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【2025年07月22日15:58 】 |
魔法天使ルミナス 開発された体
ルミナスが何故感じやすいのか…
その秘密を知る為…過去の世界に飛ぶ…

ルミナス「…はあ!!」
ルミナスがある場所で戦闘していた
科学者「…ふむ…並の兵では勝てんか…」
調教者「なら…こいつを使いましょう…」
調教者が出したモンスター…
モンスター「ぐおおおお!!!」
ルミナス「!!?」
ルミナスは耳をふさぐ…しかし…その行動こそがモンスターの狙いだった
モンスター「ぐおおおお!!!」
隙が出来たルミナスの背中に何かを埋め込む…
埋め込まれたものはすぐに体に入る…そうすると…
ルミナス「ひゃあ!!」
いきなり恥部を押さえ始める…
モンスターが入れたものそれは…強力な媚薬の塊だった…
後ろの兵士が…背中をなめると…
ルミナス「!!?」
言葉にならないくらいの感度が迫る…特に翼の根元をなめられると…
ルミナス「ふわぁ…い、イくう…」
しかも…その媚薬の塊は…一度埋め込まれると最後…ずっとその効果と一緒に生活しなければならなかった…
ルミナス「あ…ああ…」
感度に耐え切れず…人前でオ○ニーをしてしまう…
兵士達は…ルミナスのオ○ニーを見ながら…体を触り始める
ルミナス「はあ…はあ…もっと…もっと…」
ルミナスは快楽に落ちてしまう…
ルミナス「…皆のおっきいの…私に頂戴…お願い…」
ルミナスは兵士達の欲の棒を欲しがる…
兵士達はルミナスに近づけ…そして…
ルミナス「私…エッチな子になってるよ…気持ちいいの…」
ルミナスは男達の欲の棒を口や手や恥部などに突っ込んでもらう
ルミナス「ふあ…ふああ…もっと…もっとぉん…」
ルミナスは快楽に完全に落ちた…
そして時間が過ぎ…
ルミナス「zzzz」
寝てしまったルミナス…彼女の体にはまだアノ塊が残ってる
塊を取り除くには…犯されなければならない…何回も…何回も…
ルミナスはそれ以降…わざと露出が高く、すぐに犯されるような魔法少女服を着続ける…
何があっても…

終わり

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【2009年06月28日21:42 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
魔法少女ルナス とある寮にて
今回はかなり、ソフトです…
エロがあるのかすら微妙…
魔法少女ルナス 舞台は変わって街中での続きなので版権男子キャラが出てきます
そして、1人変体になってます
それでもいいならこのままお進みください
















ルナスは…ボロボロの状態のまま抱きかかえられていた…
…どれぐらいの時間がたったのだろう…
目を覚さますと寮の1室みたいな所のベットで寝ていた…くしくも…変身も解けて
ルナス「こ、ここはどこですか!?」
ロック「あ、目が覚めたか」
??「あのお前が女性をつれてくるなんていがいさ」
ロック「…酷い目にあってたから助けたんだ…」
??「あ~なるほど…でもどっかで見た事が…」
ロック「ラビ…お前もか?」
ラビ「そんなわけ無いさ」
ロック「それならいいけど…それにしても…変身が解けた服ですら泥だらけだな」
ラビ「あ…女性用の服が…そういえば、福引で当てたチャイナドレスがあったさ」
ルナス「チャイナドレス?」
ラビ「みたらわかるさ…」
そういうとルナスを物置に連れて行く
ラビ「あったあったこれさ」
そういうとチャイナドレスをルナスに渡す
ラビ「着替え方はこの紙を見ればわかるさ
そういうとラビは部屋から出て行く
ルナス「…ええっと…」
泥だらけになった服を脱ぎ始める…
ブラをつけてないおかげなのか…妙にチャイナドレスがぴったりフィットする
そして…その綺麗な足もまたチャイナドレスとマッチしている…
そして…
ルナス「あ…あの…どうかな?」
ラビ「…似合うさ」
ロック「問題ない…」
そこへ…
??「お客さんづれですか!?」
ロック「寮長!!?」
寮長「っと…何があったのですか?」
ロックは寮長に説明する
寮長「なるほど…それならそちらの判断で任せます」
ロック「ありがとうございます!!」
ルナス「あの…この服はどうしたら?」
ロック「ああ、洗濯して置くよ」
そして…寮長が去って1時間後…
ピンポーン
ロック「お、お客さんだ…ルナス…出てくれるか?(料理中)」
ルナス「は~い」
そうやって出て行くと…
ルナス「あの…」
??「おお!!チャイナドレスっ子!!…胸はDカップで…なんとそそる生足!!」
ルナス「!!?」
??は容赦なく押し倒す…
??「はあ…はあ…」
ルナス「うう…(押し倒されて動けない」
??「さあ…覇道という名の快楽に出掛けようか」
といいつつ…ルナスの太ももを触り…下着に手を触れて触り始めるが…
ロック「またお前か!!」
おたまが飛んでくる
??「ぬう…濡れてるから楽しめると思ったのに…」
ロック「この大馬鹿やろう!!」
??「レイジングはやめて!!」
ロック「レイジングストーム!!」
??「うおわあああああ」
そうして…??は飛んで行った
ルナス「…ありがとう…」
ロック「ああ…それより今日は泊まって行け」
ルナス「ありがとうございます…」
ルナスは1日この寮で泊まることになった…

