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【2025年07月18日18:54 】 |
エリちょんと影使いと裏エリス


YU-RIさんの所のエリスちゃんが登場します


エリちょんと影使いと裏エリス


とある日…野摩郷という男がいた
彼は普通ならとある魔法剣士の素敵な友人だ
だか今日は少し様子が違ってた…
「っく…昨日食った飯に誰だ…変な薬入れたのは…むらむらする…」
どうやら昨日食った飯に薬が入っており、性欲が増幅してしまう
少し歩いていくと…エリスを見つける野摩郷
「あいつは確か…淳二と一緒にいる魔法少女だったはず…」
影を操りエリスを捕まえようとする…
「悪いな、これも俺の性欲を抑えるためだ…」
そう言って、エリスを自分の影で拘束する
だが、野摩郷は気づいてなかった、少しづつ影が形を勝手に成していってるのを
「やぁ…動けない…」
エリスはいつの間にか影に捕まっていた
影はまるでエリスの痴態を見せる様な感じで拘束をしてる
「なるほど…これは淳二が気にいるわけだ…っと、はじめるか」
「淳二の知り合いなのって…嫌、放して!」
抵抗するエリス…しかし既に腕や足を拘束されており、抵抗はさらに野摩郷の性欲を加速させるだけだった
抵抗してるエリスの胸あたりをもみ始め、ついでにエリスの指あたりを影で包み影に愛撫させる
「だめぇぇぇ!! そこは…感じちゃう…」
指が性感帯であるエリスに対して影はねちっこく愛撫をする
そして野摩郷はエリスの胸部分に顔を近づけて、吸い始める
「やぁ…吸わないで…」
「本当に愛らしいな…性欲がさらに高まる」
さらにエリスを攻め続ける野摩郷、そして彼はゆっくりとエリスの陰部をなぞり始める
「少し濡れてるな…もう少し愛撫し続けるか」
そう言って、クリトリスをつねり始める
影もエリスの指を愛撫しつつエリスの陰部を愛撫する
「だめ! 気持ちいいの!!」
だいぶ感じてるエリスに対して野摩郷はまだ責める
「影をこうして、こうすれば…」
影を使いエリスの陰部を隠してる服の場所をずらす
そしてそのまま陰部をくぱぁ、と広げる
そしてゆっくりエリスの陰部の膣内へ自分のペニスをずぶぶ! といれ始める
「さて、さっそく」
野摩郷は腰を振る
ジュプ、ジュプという音と共にエリスの膣内を責めている
「膣内に出すぞ、否定は受け付けない!」
「だめぇ! 膣内はだめぇ!!」
エリスは膣内への射精をされないように必死に拒否を行う
しかし、野摩郷は容赦なくエリスの膣内へ射精する
「締め付けもよくて、中に出すぞ!」
「中は嫌! 嫌ぁぁぁぁ!!」
ドプドプとエリスの膣内におもいっきり野摩郷は射精する
「気持ちよかった…もう一回やらせてもらうか…」
野摩郷はそういう、しかし後ろから形を成した影が迫る
ガン!といういい音がして野摩郷は気絶…
エリスが観たものは…黒い色の自分だった…
「ありがとう…影を使ってくれて…」
気絶してる野摩郷に影エリスは鋭く言い放つ
影エリスは動けない状態のエリスに近づく
「あなたは私…私はあなた…だから私が犯してあげる」
そういって影エリスはエリスを犯し始める
