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【2025年04月21日18:25 】 |
2月~3月の更新について報告
どうも、長原淳二です
このたび、今使ってるPCに限界が着つつあるので
買い換えるまでちょっと月一の小説更新ができないかもしれません
このサイトに来てくれてる皆様には悪いですが…
一応、書き始めてるのでもしかしたら更新ができるかもです

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【2012年02月03日20:06 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック()
痛快 トレジャーハンターズ 第2話:巫女と悪霊と龍剣士

 

痛快 トレジャーハンターズ 第2話:巫女と悪霊と龍剣士


トレジャーハンターの4人がある街でお宝の換金や買出しに行ってる途中…
「っと、この近くには神社があったような…」
トレジャーハンターグループの1人、劉楽が街を散歩してる途中、ふと思い立ったのであった
で、その神社に向かった劉楽…しかし、巫女はいなかったようだ
「あらら、どうもいないみたいだな…ん?」
劉楽が何かを見つけたようだ…
見つけたのはどう考えても悪役っぽい人が1人そわそわしてる
「何してるんだ?」
「ひ、な…何にも?」
その男はそのまま逃げ出してしまう
不思議に思った劉楽は追いかけ始める
あっという間に追いつかれた男はナイフを取り出し臨戦態勢になるが…
「せい!」
ボディへの膝蹴り一撃で相手に大ダメージを与える
その男はよろよろと後ろに歩き始める
劉楽はそのままその男を捕まえて何をしてたか吐かせる
「何をしていたんだ?」
「ぐあ…悪霊討伐してる巫女の手伝いだよ…」
「なるほど、山賊っぽいお前らが?」
「ああ…大人数で悪霊を驚かせるんだよ」
「…そこに案内しろ」
「やだ!」
その男は案内を断り反撃するがそのまま簡単に迎撃される
そして、少しだけ威圧感をだして相手に警告を与える
その警告に応じた男はそのまま劉楽を案内する
案内された先は…とある洞窟…
そこでは悪霊がすんでおり、巫女はそれを封印するために来たのだが…
「悪霊が充満してるな…」
「ど、どうも失敗してるのでしょうか;;;」
その男はそわそわしながら喋る
次の瞬間、悪霊が襲い掛かってくる、しかも後方からは山賊が
どうやら、悪霊と山賊が手を組んだようだ
「…巫女の体ほしさに手を組んだといったところか…」
「あの巫女姉妹を欲するためならなんだって!!」
「…(無言で何かのオーラを周囲に感知させるように発生させる)」
「ふぎゃ!? り、り、り、龍の力を持ってる!?」
龍の力に怯えた悪霊はすぐさま逃げたり消滅したりする
山賊も散り散りに逃げ出した
…そのころ…奥では…
「ぐるるる…」
「ぐへへへ」
「お姉ちゃん…助けて…」
「妹…芽衣を放せ!!」
「我らを封印しようとした巫女姉妹よ…その愚かさをその身に教えてやろう」
そういうと、悪霊は姉の方の体を霊力で動けなくして無数の腕で服の中に進入して直接責め始める
乳首や太ももやお尻などをさわさわと撫でるように…
「っく…こんなもので…」
「じゃあ、俺らはこっちを犯しちゃいます!」
「好きにせい」
「やだ、こないで!!」
山賊達は妹の芽衣の体をまさぐり、胸を攻め始める
悪霊の親玉は見せ付けるかのように、姉の陵辱を続ける
巫女姉妹の衣装を半脱がし状態にして、姉のお尻を悪霊の親玉はたたき始める
ばちん! ばちん! という音と共にお尻をたたき、その振動で姉の胸が揺れ始める
そして、姉よりも大きい妹の芽衣の胸は…山賊達がさらしを引き裂き、直接一斉に攻められていた
何とか、動こうとしても…姉は悪霊の霊力に、妹は山賊達の腕力に抵抗できずなすがままにやられてしまう
山賊達は芽衣の大きな胸を中心にしゃぶり、袴の中に手を入れて…おまんこを撫で始める
「おおう…もう、ぬれてるぜこの巫女」
「淫乱だな」
「そ…そんなんじゃ…」
「これは何かな?」
それは糸を引いた液体…愛液というやつだ
山賊の胸を中心とした攻めに感じてしまった芽衣…必死に抵抗するがそれは無意味でしかなかった
抵抗した状態をさらに、犯しやすい体勢にもっていく山賊達
それをずっと見せられてる姉へ、悪霊が攻めを再開する
悪霊はぬるぬると体を撫で回し、無数の手の一本を男のペニスに変形させる
それを姉のあそこで擦り始める、ほかの部分の攻めと同時に
「くあ…や、やめ!!」
「どうやら、感じておるようじゃな? 悪霊に犯されるとは…」
「っく! お前は私が除霊してやる!」
「してみろ、その前にお前は性の虜じゃがな」
