卑劣なダンジョン
ここはあるダンジョン
低レベルのモンスターがメインなのだが…
「奥まで行けばいいのね…」
「そうだ、条件どおりにな」
「クリアしたら…約束は果たしてくれるよね?」
「もちろんだ…」
そういうと、1人の女性が装備品を総てはずし手錠やらをつけられる
どうやら、パーティーの仲間を捕らえられて言いなりにされてしまってるようだ
そのパーティーの仲間たちも既に下着姿で牢獄に入れられている
そして、その女性はどう見ても戦えそうに無い状態でダンジョンへ
「出来る限り…敵に会わないようにして…」
そういい、敵が出にくいルートを進んでいくのだが
「来た!?」
不運にもモンスターと遭遇してしまう
何とか倒そうとけりで対処する
やはり、低レベルのモンスターなのか1体1体は弱い
だが…
「か、数が多い…裁ききれ…!?」
バランスを不運にも崩し、倒れこむ
その衝撃で気を失ってしまい…
モンスター達が群がり、女性を犯し始める
「ん…///」
気を失いながらも感じ始める
こうなってしまえばもはや女性に逆転の目はない
縦横無尽にモンスター達に犯されるだけなのだ
ぐちゅ、ぐちゅという音やぴちゃ、ぴちゃという音だけがダンジョン内に響く…
それが数時間繰り返され…女性が目を覚ます頃には…
「ん…さっき倒れ…っ!?」
何度もモンスター達に中だしされ、攻め続けられ、快楽で体が言う事を聞かない
何とか起き上がり、進もうとしてももはや快楽によって進む事も困難で…
そのうち…またも座り込んでしまう
それを見た先ほどの男達が…
「どうやら、だめだったようだな」
「さて、来てもらうぞ」
そういい、その女性を担ぐ
抵抗出来ない状態でそのまま連れて行かれる…
連れて行かれた先は仲間が捕まってる牢獄なのだが…
「んん…気持ちいいよぉ♡」
「太いのが入ってくるぅ♡」
既に調教された仲間達…
その女性もその近くで拘束され、強力な媚薬を飲まされる
その飲まされた媚薬によって体が火照ってき始め…
「さっきのと…あわせて体が…///」
「効いてきてるな…さて」
そういい、愛撫をじっくりとし始める
モンスターに犯され、媚薬を飲まされた女性の体は愛撫だけで何度もイかされてしまう
「ま、またイかひゃれ…ら、らめぇぇぇぇ」
「これで7回目か」
「媚薬が強すぎたな、だが切れる頃にはもうお前も仲間と一緒だ」
そういい、女性を犯し続ける
そして、そのまま男が1人挿入する
「あ…ああああああ!!!」
またもイかされ…
そのままなすがまま犯される
そう、どんどん奥を突かれ…
「も、もうらめぇ…」
快楽に完全に落ちた女性…
そのまま中だしされてしまう
その後…男達が飽きるまで…ずっと犯され続けるのだった
「あは、もっとしてぇ♡」
「おまんこいいのぉ…♡」
「ひぁぁぁぁぁ♡」
それを下着姿のまま女性とその仲間は受け入れ続けるのだった…
終わり?
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