ゆっくりと愛撫しつつ、操る影で指やお尻を責める
「これ以上されたらおかしくなっちゃうよ…」
「おかしくなりなさい…」
そう言って、影エリスはふたなりちんぽを作りエリスの陰部に擦り付ける
「お尻は影で責めてあげるわ」
そう言って影エリスは野摩郷の置き土産の影を使いエリスのアナルの膣内へ
そして影エリスはエリスの性感帯を責めつついよいよ陰部へ入れる
「さっき入れられたから楽に入るわね」
「らめぇ! おかしく、おかひくなっちゃうぅぅ!」
影エリスは影とふたなりちんぽを使いエリスを犯す
さきほどイかされたエリスはまたも感じてる
「あらあら、さっきイったばかりなのにまた感じてるの?」
「イく! イっちゃう!!」
「淫乱さんね…」
影エリスはどんどんエリスを責める
エリスは無意識のうちに腰をびくん、びくんと動かしてる
「そろそろ、イっちゃいなさい」
「膣内はだめぇ! また出されたら妊娠しちゃうのぉぉぉ!!」
影エリスは容赦なくエリスの膣内へ射精する…
「イっちゃったのね、もっと壊してあげる…もっとももう1人もね」
「も…もう1人?」
「出てきなさい…」
そう言って出てきたのは長原淳二だった…
影エリスは淳二に近づき…いきなりキスをする
「え!?」
「これでいいわ…」
影エリスは淳二から離れる…
「エリス…なんでこんな…っつ!!」
今のエリスの状態をみて淳二の奥底から興奮が一気に襲い掛かる
だが淳二は耐えようとするが…その我慢はすぐに崩壊した
「エリス…ごめん…もう…」
淳二はエリスを犯し始める
影エリスは影を使って淳二の背中をさして、性欲を上げる魔法を注ぎ込む、
さらに、エリスと淳二の陰部の絡み合いを影を使って凝視し始める
「じゅ…じゅんじぃ…正気に戻って…」
「もう無理だ…俺は…エリスとずっとこうしていたい…」
影エリスは影をまた扱いエリスのお尻の穴を責める
「2人とも本当に淫乱ね」
影エリスはそういうと責めを強くする
それによりエリスの膣内の締め付けがさらに強くなり
淳二もまた、腰をさらに早く動かす
そしていよいよ…
「膣内に出すぞ、エリス」
「私も膣内に出してあげる」
「ど、同時に出されたら壊れちゃう、壊れちゃうの!!」
ドクドクドクと大量にエリスの膣内に射精する淳二と影エリス…
そして…
「2人とも好きなだけ壊れちゃいなさい、私も時折参加してあげるから…」
そう言って、影をすべて取り込む影エリス…
淳二とエリスはずっと、お互いにエッチしていた…
それから数日したある日…
「ここですね?」
「ああ、あってるよな、亮」
「たぶんな」
3人の男性がある場所に来た
「淳二さん! 洛内と」
「暁亮と」
「劉楽が助けに!?」
洛内、暁亮、劉楽の3人が観たもの…
それは快楽を求め続け、ずっとエッチしてる淳二とエリス…
それを眺めながら時折参加してる影エリスだった…
「この子を助けに来たのね? でも遅いわよ、2人とももう壊れちゃったから」
「だめぇ…また、イっちゃうのぉ」
「俺もだ…ずっとエリスとこうして一緒になれるなら…」
助けに来た3人は…ただ眺めるだけしかできなかった…
壊れてお互いや影エリスを求め続けるエリスと淳二を…

