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【2025年04月21日06:33 】 |
色とりどりの1日

ネタが思いつかないので短編をちょっと…

 

色とりどりの1日

 

いろんな髪の色がある
いろんな服の色がある
今日はそんないろいろな色の女性を見てみよう
「今日は髪の色とおそろいのこれかな?」
そういい、青いセーラー服を着る少女
着替えて電車に乗るのだが…そこで痴漢にであう
「ん…まさか…!?」
手を押さえようとするが近くでも
「やだ、やめてください!」
桃色のセーラー服を着た少女が痴漢に会っていた
別の場所では…
「ん…はむ…」
「つあ…っつ、ここでするなんてまったく」
「我慢できなかったから…」
緑色の巫女服を着た少女とその彼氏が何故かセックスをしていた
しかも神社で
まあ、ツッコミはなしということで
別の場所では赤いチャイナドレスの女性がアルバイトをしていた
だが、そのアルバイトはおさわり自由らしく…
「ひぅ…お、お尻は…」
「いいじゃないか」
「それ、これやるから」
胸やお尻や太ももなどを触られる
それでも必死に接客を行っているが…
「やぁぁぁぁ!!!」
あそこまでいじられ、飲み物を落とす、そして罰として奥へ連れて行かれる
その頃…
「行きます!!」
黄緑色の魔法少女が敵と戦っていた
その子の武器はトンファーなのだが…
「しまった、武器が…」
武器を奪われ、更に
「やだ、放して!!」
拘束された状態であそこに自分の武器を入れられる
「ひぎぃぃぃぃぃぃ!!」
処女幕は破れ、痛みが走るが…
その痛みは徐々に快楽になってしまう
別場所では…
「ふう…」
「お疲れさん」
白い普段着を着た少女と青年がゆっくりしていた
「缶コーヒーありがとう」
「なに、気にするなって」
「今日、家来る?」
「じゃあ、お邪魔しようかな?」
そういいその2人は少女の家に向かった
で…
「今日は親が帰ってこないから」
「わかったよ」
で、少女の部屋に向かう
「それじゃあ…」
「うん…」
そういい、2人はゆっくりとキスをする
そのまま愛撫を始める
「ん…はむ…」
「どうだ?」
「もうちょっと…」
「わかった…」
そういい、ゆっくりと胸やあそこを攻め続ける
そして、感じてる白い少女
その間にあそこがじっくりと濡れ始め
「そろそろ…ほしい…」
「わかった、じゃあ」
そのままやさしく押し倒し挿入する
相手もそれをわかり、だいしゅきホールドを決める
「入ってきてる…」
「ん…っつぁ…!!」
そのままゆっくりと動き
少女もそれに合わせて腰を動かす
絡みつく性器、そして青年は少女の首筋をゆっくりと舐める
「ふぁ…」
甘い声を出しながら感じる少女…
青年もどんどん早く動く…
少しして…
「っつ、出そうだ!!」
「中に出していいよ!!」
そういい、少女の中に青年は射精する
お互いにイき、そのままの体勢のまま少しだけゆっくりしていた
…その間に他の場所で酷い目にあった少女が何人かいるが;;
そして…そんなこんなでそれぞれの1日が過ぎていく
バイトがやっと終わった赤いチャイナドレスの女性とか
謎の青年に助けてもらった黄緑色の魔法少女とか
いろいろあった色とりどりの1日だったようだ

終わり?

 

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【2013年09月18日05:21 】 | 小説 | コメント(0)
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