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【2025年07月13日05:21 】 |
負けたら一枚


負けたら一枚


ここは乱闘フィールド
今回は特殊ルールでバトルに負ける毎に服を1枚脱がなければならない
そんな中…
「きゃぁ!!」
マナという少女がまたも敗北を喫してしまう
「ルールはルール…さて…」
「わかりました…」
そういうと残った服のうちブラを取る
そしてその大きな胸が見事に揺れる
次負けたら間違いなく全裸になるだろう
そんな中、対戦を挑まれる
どうやら3対3だが女性側は全員残り一枚で全裸になるようだ
見ている人も女性側に負けてほしいようだ
対する相手は負け無しの男性…
この試合…結果は火を見るより明らかだろう…だが、無常にも戦いは始まる
「仕掛けます!!」
ポニーテールの女性、名は蜜姫 忍術を使うのだが…
「おっと」
「ひゃいん!?」
足を一瞬でなでられ、感じてしまう
ツインテールの少女、名は麗 こちらはあまり実力はないらしい
「助け…きゃぁ!?」
「後ろががら空きだぞ? もしかして、隠したい?」
「はい…いやぁ!?」
隠そうとした瞬間、腕を持たれ胸を丸出しに
そして…マナも…
「捕まえた!!」
「きゃぁ!?」
「いやぁ、いいおっぱいだ」
「だ、だめぇ…揉まないで…」
「むしろ、揉んでほしいのだろ?」
マナが完全に捕まって好き勝手にされてるあいだ…
残り2人の体も自由にもてあそばれてしまう
「俺らも…」
「は、はな…ひぅ!?」
「だめ…離してください…」
「こんないい女を放すわけないだろ?」
「ああん!!」
そのまま3人とも体の隅々を犯される
じっくり嬲るように
「ああ…ひぁぁ…」
「気持ちいいの…こんなふうにされてるのに…」
「おっぱい、せめないでぇ///」
そのまま何度も攻められ続ける
直ぐにKOすればいいのだが…それをせずに男達は3人で遊び続ける
「ああ…ら…らめぇ…」
「ゆ、指だけで…いかされ…いやぁぁぁぁ!!」
「おっぱいばっかり…らめぇぇぇぇ!!」
そして、直ぐにイかされ、KO扱いとなる…
男達は3人の最後の衣装を脱がし裸にする
そして、3人は連行される…
完全敗北をした者達が慰め者にされる部屋に
そこでは女性達が男達にすき放題されていた
そして3人も当然その中に入れられる…
「ん…むぐううう…!!」
「はむ…ん///」
「ちゃぷ…ん…はむ」
他の女性達と共に何度も慰め者のように犯される
「あ…ああ」
「中にまだ…出されちゃった…」
「はぁ…はぁ…」
「気持ちよくなって…もうだめ…」
そして彼女達は1週間ほど慰め者になったそうな
そしてまた数日後に試合とかをするようだった

続く?

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【2014年04月17日23:51 】 | 小説 | コメント(0)
ミニスカポリス