 

BADEND「壊れ果てた少女と騎士」


今回の余談 妄想声優
個人的な妄想声優を5人ほど
影エリス:本山美奈さん
野摩郷:西川貴教さん
洛内:渡辺明乃さん
劉楽:紫月澄人さん
暁亮:関俊彦さん
です

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【2010年08月25日16:25 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
セーラーの下はスク水 電車痴漢編


今回はどう考えても俺得な感じです

オリキャラオンリーだと思う…


セーラーの下はスク水 電車痴漢編

 

ガタンゴトン、ガタンゴトン…電車の走る音がする…
窓際に1人の少女が立っていた…
少女の名前は赤峰夕菜、高校1年生だ…
「ふう…水泳部の練習無いのわかってるけど…つい癖で…」
彼女は何時も下着はかばんの中に入れており、通学時はセーラー服の下はスク水である
とはいえ、彼女自身スク水はお気に入りだったりする
だから癖なのかどうかわからないが最近はスク水をよくセーラー服の下に着ている
「今日はこんなに混んでたっけ?」
そう疑問に思う夕菜…
いつの間にか誰かが後ろにやって来る
…どうやら30台ほどの男のようだ…その男はさっそく夕菜のお尻を触る
「(痴漢…)誰か、この人痴漢です!!」
そう叫ぶ夕菜…この時彼女は知らなかった…
いや、すぐに知る事になる…これは罠だと
「うわわわ!!」
男はたじろぐ…しかし次の瞬間…
がばっと口を塞がれる…口を塞いだのはどうやら20台の男だ
口を塞がれる夕菜、抵抗しようとしたが別の男に腕を捕まれお尻を触られる
1人の男がしゃべる
「君が赤峰夕菜ちゃんだね、スク水を下に着てる」
「え!?」
驚く夕菜、どうやら彼らは集団痴漢で夕菜の事を調べていてこのチャンスを狙ったようだ
リーダーらしき10台後半の青年が合図すると数人の男が夕菜の腕を吊り輪で縛りつるす
吊るされた状態で服の上から胸や陰部やお尻などを触られる
「あう…痴漢に狙われてたなんて…」
リーダーらしき青年はゆっくりとさわり…何かに気づく
青年が合図を送ると男達は一斉に夕菜の服を脱がし始める
そして夕菜はスク水姿にさせられる…
そして、男達は一斉に写真を取り始める
「おお!! やはり君はスク水姿だね!」
「ネットでいろいろ配信されてたよ、着替えるところとか」
男達は一斉にしゃべり始める
「え!?」
驚く、夕菜
男達曰く、彼女の学校の裏サイトにこういう着替えシーンとかをダウンロードできるらしく
男達はそれを元に痴漢相手を探してるとか
男達はスク水の感触を楽しみつつ夕菜の体を触り始める
「っ!! (感じたらダメなのに…)」
痴漢相手に感じ始める夕菜、だが何とか耐えようとする
男達はスク水に直接手を突っ込みいろいろ触り始めたり、撮影したりする
「ひゃあ!!」
ついに声を出して感じてしまった夕菜
それを良い事に男達は一斉にオナニーをはじめる、どうやらぶっ掛けるつもりだ
リーダーらしき青年はそのまま夕菜の陰部にペニスを突っ込む
「ひぎぃ!!」
処女だった夕菜は痛みを感じる、男達はその姿も写真に収める
「痛いだろうが、すぐに慣れるさ」
そういって腰を振る青年
夕菜は最初こそ痛がってたが、それも快楽と感じだす
そしてついに…
「中に出すぞ!!」
「やめて!! 中に出したら!!」
夕菜は必死に拒否するが…青年は中にドクドクと出す
「あ…ああ…」
「ふう…夕菜、お前はこれから一週間は肉便器ですごしてもらおう…公衆便所としてな…」
そういって…夕菜を気絶させて…目的の駅に着くまで輪姦しながら…
そして…その後…
「はあ…はあ…」
「へへ、この駅に新しい楽しみができたぜ」
「ああ、こんな可愛いスク水っ子が俺らの性欲の為の便所になってくれるなんてな」
夕菜は一週間の間肉便器として扱われた…
彼女の通う学校に戻った時…彼女は今まで以上の悲劇が待ち受けてる事を知る由も無かった…

続くのか?

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【2010年08月17日22:11 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
とある魔法少女の夜


今回は自分の限界にチャレンジ(純愛で)

