…うんどうしよう…キスしちゃったよ…)…ヤミル…その…いやだったか?」
ヤミル「そんな事無いよ?」
銀狼「そ、そうなのか…(駄目です…理性が持ちません)」
ヤミル「銀狼?(きょとんとした可愛い顔で)」
銀狼「その…ヤミル…お前が欲しい!!(ヤミルを押し倒す)」
どう考えても、理性が崩壊しました
ヤミル「ぎ、銀狼!?」
銀狼「ご、ごめん!!で、でも…俺はヤミル…お前が…」
ヤミル「もしかして…私の事、好き?」
銀狼「ああ…ずっと…いえなかった…」
ヤミル「えへ、やっぱりだね(この状況でさらに甘える)」
銀狼「ヤ、ヤミル!?(ヤミルの服を少し脱がした状態)」
ヤミル「だから服は自分で脱ぐから…ね?」
銀狼「あ…ああ…」
そして…
ヤミル「お待たせ~」
銀狼「!!?」
ヤミルの下着はヤミルにぴったりの可愛い下着だった
ヤミル「似合ってるかな?」
銀狼「ああ…凄く似合ってる…」
で…
銀狼「…ん…」
ヤミル「あ…ふあ…」
銀狼はヤミルの体を優しく撫でる様に愛撫をする
それに応じてかヤミルの吐息が聞こえる
銀狼「もう少し…撫でるよ…(胸の辺りをなぞる様に愛撫)」
ヤミル「ふああああ!!!」
ヤミルは今ので少し感じる
ヤミル「あ…銀狼…」
銀狼「ごめん…」
ヤミル「いいよ…」
ヤミルは銀狼のズボンのチャックとボタンをはずし…その大きな物を加える
銀狼「っく!!」
ヤミルのフェラに銀狼も感じてゆく…
甘えん坊の少女と拳の傭兵のHはまだ始まったばかりだ…

後半に続く

今回はメール友達のクダキさんという方のオリジナルキャラのヤミルちゃん&サクナちゃんをお借りしました、ありがとうございます

後、セイルと銀狼と、初登場キャラばかりですが…
もちろん後半も行きます

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【2009年09月17日23:05 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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