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【2025年07月16日08:17 】 |
ミーナのif話?


今回は自キャラ同士の絡みです


ミーナのif話?


男女が1組歩いていた
男性は長原淳二、女性はミーナ・ナナティアといった
2人はパートナーと、言っても恋愛感情ではなくただ共に時折戦う仲間だ
そんなある日…
「はむ…ん…」
「っつ…」
何故…淳二とミーナがエッチをしてるのだろうか?
それは…
「すまん!! 全力で謝る!!」
「何したんだよよ智久;;;」
九両智久という淳二の友人が保健室で手に入れた薬を謝ってミーナに飲ませたのだ
そして、その薬と言うのが…媚薬だったという
「ん…はむ…そろそろ、いいかな?」
「っく…あ、ああ…」
ミーナは上の服を脱ぎ始め…大きな胸をさらけ出して淳二のおちんちんをパイズリする
あまり手馴れたとは言えないが一生懸命さが伝わってくる
その一生懸命さに…
「っく…つあ…」
「ん…はむ…ん…どうかな?」
「気持ちいいぜ…くう…つあああ!!」
その気持ちよさについつい、射精してしまった淳二
ちょっと、驚くミーナだがそのまま下着を脱ぎスカートをたくし上げて…
「淳二さんの…おちんちんを入れますね…」
ずぶぶ!! そういう音と共にミーナのあそこが淳二のおちんちんと絡み合う
「痛!! でも…気持ちいい…」
「っく…俺もだ」
処女であったミーナ…やはり、痛かったのだろう
だが、その後すぐに気持ちよくなったようだ
「ああん!! ひゃう!!」
「っく…あああ!!」
淳二は我慢できずミーナの胸をもみはじめる
ミーナもそれにあわせるように、動きを激しくする
そして、影でこっそり撮影する智久
「っつ…くあ…」
「はう…んんん!!」
お互いが絡み合い…擦れあう
「くあ…媚薬の所為とはいえこうなるとは…」
「はむ…ひゃう!! イ、イっちゃう!!」
「あ、ああ! イって、イっていいから!!」
ミーナの腰の動きが早くなり、そのままイってしまう
淳二ももはや気持ちよさに膣内射精をしてしまう
「ん…中に…」
「すまない;;;」
「…それじゃあ…もう一回…」
「え? ええ!?」
こうして、この2人の夜は過ぎていく
で、智久は?
「帰って寝るか」
こんな感じでした

終われ

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【2011年06月01日19:45 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
グラット6のある1日



PSPo2(PSPo2i)の自キャラを使った小説です
とりあえず陵辱物なので注意を

 