続く

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【2009年06月12日13:48 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
アミ・アミュレットの惨劇
暴行レイプ街…
ここである1人の少女が襲われていた
アミ「!!?」
アミ・アミュレット…苛められて、気絶させられた所を…連れてこられたらしい
アミ「きゃあああああああ!!!」
服を破られると共に響く悲鳴…それは他のレイプ魔を呼び寄せる音に過ぎなかった
アミに群がるレイプ魔…
アミは必死に逃げようとするが…髪をつかまれてしまう
アミ「離して…離してよ…」
涙を流すアミ…しかしレイプ魔は容赦しない
レイプ魔の1人が…アミの服を全て引き裂いた
アミ「嫌ああああああああ!!!」
無慈悲にも切り裂かれた服…既に下着も切り裂かれ…
そして…恥部とお尻にレイプ魔はその男の象徴を入れる
アミ「はう!!」
アミはついにその処女を貫かれた
アミ「痛いよ…痛いよ…」
レイプ魔はどんどんアミをレイプする…
レイプ魔の1人が中に出そうとしてる
アミ「中で出さないで!!それだけは嫌…嫌ああああああ」
レイプ魔は容赦無く中出しをした…
アミ「あ…あああ…中で…出されちゃった…」
アミはこれで終わると思ってた…
しかし…レイプ魔はそれで終わらせてはくれない…
アミ「!!?もう止めて…」
アミの恥部に別のレイプ魔が入れる…
アミ「もう駄目!!中に入れないで!!」
…どれぐらいの時間がたったのだろうか…
レイプ魔は一行にレイプをやめない…
アミ「…あ…ああ…」
アミは完全に絶望に打ちひしがれた…
そしてそのまま…人間性処理屋に売りつけられて…そこで一生性奴隷として…無理矢理働かされた…
そう…何も文句を言わない…ダッチワイフの様に…

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【2009年05月23日12:49 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
魔法少女ルナス 魔物の卵
レイプレベルの高い敵(特にスライム系多め)ばかりいる洞窟…

