もう、連載物にしていいよね?
短編、戦隊っぽい? その3?
敗北の歴史の写真集(マナ編)
ここは春花の家、彼女自身かなりの大富豪の娘のようだ…
そんな彼女専用の部屋があった…
「さてと…」
その部屋は同じ仲間であるマナが敗北し陵辱されている写真集が収められている
1枚目は…敵のタイマンに破れて、タイマン相手によって精子のデコレーションをさせられてる状態の写真だ
「この時のマナちゃんの情けなさは可愛かったわ…」
タイマンを挑んだはいいが、敵のボディータッチ攻撃に翻弄され感じてる間に何度も挿入とぶっかけを繰り返させられ…
気づくと衣装は黒く染まっており、タイマン相手に自ら腰を振るって反撃することに成功したらしい
その時の写真をどう撮ったかは不明なそうな
2枚目は…仕掛けた罠に味方であるマナが引っかかりそのまま調教させられたときの写真らしい
「ひっかかったのがマナちゃんでよかったわ」
そういいながら写真を整理しつつ大人のおもちゃの手入れもする
3枚目は…訓練だったはずだがいつの間にか陵辱ショーとなっていた組み手だ
「あれはプログラムのミスを装いつつ実は私が改ざんしたのよね」
そう、マナの能力を思いっきり下げて非戦闘員にも負けてしまうほどの能力にしたようで
壁に叩きつけられながらおもらしをしたり、体のいたるところを踏みつけられたり
果てはプログラムにも関わらず、中出しやぶっかけをさせられたりされている
「この写真は本当にお気に入りなのよね」
そう何度も眺めつつ次の写真へ
4枚目は…家に招待したときのものだが…
「ボディチェックという名の愛撫と仕掛けでいい感じでしたわ」
更にはマナにコスプレさせたりといろいろ楽しそうに遊んでいた
「だから、ついいろいろして私だけのペットにしちゃったわ…」
ノックの音がする、しかしどうも普通とは違うようで…
「着たわね…」
「春花様…マナです…」
そこには、おっぱい丸出しで腕と足に何かをつけられ、鎖つき首輪をつけられたマナが
「どうしたの?」
「出動みたいです…」
「じゃあ、先方で出撃してくれるかしら?」
「わ、わかりました…」
「それと、今日は他の3人は別場所で出撃だから私達だけよ?」
といい、マナと春花は出撃する
元々調教された体を押して戦うマナ…
前半は何とか敵を倒せたのだが…
体の疼きに耐えられず隙をみせて組み伏せられてしまう
しかも春花はそれを傍観しているだけ
敵達は一斉にマナを陵辱し始める
「やだ、やだぁ!!」
「戦闘中にこんなに濡らしてるくせに」
「お前に拒否権はないんだよ!」
当たり前のごとく、挿入を敵はしてくる
挿入や愛撫による攻めでコスチュームが黒くなるが…
黒くなり性的になった所で敵の優位は変わらず
いろんな体勢で犯され続けられる
「ああ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…」
「あらあら、さてそろそろ変身が強制的に解ける頃ね」
そう春花がつぶやくとともにマナの変身が解けてしまう
その時のマナの姿は下着一枚だけ
更に相手を興奮させ、もはやマナはただの性処理人形にされてしまう
「写真も取ったし、そろそろね…」
そういい、直ぐに敵を全員なぎ倒した春花
その後、気を失ったマナを担ぎ家に戻るのだった
この日、春花のコレクションに一枚追加されたのは言うまでもない
終わり?
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