グラット6のある1日

私の名前はナナユキ、民間軍事会社リトルウィングの社員なの
今日は、そんな私に降りかかった…あの事件をお話するね…
「さてと、ミッション終了っと」
私は丁度フリーミッションをソロで回ってた所だったの
ミッションを終えてシティーに戻ろうとしたんだけど…
私は後ろから誰か来るのに気づいてなくて
「それじゃあ、シティーに戻ろうっと…」
戻ろうとしたとき…後ろからおもいっきり殴られて…
「きゃあ!?」
「…」
その後ろから殴った人が私を運んでいくの
で、目を覚ましたらそこは…変な空間に運ばれてたみたいで…
「ここは…え!? 何で衣装が…」
その時、私の衣装はルナプロフェシーという店売りだけどとんでもなくいやらしい衣装をきせられてて…
シールドラインもいつの間にか解除されてて…
そして声も聞こえてくる…
「目覚めたか?」
「ここは?」
「お前が知る必要は無い…何せお前はこれから大変な目にあうからだ…」
そういうと、その声の男はSEED・ヴィタスというエネミーを呼び出して来た…
私はそれを倒そうと、武器を出そうとしたのだけど…
「え?! ぶ、武器が出ない!?」
「ここは特殊な空間だからね、君はただの無力な女の子さ」
「そ…そん…ひゃん!?」
SEED・ヴィタスの触手? みたいなのがあっという間に体にまとわりついて…
そのまま部分的な場所を隠してる場所に潜り込んでくるの…
「ひゃう!? や…やだ…」
「隠すことは無いだろ?」
「くぅ…」
そして、触手? が私の腕を拘束し始め…私の体をもぞもぞと撫で探り始めるの…
胸の部分の方の衣装が触手? で持ち上げられて、バストがぷるん! とゆれてしまうって
「とんでもないな…」
「あ…だめ…」
「そんなに大きいなら…弄りがいがあるな」
そういうと…SEED・ヴィタスはわかってる様に胸や乳首を異様に弄り、責め始めるの
胸に触手? が絡み、先端部分が乳首を責めてきて
悔しいのに…私はあえぎ声しか出せず…
「はあ…はあ…ひゃうん!!」
「いい声だな…っと、聞こえてないか」
「だめ! そこはだめ!!」
必死に抵抗しても…武器が使えず…ただ弄られ犯されるしかなかった…
そして、私のあそこを衣装の中で撫でられてると…水の音が聞こえてきて…
ぐちゅ、ぐちゅっという音と共に…
「あ…ああ…」
そして、止めを刺すかのように私のあそこに、触手? が…
ずぶり! と挿されてしまい…
そのまま動かして、触手? が私を犯してくるの…
「くあ…ひゃうん!! だ、だめ…」
おかしくなりそうだった…ただ、ただSEED・ヴィタスの責めに屈してしまいそうだった…
そして…
「あ…だめ!! イく…イっちゃう…つっ!!」
「お、イったか…」
私は触手の責めに耐え切れず…潮を吹いてイってしまったの…
そして…またしても気を失った私は運ばれて…
次に運ばれた場所では周りには男達が何人かいて…
私は拘束された状態でベットに貼り付けられていて…
「なるほど…」
「身長はちっこいな」
「だが、反比例するほどのこの大きなおっぱいは凄い…」
「…なるほど…サイズは97か?」
いやらしい声と共に…さっきイったばかりの私の体を責め始め…
さっきの触手? とは違った責め方でまた…感じてしまうの
「くう…ああ!!」
「さっきまで犯されてたから感じやすいか?」
「にしても…これは感じやす過ぎだろ、もうびちょびちょだぜ」
「こいつ、昔は奴隷だったらしいからな」
「!?」
私の過去を知ってる人がいて…私はショックを受けたと同時に…何かが崩れ落ちた…
「あ…ああ…だめ!! そこは…ああ、でも」
「おいおい、崩れてるな」
「ああ…やはり、過去をばらしたのが止めか?」
「やべ…そろそろ、挿れていいか?」
私の了解を取るような言葉遣いとは裏腹に、そのまま挿入してきて…
もう、びちゃびちゃな状態な私のあそこへその男が挿入して、激しく腰を動かし始める
「うお!? やはり、使い込まれてるな」
「きゃう! ああ…あああ!!」
「次は俺だぞ」
「いや、俺だ!!」
「まてまて! じゃんけんだ!!」
犯してる男達が順番を決め始める…
そう…私のあそこを犯す順番を…
「っち!! そろそろ、出すぞ!!」
「膣内は! 膣内はだめ!!」
「だめだ! 膣内で出すぞ!!」
私は容赦なく中出しされて…
ごぽっ という音と共に精液が…たれて…
そして決まった順番ごとにまた…
その間に他の男達が胸やおなかやふとももを責めて…
もう…私は…
「だめ!! だめ…またイっちゃう!!」
「おら!! イっちまえ!!」
「これで堕ちろ…」
「どこまでも堕ちな!!」
もう…私は堕ちる所まで昔堕ちたから…
そして…私は意識を失った…
…どれぐらいたったのだろうか…
意識を取り戻すと…そこには男達の死骸があった…
私は無意識にナノブラストを発動させて…いや、暴走させたのかもしれない…
一応…私はビーストという種族だから…
「…誰かから迎えに来てもらおう…」
とりあえず、迎えに来るようにリトルウィングに連絡をする…
1日だけど…たった1日にだけどこれは…変な1日だった…
そして…私は、何とかリトルウィングのシティーに戻る事は出来た
「疲れた…でもまだ体が…」
火照った体を押さえ…私はゆっくりと眠る事にした
…パートナーマシナリーが私にレズ攻めをするのは…またべつのお話…

終わり?

