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【2025年07月14日03:30 】 |
地下闘技場

ネタ等が切れつつあるけど;;;


地下闘技場


ここは男女関係なくなんでもありとされる地下闘技場…
この場所では毎晩いろんな戦いがいろんなルールを交えて始まっている
「さあ! 挑戦者がこれで3連勝! 負けても今までの賞金の半分が獲得できます!」
「負けるまで、全力でいくからね!」
闘技場の真ん中で戦ってるツインテールの少女がまたも敵をなぎ払う
「さて、次のルールは…」
次のルールそれはなんと…
「指定下着を着けて女性同士のバトルだ!!」
なんと、下着をしていされるというちょっと? ふっとんだバトルだ
相手の女性はミニスカチャイナドレスを着ている武術タイプの女性のようだ
「行きますよ…!」
「は、はい!」
戦闘が始まる
相手が女性だが、周囲の観客は蹴り攻撃とうの、下着が見える攻撃を要求する
要求にこたえつつ戦う2人
威力の差でツインテールの方が有利に試合を運んでいる
「そこです…!」
「っくう…」
「そのまま、畳み掛けます!」
「ああ!!」
攻撃が刺さり、ダメージを受けていくのだが…
チャイナドレスの女性がダメージを受けていくたび、衣装が破けてゆく
それはこちらも同じで、反撃を受けるたびに衣装が破れていく
「きゃあ!!」
「ふ、服が…そんな;;;」
ダメージを受ければ受けるほど衣装の破損は酷くなり、大切な部分も見え出す
特に、胸とかが露出し始めるとそれを隠そうとするため動きが鈍くなったりする
どっちもダメージが増え、お互いに胸部分も露出し始める
「っく…隠さないと…!」
「やだ…このままじゃ…」
お互いが羞恥状態のまま戦いのスピードがどんどん遅くなってくる
「おい! ふざけんな!!」
「もっと、戦えよ!!」
「隠しながらじゃ戦えないだろ!!」
観客達がブーイングをはじめ、レフェリーが言う
「これ以上隠すなら、これをつけての試合をさせます」
そういうと、バイブをレフェリーが持ってくる
流石に、これをつけながらだと戦いにすらならないだろう
2人の女性は隠すのをやめ、恥ずかしながらも戦いを続ける
お互い、羞恥状態のままのため、回避力がなくなりダメージの受け合いとなる…
そして…
「きゃああああ!!!」
「いやぁぁぁぁ!!!」
2人の攻撃が同時にヒットし、下着状態になってしまう
それと同時に、2人は気を失う…同時KOという奴だろう
そして引き分けの処置を取られるのだが…
数分後に起き上がった2人を見て、レフェリーは
「引き分けとなったので、これより、特別戦を開始します」
といい、何者かが2人現れる
2人の女性は何とか着替えさせてと頼むが、違和感を感じる
そう、いつの間にかバイブをつけさせられていたのだ
「は…はずして…!」
「お、お願い…これじゃあ…」
だが、無常にも戦闘は始まる
そのやってきた者がそれぞれ2人とタイマンするのだが
この羞恥状態+バイブなので防御することすらできず一撃をもらってしまう
それでも必死に戦おうとするが動きは完全に鈍く、なすすべなく攻撃を連続で受けてしまう
さっきの戦闘のダメージもあわせ…2人は簡単に戦闘不能となってしまう
そして戦闘不能になった2人に襲い掛かる者…
「いや、いや…ああん、入れないで!!」
「それは…それは…やめ…て…」
無理やり挿入されまるでオナホの様に2人は扱われる
そして2人は何度も犯され、気を失う
…数分後…
「ん…」
「…ここは…」
2人は医務室にいた、ツインテールの少女には一応賞金が渡される
「あ、あれ? ちょっと多い…」
もう片方の女性にも賞金が
「これは…」
特別ボーナスが追加されてるようだ
「そろそろ帰ろう」
「うん;;;」
2人は検査を受けた後賞金をもらって帰ったようだ
しかし、また今後も闘技場で戦うだろう
また、何かされるかもしれないが…
それでも女性達は戦うのである

終わり

おまけ

戦闘時のコス

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敗北時

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【2013年05月17日04:41 】 | 小説 | コメント(0)
電子戦 ワクチン娘VSウイルス

