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【2025年07月13日10:01 】 |
捕獲された運命


適当にシナリオを…


捕獲された運命


ここは戦場
丁度、戦闘が殆ど終了しかけてる所で…
「はあ…はあ…まだです!!」
1人の少女が劣勢になりながらも戦っていた
「ちょ、強い!?」
「ええい! 1人相手に何を…まそっぷ!?」
兵士が敵の少女を囲んでも次々とやられていく
「なにやってるんだ;;」
そういうと黒いロングコートを着た傭兵、淳二が現れる
「あいつが強すぎるんだ!」
「確かに、あれは強いな;;」
「まあ、ここは俺に任せてくれ」
そういい宮本郡谷という傭兵が現れる
「じゃあ、郡谷、任せたぞ」
そういい、郡谷が少女と戦うことに
「傭兵さん…でも!!」
「っち、流石に一筋縄じゃいかないか」
戦闘が続くがそのまま…
「もらった!!」
「ひゃあ!?」
少女の武器を吹っ飛ばし
そのまま捕獲する
「ふう…捕獲完了、こいつは…」
「やめて、離して!!」
少女がそれでも抵抗するが捕獲状態故…
そのまま戦場での戦闘は彼女の捕獲がかぎとなり完全に決着がつく
どうやら、その少女は国の姫らしい
それを知った、勝利者達はそのまま捕虜として連行することに
で、ここは地下牢獄
「いやぁぁぁぁ!!」
「それ以上は、止めてください…お願いします!!」
陵辱されてる女性たちが
そして、捕虜にされたその少女も下着姿で連れてこられる
「離して!!」
「断る」
「これも仕事なんでな」
そういい、少女を牢獄の中に入れ、何かを散布する
それを吸ってしまった少女は…
「何これ…体が…」
体が熱くなるのを感じる
でも必死に耐えようとするが…他の女性の喘ぎ声が聞こえてついに…
「だめ…そんなことしたら…でも」
それでも抑えようとしても体が言う事をきかず…
「ふぁ…だめ…ここで」
自慰を始めてしまう
だが、それこそが彼らの狙い目で…
「やっぱりな」
「さて、自慰はさせないよ?」
そういい、男達は少女の体をまさぐり始める
必死に抵抗しようとしても既に無意味であった
それでも抵抗し続けるが完全にもてあそばれる
そして…
「だめ、それだけは…いやぁぁぁぁ!!」
体を完全に支配され、そのまま無理やり挿入させられる
「ひぎいいい!!」
「まだ、処女か」
「まあいい、じっくり楽しむさ」
そういい、少女を陵辱し始める
泣きながら必死に耐えようとする
しかし、男達はある薬を飲ませる…
「むぐ!? な…何これ…」
そして薬によってさっきまで以上に挿入されたものが気持ちよく感じる
「いやぁぁ…ダメなのに…ダメなのに…」
「凄い薬だな」
「こいつも使おうぜ」
そういい、さらに性的になる薬も投与してくる
そして…
「ら、らめぇぇぇ!!」
「まずは一発!!」
中だしさせられ…
さらにレイプは続く
その後も…
「こ、これ以上は…!!」
股縄というものを使われたり
他の捕虜と共に見世物として扱われたり…
圧倒的不利な状態でモンスターと戦わされたり…
少女の心はどんどん、壊れていき、ついに…
「ひぎぃ…だめ…だめ…気持ちよすぎて…」
「やっぱり、壊れたか」
「まあ、売り飛ばそうぜ」
そういい、オークションに売り飛ばされる
少女はオークションで高値で買われて
その後、どうなったかは分からない…
だが、その少女らしき子が踊り子として皆の慰め者になってたとか…

終わり

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【2013年11月19日19:50 】 | 小説 | コメント(0)
色とりどりの1日

ネタが思いつかないので短編をちょっと…

 

色とりどりの1日

 