後書き
とりあえず一度作ってみたかったPSPo2での自キャラ小説
とりあえずはこのお話
次は自キャラのマシナリーか自キャラ同士のレズ物かな? 書くとしたら

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【2011年05月05日15:10 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
大悪魔と闇の炎


今回はダークブレインさんの ノルン・エクスティアちゃんをお借りしました

後、また淳二がとか言わないで
後、チャット内の設定が入っております


大悪魔と闇の炎

ここはあるお屋敷
ここに1組の男女がのんびりしてた
「淳二様、どうしましょう?」
「どうするって言われてもな…」
平凡な平日…
メイド服を来た大悪魔のノルン・エクスティアが淳二に言う
(ここの淳二は何時もの淳二と違います)
淳二は言う
「まあ…ゆっくりするか…」
「はい…」
そんなこんなでゆっくりとしてる
ここは個室の部屋にお風呂があるが実は男女混浴の温泉もある
淳二は温泉でのんびり過ごすことにしたが…
「ふう…」
「あの…失礼します」
ノルンが温泉に入ってきた
「お」
「淳二様…隣いいですか?」
「ああ…大丈夫だ」
ゆっくりと湯船につかる2人…
そこへノルンが話しかける
「淳二様、今日は…その…」
「そうだな…巫女さんのコスプレして欲しいな…戦う巫女さん的な」
「わかりました」
その2人の会話を聞いてるは…
擬人化アブソルのアストだった…
「…庭掃除してたらなんか聞こえてきた;;;」
庭掃除してる途中に聞こえてきたらしく少し困ってた
まあ、少しして…
「では、私は先に上がります…少し待っててくださいね」
「ああ…」
少しゆっくりして温泉からあがる淳二…
自分の部屋に戻ると…
「お待たせいたしました、淳二様」
「お…おお!!」
「ええっと…淳二様」
「あ…ああ…それじゃあ…早速」
そういうと淳二はノルンの体を撫で回す…
そのついでに腕を拘束して…壁に張り付ける
「よし…このまま…」
「ひゃうん! あうん…」
「相変わらず大きいな…っと、俺がいろいろしたからかもしれんが;;;」
淳二はそのまま胸やあそこをいじり始める
ノルンはだいぶ感じており…
「そろそろ、入れていいか?」
「まだ、だめですよ淳二様」
そういうとパイずりを行う…拘束された腕もうまく使いながら
「っつ!! くあ!!」
「ふふ、おもいっきり出していいのよ」
「そ、それじゃあ…っく!!」
思いっきり顔に淳二は射精する
ベトベトにそして大量にノルンの顔に精液がかけられる
「はむ…おいしい…」
「そうか…でもまだ…」
「あらあら、まだ出したりないのね」
そういうと2人はお互いの性器を絡みあわせる
「っつ!! っく!!」
「ああん! 淳二様!!」
くちゅくちゅという音と共に絡み合う性器
お互い、感じあい…
そして…
「っく!! 出すぞ! 膣内で!!」
「淳二様!! 大丈夫です!! 来てください!!」
思いっきり淳二は膣内射精をする…
射精し終えて…どろっと、精液が出てくる
「淳二様…相変わらず…」
「ああ…」
「っと、汚れちゃってますね…すぐきれいにしますね」
そういうとノルンはフェラを行う
フェラをしてるうちに…淳二のがまた…
「あらあら、それじゃあ…」
「ああ…もう一回していいか?」
「ええ、どうぞ、淳二様…」
お互いまだまだやりたりないようだ…
多分、この夜は長くなりそう…
そんな予感と共に…

終わり?

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【2011年04月17日16:57 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
時の龍、堕ちる


今回は完全擬人化ポケモン+ショタ属性の男の子陵辱です

というか、ショタっ子陵辱自体書くの初めてだが;;;