YU-RIさんの所のエリスちゃんをお借りしてます


とある魔法少女の夜


ある場所で…青年と少女はそれぞれ違う人から同じ依頼を受けていた…
その依頼で顔を合わせる事になった2人…その2人はどうやら知り合いだったようだ
依頼をこなし、戻る2人…本当ならそのまま別れるはずだが…
「エリス…すまない…」
エリスと呼ばれた少女…どうやら彼女は魔法少女のようだ…
どうやら2人は自由に利用できる休憩室の奥にある個室いた…
そして、どう考えても淳二がエリスを押し倒してる
後、エリスは魔法少女の衣装のままのようだ…
「淳二…私でいいの?」
「ああ…」
淳二と呼ばれた青年は…どうやら槍使いのようだ…
2人は知り合っていろいろあった…
力に飲み込まれかけた状態の淳二がエリスをレイプしたり…
とある依頼でエリスが何度もイかされつづけられたり
忍者と馬鹿の2人にふたなりチンポとかで遊ばれたり
30人ほどの兵士の士気を上げるためだけに集団レイプされたりと、まともなエッチをした記憶がなかった…
「…何だか…こういう雰囲気って初めてだな…」
と言う淳二に…エリスは…
「うん…そうですね…」
と返す
そして、淳二はそのまま優しくエリスの唇を奪う…
「ん…」
そのまま少しの間キスを続ける…
優しく…しかし深く…
そして…ゆっくりと胸元を包んでる部分をゆっくりとずらす…
「あ…」
エリスは少し反応する…
そのまま淳二は優しくなで始める…
「ふぁ…何だかくすぐったいです…」
少しくすぐったそうにするエリス
淳二はそのまま優しく撫でつつゆっくりとエリスの胸を揉み始める
むに、むにとその柔らかい胸をもむ
「だめっ! そんなに揉まないでぇ…」
「でもエリスの凄く柔らかい…ん…」
淳二は揉んだり少し咥えて見たりしてる
「でも…感じてるんだろ…」
そういってエリスの胸を揉みつつ…耳をなめ始める…
耳はエリスの性感帯の1つでありさらにエリスは感じてる
「だめぇ!!! そこは気持ちいいよぉ!!」
何故かまだ下を攻めない淳二…
だが優しく胸を揉み自分の下でエリスの耳をなめている
その胸を揉みつつ乳首を少しつまんでみる
「あっ…んっ…」
「乳首が少し立ってるな…」
乳首をつまんだりして胸のへの責めをいろいろ試しつつ…
「そろそろかな…」
淳二は布越しだがエリスの陰部を撫で始める
どうやら布越しでも分かるほど濡れているようである
ゆっくりと撫でエリスの陰部を堪能する…
「だいぶ濡れてるな…」
そういうと旧スクの水抜きのようなベンリ穴から淳二は手を突っ込んで触り始める
そしてクチュクチュという音を立てながら淳二はエリスの陰部を直接愛撫している
「かきまわしちゃ、やめーっ!」
というエリス…
しかし淳二はそのままエリスの下の穴に指を入れ始める
ズブブという音を立てエリスの陰部に淳二の指が入ってくる
「やめてといいながらもエリスの下の口はしめてくるな…」
そうあくまで冷静に言う淳二
そのまま淳二は指を動かし始める
「う、動かさないで!! 気持ちよすぎて…」
その言葉を聞いた淳二はさらに早く指を動かしつつエリスのクリトリスあたりをも弄くり始める
たとえば、クリトリスをつまんでみたり、少しつねってみたりと
もう片方の腕でエリスの胸を揉みつつ舌を使い耳あたりを愛撫する