いろんな髪の色がある
いろんな服の色がある
今日はそんないろいろな色の女性を見てみよう
「今日は髪の色とおそろいのこれかな?」
そういい、青いセーラー服を着る少女
着替えて電車に乗るのだが…そこで痴漢にであう
「ん…まさか…!?」
手を押さえようとするが近くでも
「やだ、やめてください!」
桃色のセーラー服を着た少女が痴漢に会っていた
別の場所では…
「ん…はむ…」
「つあ…っつ、ここでするなんてまったく」
「我慢できなかったから…」
緑色の巫女服を着た少女とその彼氏が何故かセックスをしていた
しかも神社で
まあ、ツッコミはなしということで
別の場所では赤いチャイナドレスの女性がアルバイトをしていた
だが、そのアルバイトはおさわり自由らしく…
「ひぅ…お、お尻は…」
「いいじゃないか」
「それ、これやるから」
胸やお尻や太ももなどを触られる
それでも必死に接客を行っているが…
「やぁぁぁぁ!!!」
あそこまでいじられ、飲み物を落とす、そして罰として奥へ連れて行かれる
その頃…
「行きます!!」
黄緑色の魔法少女が敵と戦っていた
その子の武器はトンファーなのだが…
「しまった、武器が…」
武器を奪われ、更に
「やだ、放して!!」
拘束された状態であそこに自分の武器を入れられる
「ひぎぃぃぃぃぃぃ!!」
処女幕は破れ、痛みが走るが…
その痛みは徐々に快楽になってしまう
別場所では…
「ふう…」
「お疲れさん」
白い普段着を着た少女と青年がゆっくりしていた
「缶コーヒーありがとう」
「なに、気にするなって」
「今日、家来る?」
「じゃあ、お邪魔しようかな?」
そういいその2人は少女の家に向かった
で…
「今日は親が帰ってこないから」
「わかったよ」
で、少女の部屋に向かう
「それじゃあ…」
「うん…」
そういい、2人はゆっくりとキスをする
そのまま愛撫を始める
「ん…はむ…」
「どうだ?」
「もうちょっと…」
「わかった…」
そういい、ゆっくりと胸やあそこを攻め続ける
そして、感じてる白い少女
その間にあそこがじっくりと濡れ始め
「そろそろ…ほしい…」
「わかった、じゃあ」
そのままやさしく押し倒し挿入する
相手もそれをわかり、だいしゅきホールドを決める
「入ってきてる…」
「ん…っつぁ…!!」
そのままゆっくりと動き
少女もそれに合わせて腰を動かす
絡みつく性器、そして青年は少女の首筋をゆっくりと舐める
「ふぁ…」
甘い声を出しながら感じる少女…
青年もどんどん早く動く…
少しして…
「っつ、出そうだ!!」
「中に出していいよ!!」
そういい、少女の中に青年は射精する
お互いにイき、そのままの体勢のまま少しだけゆっくりしていた
…その間に他の場所で酷い目にあった少女が何人かいるが;;
そして…そんなこんなでそれぞれの1日が過ぎていく
バイトがやっと終わった赤いチャイナドレスの女性とか
謎の青年に助けてもらった黄緑色の魔法少女とか
いろいろあった色とりどりの1日だったようだ

終わり?

 

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【2013年09月18日05:21 】 | 小説 | コメント(0)
女性だらけの王様ゲーム、その1

王様ゲームネタで1つ


女性だらけの王様ゲーム、その1

 

ここはとある会場…
ここに8人の女性が集まってる
皆それぞれ、王様ゲームをやると聞いたのだが…
だが、この王様ゲームがどんなものかは…知る由もなかった
「王様ゲームを始めます、王様はこちらで固定します」
少し動揺するが…それでも皆は良いようだ
「最初の命令は…1番と8番がまずは下着になる」
その命令を受けた2人の女性は服をゆっくり脱ぎ始める
1番の下着は赤、3番はピンク野をつけている
ちょっと、疑問に感じたがまあ、これは許容範囲内だと思われる
だが、命令はエスカレートする
「では、次は2番と6番が転送された場所でコスチュームに着替える」
そういい、2番と6番の女性がその場所に転送される
転送された先は…金網の中で周囲には男達が
隠れて着替えれそうな場所も無い
意義を申し立てようとするが、断った場合は命令が更に過激になるだろう
そのため、2人はそこで着替えることになった
衣装はバニーガールとミニスカチャイナの2択のようだ
お互いにとりあえず着替えるが…
金網越しに男達の興奮がわかる、何とか襲われる前に着替え転送された…
続けて命令が入る
「2番と5番が水着になる」
そういい、水着になる
命令を受けた2番の子は水色の5番が黒の水着をつけている
2人現在衣装が無事なのは8人中2人だけ
だがその2人も…
「3番と4番が…かまいたち体験」
そういい、かまいたちを体験する2人
何故か服だけをビリビリに破かれぼろぼろな状態になる
これで全員衣装が無事でなくなった、さあ、ここからだ
「このままでは…」
「流石にこれは…」
不安になる女性陣…そして命令が流れる
「3番と6番は今の姿で満員電車に乗る」
下手すればこれは痴漢にあうだろう
3番の姿はバニーガール
6番は水着姿のようだ
当然のごとく痴漢される
反撃したくても囲まれできず…
開放される頃には2人共衣装が乱れた状態になってる
そしてそのまま続きが始まる
「続き行くぞ、では…2番と6番は戦闘」
そういい、強制的に飛ばされる
戦闘場所で待ってたのは…人っぽいモンスターだ
戦闘が始まるが…
2番は先ほど痴漢を受けた状態のバニーガール
6番は現在、赤い下着姿
何とか戦闘を続けるが組み付かれ…
「いや、いやぁぁぁぁぁ!!!」
「だめぇぇぇ!!」
そのまま陵辱される
2人は戻ってこれないようだ
しかし、無慈悲にも王様ゲームは続く
「では…1番と6番が、街中を歩く」
命令は普通っぽいが…
1番の子は現在ピンクの下着
6番の子は現在水色の水着
この2人で街を歩く…もはや想像もたやすいだろう
そして…
「いや、放して!!」
「やめて!! お願い!!」
当然、そのまま連れて行かれる…
そして、残りは4人となってしまった
捕まったりした4人は…
「いや、ああ…だめ…それは…っ!!」
「いやぁぁぁぁ!! 動かないで!!」
コロシアムで陵辱されるバニーっ子と赤い下着の子
そして捕まった2人は…
「こんな姿で歩くなんて」
「こうされたれたいってか?」
「王様ゲームってだけで、いやぁぁぁ!!」
「そんなわけじゃ…だ、だめ! 放して!!」
そしてそのまま数人の男に陵辱される