時の龍、堕ちる


ある日、ある場所で、少年が1人戦っていた…
しかし、敵の罠や数に疲労がかなり溜まっていた…
「僕は…まだ…負けないよ…」
「無理すんなや」
「お兄さん、ディルカ君といろいろ遊びたいだけなのに」
どうやら、ディルカという少年をその男達は狙っていた
普通は女性を狙うのだろうが…彼らはショタっ子でも問題ない人ばかりだった
普段なら、時を操る力でこの数も問題なく倒せるはずだった…
しかし、この空間は時を狂わせる能力があり、ディルカはただの鎌魔道士でしかなかった
「っく…双龍烈火!!」
「ぎゃあああ!!」
「ぐあああああ!!」
「おせ! 一気に押すのだ!!」
「あ、しま!?」
持ってた鎌を弾き飛ばされ、沢山の男達がディルカにのしかかる
その勢いでディルカは気を失ってしまう
彼が目を覚ますと…そこは…
「起きたようだな」
「あ、ほんとうだ」
「あうう…ここは…」
ディルカは縛られていた…
ついでに、上半身が裸にされてる
「な、何するの?」
「無論! ナニをするに決まってる!」
「お前はどこの武士道だ;;;」
「ちょ、やめて!!」
ディルカの体をやらしく触りまくる男達
「っつ!!」
「男の子もたまにはいいよね!」
「無論! しょしょしょ、少年!!」
「いや、どこのハム仮面ですか;;;」
ディルカを襲う男達…馬鹿がいるが;;;
彼の乳首や脇や首筋を集中的に狙う
「あう、ひゃう…」
「おお! 少年のナニがいい感じになってるではないか!!」
「だからな;;;」
馬鹿な男とツッコミを入れる同士
そして…ついに…
「さて…少年の穴に私の武士道なナニを入れるとしよう!!」
「ああ…や…やだよ;;;」
「逝くぞ少年!!」
「何か、誤字ってるぞ、リーダー!!」
そして…ディルカの幼い体をさらに汚しまくる
リーダーの男は完全に興奮状態だ!
「今の俺のナニは…阿修羅をも凌駕する!!」
「あう…うわあああ!!」
リーダーの男が完全にディルカのお尻を突きつつディルカのを擦ってる
ディルカは必死に耐えるが…
「あ…う…もう…」
「よし、行くぞ少年!!」
「我々も攻めるぞ!!」
「あ…あ…うわああああ!!」
ディルカのあそこが射精し…リーダーもお尻の中に出す…
「あ…あう…」
「さて、少年! を飼うぞ!!」
「あ…あのリーダー;;;」
「どうした!? 阿修羅をも凌駕したか!?」
「う、うしろ…」
後ろから…ディルカを助けに来た人達が来た
「長原淳二、参上!!」
「…この、空(くう)が相手になろう」
「基山明憲だ、一気に行くぜ!!」
わらわらと集まる戦士たち…
男達は…次々と倒されていく…
「皆…ありがとう…」
「気にするなよ」
「我々はただ仲間を助けたかっただけだ」
ディルカは救出されたようだ…
しかし…この馬鹿どもの冒険はまだまだ続く…
次回! 「QBを始末するのはこの武士仮面だ!!」
…嘘ですよ?

終わり

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【2011年03月22日22:27 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
光属性、波長、寝取りの中で


