ネタが少なくなりつつ中…
ダンジョンの中で
ここはとある小さなダンジョン
ここにはいろんなトラップが仕掛けられているというが…
果たしてどんなものがあるのだろうか…
「さてと、どんなダンジョンなんだろう?」
そこには1人の女剣士が…
「このダンジョン、いろんな人がいろいろ挑戦中で出遅れたけど」
そして、女剣士はダンジョンに突入する
ダンジョンは薄暗く何が襲ってくるかわからない
埴輪みたいな敵とかこうもりとか、罠とか
それでも女剣士は進むのである…
少し奥まで進むと…
変な霧が発生してる場所がある
うかつに近づくわけにはいかないのだが…
「誰かいる…!?」
「ふあ…ああ…」
「何この霧…いや、敵が…!」
「ああなっちゃうかもしれないけど! でも!!」
女剣士は霧の中にあえて突っ込み直に敵を撃破する
しかし、その霧は女性を発情させる効果があり…
「だめ…体が熱く…」
女剣士もその効果を受けてしまう
それでも持っていたアイテムで何とか抑えることはできるが…
この霧はどこまで続いてるか、わからない
それでも女剣士は歩みを進める…
どんなトラップがあるか分からない…
そんなトラップの中には…
「こ、これは…きゃあ!!」
持っていた装備が自動的にはずされる
そしてそのまま敵が攻撃をしかけてくる
何とか避けるが、避け切れずに装備が外れた状態の服に命中する
命中した部分がやぶけて露出する、連続して攻撃を受けるわけには行かないと避けようとするが
「か、体が…でも!」
何とか敵を撃破するが既に服はぼろぼろ、装備も何故か使えなくなってる
この状態で奥まで進むしかないのだ…
そして、またも霧が発生してる場所に入り…
「はあ…はあ…熱い…このままじゃ…」
熱さのあまり服を脱いでしまう
後々思えばこれが失敗だったのかもしれない…でも既にボロボロの服だから…
そして下着姿になった女剣士は何とか進む…
少し広い場所に出るとそこには自分を慰めてる女性冒険者が数名ほどいた
「ん…だめ、とまらない…」
「はあ…気持ちいい…」
「やだ、指が止まらない…」
「み、皆…だ、だめ…私も…」
女剣士がその場でひざをついてしまう
そして、だめだと分かっても自分の胸やあそこを弄り始める
「ん…ふぁ…」
弄り始めてるうちに押さえが利かなくなり…
あそこに指をゆっくり入れ始める
しかし、そこへ…モンスターがやってきたのだ
普通なら簡単に倒せるであろうモンスターだが…
ここにいる女性達はさっきまでの行為で反応が遅れてしまう
何とか直に1匹撃破するが…
その間に他の女性冒険者も応戦を始めるでも体の動きが鈍くあっという間に押さえつけられたりする
そして女剣士も敵の攻撃によってダメージをうけ剣を落としてしまう
「し、しまった!?」
そのまま押さえつけられ、既に濡れているあそこに無理やりねじ込んでくる
「ひぎ!! や、やだぁ…ああ、気持ちいい…」
「やぁぁぁぁ!!」
「ふ、ふぁ…つぁぁぁ…」
モンスター達は女性冒険者を犯し続ける
必死に反撃しようとも武器まで手が届かない
モンスター達が女性冒険者に中出ししはじめる
完全に押さえつけられる
「いやああああ!!」
「中は、中はだめ!!」
「きゃあああああ!!」
「あ、ああ…」
皆、絶望状態のまま陵辱が続く
そんな中…露出の高い踊り子が1人登場する
あの霧の影響を受けずに来てるようだ
あっという間にモンスター達を全滅させる
そしてそこには…陵辱され、あそこから精液が流れ出てる女性冒険者達
「仕事の都合上とこのアクセサリーのおかげであの霧の影響を受けずにすんだわ」
そういい、女性冒険者達を簡単に助け出す
その中には女剣士もいた
「やれやれ…それじゃあこの子達を安全な場所に運ばないと…」
そして、女性冒険者達はこの踊り子さんによって救われた
目を覚ましたときは…医務室で目を覚ますのだった…
そして、その踊り子は仕事の合間に冒険者を助けてたりしてるようだ
また、どこかで出会えるだろうか
誰もまだ知らない…
終わり?
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