今回は看板キャラのお話
桃色巨乳の物語
ここはとあるダンジョン…
マナという少女がダンジョンに挑んでいた
彼女は衣装を変えるといろんな戦い方ができるのです
その力を使い彼女はダンジョンを進むのですが
その度に大変な目にあうことが多く、特に性的攻撃を受けることが多いらしい
そんな彼女は今はナースのコスをしている
このコスは回復技と遠距離攻撃を使用して戦うのだ
「それ!!」
注射器を数本投げ、敵にダメージを与えていく
そのままゆっくりと進んでる間に…
「ひゃあ…ああん…」
体をなでられたり…
「体が…火照ってきちゃうよ…」
特殊なガスをすってしまったりしてしまう
特に胸への性的攻撃は彼女にはかなり有効なため…
「はあ…はあ…母乳が流れ出ちゃう…衣装も変更しちゃおう…」
そういい、狩人剣士のコスを装備する
このコスは前衛での戦闘で強くなり耐久力等も高くなるのだが露出が多く敵に狙われやすいのだ
「これで…衣装はなんとか…でも火照りは…」
彼女は一度イかされると、一定時間の間動けなくなる弱点を持っている
それをつかれて負けた事は何度もあったりする
今回もやはりそうなってしまうのだろうか…
そう思いつつダンジョンの奥までやってきたのだが…
「魔力の流れが違う…!?」
そこに住んでた主とその近くには彼女と同じ能力を持つ子が衣装を変えさせられながら犯されていた
「ど、どういうことなの…」
戸惑うマナに対し主は触手を飛ばしてくる
一瞬の隙をつかれて武器を落としてしまう
そしてそれを拾う前に触手に捕まってしまう
「あ…ああ…」
主の触手は彼女の体をゆっくりと嬲り始める
露出の多い今のコスでこの攻めに耐えることは不可能に近く…
感じまくり、愛液がだらだらと流れ出す、そして…
「きゃあ!!」
衣装をめくられ、その大きなおっぱいが無防備になる
そして、さっきまでの影響で乳首は立っており、母乳も流れ始めてる
そしてそのまま下のほうにも触手は侵入し始める
「や、やだ…それだけ…は…」
彼女の言葉は主に届くことはなかった…
そしてそのまま…
ずぶり! っという音と共に女性の一番弱い所を貫かれる
それと同時に彼女はビクンと体を揺らす
そして主は魔力を彼女に注ぎ込む…そう能力を主が操れるようにする為に…
魔力を主の物にされた彼女に反撃のチャンスはない…
「ああ…衣装が…勝手に…いや…いやぁぁぁぁ!!」
そう叫ぶと同時に…衣装がバニーガールにされる
この衣装は敵を挑発していろんな補助技をかける姿なのだが…
この状況では補助技など意味を成さない…
ただ、もてあそばれるだけだった…
「いや、入らないで…やめて!!」
それでも彼女は必死に抵抗する
勝てる見込みがなくても…
どれぐらいの時間が過ぎたのだろうか…
「ああ…気持ちいい…」
「あ…う…」
完全に彼女達は正気を失っていた
ただ、その主にもてあそばれるだけの…
2人の今の衣装は…水着、水中戦では強いのだがそれ以外では一番弱いコス
しかも、水着の種類が種類なのか敵をひきつけることも多い
「ああ、触手が入ってくるよ…」
「気持ちいい…気持ちいいよぉ…」
2人が完全に敗北し快楽に身を任せてしまう
助けが来るのは…もう少し先であろう…
終わり
[0回]
PR