耳が性感帯で胸も陰部も開発されてるエリスにとって、この責め方はかなり感じるようで…
「らめぇぇ!! イっちゃう!!」
かなり感じ始めるエリス
淳二はそのままエリスの体をいろいろといじっている
時折エリスの指をしゃぶってみたり乳首をつまんだりといろいろな愛撫をしながら責める淳二
「お、ここらへんか?」
淳二はエリスのGスポットあたりを発見してしまう
「そ、そこはだめー!!」
Gスポットを責める淳二、エリスはだいぶ感じてるようだ
そして…
「イく、イっちゃう!!」
「っと、そのままイくといい…」
そう淳二は言い
「だ、だめーっ!」
そういうとエリスはイってしまう
はあ…はあという…愛らしい息の音が聞こえる…
「そろそろいいかな…」
そういうとエリスの陰部を隠してる部分をずらし濡れ具合を確認するために下でエリスの陰部をなめ始める
ぴちゃ、ぴちゃと液体をなめる音が聞こえる
「だめっ!! 舐めないでぇぇぇ!!」
舐めた事でエリスの陰部がさらに濡れる
「もう少し奥に入れて観るか…」
舌をエリスの陰部に入れ始めて舐め始める
「ここらへんかな…」
「っつ!!!!」
またも感じだすエリス…しかし、淳二は途中でやめる
「淳二…どうして…」
「そろそろ本番に行こうかなって…」
そう言うと淳二はズボンを脱いで、エリスの目の前に自分のペニスをだす
「淳二のが…大きく…」
エリスの言葉を聞いた淳二は、早速エリスの陰部に、ゆっくりと自分のペニスを入れる
ズブズブという音と共にエリスの陰部に淳二はペニスを入れる
「っと、簡単に入ったな、今までいろいろあったからだろうが」
「だめ! 言っちゃだめ!!」
いたずらに淳二はそう言い、エリスは少し否定する
「ごめん…っと…それじゃあ動くよ」
「じゅ、淳二…」
淳二はエリスに謝る
そしてそのまま淳二はゆっくりと腰を動かし始める
「淳二のが、奥に当たって…イったばっかりなのに!」
そういいかなり感じてるエリス…
淳二もまた…
「ぐ…やっぱり、エリスの中は凄く気持ち良いな…」
そういいながらエリスの胸をまた揉み始める
陰部からの締め付ける感覚、そして柔らかい胸に愛らしい反応
淳二の興奮は収まる事は無く
「っく!! 本当に気持ち良い…」
そうしつつ淳二は一度エリスの手を優しくつかむ
そしてエリスの指をチュパチュパとまたしゃぶり始める
「だめぇ! そういう風にされるとまたイっちゃうよぉ…」
と言い、エリスの陰部の締め付けが強くなる
「っ!! そう締め付けられると俺もイきそうだ!!」
そう言って腰の振りを少し早めにする
「そんなに、そんなにされたら壊れちゃうよぉ!!」
とエリスは言う
そして淳二も
「俺もだ…なら、一緒に壊れよう…」
そう言うとさらに淳二は腰を強く振るう
パン、パンという卑猥な音が聞こえ、2人はさらに感じだす
「イく、イっちゃう!!」
「っく、エリスの中でイきそうだ!」
繰り返す、絶頂への感触…
何度も何度もお互いが絡みつき…そして…
「っく、エリスの膣内が凄く絡み付いて、俺もそろそろ…イきそうだ…」
「私も!! 私もイっちゃうの!!」
そういうと淳二はエリスの膣内へ射精を行う
ドプドプという音と共にエリスの膣内に淳二の精液が流れ込む