今回はYU-RI様のキャラであるエリスをお借りする事になりました

ついでに何時もどおりの淳二×エリスではありません


光属性、波長、寝取りの中で


ある日の事…
私は淳二の友人である九両智久という男と一緒に戦ってた
彼は淳二と違い属性に光があり波長はどうやら合うようで…
「九両さん…」
「どうしたんだ、エリス?」
「いえ…淳二と違って波長があうから何時もと違う感覚で戦えるなって…」
「なるほど…」
そんなこんなで敵を何とか倒していき…
私達は敵を全滅させて、依頼を終えた…
九両と別れて帰ろうとしたその時…突如体に電撃が走り…
「え…どう…して…」
「エリス…淳二…悪いな、俺も男なんだ」
私は電撃を受け気を失ってしまう
それからどれぐらいたったのだろう…
目を覚ますと私は九両に抱きかかえられていた
「エリスを初めてみた時…お前を抱きたいって思った…」
「え…」
「だからこそ…俺は…」
私と同じ光属性の九両は波長を合わせてくる…
合わさった波長の隙をみて、媚薬のような軽い電撃を私の体に流し込んでくる
電撃が体を伝わり性感帯とかが何時も以上に敏感になってしまう
「確か、指あたりが性感帯だったな」
「あ…九両ぅ…」
そういうと私の指をやらしく舐めはじめる…
電撃で敏感になった私の体…そして、淳二と違う責めかた…
その責め方に私の体は…感じていた…
「あ…だめ…」
「これは癖になるな、淳二に独り占めさせるのはもったいないくらい」
「やだぁ…淳二の名前を出さないで…」
「無理だな、お前が欲しいからこそ、名前を出してやるよ」
そういい、私の体をいろいろまさぐり、指やうなじを舐めつつ私のあそこや胸に電撃を流してくる…
しかも、電撃を巧みに扱い、私の体を改造してくる…そう思った矢先…
「さてと…実験開始だな…俺の変化球を…」
「やだ…そんなの入らない…」
「ふ、入るさ…それよ!!」
「っ!!!」
一瞬、声に出せないほどの痛みを感じたけど…すぐにその球は私のあそこに入ってしまう
「俺の思い通りに、その球を変化させることができる…後はわかるな?」
「え…いや…」
「もう遅い…」
そういうと、私のあそこに入った変化球はまるで触手のように蠢いて来る
九両はそんな私の表情をみてさらに、責めを続ける…
電撃をまとった片腕で私の胸を揉みくだしもう片方の腕で私の足を片方固定してM字開脚にする
「確か、エリスの体はふたなりになるらしいな…」
「!? ま、待って!!」
私はとっさに待ってと叫んだけど…九両は容赦なく変化球を足枷付きの鎖に変え…M字開脚の状態で固定してくる
固定された状態で九両は私のあそこに入れた変化球をさらに形を変化させてくる…
そしてそのまま私の胸を…乳首を責めてくる…
興奮や性感などに…私の体が耐え切れず…私はみっともないふたなりをさらしてしまう
「うお…立派なふたなりだな」
「やぁ…見ないで…あ、だめ…」
「じゃあ、次の段階…残り1個の変化球をエリスのお尻の中に入れてあげる」
私は何も抵抗できない…いや、快楽におぼれかけて抵抗をする事すら忘れてしまった…
先ほどの痛みよりましだけど、痛みが走った後はすぐ快楽に変わる…
「俺のペニスと変化球の二重責めでエリスのあそこをめちゃくちゃにしてあげる」
「凄い…淳二のと違う…」
「さてと…そりゃ!!」
「ひゃうう!!」
変化球の一斉の責めや九両のペニス…そして胸とふたなりペニスの同時責めにうなじも舐められる
私の理性はもう崩壊寸前…このままじゃ…淳二の事を忘れてしまいそう…
「あ…あん…そこぉ…」
「そろそろ、理性もおかしくなるだろう…」
「九両…いや…智久ぁ…」
「ふ…淳二と違ってこういうのはキクだろ?」
「あう…ひゃう!! キク! 凄くキクぅ…」
もう、私はおかしくなってた…
数箇所同時責めを受けて…さらに電撃を流されて…
そして、次の瞬間、九両いや…智久は私に首輪をつけてきた
「さてと…これで…」
「智久…これは?」
「ああ、これで俺はお前の物だ…」
智久は私を…抱いて…私も…それを求めてしまう
もう…戻れない…淳二…ごめんね…
「ああ…イく!! イっちゃう…」
「いいぞ、イけ、何度でもイってしまえ」
びくん、びくんと跳ね上がる私の体…
そして射精してしまうふたなりペニス
智久の責めの1つ1つが私の体をおかしくしていく
「さて、膣内で出すぞ…」
「あ…あああ!!」
ドクドクドクッ!! っと勢いよく精液が射精される
私の体はめちゃくちゃにされてしまった…
そして、変化球は…私の中で蠢いている
「よし、エリス…これからは俺がお前を飼ってやろう」
「智久ぁ…」
「それじゃあ…おまけの電撃だ」
またしても体全体に電撃が走る…快感と言う電撃が…
「ひゃううう!!」
「よしよし、エリス…もうお前は俺の物だ」
「智久…智久!!」
数日後…私は心身共に、智久の物になっていた…
智久のペニスをしゃぶりながら…私は思った
私は…今…これはこれで幸せかもしれません…と…
私の膣内で蠢いている変化球を感じながら…

寝取られエンド「友の奴隷」

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【2011年02月13日23:46 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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