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【2025年07月22日02:38 】 |
あの日… 後編
沙那さんと一緒に淳二は彼女の家に向かった
その頃
赤沼教誨(淳二と同室の男)「俺がいれたコンちゃん…使ってくれるかな」
お前は何を入れたというツッコミはスルーして…
淳二「っつ」
沙那「あ、ごめんなさい…大丈夫ですか!?」
淳二「ああ…だ、大丈夫」
前に沙那さんが自分の過去を話してくれた…自分の初めては化物たちの陵辱…さらに追い討ちをかけるように浮浪者からの陵辱…帰りの電車で酔っ払いに…
淳二「ごめん…」
沙那「…え」
淳二「…沙那さんの方が辛い思いしてたのに…」
沙那「淳二さん…」
淳二「…」
沙那「…」
少し気まずい雰囲気になるが…
沙那「淳二さんの過去…私に教えてもらえませんでしょうか…」
淳二「…(黙ってうなずく)」
淳二は語り始めた…
淳二「丁度3年前…今まで親から虐待を受けてきていたが…あんたなんか要らないという一言と共に…山に捨てられた…中学生であった自分は…何もできずたださまよった…山のふもとで倒れてたのを施設の人に拾われたらしいけど…その辺はあまり覚えていない…」
沙那「淳二さんも辛かったのですね…」
淳二「…ううん、確かにその時は辛いと思ったし…沙那さんと同じように身を投げ出そうと思った…けど…思いとどまった…だから…沙那さんと会えた」
沙那「私も…あの時身を投げ出していたら…淳二さんには会えなかったから…」
淳二「…ありがとう…」
沙那「それは私の言葉…いままでありがとう淳二さん…これからもよろしくお願いします…」
淳二「うん…」
沙那「淳二さん…」
淳二「沙那さん…」
2人は抱きしめあいキスをする…
そして…
淳二「…」
沙那「…」
そして…2人は同じベットの上に居た…
淳二「…初めてだけどいいかな…」
沙那「私も…初めてですから…」
淳二「え、でも…」
沙那「愛する人とするのが…初めてですから…」
淳二「すみません…そして…よ…よろしくお願いします」
沙那「私の方こそ…よろしくお願いしますね…」
淳二は沙那さんの体に優しく触れる…
初めて故に戸惑い、不慣れながら愛撫をする
沙那「ふぁ…」
淳二「だ、大丈夫?」
沙那「はい…」
淳二「ありがとう…」
2人は抱き合う形をとったが…
淳二「…本当に綺麗だよ(背中を撫でる様な形に)」
沙那「淳二さん…あ…あああ!!(背中を撫でられ感じる)」
その頃
恭介「ええい!!淳二が電話に出ない!!」
だって、現在進行中でHしてるから…
元に戻して
淳二「背中が…もしかして」
沙那「は…はい…お恥ずかしながら…」
淳二「気にしないで…」
沙那「淳二さん…」
淳二「沙那さん…」
っと…既に沙那さんは濡れていた…
淳二「…良いかな?」
沙那「はい…少し怖いですけど…淳二さんなら…」
2人は…ついに繋がる…お互いを感じあい…
(もちろん避妊はしております)
淳二「っく(体が密着してるから…余計に)」
沙那「ふあ(淳二さんと1つになってる…)」
想い人同士重なり感じあう…
淳二「う…そろそろ…」
沙那「私も…」
2人は感じあい…そして…2人同時にイった模様だ…
淳二「はあ…はあ…沙那さんは本当に素敵だよ…」
沙那「淳二さん…ありがとうございます…」
そして2人は同じベットで語り合う
沙那「淳二さんが救われたと同じ様に…私も淳二さんと出会って救われました」
淳二「…私はきっとさびしかった…優しくして欲しかった…そう思って、あの時沙那さんを助けたと思う」
沙那「淳二さん…大丈夫だからね…私は淳二さんと一緒にいますから」
というと淳二を抱き…自分の胸に淳二の頭をくっつける
淳二「沙那さん…ありがとう…本当に…」
淳二は泣きながらも少し嬉しそうに答える
そして…2人はそのままゆっくりと眠ってしまった
そう…この日…淳二のトラウマだったこの日は…沙那さんのおかげで…トラウマではなく…お互いに支えあうと決意した日になった…

