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これは…風の夢学園が討伐&救出依頼を受けた街で起きた悲劇である ある日の事だった… ある街には元々、凶暴化したスライムが襲い掛かる事がよあったらしい 街人達は何とかスライムを迎撃はしていたが… 「くそ…おら達はもう限界だ…」 「昔はあんな事はなかったんだが…」 愚痴をこぼす防衛部隊…彼らはスライムによって自分の奥さんや恋人が陵辱されている人の集まりだ スライムと一進一退の攻防戦を続けていたある日…今までとは比べ物にならないほどのスライムが現れた 「き、来ただよ!!」 「くそ!! 行くぞ!!」 必死に戦う街人達…しかし防ぎきれるものではなく次々と進入をゆるしてしまう 「きゃああああ!!」 「いやあああああ!!」 女性の悲鳴が街のいたる所で聞こえてくる スライムに女性が次々と襲われてる 男性達はすぐにスライムらによって殺されていく 「あ…きゃああああ!!」 「助けて…いや…」 スライムは性別を認知してるようなのか、女性は殺さず服だけを的確に溶かしだす 「やだ! つつみこま…そ、そこは!!」 「ひゃう…誰か…助けてぇ…」 「あ…いや…いやや、こっちにこんといて!!」 次々と女性の服とかがとかされ、全裸にされていく 全裸にされた女性はまるで撫で回されるようにスライムが体を這いずり回る この街にいた唯一の魔法少女・銃杖のアルディルも大量にスライムに取り囲まれ既に戦闘不能、陵辱されていた 「…悔しい…私は何もできないで…」 「あ…ああ…だめ…だめ!!」 「そこは、そこは入っちゃいや!!」 アルディルは全裸にこそされなかったがもはや魔法少女服はぼろぼろだった下着も形はあるものの意味を成してない スライムは女性達を見かけるとすぐに飛び掛り動きを封じる所為で助けすら呼べない状況である 少し逃げ切れればギルド学園がある、だが行くには陵辱学園を通らないといけないのである 「やだぁ…そんなところ…」 「くううう!!」 「きゃう! 入ってくる、うちのに、そこはあかんのに!!」 女性達に次々とスライムの液体が挿入されていく… アルディルは特に、陵辱されていた 体を撫で回され、胸を攻められ、あそこに入れられ… もはや、アルディルの周りにはスライムしかなかった そしてついに… 「いや…いや…イ…イっちゃう…」 アルディルの体は限界に達しており…銃杖を落としてしまい…そのままイってしまう こうなれば、後は嬲られ、犯されるばかりだ 何とか逃げ出せた女性も陵辱学園に捕まり慰め者扱いされてしまう、 八方塞がり…まさにそんな状況だった… 「…私は…もう…だめ…でも…あきらめたくない…」 アルディルは残った魔力で魔法鳥を出し、救援を送る… そして…アルディルはスライムの海に飲まれ、更なる陵辱を受ける… だが、彼女が放った魔法鳥は風の夢学園に届いた… …希望は見えたのだ… 終わり? 続く? PR |
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おしまい |
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2人が何度も何度も陵辱されてるあいだ…
「あ…いやあああ!!!」 「やめてぇぇ!!!」 学園のいたるところから聞こえる女子生徒の悲鳴… 「少し前に大きな蜘蛛を買って陵辱用に育成してみたら案外使えた」 「やだ…そこは…あ、だめ…い…いやあああ!!」 巨大な蜘蛛につつかれて陵辱されたり… 「この衣装をきてもらおうか」 「誰がそんなものを」 「ほう…それなら…この子がどうなってもいいのか!」 「お姉ちゃん…怖いよ…」 「!? わかったわ…着ればいいのね」 無理やりコスプレさせられるもの… 学園にもはや安全な場所は無い… 必死に抵抗している女子生徒もいるが… 「抵抗する女がまだいたか」 「服従! 服従! 服従!」 どんどん卑怯な手を使ったりして追い詰めていく… その頃…ギルドを経営している学園…風の夢学園では… 「陵辱学園が最近おかしい気がする」 「佐久か…陵辱学園は校長のスキャンダルが原因で治安が最悪になってる」 「淳二の言うとおりなんだが…さらに、あそこの学園の女子生徒はみな陵辱されてる」 「なるほど…ごめんね、こんな事を頼んじゃって」 「いや、気にするな」 長原淳二と九両智久…そして学園のアイドルでありギルドでもトップクラスの実力者、七観佐久の3人が集まって話をしていた 視点は陵辱学園に戻る 「あ…だめ…」 「痛い…痛いよ…」 「っく…お前ら! 絶対に許さないからな!!」 服を破かれ、下着姿で縛り上げられた女子生徒3人… 彼女たちも抵抗したのだが人質をとられ、身動きができなくなったのだ そして…その3人への罰は…委員長な子が電気攻め 「あ…いやああああ!! あ…ああああ!!」 「どうだ? 大切なところとかへの電撃は」 「あ…あああああ!!」 「あ~あ、怖さと電撃のあまりおもらししやがった」 「さてこっちは…」 少女な子へは、昆虫部の陵辱用の虫達による責めが始まった 「はう!? 乳首が…ああ、そこ這いずり回られたら…ひゃん!!」 「この昆虫達はちょいと特別でな…愛液とかに反応したり、女性の弱いところを察知するんだぜ」 「やだ…愛液が止まらない…ひゃん…苦しいよ…」 「向こうも陥落寸前だな…最後は…どう責めてやるか…そうだ…」 強気な子へは…飼い犬、雌扱いにするようだ 「こういう奴のプライドをずたずたにしてその上で奴隷にしてやるか」 「っく…ふざけるな!!」 「それがご主人様への態度か!!」 鞭を振るい攻撃する… 「っく…」 「仕方が無いな…おらよ!!」 「むぐ!? 何を飲ませた…」 「媚薬だよ…ついでに!!」 「うわぁ!? ば、バイブか!?」 「そうだ…そして…首輪もだ」 首輪をつけ鎖を持ち眺めるお仕置き執行人 「くそ! くそ!! お前たちは絶対許さないからな!!」 「ほうほう、強気だな、その態度がどこまで続くか…1日2回の媚薬投入が楽しみだ」 それを見ていた…数人の少女は…近くの…風の夢学園に助けを求めに行こうとした… 途中…何人かが不良や男子生徒に捕まり陵辱されたが…何とか2~3人がたどり着いた 「はあ…はあ…」 「ここなら…助けてくれるのかな…」 「そう…願うしかないよね…」 そう…彼女達は風の夢学園に望みを託した… 続く |
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