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【2025年04月21日09:23 】 |
スパイ&ハッカーな少女 その1?


スパイ&ハッカーな少女


ここはとある一室…
そこには大量のパソコンと少女が1人いた
彼女の名前は三日月シア
何時もはハッカーの仕事をしてたのだが
時折…
「なるほど、わかりました」
電話を受け、着替えるシア
スパイ用の装備を整えもうひとつの仕事に向かう
そして…とある組織に潜入するのだが…
「ここは…確か」
「おい、お前の担当は向こうだろ?」
「す、すみません」
「まったく」
スパイ活動とはばれずにすんだようだ
シアのハッカーとしての能力も合わせうまくいくはずだった…
だが…
「ちょっと来てくれるかしら?」
「何でしょうか?」
「いいから、来てくれるかしら?」
「わ、わかりました」
ここの幹部らしき女性がシアを部屋に呼ぶ
呼ばれた通りに部屋に向かうシア
呼ばれた部屋に入った瞬間、腕を拘束される
「な、何!?」
「やっと捕まえた、可愛いスパイさん」
「ど、どうしてわかったの?」
「どうしてって、情報が送られたの あなたの雇い主から」
「え…」
「まあいいわ、折角だしもっとスパイらしい衣装に変えてあげる」
そういうと、一瞬で水着に変えられてしまう
拘束はされたままで
「な、いつの間に!?」
「驚いたかしら? そして、もうひとつ」
女性幹部が何かを飲ませる
それを飲んだ瞬間、シアの体から力が抜けて行き…
「ち、力が…入らない…一体何を…」
「ちょっとしたお薬よ、あなたスパイだけど私好みだから、個人的に雇ってあげる」
「っつ…」
「本当に、可愛い…私好み過ぎて」
そういうと女性幹部は力が抜けたシアを抱きしめキスをしながら胸をせめる
今、着せられてるのはヒモビキニのようだ
「むぐ…ふむぅ…」
「うふふ…じっくりして上げる」
そういい、嬲り続ける女性幹部
必死に反撃しようと頭では分かってるが体が動かないシア
そのまま、ゆっくりじっくり攻め続けられながら、どこかへ運ばれる
人々に見られつつも怪しまれないのはいいのだが…肝心の仕事はできる状態ではない
そして、つれられた先は女性幹部専用の部屋のようだ
部屋の中身はいたって普通のようだが
「こ…ここは」
「驚くのは早いわよ?」
そういい、隠し扉をあけ、その中に入ると
中には拘束ベットや磔台やいろんなコスチュームが揃っている洋服ダンスが
「な…何ここ…」
「ここはあなたの様な子を可愛がって上げたりお仕置きしたりする場所なの」
そういうと女性幹部はゆっくりとシアを磔にする
そうして、コスチュームをいろいろ用意して楽しみ始める
まるで着せ替え人形のように
「この変態…やめな…」
「あらら、下は正直なのにねぇ?」
そういうとその女性幹部はゆっくりとシアのあそこを舐める
磔状態のシアは抵抗できず…そのままじっくりと快楽に落ちていく
そのうち気持ちよさに負けて質問に素直に答えてしまう
「あなた、スパイ以外にもできる事があるんだっけ?」
「はい…ハッキングとか…」
「へぇ…それは凄い、やっぱりあなたに目をつけて良かった」
「ひう…だめぇ…」
「そうだ、あなた、私個人に忠誠を誓うかしら?」
「はい…誓います」
「よし、いい子ね…じゃあ…」
そういうとシアに女性幹部が名札付の首輪をつける
これでシアは女性幹部個人の物になってしまった
今後はシアはその女性幹部のために働くだろう…
快楽とかのために…

続く?

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【2014年02月13日22:35 】 | 小説 | コメント(0)
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