ミニスカポリス


ここは犯罪都市…
必死に抑える警備だがあまり意味がなかった
それどころか女性だと警備ですら陵辱される場所
今日もここでミニスカポリスが陵辱されていた
「いや、止めてください!!」
「今日もいい餌が来たぞ」
「これは確かにいい餌だ」
そこへ…
「いい加減にしなさい!!」
別のミニスカポリスがやってきて犯罪者達を一掃する
陵辱されていた子達を助けそのまま引き返す
だが…
「くそが」
「まったく…酷い目にあった」
「何とか復讐したい所だ」
復讐を誓う犯罪者達…
そのために作戦を練り始める
作戦とは…
どうやら、他の犯罪者と協力するつもりのようだ
内容は単純で事件を起こし向かった所を捕まえる
ただそれだけ、だがこの都市ならかなりいい作戦だろう
そして…作戦を結構する日がやってきた
「待ちなさい!!」
「へへへ」
追いかけるミニスカポリスだが…
「今だ!!」
後ろから気絶させられる…
そしてそのままどこかへ運ばれる
運ばれた先は…どこかの倉庫のようだが…
「お目覚めかい?」
「何これ!?」
「少しばかり君に思い知らしめようとね」
「っく…何この匂い…」
「これは気分がよくなるものさ」
「まさか…麻薬!?」
「そんなんじゃないさ」
そう、これは媚薬を使っているのだ
そして、そのミニスカポリスの体に何か打ち込まれる
打ち込まれたのは…女性の体を発情させる薬だ
本来なら薄めて使うのだが…どうやらそのままの濃さで打ち込んだのだ
「はあ…はあ…」
「おお、これはこれは…」
そういい、犯罪者達がミニスカポリスの体をまさぐり始める
2重の薬品がミニスカポリスの体を蝕んでる…
そして…
「もう、我慢できん!」
「ああ!!」
「っつ…!?」
既にあそこは濡れ、体を動かすことは出来ない…
そして、そのまま下着を切り裂かれ、挿入させられる
「きゃぁぁぁぁぁ!!」
「おお…」
「これは凄い!!」
そういい、犯罪者達がミニスカポリスへの陵辱が本格的に
そして…
「ああ…体が…」
「ははは、いい気味だ」
「ああ、まったくだ」
そのまま、何度も犯され、中出しさせられる
「いや…あ…ああああああ!!」
そして、何度もイかされてしまう
まさにオナホのように
「あ…ああ…」
精子が中と外、両方に…
そして、その後は…
「あのミニスカポリスもこうなっちまったか」
「まあ、当然だな」
「ひぐ…ひぐ…」
「まあいい、じっくり楽しもうぜ」
男子トイレで肉便器として扱われていた…
永遠にこの状態だろう…
これが犯罪都市なのだから…

終わり

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【2014年03月18日04:14 】 | 小説 | コメント(0)
スパイ&ハッカーな少女 その1?


スパイ&ハッカーな少女


ここはとある一室…
そこには大量のパソコンと少女が1人いた
彼女の名前は三日月シア
何時もはハッカーの仕事をしてたのだが
時折…
「なるほど、わかりました」
電話を受け、着替えるシア
スパイ用の装備を整えもうひとつの仕事に向かう
そして…とある組織に潜入するのだが…
「ここは…確か」
「おい、お前の担当は向こうだろ?」
「す、すみません」
「まったく」
スパイ活動とはばれずにすんだようだ
シアのハッカーとしての能力も合わせうまくいくはずだった…
だが…
「ちょっと来てくれるかしら?」
「何でしょうか?」
「いいから、来てくれるかしら?」
「わ、わかりました」
ここの幹部らしき女性がシアを部屋に呼ぶ
呼ばれた通りに部屋に向かうシア
呼ばれた部屋に入った瞬間、腕を拘束される
「な、何!?」
「やっと捕まえた、可愛いスパイさん」
「ど、どうしてわかったの?」
「どうしてって、情報が送られたの あなたの雇い主から」
「え…」
「まあいいわ、折角だしもっとスパイらしい衣装に変えてあげる」
そういうと、一瞬で水着に変えられてしまう
拘束はされたままで
「な、いつの間に!?」
「驚いたかしら? そして、もうひとつ」
女性幹部が何かを飲ませる
それを飲んだ瞬間、シアの体から力が抜けて行き…
「ち、力が…入らない…一体何を…」
「ちょっとしたお薬よ、あなたスパイだけど私好みだから、個人的に雇ってあげる」
「っつ…」
「本当に、可愛い…私好み過ぎて」
そういうと女性幹部は力が抜けたシアを抱きしめキスをしながら胸をせめる
今、着せられてるのはヒモビキニのようだ
「むぐ…ふむぅ…」
「うふふ…じっくりして上げる」
そういい、嬲り続ける女性幹部
必死に反撃しようと頭では分かってるが体が動かないシア
そのまま、ゆっくりじっくり攻め続けられながら、どこかへ運ばれる
人々に見られつつも怪しまれないのはいいのだが…肝心の仕事はできる状態ではない
そして、つれられた先は女性幹部専用の部屋のようだ
部屋の中身はいたって普通のようだが
「こ…ここは」
「驚くのは早いわよ?」
そういい、隠し扉をあけ、その中に入ると
中には拘束ベットや磔台やいろんなコスチュームが揃っている洋服ダンスが
「な…何ここ…」
「ここはあなたの様な子を可愛がって上げたりお仕置きしたりする場所なの」
そういうと女性幹部はゆっくりとシアを磔にする
そうして、コスチュームをいろいろ用意して楽しみ始める
まるで着せ替え人形のように
「この変態…やめな…」
「あらら、下は正直なのにねぇ?」
そういうとその女性幹部はゆっくりとシアのあそこを舐める
磔状態のシアは抵抗できず…そのままじっくりと快楽に落ちていく
そのうち気持ちよさに負けて質問に素直に答えてしまう
「あなた、スパイ以外にもできる事があるんだっけ?」
「はい…ハッキングとか…」
「へぇ…それは凄い、やっぱりあなたに目をつけて良かった」
「ひう…だめぇ…」
「そうだ、あなた、私個人に忠誠を誓うかしら?」
「はい…誓います」
「よし、いい子ね…じゃあ…」
そういうとシアに女性幹部が名札付の首輪をつける
これでシアは女性幹部個人の物になってしまった
今後はシアはその女性幹部のために働くだろう…
快楽とかのために…