女性だらけの王様ゲームその2に続く…

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【2013年08月11日22:16 】 | 小説 | コメント(0)
マナのエッチな1日


マナのエッチな1日


朝9時、マナが起床する
「ふぁ…」
何時もは下着をはかずにスケスケのキャミソール1枚で寝てる
そして、着替え始めるのだが…何時もブラはつけずに下着も紐状のを選ぶ
そして、最近は服もエッチなのばかりのを買っており、今日はスリットが深いチャイナドレスを選ぶ
そのまま靴もちょっと可愛さとエロさが一緒になったのを選ぶ
そして今日はお休みなので食事を取り、準備をしてから闘技場に
「闘技場か…今日はどんな感じなんだろう」
今日の闘技場の内容は…
水着バトルだそうだ
内容は簡単装備が水着になり魔法攻撃のみを使用という内容だ
早速のごとく、マナはそれに参加する
どうやら今回は女性ばかりらしい
そして、戦闘前に何か飲まされる
「ん…なんだろうこれ…」
飲まされたのは魔力が上がるが魔法を使うたびに発情する薬のようだ
どうやら試合内容はバトルロイヤルらしく…
「ええい!!」
「光よ!!」
魔法が飛び交う試合になってる
しかしそれと同時に体が熱くなり疼き始め…1人、1人とひざをついたり、大切な場所を押さえだす
元々、快楽に弱いマナは素手に愛液が他の人より出ていた
他の選手は何とか耐えつつ戦闘しているが…
「も…もうむり…」
マナは一番最初に戦闘不能となる
戦闘不能になった人はすぐさま水着を脱がされそのまま触手に犯される
それを観た女性達も体が疼き…次々と戦闘ができなくなる
そして…
「いやぁぁぁぁ!!!」
「ああ、気持ちいいよぉ…」
「むぐ…ふぐぅぅぅ!!」
「な、中がこすれて…」
もはや、触手による大淫行である
皆、水着は脱がされ、大切な部分を突かれてしまう
それがどれだけ続いたか…
開放された後、全員に賞金と水着が渡される
マナはさっきまで疼いてた体のせいで水着に着替えて街に出てしまう
もちろん、人々は彼女をじっくり見てしまう
マナ自身もどこに行くつもりなのか考えてなかった…
そしてそれがまた悲劇? につながる
「そこの水着のお姉さん」
「は、はい」
「1日娼婦やってみない?」
「う、うん…」
マナは言葉に誘われ、1日娼婦をやることに
着替えた衣装は…何故かセーラー服だった
そして…
「うお…凄い…」
「2人同時でもおkとは…」
「はむ…ん…ちゃぷ…」
ゆっくりと2人の男を口だけで満足させてしまう
でも本人はあまり満足してはいない
1日娼婦の皆さんはそれぞれノルマを余裕でこなしてしまう
で…
「はむ…ん…」
「うむ…ちゃぷ…」
「ん…」
最後に1日娼婦達が一斉フェラを最後のお客達にするのだった
そして、終わった後に1日娼婦全員に給料を渡す
そしてそれを受け取った皆がいっせいにゆっくり帰ったようだ
もちろんマナも帰りました

おしまい?

