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【2025年04月21日21:39 】 |
第二チャット
http://9422.teacup.com/zyunnzi/chat

第二チャットを何を考えたのか作ってしまいました
ここは第一チャットとやや設定が違いますが
版権、オリジナル どちらでもおkなR-18なりきりチャットです

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【2011年09月24日02:55 】 | 説明の回 | コメント(0) | トラックバック()
戦火の中の絶望と希望

今回は、戦火を題材とした一発小説です

今回は初登場となるオリキャラ勢が出ます
後、戦火による絶望という陵辱を行うのでご注意を…


戦火の中の絶望と希望

 

ここは、とある戦場、
ここで1人の女性が戦っていた
「っ! 敵の数が多い…」
「実力者といえど数はわれらが上だ!!」
「一気に押し込め!!」
国同士の戦いなのだが、その女性がいた国は敵国に押し込まれていた
戦場の中には戦うお姫様もいたのだが…
「へへ、流石の戦姫様もこうなってしまえば無力だな」
「離しなさい!」
「そうもいかないぜ、悪いが」
「てめえはこちらの戦利品になってもらうぜ!」
そういうと、敵の兵士達はお姫様の戦闘用ドレスを引き裂いてゆく
その様子を見ていた女性は…
「こんなことをして、ただで済むとでも!?」
「なら、済ませる様にしてやる!!」
女性は奮戦するが、疲れから力がどんどん落ちていき…隙をみせてしまう
「はあ…はあ…きゃあ!!」
「おりゃ!!」
女性の武器は弾き飛ばされ、そのまま力付くに押さえつけられる
そして、押さえつけられた女性の近くでは自分の仲間の女性が装備や服を脱がされて陵辱されていた
「女といえど厄介だからな」
「ああ、だが、今は俺らが完全に優位だな!」
「いや…やめてください…」
「助けて…誰か…いやああああ!!!」
悲鳴などがこだまする戦場…その間に敵は本国に攻め入る
王女や侍女やメイド、果ては国民など美しい、可愛い女性をどんどん陵辱していく
戦場で犯されてる女性は…
「あ…ああ…」
「へ、お前らの国の女も同じ目にあうんだぜ」
「助けなんてこねえよ」
女性の体をまさぐりはじめる
「っつ! こんなの…」
「簡単に落ちないんだな」
「落ちてもらっても困るけどな!」
敵の兵士達は女性の胸やあそこを撫で回す
その間に1人の兵士が無理やり自分のをしゃぶらせる
「むぐ!? ふぐう!!」
「手が早いな」
「何、どうせ、捕虜なんだ、これぐらいはな」
「なるほど」
「おっと、噛んだりするなよ」
「噛んだら…その時は」
「っ!!」
どうしようもない状況でフェラをさせられる
さらに、行為はエスカレートしていく
「そろそろ、ぶちこみたいな」
「あんまり濡れてねえけど、このさいやってしまえ!」
「え? まさ…そこは!?」
「おっと、お口がお留守だぜ!!」
「むぐう!?」
周りの兵士はどんどん群がり…そしてついに…
「おらぁ!!」
「っ!!!」
「ははは、入っちまいやがった どうだ?」
「こんなの痛いだけ…むぐ!?」
「てめえはこれをしゃぶってればいいんだよ!! っと、出すぞ!!」
ドプドプと女性の口の中で精液が出されてしまい
そのまま、無理やり飲み込まされてしまう
そして、女性のあそこに兵士のが、ズブリ! と挿入されてしまう
「おら! 動かすぞ!!」
「おっと、じゃあ俺はこのおっぱいを楽しむか」
敵の兵士達は大人数で女性を陵辱して楽しむ
女性は既に抵抗する手段はなくなっていた
両手は敵兵士のをにぎらされ、足も既にほかの兵士が押さえつけていた
そして…
「ほらほら!!」
「はむ…ひゃう!? うう…」
「戦場で戦う女を犯すのって最高だな!」
「ああ!! 強い女は犯し甲斐があるぜ!」
「膣で出すぞ!!」
「だめ! それだけは!!」
「いくぞおらぁ!!」
ゴプッ、っという何かを入れた鈍い音と共に精液が女性の膣に入ってくる
「はあ…はあ…」
「さて、次は俺だな」
「まだ…やるの…?」
「当たり前だ、この大人数だぜ」
兵士達は交代で女性を陵辱した…
女性は徐々に意識を失い…そのまま力尽きた…
「倒れちまったぜ」
「それじゃあ、そろそろ連れて行くか」
兵士達は女性を連れて行く…
連れて行った先は…帝国の都市の中央広場…
どうやら、敗戦国の上玉な女性はここで陵辱兼オークションを行うようだ
周りには女性が仕えてる国のお姫様や仲間の女性兵士が裸や下着姿でさらし者になっていた
「うう…」
「私達は…これから…」
「っく!! 離せ!!」
「…私は国を守れず…挙句敵のさらし者にされてしまいました…王女失格です」
「戦姫様はまだ屈してないのか、だが時機に屈するだろう」
よく観ると、既に女性や姫様のいた国の一部の女性が既に買われていた
首輪をつけられたり、バイブを入れられたり、ボロボロの服で歩かされてたり…
ほかの敗戦国の国の女性もどうやらいるらしく、この国ではこれが当たり前のようだ…
「ですが…私は一国の王女として…あきらめません…ちゃんと手は打ちました…」
王女は何か秘策があるらしいが…
帝国市民は罵倒を浴びせる
「負けた王女様が何言ってんだ!」
「てめえらはメスのようにヒイヒイとよがってりゃいいんだよ!!」
兵士達も王女達を性的に乱暴に扱う
「じゃあ、てめえから犯されたいようだな!!」
「あ…ああ…いやああああ!!!」
「王女さまに何を!!」
女性がそう言い放ち
戦姫と呼ばれたお姫様も…
「私が代わりになります! だから!」
「うるせえ! 全員犯せ!!」
帝国兵や市民は全員を犯し始める…
なんどもなんども…
しかし、その時王国で爆発が起きた!!
中央広場へ青年らしき人物が降りてくる
「政府公認の傭兵学園、風の夢だ!!」
「政府のお達しで国の女性を得たいがために侵略戦争を行う帝国を破壊しに来た!!」
どうやら、彼らは風の夢学園という傭兵ギルド学園らしい
別方向から見たらご都合主義な学園かもしれないが
「帝国兵よ! 怯むな! 相手はただの学生だ!!」
「ディオル、いけるか?」
「問題ないですよ、先輩!!」
ディオルと呼ばれた青年はどこからとも無く重火器を取り出す…
9連ロケットランチャーやプラズマ砲、ビームライフルに荷電粒子砲…
それを巧みに操り敵兵士だけに被害を与える
その隙に先輩組みが女性達を救出する
「っち!! ひけ!!」
「こんな化け物相手にできるか!!」
「ったく、さて もうそろそろかな…」
通信が入る、どうやら皇帝を倒したらしくこのまま中央都市から派遣や救援がくるそうだ
「さて…俺もこんな仕事ばかりやってるが…たまには1人の女性を個人的に助けたいものだ…」
ディオルはそう呟くと、そのまま撤退する
数日後…ニュースとして強大な帝国、ついに滅びるというニュースが流れるのはまた、別のお話

