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【2025年07月17日15:12 】 |
スライムに襲われた村

これは…風の夢学園が討伐&救出依頼を受けた街で起きた悲劇である


ある日の事だった…
ある街には元々、凶暴化したスライムが襲い掛かる事がよあったらしい
街人達は何とかスライムを迎撃はしていたが…
「くそ…おら達はもう限界だ…」
「昔はあんな事はなかったんだが…」
愚痴をこぼす防衛部隊…彼らはスライムによって自分の奥さんや恋人が陵辱されている人の集まりだ
スライムと一進一退の攻防戦を続けていたある日…今までとは比べ物にならないほどのスライムが現れた
「き、来ただよ!!」
「くそ!! 行くぞ!!」
必死に戦う街人達…しかし防ぎきれるものではなく次々と進入をゆるしてしまう
「きゃああああ!!」
「いやあああああ!!」
女性の悲鳴が街のいたる所で聞こえてくる
スライムに女性が次々と襲われてる
男性達はすぐにスライムらによって殺されていく
「あ…きゃああああ!!」
「助けて…いや…」
スライムは性別を認知してるようなのか、女性は殺さず服だけを的確に溶かしだす
「やだ! つつみこま…そ、そこは!!」
「ひゃう…誰か…助けてぇ…」
「あ…いや…いやや、こっちにこんといて!!」
次々と女性の服とかがとかされ、全裸にされていく
全裸にされた女性はまるで撫で回されるようにスライムが体を這いずり回る
この街にいた唯一の魔法少女・銃杖のアルディルも大量にスライムに取り囲まれ既に戦闘不能、陵辱されていた
「…悔しい…私は何もできないで…」
「あ…ああ…だめ…だめ!!」
「そこは、そこは入っちゃいや!!」
アルディルは全裸にこそされなかったがもはや魔法少女服はぼろぼろだった下着も形はあるものの意味を成してない
スライムは女性達を見かけるとすぐに飛び掛り動きを封じる所為で助けすら呼べない状況である
少し逃げ切れればギルド学園がある、だが行くには陵辱学園を通らないといけないのである
「やだぁ…そんなところ…」
「くううう!!」
「きゃう! 入ってくる、うちのに、そこはあかんのに!!」
女性達に次々とスライムの液体が挿入されていく…
アルディルは特に、陵辱されていた
体を撫で回され、胸を攻められ、あそこに入れられ…
もはや、アルディルの周りにはスライムしかなかった
そしてついに…
「いや…いや…イ…イっちゃう…」
アルディルの体は限界に達しており…銃杖を落としてしまい…そのままイってしまう
こうなれば、後は嬲られ、犯されるばかりだ
何とか逃げ出せた女性も陵辱学園に捕まり慰め者扱いされてしまう、
八方塞がり…まさにそんな状況だった…
「…私は…もう…だめ…でも…あきらめたくない…」
アルディルは残った魔力で魔法鳥を出し、救援を送る…
そして…アルディルはスライムの海に飲まれ、更なる陵辱を受ける…
だが、彼女が放った魔法鳥は風の夢学園に届いた…
…希望は見えたのだ…

終わり? 続く?

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【2011年01月20日19:21 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
肌蹴てる着物っていいよね


今回も一之瀬さんのボゼをお借りします


肌蹴てる着物っていいよね


ある日の事…
マナとボゼがゆっくりとしていた
どうやら2人は初詣から帰って、何故かボゼの家にいた
マナは初詣帰りなのか、愛らしい淡い桃色の着物を着ていた
「…さてと…」
そういうと、マナに後ろから抱きつく
「あ…」
「わるいな…やっぱり、あったかい」
「うん…暖かいよ…」
ボゼがマナを抱きながら…マナの髪をなでたりキスをしたりする…
相変わらずというか…ボゼはホストの素質があるようだ
そんな感じでマナとボゼがゆっくりと…いちゃついてる…
時折、お酒をゆっくりと飲みながら…2人はのんびりしてる…
そして…
「ん…暑いかな…」
酔った勢いなのか、マナの着物が少しはだけている
「マナ…酔ったのか?」
「ん…ちょっとね…」
「そうか…それじゃあ…」
ボゼがマナの着物をさらに肌蹴さす
どうやら、マナは下こそはいてるが上はつけてないらしい
「つけてないのか…」
「うん…つけたらちょっと着物が痛かったから…」
「そうか…ん…」
そういうとマナの首筋あたりにボゼがキスをする
「はう…」
「それじゃあ…」
そういうと、ボゼはマナの体を優しく触り…愛撫する
「はう!!」
「っと、感じてるのか?」
「う…うん…」
そういうと、優しくマナを抱き締める…
といいつつも、マナの胸を愛撫しながらだが
「あう…ひゃん…ボゼ…」
「ん、濡れてるな…」
ボゼはマナのあそこを軽く触り…濡れてるのを確認する
「ひゃん!」
「やれやれ、俺のお姫様は感じやすいんだな」
「うう…」
そういうと、ボゼはゆっくりとマナのあそこへと自分のを入れる
「っ!!!」
「っと…じゃあ…」
ボゼはマナを抱くようにしながら自分の腰を動かす
「ああ…ボゼのが…あたって…」
「マナ…!」
「膣内で、私の膣内で出して!!」
「わかった、膣内だな!?」
そいううと…さらに激しく動き…
ボゼはマナの膣内に大量に出す
「あ…きゃああああ!!!」
マナはイってしまう…
少ししてから…
「気持ちよかったか?」
「うん…」
「そうか…」
「でも…もう少し…胸を揉んで欲しいな」
そう、お願いするマナ…
「やれやれ、わがままだな」
「気持ちいいもん…」
「それじゃあ…」
ボゼはまたマナの胸をもみ始める…
そう、2人の夜はまだまだ、続く…

