チャット仲間のキャラをお借りして小説を…
日常の一ページで
今日もまた平和な日々が続く
そんな日常で…
「さてと」
買い物を終えて帰宅する島垣二
そこへ島垣二の恋人である凪がくる
「あ、垣二…」
「よう、凪」
「買い物帰り?」
「まあな」
一緒に帰ることになった2人…
そこへやってきたのは島垣二の友人の暁修司だ
「よう、垣二」
「お、修司か」
「こんにちは」
「ん? デートでもしてたのか?」
「偶然さっき出会ったところ」
「そっか…っと、名前は?」
「はい、凪と申します」
「凪ちゃんか、いい名前だな」
そんなこんなで時間が過ぎていく…
そろそろ2人は暁修司と別れて屋敷に戻ろうとする
それを観て、暁修司もまた去ってゆく
そして屋敷に戻ってきた2人は…
「さてと…」
「今日は垣二の部屋でいい?」
「ああ、いいぜ」
2人は部屋へ向かう
何時も通りのエッチをするんだろう
しかし今日は…
「さてと…」
ゆっくりと島垣二は凪をベットに寝かせる
それを凪は受け入れる
「垣二…」
「まずは…」
ゆっくりと胸を攻め始める
その凪の中々の胸をじっくりと島垣二は攻め続ける
その途中…
「垣二…その…」
「どうしたんだ? 凪?」
「私のことを…シアって呼んでほしいの」
「え? 何故いきなり?」
「これが私の本当の名前だから…」
「ああ、わかった…なg…いやシア…」
そういいつつ胸やあそこを愛撫し続ける
やわらかく大きなシアの胸をじっくりと、けどやさしく…
「ん…どうだ? シア?」
「もうちょっと…揉んでほしいな」
「わかった…」
そのまま揉み続けつつもゆっくりとあそこもなぞり始める
なぞって行くうちに、ぐちゅ、ぐちゅっという音が鳴り始め…
そのまま指を挿入してゆっくりと動かす
その感覚にシアはたまらず声を漏らしてしまう
「ん…ふぁ…」
「凄い…指が入れただけでふにゃふにゃだ…」
そのままゆっくりとあそこの中で指を動かしつつ胸も攻める
そのゆっくりとした攻めによってシアは感じ続け…
「イ…イきそう…」
「じゃあ…そろそろ」
一度指を抜き、島垣二は自分のを出してゆっくりと挿入する
ズブ! っという音とともにお互いの性器が絡み合う
そのまま島垣二はゆっくりと動き始める
「つあ…くあ…シア…シア!!」
「ああ、垣二…垣二!!」
そしてそのままお互いは抱き合い…更に深くつながりあう
ゆっくりと…そして深く…
そしてそのまま…
「だ、出すぞ…シア!!」
「垣二、私もイきそう!!」
「つああああああ!!」
「にゃあああああ!!」
そのまま島垣二はシアの中に出してしまう
それにあわせるかのようにシアもイってしまい
お互いの性器をゆっくりと離す
ゴポっという音と共に精子がシアのあそこから流れ出す
そしてそのままゆっくりとかき出しつつ着替えなおす
「ふう…」
「このまま寝ちゃおうか」
「そうだな…」
そのまま寄り添って2人は眠りにつく…
ゆっくりと…
終わり
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