終わり

後書き
っと、前半後半に分けてみましたが…
旅行の友さん、自分なりに丁寧にしてみたけどどうでしょうか?
もしよろしければ、またお借りするかもしれません
後、教誨君はやや変体チックですが根は良い奴です

ここまでお付き合いしてくれた皆さんありがとうございました

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【2009年09月05日14:11 】 | 小説 | コメント(2) | トラックバック()
あの日… 前編
…また…夢を見た…
あの時親に捨てられた夢を…

ある日の放課後…
淳二「…っと…明日は休みか…」
電車に乗る…
少しして…
??「あ、こんばんは…」
淳二「沙那さんも今帰りですか?」
沙那「はい」
2人は同じ電車に乗ることもあり、よく話をするのだが…
実は…沙那さんは魔法戦士なのである…
2人の出会いは、とある日沙那さんが戦闘していて触手の敵相手に敗北寸前だったのを見かけて淳二が助けに入ったのが出会いだった
そしてそれ以来、時折淳二も沙那さんの手助けをしていた
そして…2人が電車を降りて…少ししてると
何かが聞こえる…
少女が化物に襲われてるようだ
沙那「行きます!!」
淳二「わかりました」
沙那さんは戦闘用の服になり、淳二はナイフを構える
役割分担し…沙那さんの止めの一撃が化物に当たり化物は消滅する
淳二「って…」
沙那「大丈夫ですか?」
淳二「っと…足を少しやられました」
沙那「私の家が近いので…」
淳二「いつも世話になってすみません…」
(淳二は寮生活です)
その頃
寮長「またか…」
同部屋の斉藤恭介(以下恭介)「うらやましいな…あんな美人さんと一緒に居られるなんて」
元に戻して
淳二「…あ」
沙那「もしかして…」
夕立だ…しかも今日は…
淳二「っ!!」
淳二が少し狂いだす
淳二「うわ!!や、やめろ!!…俺を…捨てないでくれ!!」
過去のトラウマが蘇ってる様だ
沙那「…(淳二をそっと後ろから抱きしめ)大丈夫…淳二さんには私がいます…」
淳二「…捨てない…よな…」
沙那「はい…」
淳二は落ち着く…そして…
淳二「…ごめん…いつも迷惑ばっかりかけて…」
沙那「それ以上に淳二さんには助けてもらってるから…」
2人は沙那さんの家(マンション)に入る…

後編に続く

今回は旅行の友さんのオリジナルキャラの沙那さんをお借りいたしました
口調これでいいかな?
ついでに今回1台詞だけ登場した恭介君は淳二の友人で野球部の部員です
それでは、次は後編で会いましょう

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【2009年09月04日00:26 】 | 小説 | コメント(2) | トラックバック()
ネタが思いつかないので… 中編
3人が百合ってる所に…

黒子「はい…場所を移動します」
ルナス「え!?」
ルミナス「ここじゃ駄目?」
フィア「そうだよ」
リリナ「良い予感が…しない」
メイト「そうだ…なんだろう…眠くなってきた…」

全員がガスに気づくが…
ルミナス「…駄目…」
ルナス「そ…そんな…」
全員眠ってしまう…
どれぐらい立ったのだろう…
メイト「…なんだろう…下が!!?」
メイトが最初に目覚め、下を見ると…
メイト「しょ、触手!?」
リリナ「あうう…」
ルナス「ひぐ!!」
ルミナス「あ…もう…気持ち良い…」
フィア「何で触手がこんなにいっぱい…そ、そこは!!」
皆の胸や恥部を触手が愛撫したりしてる
ルナス「ぜ、全員で集まっての会話って…いやああああああ!!!!」
メイト「ふあああああ!!!」
フィア「ひゃああああああ!!!」
早速3人が触手によってイき…
メイト「やだ…お、おしっこ出ちゃう…」
メイトがお漏らししてしまう
そして…監視カメラが回ってるのを彼女達は知る由もなかった

後編に続く

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【2009年08月28日05:26 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
ルナス 海での悲劇
夏真っ盛り… ルナスは海に来た