「はあ…はあ…凄くよかった…」
そういって中出しを終える淳二…
「ああ…淳二…私…」
「そういえば、エリス…お前は確か…」
そういうとムクムクとエリスのふたなりチンポが形をなす
「本当に立派なおチンポだな…」
そうつぶやく淳二、彼のペニスも射精したにも関わらずまた大きく、硬くなってる
そして今度は体勢を変えエリスを自分の上に座らせつつエリスの陰部に自分のペニスを入れてる
「今度はエリスの射精が観たいな…」
そう言いエリスのふたなりチンポを淳二はしごき始める
入れられながらふたなりチンポをしごかれるエリス…
「またイっちゃう!! 凄く気持ち良いの!!」
「そんな事を言ったら、俺もだ…」
そう言って何度もエリスのふたなりチンポをしごきつつ腰を振ってる淳二
だが…いつのまにか、エリスは自分のふたなりチンポを握っていた
そして…それを見た淳二は…エリスのふたなりチンポから手を放す
「自分でしごいて見て欲しい…俺は別の場所を責めるから」
そう言って淳二はエリスの体を撫でたり、エリスの胸を揉んだりする
エリスは自分のふたなりチンポをしごく
「出る、出ちゃう!! エリスのおちんぽでちゃうよぉ…」
「そうか、俺もまたエリスの中で出しそうだ」
エリス自身も淫乱だが実は淳二も大分淫乱では無いだろうか…
絡み合う性器、そして先走りのでる…エリスのふたなりチンポ…
ズンズンと押し上げエリスの膣内をついてる淳二…
中を突かれ、いろいろ愛撫されつつも自分のふたなりチンポをしごくエリス…
「っく!! 凄く気持ちいい!!」
「わ、私も気持ちいいよぉ!!」
絡みつき一気に気持ちよくなる2人
そしてまずは…
「出ちゃう、出ちゃうよぉ!!」
そう言ってエリスはふたなりチンポからビュービューと勢い良く射精する…
それを引き金に締め付けがまた良くなり…
「締め付けが?! これはやばい…膣内にまた出しそうだ!!」
といい淳二はエリスの膣内にさっきよりも多く射精する
ドクドクドクとかなり勢い良く膣内に出した
「淳二…私、沢山イちゃった…」
「俺もだ…エリスの膣内が凄く気持ちよくて…歯止めが効かなくなりそうだ…」
そう語りだす2人
「お互いのおチンポが精液まみれだな…」
「あ…うん…」
ひとまずお互いにきれいにする
淳二もエリスもお互いの精液をゆっくりと舐め取ったり拭き取ったりして…
その後、淳二とエリスはゆっくりと隣同士に座る…
「俺さ…エリスと会えて幸せだ…」
「私もです…」
そういって…もう一度2人はキスをする…
深く…長く…
そしてゆっくりとエリスは眠りにつく
「今はゆっくり眠ると良い…ここには俺とエリスしかいないのだから…」
そう抱き寄せて…そのまま淳二も壁にもたれてゆっくりと眠りにつく
「本当にエリスは可愛くて…素敵だ…」
淳二は眠る前にそうつぶやいた…
だが2人は気づいていなかったも1人ここにいる事を…
そう、それを…覗いてしまったのは…
「淳二…お前は何をしてるんだ;;;」
腰には二本のプラズマサーベルと握り締めてる変化球…
淳二と同じ学校の友人である九両智久だった…
「ふむ…(写メを取る)待ち受けにしてやろうかな?」
この後、淳二が自分の通うギルド学園で2~3日写メの事で大騒動になったとかならなかったとか…

