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注意書き
今回は版権男性キャラが出てきます そのキャラ設定はオリジナル要素を含みます それでもいいならこのままお進みください 今回は森の中ではなく街での戦いを見てみよう ルナス「ホーリーアロー!!」 聖なる矢を生み出し放ち獣型のモンスターは消滅する ルナス「何でだろう…今回は数がいつもより多い…」 森での戦いでぼろぼろになり修繕された魔法少女服 ノースリーブの服で両肩にはフリルがついておりミニスカートとニーソックスに短めのブーツ、色は桃色と白になっている 愛らしさとエロさを狙った服のようだ ルナス「ホーリーソード!!」 聖なる剣を生み出し蛇型モンスターを斬る ルナス「はあ…はあ…後…どれぐらいだろ…」 魔法少女ルナスの様子を見ている青年が1人…ロック・ハワードだ ロック「…ルナス…頑張れ!!」 青年は女性が苦手だったはずだが…ルナスのファンでもある… ロックは用事を済ましに離れる… その時であった ルナス「…しま!?」 よく見ると右足に糸が巻きつかれてる…蜘蛛型のモンスター…おそらくリーダー格のモンスターだ ルナス「食らいなさい!!浄化の光…サンシャインフィールド!!」 蜘蛛型のモンスター達を一網打尽にした…はずだった… 第二陣だ…あの数で第一陣だったのだ… モンスター達はルナスを犯したいという一心を持つもので手を組んだのだ… ルナス「もう一度…サンシャインフィールド!!」 第二陣のモンスターに放つがさっきの一撃より大分威力は落ちてる… 残ったモンスターは…集団レイプを得意とする犬型だった… ルナス「まだいけます…これで!!」 魔法を放とうとする瞬間犬型の一体が飛び掛りルナスの杖を吹っ飛ばす ルナス「!!?」 杖を取りに行こうとするが…杖とは反対のモンスター達の所に吹っ飛ばされたのだ… 今の一撃で倒れるルナス…モンスター達はそのルナスの体を舌でなめ始める… ルナス「…ん…!!?」 今の状態に気付いたルナスは必死に抵抗するが…モンスターはありえない力でルナスを叩きつける ルナス「ごほ…ごほ…」 咳き込むルナスの服の一部を引き裂く ルナス「いやあああああああ!!!」 悲鳴を上げるルナス…しかし…それはモンスターの性欲を掻き立てる響きに過ぎなかった… 犬型モンスター達は姿を変え…人になる… 人になってすぐルナスの両手を踏みつける ルナス「い…痛いよ…ごめんなさい…ごめんなさい…」 人型になったモンスターは男の象徴を突き出して…ルナスに白い物をぶっ掛ける… ルナス「何…べたべたする…」 両腕を踏まれ隠せない状態…ルナスのミニスカはめくられ…胸の部分は破られてる… 踏みつけを終えたモンスターがルナスのお腹を蹴っ飛ばす… ルナスは蹴飛ばされ背中を強打する… ルナス「…やだ…やだよ…」 涙ぐむルナス…痛さのあまり失禁までしている… モンスター達はついに…ルナスを陵辱し始める あるモンスターは胸をもみくだし、あるモンスターは背中をなめ、あるモンスターはニーソックスを引き裂き太ももを攻め、あるはモンスタールナスの恥部を攻めと…いろいろな場所を攻められてる ルナス「うぐ…んん」 口にも入れられておりもはやルナスはモンスター達の性処理道具にされている 容赦ない攻めはエスカレートし… ルナス「んんんんん!!!!」 またしてもおしっこを漏らしてしまう… モンスター達はそんなルナスを見て興奮が増しさらに犯し続ける ルナス「!!?」 まずは口に出され… ルナス「あ…ああ…出されちゃった…やだ…おねがい…もうやめひゃああああああ!!!」 ルナスの太ももや胸にも精液がかかる そして…ついに ルナス「お願い!!出さないで!!中には出さないで!!」 その願いも聞き入れられず… ルナス「あ…ああああああ!!」 中に出され…イかされる… そして…そのまま順番で犯される… ルナス「ひ、ひゃああああああ!!!」 イかされやすくなった体を玩ばれ…何度も…何度も…イかされる… どれぐらい時間がたったのだろうか… ルナス「…もう…嫌…やめ…て…」 力尽き目を閉じようとしていた… ロック「!!?」 用事を済ませ戻ってきたロック・ハワード氏はすぐに飛び込みルナスを犯すモンスターを一網打尽にする ルナス「…」 ルナスが最後に見たのは…その青年、ロック・ハワードの活躍だった… そして…ルナスは…ロック・ハワードに抱きかかえられ…そのまま彼の住む寮に向かった… どうなる…魔法少女ルナス… PR |
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森で力尽き倒れたルナス…