ルナスはそこに数人の魔法少女や冒険者と共にいた
ルナス「…魔力は…はあ…はあ…殆ど残ってない…」
そこに一緒にいるのは魔法天使ルミナス
ルミナス「もう…だめ…ミッション失敗の挙句この洞窟に連れてこられるなんて…」
水を操る魔法少女リリナの姿もあった…
リリナ「…ま、また…産卵はもういや…」
過去に魔物の卵を植えつけられてその卵を恐怖心に支配されて生まされ…挙句の果てその生まれた魔物に犯されてしまったらしい…
剣を持つ接近系魔法少女メイトもまた…
メイト「ひゃ…ここは…やだ…私を捨てないで!!」
彼女は子供の頃、両親がリョナラーであり魔物とのある契約を果たす為にこの洞窟に捨てられた過去があったらしい…
4人の魔法少女に襲い掛かる魔物達…
ルナス「に、逃げないと…」
ルミナス「ああ!!翼は!!翼はだめえええええ!!!」
リリナ「産卵スライム…やだ…やだよ…」
メイト「っく…やめろ…止めて…」
他の女性冒険者も次々と触手や巨大スライムに犯され始める
産卵スライムは…リリナとルナスに目をつける
ルナス「こっちに…来る…きゃああああああ!!!」
リリナ「やだあああああああ!!!」
2人は産卵スライムに捕まる…
メイト「うわ…こ…こっちに来るな…」
メイトには親玉スライムが近づく
ルミナス「ああ…あああああああ!!!!」
ルミナスは十字架触手という触手で出来た十字架モンスターに貼り付けられる
メイトは必死に反撃を行うが…
メイト「っく、飲み込まれる!!?」
飲み込まれ…小型スライム達がいびつな形をしてメイトに襲い掛かる
ルミナス「あんあんあん!!!」
十字架触手の感触で翼をいじられ、お尻から職手が入れられる
ルナス「あ…うそ…そんなのはいらな…ひぎい!!」
リリナ「…駄目…もう産卵は…いやあ!!」
2人に産卵スライムのスライムが恥部から入り…いきなり卵を産み付ける
リリナ「うう…また…産み付けられた…(泣きながら)」
ルナス「気持ち悪いよ…お腹がおかしいよ…」
卵を産みつけた産卵スライムは改めて2人を犯し始める
ルナス「ああ…さっきまで犯されてたから…また…」
リリナ「やだ…産み付けられてるから…犯さないで…」
メイト「うわあああああああああ!!!!!」
感じやすくイきやすい体を隠し続けてきたメイト…しかし…それも簡単にばれてしまう…
ルミナス「うう…ああ…あああああ!!!!」
ルミナスは全身全てを攻められ…何度もイかされている…
ルミナス「あんあんあん!!!」
もはや彼女は既に魔物の性奴隷に落ちてしまった…
ルナス「あ…ああああ…おかしいよ…体がおかしいよ…」
リリナ「ぐう…ひゃあ…いやああああああああ!!!」
リリナは産卵の恐怖心も相まってもはや堕ちる寸前だった…
ルナスもまた…初めて産み付けを受けて…恐怖や体の変化のせいで…堕ちる寸前だった…
メイト「あああああああああ!!!!!」
ぶしゃ~という音と共にお漏らしをしてイかされ…力尽きる…
そして…リリナとルナスもついに…
ルナス「イく…イっちゃう…」
リリナ「止めて…この状態でイきたくないよおおおおお!!!!」
無常…2人はイかされた…イかされる時にまた産み付けられた…
リリナとルナスのお腹は…まるで妊娠してるような…状態…
メイトは親玉スライムの中で意識が飛んでる状態で小型スライムに犯され続けてる
ルミナス「もっと…もっとおおん」
ルミナスは…触手の感触に堕ちていた…
魔法少女4人は…快楽に落ち…次第に意識を失う…

そして…4人が意識を取り戻したのは…1週間後のある救援部屋だった…
…4人の服は…もはや大切な部分を隠せていない状態のままであった…

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【2009年05月21日02:05 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
列車痴漢です
プシュー
列車の止まる音が聞こえる…

フィア「ふう…参った…」
ルミナ「今日も暑いね~」
この2人は仲良しな女子高生
2人が同じ車両に乗る…
フィア「…結構込んでるな…」
ルミナ「女性が私たちしかいないよ…」
フィア「…大丈夫だよね…」
2人が列車の窓際に立ってると…
フィア「!!?」
ルミナ「痴漢!?」
2人同時に痴漢される
フィア「っく…ひっとらえて…!!?」
フィアが振り向こうとすると…両手をつかまれる…
ルミナ「…くう…」
ルミナの胸とお尻に手が…この痴漢は集団だった…
痴漢A「お前のお友達は既に楽しんでるぞ…」
フィア「だ、誰が!?」
ルミナ「あ…ああん…」
フィア「ルミナ!?」
ルミナ「…フィア…」
フィア「大丈夫だからn…何所を!!?」
痴漢B「いい太ももだね…」
痴漢C「いい尻だ…」
フィア「ひゃあ…何…なんで…」
フィアとルミナは体を触られる…
ルミナ「ん!!あ、ああん!!」
フィア「こら…やめ…止めて…」
エスカレートする痴漢…そして…服の中に手をいれ直接触る
痴漢D「まあまあだね…でも気持ちいいよ」
痴漢E「ルミナちゃんだっけ?おっぱい大きいね」
ルミナ「うう…(泣き始める)」
フィア「ルミナ…大丈夫だから…」
痴漢F「さて…そろそろかな…」
フィア「!!?」
そういうと痴漢はフィアの下着に手を突っ込み恥部を攻め立てる…
痴漢F「おや、濡れてるな…」
フィア「濡れてなんか!!」
痴漢D「お友達を見てみろ…」
ルミナ「…う…い、イきそう…でも痴漢に…」
ぐちゅぐちゅという音を立ててる…
痴漢A「さて…そろそろ、フィニッシュと行こうか?」
ルミナ「あ、あああああああ!!!!」
フィア「ひ、ひぎいいいいい!!!!」
2人同時にイかされた…
痴漢たちは全員列車から降りる…
残されたのは…痴漢を受けた後のフィアとルミナの2人だけだった…
くしくも…到着した駅からすぐ近くで2人のお友達で魔法少女になったルナスが…モンスターにレイプされてる所だった…

そして…女性が脱出不可能になったこの街を暴行レイプ街となずけられた…

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【2009年05月20日19:57 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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