折角、キャラ作成+いろんな種族+相性というのがあるのだし…
ととモノ3 エロ小説 短編物
ここはプリシアナ学院
生徒達がそれぞれの部屋で休んでるある夜の事
「あ、やべ…あのお菓子に厄介な薬が混ざっちまってたんだ」
そういうはバハムーンのバロータだ
彼はサブでパティシエの学科を取っているらしい
「ま、まあ大丈夫だろう…メタな事を言えばNPCは殆ど男性だしそういうシーンはカットされるだろう」
とフラグを立てつつ…戸棚を見ると
「あ!? なくなってるだと!?」
そのお菓子が既になくなっていたのだ
「一体、誰が取ったのやら…」
で…その取った生徒はというと…
「お菓子見つけたけど、食べる?」
「なら、一緒に食べようか」
なんとメインパーティの2人
フェルパーの女性でナイト・メイドの皆城夢音
ヒューマンの男性でガンナー・予報士の青野源野
その2人はパーティの男女カップルなのだが…
「…ん、何かちょっと違和感を…」
「どう考えても、何か入ってたな…あ、たぶん媚薬だ…」
「え!?」
「ど、どうしよう?」
驚く夢音とちょっと困惑する源野
「た、たぶん事故か何かでこのお菓子に混ざったんだよ」
「そうとしか考えられないわね…」
バロータが発言したメタがここでフラグ回収になるとは…
たぶん、混ざった原因は騒がしいか別の生徒のいたずらだろう
「体が…熱い…抱きしめてほしい」
「ああ…わかった」
そういいゆっくりと源野が夢音を抱きしめる
そして、夢音の体は更に熱くなり
そのまま源野がそのまま胸を触り始める
「ふぁ…気持ちいい…」
「そうか、じゃあ…」
そのまま相手の体をゆっくりとなで始める
「だめ…気持ちよすぎる」
「これはどうかな?」
そういい、源野は夢音の首筋へキスをする
そして夢音は完全に源野に体を預ける
その預けられた体をゆっくりと愛撫しつつ…
「ん…はむ…」
「やめ、そこは汚い…」
「大丈夫、問題ないよ」
そういい、源野は夢音のあそこをゆっくりと舐め始める
最初はちょっと抑えようとするも、次第に体がそれを求めて…
「気持ちいい…//」
「ならもう少し…」
じっくりとじらすように舐め続け…
夢音の体は完全に火照り、あそこももはやずぶぬれ
そしてついに…
「そろそろ…してほしい…」
「ん、わかった…」
そういい、ゆっくりと2人の性器が混ざり合う
その時、処女幕を貫かれた痛みと挿入したときの快感が同時に夢音に襲い掛かる
「ッ…ふにゃあ!!」
「うお!?」
快楽にのまれつつゆっくりと源野は動く
「にゃあああ!!」
「っつ…やば、俺も気持ちいい…!!」
そのまま動き続ける2人
そして…
「だ、出すぞ!!」
「だめ、外に…!!」
「けど、外に出せナ…」
「な、中…に…にゃあああああ!!」
「つあああああ!!」
そのまま中に出し
そして2人がゆっくりとそのまま抱き合う
「大丈夫か?」
「も、もちろん」
そしてお互い、体をシャワーで洗いそのまま着替えて眠りにつく
…この後、盗み食いがばれてこの2人が怒られて
お菓子ににいたずらしたレオ君も怒られたそうな
終われw
[0回]
PR