ルナスは今桃色のビキニとその上に白いシャツを着ているようだ
ルナス「~ん、いい天気…絶好の海日和だね」
と準備運動をして海で泳ぎ始める
ルナス「冷たくて気持ちいい…」
彼女を追う影が…
ファンA「あ…」
ファンB「ルナスさんだ…」
ファンC「ああ…ルナスさんとHしたい…」
泳いでるルナスに忍び寄る
ルナス「~♪」
気づいてる様子は無い
そして…
ファンA「うりゃ!!」
ファンB「捕まえた!!」
ファンC「おりゃ!!」
ルナス「な、何!?(そのまま気絶させられる)」
そして…
ルナス「ん…ううん…こ、ここは?」
あたりは岩場…洞窟の中のようだ
ファンA「はあ…はあ…」
ファンB「白いシャツから透けて見える愛らしいビキニ…そして…君のそのかわいい顔…」
ファンC「…ああ…俺達の息子が立ったままだ…」
ルナス「お願い!!ここから返して!!」
ファンA「いやだ…ルナスちゃんは…僕達がいただくんだ…」
ファンB「今回は…服はそのままでHだよ!!」
ファンC「うう~ん、ビキニを着てるだけあって胸は以外にある…Dぐらい?」
ルナスをいとも簡単に手篭めにする3人
ルナス「お、お願い…やめて…」
ファンA「うひゃあ!!上目使いかわいすぎ!!」
ファンB「そうされると…ますます、Hしてやるよ!!」
ファンC「ここは、水着の上からでも感じるんだ?」
ルナス「そ、そんな…ひゃあん!!」
ファンA「ほら、やっぱり感じてるじゃん」
ファンB「もっと、素直になってよ」
ファンC「ふふふ…」
ルナス「あ…ああ…」
ファンA「よし、そろそろだ」
ファンB「俺達のこれを…」
ファンC「治めてくれ…」
ルナス「…い…嫌ぁ…そんなのやだよ…むぐ!?」
ファンA「お口の中はもらったよ…」
ファンB「濡れたシャツの上から胸をもまれるのも良いだろ?」
ファンC「っと、行きます!!」
ルナス「!!!?」
一気にルナスは突かれた…
ファンC「な、何だこの吸い付きは!!」
ファンA「ははは、ルナスは淫乱だな…」
ファンB「それでも、俺達はルナスが好きだ」
ルナス「むぐぅ…んんんん!!!」
ファンA「ほら、俺のを飲んでくれ!!」
ファンC「俺のもだ!!」
ファンB「おおおお!!!」
びくびくびくぅ!!
ルナスに対して大量の精液が出た
ルナス「はあ…はあ…も、もう許して…」
ファンA「ふふふ…これをファンクラブの連中に売って…」
ファンB「ルナスをもって行けば」
ファンC「俺達は幹部に、そして…」
そして…ルナスはコノ後も何度もおかされる
ファンクラブという名のレイプ魔に…
その後は…ファンクラブで週に1回はこの姿で犯され続けられる…
他にも…チャイナドレスやウェディングドレス
キリン装備や魔法少女コスと…色んな衣装で犯される
ファンクラブが白い学ランの男につぶされるまでは…

終わり…

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【2009年07月17日03:00 】 | 小説 | コメント(1) | トラックバック()
ネタが思いつかないので… 前編
ルナス「ネタが思いつかないので…」
ルミナス「今まで出てきたキャラで会話をってこと?」
メイト「はあ…」
ルナス「…しかし読み返してみると私は何時も犯されてる…」
メイト「ある意味主役だし」
ルミナス「うんうん」
リリナ「ルミナスちゃんは既に開発されてるけど…」
メイト「そうだね…」
そういうとメイトはルミナスの背中(羽の根元辺りを触る)
ルミナス「ふあぁ…」
ルナス「ルミナスちゃん?」
ルミナス「…ルナスちゃん…今ので…抑えられなく…」
そういうとルナスとルミナスは貝あわせを行う
ルナス「!!?」
ルミナスの行動に混乱するルナス
ルミナ「こんばんは…」
リリナ「あ、こんばんは」
メイト「今2人ほどレズってるから」
フィア「そうなんだ…私も…」
そういうとフィアとルミナスはルナスの乳首をなめ始める
ルナス「ひゃあん!!」

その頃

???「そろそろかな?」
???は何かを用意する…
それは触手がいっぱいある部屋だった

続く

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【2009年07月06日19:50 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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