終わり

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【2011年09月02日15:08 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
とあるコンビニで


今回はシチュエーション的なのを少し…


とあるコンビニで


これはとあるコンビニで起きたちょっとしたお話
よくあるフィクションだけれど…
時間は午後5時、アルバイトの交代の時間だ
そんな中、一人の女性がバックヤードに向かう
「よう、夏野」
「どうしたの? 秋森君」
女性の名は夏野で男性の名は秋森というらしい
そんな2人は実は付き合ってるらしく…
「ん…ちょっとな」
「秋森君って…本当にエッチだね;;;」
「それに、こういう場所でこそってのもあるしバックヤードからも一応外に出れるから」
「なるほどね;;;」
「じゃあ…ん…」
秋森は夏野の唇にそっとキスをして…そのまま舌を入れる
夏野もまたそれを受け入れて、深くキスをする…
「はむ…ちゃぷ…秋森…君…」
「ん…どうした? 夏野?」
そういいながら、夏野の体を撫でている秋森
少しづつ…感じ始める夏野、それをわかっていながらも撫で続ける秋森
「ああ…体が熱いの…」
「だいぶ感じてるな」
「うん…」
夏野の体を撫で…ついに、秋森は夏野のスカートの中に手を入れて…
下着越しからあそこを撫で始める…どうやら、湿っており…
「お?」
「あ…そこは…」
「珍しいな? ちょっと興奮してる?」
「う、うん…何時もの場所じゃないから…」
「確かにな、もしかしたら誰か来るかも」
そうしつつ…2人はまだ行為を続ける
いや、さらにハードなものへと…
そう…つながりあうという行為へ…
「でも…もう我慢できないの…」
「だな、では…」
そういうと、秋森のが夏野の中に挿入される
ずぶぶ! という効果音と共に、秋森のが…
「あ…入ってく…ああん!!」
「つお!? くう! う、動かすぞ!」
「うん、動いて…私を突いて…」
パン! パン! というたたきつける音と共に絡み合う性器
夏野の胸が突き上げると共にゆれている
「ひゃう!!」
「その胸も堪能していいか?」
「う…うん…秋森君がいいなら…」
「ありがとう」
そういうと、秋森は腰を動かしながらも夏野の胸をもみ始める
「ひゃう…あん!! だめぇ…」
「っつ! ど、どうだ!?」
「か、感じ…ああああん!!」
「イちゃったのか;;;」
「ごめんなさい…」
挿入状態のまま胸をもまれて、イってしまった夏野
だけど、まだ性器は絡み合ったままで…
「っつ!! でも、俺はまだ…っつ!!」
「ごめんなさい…ひゃああ!!」
一度イった後だからか? 凄くイきやすくなってる夏野
そんな夏野を楽しんでる秋森…
「っくう…そろそろ、だ、出すぞ!!」
「う、うん! き、来て!!」
「っつ!! くあ…うああああ!!」
ドピュゥ!! という音と共に夏野の体に精液がかかる
そして、息を切らせながら2人は会話する
「はあ…はあ…後で洗濯しないと」
「そうだな…」
そこへ、店長の目瑠さんがやってくる
「ふう、後は……」
「あ…」
「て、店長…」
「すまん…ごゆっくり!!」
そういいながら店長の目瑠さんはレジまで戻っていく
「あはは;;;」
「と、とりあえず、着替えて帰ろっか」
「そうだね、秋森君」
2人は着替えて帰ることにした…
次の日、2人のいちゃいちゃっぷりをいじるバイトメンバーたちの姿が

終わり

後書き?
今回は舞台をコンビニ内にしてみましたが…
これ、シチュエーションじゃない気もする;;;
後、9月以降はちょっと、引越しの都合でいつ更新できるかわかりません