おしまい

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【2011年01月16日00:15 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
現在の心境
現在更新がかなり不安定ですみません;;;

多分少なくても月1で裏小説を書こうと思います

それが時期から外れてても気にしないでください;;;

一応生存しております

ではでは

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【2011年01月07日00:44 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック()
陵辱学園 悪行と因縁編
2人が何度も何度も陵辱されてるあいだ…

「あ…いやあああ!!!」
「やめてぇぇ!!!」
学園のいたるところから聞こえる女子生徒の悲鳴…
「少し前に大きな蜘蛛を買って陵辱用に育成してみたら案外使えた」
「やだ…そこは…あ、だめ…い…いやあああ!!」
巨大な蜘蛛につつかれて陵辱されたり…
「この衣装をきてもらおうか」
「誰がそんなものを」
「ほう…それなら…この子がどうなってもいいのか!」
「お姉ちゃん…怖いよ…」
「!? わかったわ…着ればいいのね」
無理やりコスプレさせられるもの…
学園にもはや安全な場所は無い…
必死に抵抗している女子生徒もいるが…
「抵抗する女がまだいたか」
「服従! 服従! 服従!」
どんどん卑怯な手を使ったりして追い詰めていく…
その頃…ギルドを経営している学園…風の夢学園では…
「陵辱学園が最近おかしい気がする」
「佐久か…陵辱学園は校長のスキャンダルが原因で治安が最悪になってる」
「淳二の言うとおりなんだが…さらに、あそこの学園の女子生徒はみな陵辱されてる」
「なるほど…ごめんね、こんな事を頼んじゃって」
「いや、気にするな」
長原淳二と九両智久…そして学園のアイドルでありギルドでもトップクラスの実力者、七観佐久の3人が集まって話をしていた
視点は陵辱学園に戻る
「あ…だめ…」
「痛い…痛いよ…」
「っく…お前ら! 絶対に許さないからな!!」
服を破かれ、下着姿で縛り上げられた女子生徒3人…
彼女たちも抵抗したのだが人質をとられ、身動きができなくなったのだ
そして…その3人への罰は…委員長な子が電気攻め
「あ…いやああああ!! あ…ああああ!!」
「どうだ? 大切なところとかへの電撃は」
「あ…あああああ!!」
「あ~あ、怖さと電撃のあまりおもらししやがった」
「さてこっちは…」
少女な子へは、昆虫部の陵辱用の虫達による責めが始まった
「はう!? 乳首が…ああ、そこ這いずり回られたら…ひゃん!!」
「この昆虫達はちょいと特別でな…愛液とかに反応したり、女性の弱いところを察知するんだぜ」
「やだ…愛液が止まらない…ひゃん…苦しいよ…」
「向こうも陥落寸前だな…最後は…どう責めてやるか…そうだ…」
強気な子へは…飼い犬、雌扱いにするようだ
「こういう奴のプライドをずたずたにしてその上で奴隷にしてやるか」
「っく…ふざけるな!!」
「それがご主人様への態度か!!」
鞭を振るい攻撃する…
「っく…」
「仕方が無いな…おらよ!!」
「むぐ!? 何を飲ませた…」
「媚薬だよ…ついでに!!」
「うわぁ!? ば、バイブか!?」
「そうだ…そして…首輪もだ」
首輪をつけ鎖を持ち眺めるお仕置き執行人
「くそ! くそ!! お前たちは絶対許さないからな!!」
「ほうほう、強気だな、その態度がどこまで続くか…1日2回の媚薬投入が楽しみだ」
それを見ていた…数人の少女は…近くの…風の夢学園に助けを求めに行こうとした…
途中…何人かが不良や男子生徒に捕まり陵辱されたが…何とか2~3人がたどり着いた
「はあ…はあ…」
「ここなら…助けてくれるのかな…」
「そう…願うしかないよね…」