適当に短編


電子戦 ワクチン娘VSウイルス


ここはパソコン内のある場所…
一人の少女が何かと戦っていた
「ウイルスバスターとして!!」
少女はワクチンの力を持っており電子の世界に入ることでウイルスを退治する事ができるのだが…
ウイルスの種類や数によっては苦戦を強いられることもあったりする
ちなみに、ワクチンの力を持つ娘は敗北してもウイルス自体は消去できるのである
(ただし、エロイベントは発生するので大きなお友達も安心である)
「か、数が…それに…ひう!?」
隙を見てスカートの中にウイルスは進入する
必死に抵抗しようとするがウイルスは隙を見てはとびかかる
そのうち、数で押されて…押しつぶされると共に気を失ってしまう
「…そんな…」
…どれぐらいの時間がたったのだろうか
少女は気づくと拘束されていた
よく観ると…他にも自分と同じワクチンの力を持つ子達が捕らわれている
ここはウイルス達の広場なのだろうか…?
更に、戦闘用の衣装もスカートと一部のアクセサリーを除いて外れており拘束着を着せられている
「い、いつのまに…」
これもウイルスの趣味なのだろうか?
それとも何か意味があるのだろうか?
だが、少女にそれを考える余裕はない…
ウイルスが既に体中を這いずり回り、いろんな場所を愛撫してるのだから
「ん…んん…ひゃう…///」
「や…やめぇ…」
そしてそのまま大切な部分にウイルスは侵入する
その中に入ったウイルスは形を変えバイブのような形となる
そして拘束をはずされた少女は無理やりウイルスとその姿で戦わされることに
「この…チャン…ス…生かさないと…」
しかしさっきの愛撫とこのバイブによってもはや立つので精一杯
ウイルスは直に攻めてくる
その攻めに少女は耐えようとするがその間にもウイルスの猛攻が続き…
「もう…だめ…」
よろよろと立つことすら厳しい状態になる
それでもウイルスは攻め手を緩めず…
ついに、少女は地に伏せてしまう
ウイルスは人型となり足で少女を踏みつけ始める
「悔しい…悔しいよぉ…」
悔しさのあまり少女は泣き始める
ウイルスは興奮して、ついにあそこの攻めを始める
無慈悲にもウイルスは中から侵食していく
その侵食は少女の敏感な部分を的確に攻めていく
「ふぇ…ひう…!!」
ビクンと体をならしてしまう
そうしながらも残った彼女の能力で必死に力を貯めている
ウイルスは中に入ってるのとは別に人型となったウイルスが電気あんまを仕掛ける
中と外からの同時攻めに少女は耐え切れるはずもなく
「ひ、いやぁぁぁぁ!!」
悲鳴と共にお漏らしをしてしまう
涙を流しながら地に伏せ、愛液とお漏らしをだらだらと流しながら…
「あ…ああ…」
少女は完全に気を失った…
それからどれぐらい立ったのだろうか…
少女をウイルスが囲み廻し続けてるのだが…
少女の体から何かの力が放出される
「こ…これ…は…」
何とかその力を使い少女は逆転を試みる事に…
その力は少女がさっきまで貯めていた力だったのだろう
一瞬にしてウイルスを吹き飛ばし、衣装も元通りになる
そして少女は…
「さっきまでの…お返し!!」
力を解放してウイルスをデリートすることに成功した
「はあ…はあ…」
何とかウイルスをデリートした少女はゆっくりとログアウトする…
今日のことを忘れようと…
でも、普通に忘れることなどできなかった…

終わり…?

おまけ

少女のコス
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敗北時の時

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【2013年04月12日15:17 】 | 小説 | コメント(0)
桃色巨乳の物語