続く?

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【2014年02月13日22:35 】 | 小説 | コメント(0)
卑劣なダンジョン

 

卑劣なダンジョン


ここはあるダンジョン
低レベルのモンスターがメインなのだが…
「奥まで行けばいいのね…」
「そうだ、条件どおりにな」
「クリアしたら…約束は果たしてくれるよね?」
「もちろんだ…」
そういうと、1人の女性が装備品を総てはずし手錠やらをつけられる
どうやら、パーティーの仲間を捕らえられて言いなりにされてしまってるようだ
そのパーティーの仲間たちも既に下着姿で牢獄に入れられている
そして、その女性はどう見ても戦えそうに無い状態でダンジョンへ
「出来る限り…敵に会わないようにして…」
そういい、敵が出にくいルートを進んでいくのだが
「来た!?」
不運にもモンスターと遭遇してしまう
何とか倒そうとけりで対処する
やはり、低レベルのモンスターなのか1体1体は弱い
だが…
「か、数が多い…裁ききれ…!?」
バランスを不運にも崩し、倒れこむ
その衝撃で気を失ってしまい…
モンスター達が群がり、女性を犯し始める
「ん…///」
気を失いながらも感じ始める
こうなってしまえばもはや女性に逆転の目はない
縦横無尽にモンスター達に犯されるだけなのだ
ぐちゅ、ぐちゅという音やぴちゃ、ぴちゃという音だけがダンジョン内に響く…
それが数時間繰り返され…女性が目を覚ます頃には…
「ん…さっき倒れ…っ!?」
何度もモンスター達に中だしされ、攻め続けられ、快楽で体が言う事を聞かない
何とか起き上がり、進もうとしてももはや快楽によって進む事も困難で…
そのうち…またも座り込んでしまう
それを見た先ほどの男達が…
「どうやら、だめだったようだな」
「さて、来てもらうぞ」
そういい、その女性を担ぐ
抵抗出来ない状態でそのまま連れて行かれる…
連れて行かれた先は仲間が捕まってる牢獄なのだが…
「んん…気持ちいいよぉ♡」
「太いのが入ってくるぅ♡」
既に調教された仲間達…
その女性もその近くで拘束され、強力な媚薬を飲まされる
その飲まされた媚薬によって体が火照ってき始め…
「さっきのと…あわせて体が…///」
「効いてきてるな…さて」
そういい、愛撫をじっくりとし始める
モンスターに犯され、媚薬を飲まされた女性の体は愛撫だけで何度もイかされてしまう
「ま、またイかひゃれ…ら、らめぇぇぇぇ」
「これで7回目か」
「媚薬が強すぎたな、だが切れる頃にはもうお前も仲間と一緒だ」
そういい、女性を犯し続ける
そして、そのまま男が1人挿入する
「あ…ああああああ!!!」
またもイかされ…
そのままなすがまま犯される
そう、どんどん奥を突かれ…
「も、もうらめぇ…」
快楽に完全に落ちた女性…
そのまま中だしされてしまう
その後…男達が飽きるまで…ずっと犯され続けるのだった
「あは、もっとしてぇ♡」
「おまんこいいのぉ…♡」
「ひぁぁぁぁぁ♡」
それを下着姿のまま女性とその仲間は受け入れ続けるのだった…