そう…彼女達は風の夢学園に望みを託した…

続く

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【2010年12月17日13:43 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
陵辱学園 始まり編


今日は、前から一応完成してたのも上げておく

今回はいよいよ、陵辱役担当学生の集まりである陵辱学園編を…


陵辱学園 始まり編


ここはこないだ肉便器に夕菜や甲斐涼が通ってる学校…
元々治安があまりよくない学校だったが…悲劇が起きた…
校長のあほが女子生徒にレイプを行ってたというスキャンダル
これが…悲劇の始まりだった…
元々歯止めの聞きにくい男子学生達…彼らのうち数名が…
「さて、その大きな胸を…堪能するか」
「やめなさい!!」
「無理言うな、抑えられんのだよ」
といい、その女子生徒の制服を思いっきり破り、ブラジャー姿にした
その巨乳を眺めながら女子生徒の腕を縛り無理やりレイプする
…それを見た別の男子生徒が…そのまま行動に移す
自分より一年後輩の子を体育館倉庫に閉じ込め、目隠し+バイブ、ローター責めに
夕菜は戻ってきた後すぐ、セーラー服をやぶかれて、こう命令された
「お前の肉便器姿をばらされたくなかったら学校にいる間はスク水でいろ」
夕菜は従うしかなかった…
回りの女子も殆どがレイプされたりしていた…
連鎖するかのように、一人がレイプされるとその近くでまた一人襲われる
「あ…いや!! やめて!! いやああああ!!」
「誰か! 助けて!! いや、こないで!!」
「やだ!! やだやだ!! いや! 痛いよ!!」
夕菜の周りから聞こえるのは女子生徒の悲鳴と…
「おら、逃げるんじゃね!!」
「騒がしくすんな!!」
「痛いのは最初だけだ、我慢しろ!!」
もはや、地獄絵図…
夕菜は助けようと、タイミングを窺ってた…しかし…後ろに気づかずにそのまま捕まえられる
「お、肉便器の夕菜ちゃんじゃないか」
「お、本当だ…それじゃあ、犯してやろうぜ」
「いや!! 放して!! そんな事言わないで!!」
夕菜は必死に叫ぶが聞き入れてもらえず、男子生徒は夕菜を犯し始める
「へへ、嫌がってた割にはあっさりだな」
「まったくだ、肉便器にされてる間にできちゃったんじゃないのか?」
「言えてるぜ」
夕菜を容赦なく犯してる男子生徒達が会話する…
そして、次の瞬間…さらなる悲劇が始まる
夕菜が犯されながらみたもの…それは…友人ではる亜季が磔にされていた…
「亜季…なんで…」
「あの女は必死に俺らに抵抗しててな」
「今から見せしめをするそうだ」
そう男子生徒が言うと、亜季を囲んでる男子生徒の1人がいきなり亜季の服をカッターナイフで切り裂く
そのまま、ブラを完全に引き裂かれ、なかなかふくよかな胸があらわになる
亜季は男子生徒に必死に抵抗したが、捕まりそのままこうなったのだろう
「亜季!! やめて!! 亜季に酷い事しないで!!」
「おいおい、お前が言える立場か?」
「なんなら、お前も磔てやるぜ!」
「いや…いやああああ!!」
夕菜はそのまま気絶させられ…連れて行かれる…
連れて行かれた先は…亜季の隣…もっとも、既に磔にされているが
亜季の服はもはや、ボロきれとしか言えない状況だった
「亜季…」
「ゆ…夕菜…」
「美しい友情だな…だが、それも無意味だ」
「これから、お前らには磔のままこうだ!!」
何かを周りからかけられる2人…それは精液だった
「お前ら2人はまず、ここで精液のシャワーを3日間浴びてもらおう…3日後にまたくるぜ」
そういい、男は去る…だが、周りの男子生徒は2人の前でオナニーをはじめる
そして、そのまま容赦なくぶっ掛ける
「いや!! やめて!!」
「あ…ごめんなさい…もう逆らいませんからぁ…」
2人はこのまま…精液を掛け続けられる…3日間の間…
その3日間にまたほかの女子生徒も陵辱される…


続く

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【2010年11月12日17:36 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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