× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
![]() |
スイートエンジェルズの一人ヤミルと傭兵の銀狼が居た… 先ほどまで他のメンバーもいたのだが… 銀狼「…しかし…この建物内部はかなり隠れる場所があるな…敵はあらかた片付けたが…」 ヤミル「銀狼~、こっちに何かあるよ~」 銀狼がヤミルに案内された場所…そこは… 銀狼「ここは…ロッカールーム?」 ヤミル「そうみたいだね(誰もいないとわかると甘えてくる)」 銀狼「本当にヤミルは甘えん坊だな」 ヤミル「えへへ」 その頃 セイル「…いいのか?ヤミルを1人にして?」 サクナ「大丈夫だよ、銀狼も一緒だし」 銀理「実は狙ったんですよ」 セイル「そ、そうなのか;;;」 話をもどして… 銀狼「…(ロッカールーム…しかも…今はヤミルと二人っきり…落ち着け…落ち着け…)」 ヤミル「ここで少し休んでいこうよ~(抱きつく)」 銀狼「うわ!!うわわ!!」 ヤミル「?銀狼?」 銀狼「あ…ああ…大丈夫だ」 ヤミル「ちょっと、顔が赤いよ…熱でもあるの?」 銀狼「だ、大丈夫だよ(か、顔が近いよ;;;)」 ヤミル「どれどれ…(顔をさらに近づける)」 銀狼「(こうなれば!!)ヤミル!!(いきなり口付けをする)」 ヤミル「え…ん…えへへ…銀狼」 銀狼「(あ…うんどうしよう…キスしちゃったよ…)…ヤミル…その…いやだったか?」 ヤミル「そんな事無いよ?」 銀狼「そ、そうなのか…(駄目です…理性が持ちません)」 ヤミル「銀狼?(きょとんとした可愛い顔で)」 銀狼「その…ヤミル…お前が欲しい!!(ヤミルを押し倒す)」 どう考えても、理性が崩壊しました ヤミル「ぎ、銀狼!?」 銀狼「ご、ごめん!!で、でも…俺はヤミル…お前が…」 ヤミル「もしかして…私の事、好き?」 銀狼「ああ…ずっと…いえなかった…」 ヤミル「えへ、やっぱりだね(この状況でさらに甘える)」 銀狼「ヤ、ヤミル!?(ヤミルの服を少し脱がした状態)」 ヤミル「だから服は自分で脱ぐから…ね?」 銀狼「あ…ああ…」 そして… ヤミル「お待たせ~」 銀狼「!!?」 ヤミルの下着はヤミルにぴったりの可愛い下着だった ヤミル「似合ってるかな?」 銀狼「ああ…凄く似合ってる…」 で… 銀狼「…ん…」 ヤミル「あ…ふあ…」 銀狼はヤミルの体を優しく撫でる様に愛撫をする それに応じてかヤミルの吐息が聞こえる 銀狼「もう少し…撫でるよ…(胸の辺りをなぞる様に愛撫)」 ヤミル「ふああああ!!!」 ヤミルは今ので少し感じる ヤミル「あ…銀狼…」 銀狼「ごめん…」 ヤミル「いいよ…」 ヤミルは銀狼のズボンのチャックとボタンをはずし…その大きな物を加える 銀狼「っく!!」 ヤミルのフェラに銀狼も感じてゆく… 甘えん坊の少女と拳の傭兵のHはまだ始まったばかりだ… 後半に続く 今回はメール友達のクダキさんという方のオリジナルキャラのヤミルちゃん&サクナちゃんをお借りしました、ありがとうございます 後、セイルと銀狼と、初登場キャラばかりですが… もちろん後半も行きます PR |
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
トラックバックURL |
![]() |
忍者ブログ [PR] |