今回は看板キャラのお話


桃色巨乳の物語


ここはとあるダンジョン…
マナという少女がダンジョンに挑んでいた
彼女は衣装を変えるといろんな戦い方ができるのです
その力を使い彼女はダンジョンを進むのですが
その度に大変な目にあうことが多く、特に性的攻撃を受けることが多いらしい
そんな彼女は今はナースのコスをしている
このコスは回復技と遠距離攻撃を使用して戦うのだ
「それ!!」
注射器を数本投げ、敵にダメージを与えていく
そのままゆっくりと進んでる間に…
「ひゃあ…ああん…」
体をなでられたり…
「体が…火照ってきちゃうよ…」
特殊なガスをすってしまったりしてしまう
特に胸への性的攻撃は彼女にはかなり有効なため…
「はあ…はあ…母乳が流れ出ちゃう…衣装も変更しちゃおう…」
そういい、狩人剣士のコスを装備する
このコスは前衛での戦闘で強くなり耐久力等も高くなるのだが露出が多く敵に狙われやすいのだ
「これで…衣装はなんとか…でも火照りは…」
彼女は一度イかされると、一定時間の間動けなくなる弱点を持っている
それをつかれて負けた事は何度もあったりする
今回もやはりそうなってしまうのだろうか…
そう思いつつダンジョンの奥までやってきたのだが…
「魔力の流れが違う…!?」
そこに住んでた主とその近くには彼女と同じ能力を持つ子が衣装を変えさせられながら犯されていた
「ど、どういうことなの…」
戸惑うマナに対し主は触手を飛ばしてくる
一瞬の隙をつかれて武器を落としてしまう
そしてそれを拾う前に触手に捕まってしまう
「あ…ああ…」
主の触手は彼女の体をゆっくりと嬲り始める
露出の多い今のコスでこの攻めに耐えることは不可能に近く…
感じまくり、愛液がだらだらと流れ出す、そして…
「きゃあ!!」
衣装をめくられ、その大きなおっぱいが無防備になる
そして、さっきまでの影響で乳首は立っており、母乳も流れ始めてる
そしてそのまま下のほうにも触手は侵入し始める
「や、やだ…それだけ…は…」
彼女の言葉は主に届くことはなかった…
そしてそのまま…
ずぶり! っという音と共に女性の一番弱い所を貫かれる
それと同時に彼女はビクンと体を揺らす
そして主は魔力を彼女に注ぎ込む…そう能力を主が操れるようにする為に…
魔力を主の物にされた彼女に反撃のチャンスはない…
「ああ…衣装が…勝手に…いや…いやぁぁぁぁ!!」
そう叫ぶと同時に…衣装がバニーガールにされる
この衣装は敵を挑発していろんな補助技をかける姿なのだが…
この状況では補助技など意味を成さない…
ただ、もてあそばれるだけだった…
「いや、入らないで…やめて!!」
それでも彼女は必死に抵抗する
勝てる見込みがなくても…
どれぐらいの時間が過ぎたのだろうか…
「ああ…気持ちいい…」
「あ…う…」
完全に彼女達は正気を失っていた
ただ、その主にもてあそばれるだけの…
2人の今の衣装は…水着、水中戦では強いのだがそれ以外では一番弱いコス
しかも、水着の種類が種類なのか敵をひきつけることも多い
「ああ、触手が入ってくるよ…」
「気持ちいい…気持ちいいよぉ…」
2人が完全に敗北し快楽に身を任せてしまう
助けが来るのは…もう少し先であろう…

終わり

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【2013年03月17日21:28 】 | 小説 | コメント(0)
日常の一ページで

チャット仲間のキャラをお借りして小説を…


日常の一ページで

 

今日もまた平和な日々が続く
そんな日常で…
「さてと」
買い物を終えて帰宅する島垣二
そこへ島垣二の恋人である凪がくる
「あ、垣二…」
「よう、凪」
「買い物帰り?」
「まあな」
一緒に帰ることになった2人…
そこへやってきたのは島垣二の友人の暁修司だ
「よう、垣二」
「お、修司か」
「こんにちは」
「ん? デートでもしてたのか?」
「偶然さっき出会ったところ」
「そっか…っと、名前は?」
「はい、凪と申します」
「凪ちゃんか、いい名前だな」
そんなこんなで時間が過ぎていく…
そろそろ2人は暁修司と別れて屋敷に戻ろうとする
それを観て、暁修司もまた去ってゆく
そして屋敷に戻ってきた2人は…
「さてと…」
「今日は垣二の部屋でいい?」
「ああ、いいぜ」
2人は部屋へ向かう
何時も通りのエッチをするんだろう
しかし今日は…
「さてと…」
ゆっくりと島垣二は凪をベットに寝かせる
それを凪は受け入れる
「垣二…」
「まずは…」
ゆっくりと胸を攻め始める
その凪の中々の胸をじっくりと島垣二は攻め続ける
その途中…
「垣二…その…」
「どうしたんだ? 凪?」
「私のことを…シアって呼んでほしいの」
「え? 何故いきなり?」
「これが私の本当の名前だから…」
「ああ、わかった…なg…いやシア…」
そういいつつ胸やあそこを愛撫し続ける
やわらかく大きなシアの胸をじっくりと、けどやさしく…
「ん…どうだ? シア?」
「もうちょっと…揉んでほしいな」
「わかった…」
そのまま揉み続けつつもゆっくりとあそこもなぞり始める
なぞって行くうちに、ぐちゅ、ぐちゅっという音が鳴り始め…
そのまま指を挿入してゆっくりと動かす
その感覚にシアはたまらず声を漏らしてしまう
「ん…ふぁ…」
「凄い…指が入れただけでふにゃふにゃだ…」
そのままゆっくりとあそこの中で指を動かしつつ胸も攻める
そのゆっくりとした攻めによってシアは感じ続け…
「イ…イきそう…」
「じゃあ…そろそろ」
一度指を抜き、島垣二は自分のを出してゆっくりと挿入する
ズブ! っという音とともにお互いの性器が絡み合う
そのまま島垣二はゆっくりと動き始める
「つあ…くあ…シア…シア!!」
「ああ、垣二…垣二!!」
そしてそのままお互いは抱き合い…更に深くつながりあう
ゆっくりと…そして深く…
そしてそのまま…
「だ、出すぞ…シア!!」
「垣二、私もイきそう!!」
「つああああああ!!」
「にゃあああああ!!」
そのまま島垣二はシアの中に出してしまう
それにあわせるかのようにシアもイってしまい
お互いの性器をゆっくりと離す
ゴポっという音と共に精子がシアのあそこから流れ出す
そしてそのままゆっくりとかき出しつつ着替えなおす
「ふう…」
「このまま寝ちゃおうか」
「そうだな…」
そのまま寄り添って2人は眠りにつく…
ゆっくりと…