もしかしたら、ネットカフェや漫画喫茶から更新するかも?

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【2011年08月05日17:07 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
屋敷でのお話?


今回はダークブレインさんのフィリス・エリフィスちゃんをお借りしてます

ついでにチャットでの設定も使っております


屋敷でのお話?


今日も今日で平和な屋敷…
何時もどおり、擬人化アブソルのアストが庭掃除をしている…
「今日も、平和みたいでいい、家事日和です」
そこへフィリスと智久の2人がやってくる、どうやら2人で買い物に行くらしい
「智久様、今日はどこへ参りましょうか?」
「そうだな、ひとまず食料とか買おうか」
「行ってらっしゃい」
アストがそう挨拶をしてフィリスと智久は買い物に出かける
買い物先で…
「ひとまずこれと…後飲み物も買わないと」
「はい、それじゃあ…後は…」
「服でも買うかな…新しいロングコートが欲しいし」
「わかりました、智久様」
ロングコートを買いに服屋へ向かう
「これにするかな…こっちのもいいかも」
「私も、少し買い物してきてもよろしいでしょうか?」
「あ、了解」
フィリスは下着を智久は黒と白のロングコートを一着ずつ購入
そして、2人が買い物を終えた後…人気の無い道を通っていると…
「まあ、買った量は多いから一応屋敷に直接お届けにしたけど…」
「智久様?」
「ちょっといいかな?」
そういうと、智久はフィリスへキスをする
「ま、まって…!!?」
「ん…」
優しくでも深くキスをする智久…
フィリスはちょっと戸惑いながら
「智久様…帰ってからならいいですよ…」
「わかった」
ひとまず2人は屋敷に戻る
そして、部屋に向かい
「それじゃあ…いいかな?」
「智久様がよろしければ…」
「それじゃあ…」
そういうとフィリスの服を優しく脱がして行く智久
そしてそのままゆっくりと…でも深くキスをしながらフィリスの体を智久は撫でる
「はむ…ちゃぷ…」
「ん…ちゃぷ…はむ」
ぴちゃ、ぴちゃという音と共に舌が絡み合う
そして、そのまま智久はフィリスの胸を愛撫し始める
「はむぅ! ん…智久様ぁ…」
「ん…ちゃぷ…」
「ここは…どうだろう?」
「だめですよ…そこは…ひゃう!!」
フィリスのあそこを優しく撫ではじめる
じんわりと湿ってる恥部を智久は優しく撫でてる…
「ひゃうぅ…」
「湿ってるな…」
「智久様ぁ…」
「もう少し待ってくれ…」
そういうと智久はフィリスのあそこで素股を開始する
フィリスもだいぶ感じており…
「あそこが…擦れて…」
「これはこれでありかもな…」
素股している途中…ついに…
「ふう…っつ!!」
「ひゃう!?」
お互いの性器が交じり合う
素股から挿入へ向かう…
ズブブ! という音と共に交じり合う性器
「っつ!! 入れた瞬間、しまりが!!」
「智久様のが…入って…」
お互いが絡み合い、動きあう
どこまでも深くつながり…フィリスの子宮を智久のペニスがつく
パン! パン! という音と共に
「気持ちいい…」
「私もです…」
智久はフィリスの胸を揉みながら、腰を動かしてる
フィリスもそれを受け入れ、感じてる
そしてお互いが絶頂に向かい…
「で、出る!! な、膣で!!」
「智久様ぁ…膣で…出してください…」
そして膣内射精して…お互いイってしまう
「はあ…はあ…」
「すまないな…フィリス…」
「大丈夫ですよ、智久様…」
そして…お互い疲れ寝てしまう…
抱き合いながら…ゆっくりと…