終わり?

今回の余談 妄想声優
個人的な妄想なのだが
長原淳二:緑川光さん
エリス:本山美奈さん
九両智久:中村悠一さん
です

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【2010年08月12日21:50 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
敗国の姫



今回は何時もとは違う書き方練習をかねた小説です


敗国の姫


とある王国…その王国は戦いに敗れ去り、城も陥落…
国王は殺され…美しき一人娘を探し出す兵士達
お城のある一部屋にそのお姫様はいた
「…(隠れてればいいとお父様が言ってましたが…)」
国王である父親は娘に隠れるように命じた…
お姫様は言われたとおりに隠れている
兵士達が城内を捜索しており…そのお姫様がいる部屋を発見する
「さて、ここにはリイナ姫がおらっしゃるのやら」
そう兵士長がいうと兵士達はその部屋を乱暴に探し始める
リイナ姫は身をかがめ…震えながらも声を出さないように隠れてる…
「…(お願い…早く行って…)」
そう願うリイナ姫…しかし願いは儚くも散る…
兵士が普通は気づかない隠れ場所を発見する…
そしてついに…
「みつけたぞ!!」
そう声がするとリイナ姫の目の前には兵士がいた
兵士はリイナ姫の腕をつかみ引っ張り出す
リイナ姫は抵抗しようとするが力で適う筈もなく、あっという間に兵士長の前に連れてこられる
兵士長は言う
「こいつがリイナ姫か…美しい…」
そして…リイナ姫の体をドレスの上からいやらしく触り始める
リイナ姫は必死に抵抗しようとする
「放しなさい!!」
しかしそれは兵士達を喜ばすだけだった…
兵士長はリイナ姫のドレスを自分好みに破る…
そしてそのまま兵士達は自分のペニスをリイナ姫に向ける
兵士達はリイナ姫にご奉仕しろと言ってるようだが…
「嫌よ!! こんなもの!!」
といい、リイナ姫はご奉仕しようとしない
だが兵士達は無理やりリイナ姫の手をつかみ自分のペニスをしごかせる
ほかの兵士達もそれぞれリイナ姫の体を触ったり揉んだりし始める
「何するのよ!!」
反論するリイナ姫…しかし兵士の一人がリイナ姫のドロワを脱がし目の前で破り捨てる
兵士長はリイナの下着に手をいれワレメをなぞり始める
「っつ!!」
反応するリイナ姫
兵士長はこういう
「感じてるのか?」
リイナ姫は反論する
「そんなわけないわよ!!」
兵士長は「そうか」といった表情でドレスのスカート部分を破る
そしてそのまま下着を引き裂くと…
「ほう、こんなに濡れてるのにか?」
そういっていやらしいお汁をリイナ姫に見せる
兵士達はさらに興奮して…ついに無理やりフェラをやらせる
「むぐ、むぐぅ!!」
リイナ姫は必死に否定しようとするがペニスを口に入れられてしゃべれないようだ
そして、兵士の1人がリイナ姫のドレスの胸を隠してる部分を破り捨てる
なかなか形のよく美しい胸が兵士達の前にあらわになる
兵士達は乳首をつまんだり、胸をもみくだしたりしてリイナ姫の胸を堪能する
胸をいじられ知らず知らずの内に感じはじめるリイナ姫…
「む、むぐぅぅぅぅぅ!!」
リイナ姫はだいぶ感じ始める
それにおおじて兵士の1人はフェラのまま精液を出す
そして手でご奉仕してもらった兵士達もまたぶっかける
「く…くさいよ…」
そういって少し弱気になるリイナ姫
そしてついに兵士長はリイナ姫のあそこに自分のペニスをぶち込む
兵士長はゆっくりと腰を振りはじめる
リイナ姫の陰部から愛液が少しだが垂れ始めてる
兵士長はさらに興奮して腰をさらに早く振るう
パン、パンと言う音がなり兵士達もリイナ姫の前でオナニーを始める
そして…兵士長はリイナ姫の中に出そうとする
「だめ!! 中は!!」
必死にリイナ姫は中に出されるのを嫌がるが…
「中で出すぞ!!」
そういって兵士長は中出しをはじめる
兵士長が中出しした後すぐ、ほかの兵士のペニスからリイナ姫の体めがけてぶっかける
「…(私、犯されて…汚されたんだ…)」
放心状態のリイナ姫、そして兵士達はどこかに連れ去る
どれぐらいたったのか…
リイナ姫はずっと犯されていた…人気のない場所で…
「ここならずっと犯せるぜ」
そういって兵士達はリイナ姫を犯してる…
だが…突然、床が開く
「ここはどこだ?」
青年が2人ほど現れる
「どうやら地下室っぽいが…クートはわかるか?」
クートと呼ばれた青年が答える
「さあ?だが、前を観てみろ、銀狼」
銀狼と呼ばれた青年が前を観ると…それはリイナ姫が犯されてるところだった
2人は互いにうなずき、兵士達を容赦なく蹴散らす
「大丈夫か?」
クートがリイナ姫に手を差し出す
リイナ姫は何とかクートの手を握り立ち上がる
「はい…」
そう答えたリイナ姫…
そして銀狼が言う
「ここにいたらまずい!」
クートはとっさにリイナ姫をお姫様抱っこで抱えると、そのままさっきの穴から逃げ出す
リイナ姫を助け出した銀狼とクートはそのまま国の外へ向かうため仲間と合流する
「こっちだ」
男が脱出場所まで案内する…
「すまない、飯田聖」
その男は飯田聖、年齢は23歳ほどだろう
飯田聖に案内されたリイナ姫とクートと銀狼はそのまま何かの乗り物に乗り込み脱出を成功させる
彼らは一体なんだったのだろうか…
リイナ姫はそれを考える間も無く、眠りにつく
リイナ姫の寝顔は愛らしい物だったが…涙が零れ落ちてた…
「…お姫様以外のあの国の住人はほかのメンバーに任せるか」
そういってその国を離れる…
何時か…リイナ姫を国に返すために…3人は本拠地に向かった…

終わり?それとも続く?