おまけ 水着&セーラー服

7fb72631.png29836769.png

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【2013年07月11日19:51 】 | 小説 | コメント(0)
ダンジョンの中で

ネタが少なくなりつつ中…


ダンジョンの中で


ここはとある小さなダンジョン
ここにはいろんなトラップが仕掛けられているというが…
果たしてどんなものがあるのだろうか…
「さてと、どんなダンジョンなんだろう?」
そこには1人の女剣士が…
「このダンジョン、いろんな人がいろいろ挑戦中で出遅れたけど」
そして、女剣士はダンジョンに突入する
ダンジョンは薄暗く何が襲ってくるかわからない
埴輪みたいな敵とかこうもりとか、罠とか
それでも女剣士は進むのである…
少し奥まで進むと…
変な霧が発生してる場所がある
うかつに近づくわけにはいかないのだが…
「誰かいる…!?」
「ふあ…ああ…」
「何この霧…いや、敵が…!」
「ああなっちゃうかもしれないけど! でも!!」
女剣士は霧の中にあえて突っ込み直に敵を撃破する
しかし、その霧は女性を発情させる効果があり…
「だめ…体が熱く…」
女剣士もその効果を受けてしまう
それでも持っていたアイテムで何とか抑えることはできるが…
この霧はどこまで続いてるか、わからない
それでも女剣士は歩みを進める…
どんなトラップがあるか分からない…
そんなトラップの中には…
「こ、これは…きゃあ!!」
持っていた装備が自動的にはずされる
そしてそのまま敵が攻撃をしかけてくる
何とか避けるが、避け切れずに装備が外れた状態の服に命中する
命中した部分がやぶけて露出する、連続して攻撃を受けるわけには行かないと避けようとするが
「か、体が…でも!」
何とか敵を撃破するが既に服はぼろぼろ、装備も何故か使えなくなってる
この状態で奥まで進むしかないのだ…
そして、またも霧が発生してる場所に入り…
「はあ…はあ…熱い…このままじゃ…」
熱さのあまり服を脱いでしまう
後々思えばこれが失敗だったのかもしれない…でも既にボロボロの服だから…
そして下着姿になった女剣士は何とか進む…
少し広い場所に出るとそこには自分を慰めてる女性冒険者が数名ほどいた
「ん…だめ、とまらない…」
「はあ…気持ちいい…」
「やだ、指が止まらない…」
「み、皆…だ、だめ…私も…」
女剣士がその場でひざをついてしまう
そして、だめだと分かっても自分の胸やあそこを弄り始める
「ん…ふぁ…」
弄り始めてるうちに押さえが利かなくなり…
あそこに指をゆっくり入れ始める
しかし、そこへ…モンスターがやってきたのだ
普通なら簡単に倒せるであろうモンスターだが…
ここにいる女性達はさっきまでの行為で反応が遅れてしまう
何とか直に1匹撃破するが…
その間に他の女性冒険者も応戦を始めるでも体の動きが鈍くあっという間に押さえつけられたりする
そして女剣士も敵の攻撃によってダメージをうけ剣を落としてしまう
「し、しまった!?」
そのまま押さえつけられ、既に濡れているあそこに無理やりねじ込んでくる
「ひぎ!! や、やだぁ…ああ、気持ちいい…」
「やぁぁぁぁ!!」
「ふ、ふぁ…つぁぁぁ…」
モンスター達は女性冒険者を犯し続ける
必死に反撃しようとも武器まで手が届かない
モンスター達が女性冒険者に中出ししはじめる
完全に押さえつけられる
「いやああああ!!」
「中は、中はだめ!!」
「きゃあああああ!!」
「あ、ああ…」
皆、絶望状態のまま陵辱が続く
そんな中…露出の高い踊り子が1人登場する
あの霧の影響を受けずに来てるようだ
あっという間にモンスター達を全滅させる
そしてそこには…陵辱され、あそこから精液が流れ出てる女性冒険者達
「仕事の都合上とこのアクセサリーのおかげであの霧の影響を受けずにすんだわ」
そういい、女性冒険者達を簡単に助け出す
その中には女剣士もいた
「やれやれ…それじゃあこの子達を安全な場所に運ばないと…」
そして、女性冒険者達はこの踊り子さんによって救われた
目を覚ましたときは…医務室で目を覚ますのだった…
そして、その踊り子は仕事の合間に冒険者を助けてたりしてるようだ
また、どこかで出会えるだろうか
誰もまだ知らない…


終わり?

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【2013年06月14日12:51 】 | 小説 | コメント(0)
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