その近くの茂みから現れたのは… ルナス「そ…そんな…」 女性を犯すのに特化した桃色スライムの群れだった ルナスはその犯された後の体で逃げようとする… しかし…桃色スライムがルナスの足に飛びつき自由を奪う ルナス「あ…ああ…」 足をとられ自由に動けなくなったルナス… 反撃しようにもさっきの戦いで魔力は尽きてる… ルナス「この!!」 杖で殴ろうとするが…桃色スライムに打撃は通用せず腕も拘束される ルナス「た…助けて…」 ぼろぼろの状態で助けを求めるが…来るのは桃色スライムばかり そしてルナスは仰向けに地面に無理やり寝かされた ルナス「嫌…こないで…」 桃色スライムはうねうねとルナスの体に這いついてくる… ルナス「あ…駄目…そこはさっき…」 触手による陵辱が終わった直後の体は何所を触られても感じてしまう体になっていた ルナスの太ももや胸や脇や恥部に集まる桃色スライム… ルナス「ひゃあ…やだ…」 桃色スライムの感触は触れるだけでもかなり感じてしまうほどの感触をもつ… 今のルナスがその感触を受けたら… ルナス「はあ…ああん…堕ちちゃう…堕ちちゃうよ…」 もはや…今のルナスは快楽に身を任せてしまってる… ルナス「…凄く気持ちいい…」 桃色スライムはルナスの恥部に入り込んだり…胸を吸い始めたりし始める ルナス「ふあ…ああん…ひゃう…」 桃色スライムは恥部の中を駈けずり回る ルナス「ひゃあああああああ!!」 イかされた…またしても人でないものに… しかし…桃色スライムの陵辱は終わらない… イった後のルナスの体にさらにまとわりつく…もはや顔以外全部が桃色スライムによって埋め尽くされた こうなったらもうルナスはただ犯されるだけ… ルナス「ひゃあああ!!おしっこでちゃうよ!!」 ぷしゃぁぁという音と共にルナスはもらしてしまう… しかし…桃色スライムにとってはそれも栄養となり…ルナスへの陵辱がさらに激しくなる ルナス「ひゃあああ、あああああ…イちゃうよおおおお!!!」 桃色スライムは満足しても何故かまだ犯してる…そう…桃色スライムに気に入られてしまった… ルナス「…終わって…でないと…ひゃあああああ!!」 もはや何回イかされたかわからない…でも…桃色スライムの陵辱は終わりを見せない… ルナスは…イかされすぎて…倒れてしまう… 目を覚ましたそこは…洞窟だった… その洞窟を見回すと…レイプレベルの高いモンスターがうじゃうじゃいた… ルナスは絶望に打ちひしがれた…陵辱は…まだ続くと… そして…ルナス以外の魔法少女や女性冒険者も…その場所に数人いた… 彼女たちもまた…ここに連れてこられたのだ… |
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1人の魔法少女が戦っていた…
その少女の名前はルナス、新人魔法少女だ 魔力とかも去ることながら一番の長所はその正義感と優しさだろう しかし、その少女に魔の手が忍び寄る… ルナス「ええい!!」 少女が放った魔法弾も…触手に弾かれ… ルナス「はぐ!!」 今の一撃が最後の一撃だった…その一撃はルナスに返ってきて命中してしまう 今のルナスがこの化け物に勝てる確立は0%… 触手が疲れやダメージで動けなくなったルナスの両手両足に絡みつく ルナス「あ…や、やめて…」 残りの触手はルナスの服の中に入り込む… ルナス「い、嫌ぁ…」 反撃すら出来ない状態で触手に好きなように玩ばれる その次の瞬間…衣装の一部が破られ胸を隠すものが無くなった… ルナス「お、お願い…止めて…」 そう言うが…既に触手には聞こえない その胸を触手は這いずり弄繰り回す ルナス「あ…あああああ!!!」 胸への愛撫だが…その触手からたれる液体には媚薬効果がある… さらに、悲鳴を上げようとしたのを見計らい触手は口の中に入りその液体を体内に入れる ルナス「…あ…やだ…体がおかしい…」 触手はルナスの様子を探りながら…ついにその急所ともいえる場所を愛撫し始める ルナス「!!?」 その場所を触られるのは初めてだった… ルナス「嫌…やめて…お願い…」 そう頼み込む事しか出来なくなったルナス…しかし触手は無常にも侵食する そして…その花園ともいえる場所を触手はいじくりつき始める ルナス「ひぎい!!」 ルナスは一瞬痛みを感じるが…すぐに快楽に変わる 触手はもはやルナスを犯すのを楽しみ始める ルナスは快楽に耐えようとするが、堕ちるのも時間の問題だった… そして…触手はいびつな形に姿を変え、ルナスの花園を貫く ルナス「ひゃああああああ!!!」 触手は無常にルナスを攻める いびつな形の触手は1本ずつ増える…そして…ルナスの胸の間とその胸の出っ張りに… ルナス「や…ひゃあ!!…い、イク…イッちゃう…」 いびつな形になった触手は一気にスピードを速め…そして…何かの液体をだす ルナス「あ、ああああああああ!!!」 ルナスはイかされた…触手によって純白な体を汚されたのだ… …どれだけの時間がたったんだろう… ルナスは…ぼろぼろの服ので森の何所かに倒れていた… ルナス「…私…イかされて…負けちゃたんだ…」 がさがさ…と聞こえる…この音は凶と出るか吉と出るか…それは誰にもわからない… |
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