終わり

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【2011年07月08日18:42 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
グラット6のとあるお話

今回はPSPo2iの自キャラのお話です


グラット6のとあるお話


ここはグラット6、ここに1人の女性がいた
前回ヴィタスや集団の男性に陵辱されてた子だ
「ふう…疲れた」
私は、マイルームでゆっくりとベットに寝転がってた
何時も同じベットでパートナーマシナリーであるミューナと一緒に
何時も一緒のベットで寝てるのだけど…時折様子が変だった…
そんな、ある日…私と一緒にベットで寝ていた時…
「すう…すう…」
「…マスター…マスターの体…本当に綺麗…」
「ん…ひゃう…」
「眠ってるのに感じてる? マスター?」
眠ってる私の体を触り始めるミューナ
眠っているけれど…感じてしまって…
ミューナはついに…
「マスターのここ…濡れてる…マスターを苛めたい…犯したい」
どす黒い感情がこみ上げてくるミューナ…
そしてついに…
「ベットの先で拘束して…こうして…」
「ん…何してるの? ミューナ?」
「マスター…ごめんなさい、これからマスターを犯します」
「え? ええ?」
私は困惑してしまうけど…ミューナはそんな私を無視するかのように体を愛撫してきて…
そのまま私は感じてしまうの
「マスターの体…凄く感じやすいんだね…胸も大きいし」
「だ…だめぇ…ミューナ…そこは…」
「だめですよ、マスター」
そうして、完全に私はミューナのペースに飲み込まれ…
大切な部分まで曝してしまう事に…
「マスター…やっぱり、感じてて濡らしてる」
「やだ…やめて…」
「だめですよ…」
指を私の大切な部分に入れては抜き、入れては抜き…
これを繰り返してくるうちに…私の体は…
「だ…だめ…イ…イきそう…」
「本当ですか? マスター?」
「う…うん…」
「じゃあ、とどめはこれだよ」
そういうと、太いバイブを出してきてそれを私の大切な部分に…
「いや! それは!!」
「だめですよ、マスター、イきたいんでしょ? だからマスターのおまんこに」
「だめ! あ…あああ!!」
ずぶり! と挿入され…私の体はびくん! とはねてしまうの
そして、うごめくバイブがどんどん攻めて…
「だめ…きゃあああああ!!」
悲鳴と共に…私はイってしまう…
そして、私は倒れて…そのまま…眠りにつく…
「イっちゃいましたね、マスター…」
どれだけたったのだろうか…私は目を覚ました…
何時もどおりの宇宙が見えてる、ミューナもゆっくり眠ってる…
私は夢でも見たのだろうか? その答えを答えてくれるものは誰もいない…

終われ

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【2011年06月16日22:15 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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