余談なクート、銀狼、飯田聖のCV紹介?
クート:内山昂輝さん
銀狼:宮野真守さん
飯田聖:置鮎龍太郎さん
です

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【2010年08月09日22:54 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
集団陵辱編 後編 間に合った救援、ライバル?との共闘



はい、続き入ります

今回はエロではなくグロっぽいよ

後編 間に合った救援、ライバル?との共闘

精液まみれにもかかわらず兵士達に陵辱されるエリス…
しかしそこへ現れたのは…

淳二「いやな予感がしたが…大丈夫か!?」
エリス「あ…ああ…淳二…」
兵士22「誰だ!!」
エルス・R「お、お前ら、な…何やってるんだ///」
エルス・Rはどうやら純情なのか、やってることに顔を赤らめてしまう…
淳二「お前ら…」
対する淳二は冷静にみえる…しかし心の中は怒りが芽生えてる…、
淳二「エルス、お前も手伝え…」
エルス・R「あ、ああ///」
そうして兵士30人に対し…淳二は闇の炎の槍を取り出し…飛び掛る
兵士1「かかれ!!」
兵士2「行くぞ!!」
兵士達はエリスを捕らえる為に使った陣形を組むが…
淳二「火炎の塔…」
兵士2人を火炎の塔で包み込む…兵士2人は不運にも焼死体に…
淳二「エルス、後で焼肉奢るから手伝え…」
この一言でエルス・Rもまた…
エルス・R「状況はいろんな意味でつらいが///…行くぜ!!」
エルス・Rは地を駆ける竜に乗り兵士達に突っ込む
淳二「今のうちに…」
エリス「ありがとう…」
エリスを抱きかかえて兵士達から遠ざける
そのまま、淳二は残りの兵士に対し力をゆっくりとだが解放する…
兵士達「この力は!?」
淳二「さてと…三日月一閃…」
28人中18~19人ほどの兵士が一閃を受け、そのうち10人ほどは一撃で酷い事にになる
エルス・R「うおおお!!!」
エルス・Rも竜に乗りながら兵士達を容赦なく打ち倒す…
兵士24「ななな!?」
兵士25「や、やばい!!」
兵士26「後ろ取った!!」
淳二「っく…」
エリス「えい!!」
しかし、何とか動けるエリスによって兵士26は殴られる…
エリス「はあ…はあ…」
淳二「エリス…」
エリス「はい…何とか大丈夫です…」
兵士27「隙あり!!」
淳二「させはしない…」
エリスを狙った兵士27に淳二の闇の炎が炸裂する…
エルス・R「高速尖!!」
竜に乗った速さを利用した突きを兵士達に向かって放つ
兵士24&25&28「うおあ!!」
兵士29「ななな!?」
兵士30「まだまだ!!」
長原淳二「終わりだ…断、月下五月雨…」
兵士29と30は雨の様な突きを連続で受け…重傷をおう…
ハウル「っち…ひとまず逃げるか…」
そういうとハウルは生きている兵士と共に撤退する…
エリス「淳二…私…おかされちゃった…ごめんね…」
淳二「大丈夫…今はゆっくり眠るといい…」
そういってエリスはゆっくりと眠りにつき…淳二がそれを抱く
しかしエルス・Rはその空気をぶち壊す
エルス・R「淳二、お前やりすぎだぞ、まあ、竜の餌が増えたからいいけど…よし、焼肉屋いくぞ!!」
淳二「え;;;(空気読めよ…)」
まあ、ちゃんとエリスを送って行って…淳二をそのまま拉致みたいな感じで焼肉屋に
少しして焼肉屋で…
淳二「…食いすぎだ…|||」
エルス・R「いいじゃん、いいじゃん」
エルスと彼の竜は焼肉を食べまくる…
お勘定は30万ぐらいしたらしい…
エルス・R「また、呼んでくれよな!!」
淳二「…ああ;;;(もう絶対呼ばねえ…)」
と言ってライバル?と別れたそうな…

終わり

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【2010年08月04日15:04 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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