終わり

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【2013年02月19日04:13 】 | 小説 | コメント(0)
短編、戦隊っぽい? その3?

もう、連載物にしていいよね?


短編、戦隊っぽい? その3?


敗北の歴史の写真集(マナ編)


ここは春花の家、彼女自身かなりの大富豪の娘のようだ…
そんな彼女専用の部屋があった…
「さてと…」
その部屋は同じ仲間であるマナが敗北し陵辱されている写真集が収められている
1枚目は…敵のタイマンに破れて、タイマン相手によって精子のデコレーションをさせられてる状態の写真だ
「この時のマナちゃんの情けなさは可愛かったわ…」
タイマンを挑んだはいいが、敵のボディータッチ攻撃に翻弄され感じてる間に何度も挿入とぶっかけを繰り返させられ…
気づくと衣装は黒く染まっており、タイマン相手に自ら腰を振るって反撃することに成功したらしい
その時の写真をどう撮ったかは不明なそうな
2枚目は…仕掛けた罠に味方であるマナが引っかかりそのまま調教させられたときの写真らしい
「ひっかかったのがマナちゃんでよかったわ」
そういいながら写真を整理しつつ大人のおもちゃの手入れもする
3枚目は…訓練だったはずだがいつの間にか陵辱ショーとなっていた組み手だ
「あれはプログラムのミスを装いつつ実は私が改ざんしたのよね」
そう、マナの能力を思いっきり下げて非戦闘員にも負けてしまうほどの能力にしたようで
壁に叩きつけられながらおもらしをしたり、体のいたるところを踏みつけられたり
果てはプログラムにも関わらず、中出しやぶっかけをさせられたりされている
「この写真は本当にお気に入りなのよね」
そう何度も眺めつつ次の写真へ
4枚目は…家に招待したときのものだが…
「ボディチェックという名の愛撫と仕掛けでいい感じでしたわ」
更にはマナにコスプレさせたりといろいろ楽しそうに遊んでいた
「だから、ついいろいろして私だけのペットにしちゃったわ…」
ノックの音がする、しかしどうも普通とは違うようで…
「着たわね…」
「春花様…マナです…」
そこには、おっぱい丸出しで腕と足に何かをつけられ、鎖つき首輪をつけられたマナが
「どうしたの?」
「出動みたいです…」
「じゃあ、先方で出撃してくれるかしら?」
「わ、わかりました…」
「それと、今日は他の3人は別場所で出撃だから私達だけよ?」
といい、マナと春花は出撃する
元々調教された体を押して戦うマナ…
前半は何とか敵を倒せたのだが…
体の疼きに耐えられず隙をみせて組み伏せられてしまう
しかも春花はそれを傍観しているだけ
敵達は一斉にマナを陵辱し始める
「やだ、やだぁ!!」
「戦闘中にこんなに濡らしてるくせに」
「お前に拒否権はないんだよ!」
当たり前のごとく、挿入を敵はしてくる
挿入や愛撫による攻めでコスチュームが黒くなるが…
黒くなり性的になった所で敵の優位は変わらず
いろんな体勢で犯され続けられる
「ああ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…」
「あらあら、さてそろそろ変身が強制的に解ける頃ね」
そう春花がつぶやくとともにマナの変身が解けてしまう
その時のマナの姿は下着一枚だけ
更に相手を興奮させ、もはやマナはただの性処理人形にされてしまう
「写真も取ったし、そろそろね…」
そういい、直ぐに敵を全員なぎ倒した春花
その後、気を失ったマナを担ぎ家に戻るのだった
この日、春花のコレクションに一枚追加されたのは言うまでもない

終わり?

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【2013年01月16日13:10 】 | 小説 | コメント(0)
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