終わり?

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【2014年01月14日20:24 】 | 小説 | コメント(0)
PSO2 海底で…

海底のトラップとかが中々だったのでつい…


PSO2 海底で…


海底遺跡をソロで進む女性ハンターの水月ナナカ
海底ということでセクシービキニウェアを着ていたのだが…
まさかそれが悲劇の引き金になる事になるとはこのときは知らなかった
「ふう、本当に体半分が水の中だから移動が」
移動にてこずりつつも進んでいく
その途中ガムアネモネというトラップを踏んでしまう
「な、何これ!?」
ガムアネモネに食われた水月ナナカ
獲物をじっくりといたぶる、ガムアネモネ
本来なら少しすれば吐き出されるのだが…
「か、体にまとわりついて…や、だめ!!」
中の触手らしきものが水月ナナカの体にまとわりつく
そのため抜け出そうとしても抜け出せず
衣装も衣装なので簡単に体全体を弄られまくる
少しずつ力が抜けて行き、必死に抵抗してもどんどん吸い込まれる
「力が…抜けて…ふあああ!!」
なんと、胸を攻められる
それなりに大きい水月ナナカの胸
そのため彼女自身もその攻めに感じてしまう
ガムアネモネは本能的に彼女の弱い所を攻め立てていく
「だめ、そんな所触ったら…いやぁぁぁ!!」
叫び声を上げても不運にもソロだったため誰も助けにこない
そして、ついに抵抗する力を完全に失いやられたい放題になる水月ナナカ
攻められてるうちにそれは快楽へと変わり
「んあ…気をしっかりもたないと…流され…」
それでも必死に耐えようとするが殆ど焼け石に水
イソギンチャクのような触手は水月ナナカのあそこをもじっくり、じらすように攻める
攻められ続け、どんどん思考が回らなくなってゆき…
「考えがまとまらな…ひあああああ!!」
軽くイってしまう
イってしまったと同時にガムアネモネがゆっくりと挿入を仕掛ける
最後の力を振り絞るが簡単に挿入を許してしまう
挿入された水月ナナカはついに快楽におぼれ始める
「ああ、気持ちいいです…あそこも胸も攻められて…」
受け入れる体制になってしまった水月ナナカ
ガムアネモネが本能的にそれを察して更に攻めは激しくなる
そう、まるで寄生させ、子を孕ますかのごとく
「ああ、産み付けられてる…」
何度か、水月ナナカの中に寄生するように生みつけ…
そして、開放されるのだが…
「はあ…はあ…」
産み付けられ、寄生された状態では戦うことすら出来ないだろう
持っていたテレパイプでなんとか帰還する
しかし、地獄はこれからだった…
その後、ゆっくり休み何とか調子を戻すのだが…
やはり、疼きは消えず…ちょくちょく海底遺跡にソロで出撃することが多くなった
そう、自分から犯されに行くように
…そして、その頻度はどんどん短くなり、殆どを海底遺跡で苗床としてすごすことが多くなった
そう、助けが来て、治療を受けるまで…
それでも…開発された部分まで治ることはなかった…

続く?

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【2013年12月11日19:09 】 | 小説 | コメント(0)
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