「っく…(悔しい…でも…こいつの言うとおりだよ…)」
どんどん、快楽に落ちつつある姉…そして、姉は自分の意思とは反対に…
ずぶ…っと、その悪霊の手のペニスを挿入してしまう
それをみた、山賊達もついに…
「さて、姉に負けないように」
「俺らがあそんであげる」
「やだ!! やだぁ!!」
「だまってろ!!」
黙らせるように、山賊の1人が芽衣の口にペニスを突っ込む
さらに、そのまま山賊達はあそこや胸や手を無理やりペニスを使わせる
しかし、芽衣は何もできずただ、それを慰めることしかできなかった…
山賊達はそのまま調子に乗って芽衣を陵辱する、ついに山賊の1人が…
「俺もう、入れていいよな?」
「いいんじゃねえか?」
「やっちまいなよ?」
「やめて…そこは!!」
「そらよ! ちゃんと咥えろよ!」
ズブズブと、芽衣のあそこに男はペニスを挿入する
挿入の時に流れてたのは、処女の血である
「痛い! 痛いよ!!」
「痛いのは最初だけだ、時期に慣れるぜ」
「慣れたら次は俺だからな」
山賊達のペニスを握らされ、口に咥えられて…さらにはペニスを挿入させられてる
姉の方も悪霊によってこれでもかと言うぐらい弄ばれてる
そして…山賊がついに…
「くあ…出すぞ…」
「こっちもだ!」
「悪いが俺もだ!」
続々と芽衣に対して射精を行う
ドクドクと口や膣内に出されたり、ドピュウ! と体にぶっ掛けられたり
大量の精液を射精された芽衣も体をビクビクとさせながらイってしまう
悪霊もそれを見て姉を絶頂させてゆく
無数の腕を使って巧みな攻めで弄びながら…
「や…やめ…いやああああ!!!」
「あ…ああ…お姉…ちゃん」
2人は体を痙攣させながらイったあとの放心状態になってる
しかし、悪霊や山賊は巫女姉妹をこれでもかと言うぐらい犯していく
…どれぐらい時間がたったのか、既に巫女姉妹の目からは光が消え、抵抗の意思もなくなってる
それはまるで…人形のように、ただ犯されるだけだった…
山賊の1人が見張りと交代しに行こうとしたその時…突然見張りとその男が倒される
「やれやれ…巫女姉妹の除霊の邪魔とは…」
「な!? 侵入者だと!?」
「やっちまえ!!」
山賊は束になって劉楽へ飛び掛るが、一瞬で全員つぶされる羽目に
それを観た悪霊が今度は襲い掛かる
「お前が何者かは知らぬが、消えろ!」
「っぐ!?」
悪霊は下級の悪霊と無数の手で劉楽の動きを止める
しかし、劉楽の放つ龍の力によるオーラで下級の悪霊は逃げたり、消滅したりした
それを観た、悪霊は言い放つ
「お前…まさか…まさか…龍の…」
「悪いが、巫女の変わりに俺がお前を除霊…いや、消滅させる!!」
龍の形の闘気を放ち、悪霊に向かわせる
悪霊は無数の手を使い迎撃を行おうとするがすべて、龍の闘気に阻まれ…そして…
「や、やめろぉぉぉぉ!!」
「これで終わりだ!!」
龍の闘気は悪霊に喰らいつき、その隙を狙うかのごとく、悪霊へ一閃を放つ
一閃でのダメージと龍の闘気によるダメージでもはや動くことのできない悪霊…
そこへ巫女姉妹の姉が何とか力を振り絞り、除霊を成功させる…
そのまま姉は気を失い、芽衣も放心状態のままだった
劉楽はこのまま、2人を安全な場所へ連れて行くことにした…
「これでよし…俺はもう2~3日滞在しますので、何かあればご連絡を」
「すみません…旅のお方にここまでしてもらえるとは」
「気にするな、俺がやりたいからやってるだけだ」
実は、あの洞窟の宝もちゃっかりいただいてた劉楽…
3時間後には巫女姉妹が目を覚ましたのだった
そして、芽衣がトレジャーハンターチームに同行しちゃうのは…また次回のお話

続く?

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【2012年01月13日16:16 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
少女達のお話

今回は久々にYU-RIさんの所のエリスちゃんをお借りいたしました

少女達のお話


これはある日の事…
今日も今日とて戦いがあったりしたのだが…
それはそんな戦いで2人の少女に起きたあるお話である
「行くよ!」
「そこです!!」
私の名前はエリス、今日は時折一緒になる長原淳っていう仲間と一緒に依頼を受けたんだけど…
倒すはずのモンスターが情報とぜんぜん違って私達は大苦戦
挙句の果てに私が苦手としてるスライム達も集まりだして…
ヌチュ、ヌチュっという音と共にスライム達は私達の体に纏わりついてきて
「や、やだ…」
「やめて…」
スライム達は手や足を拘束してバランスを崩した私達の体を這いずり回ってくる
そして、そのモンスターもゆっくりとこちらに近づいてくるのだけど…
スライムにいいようにされてる私達にはどうしようもなかった
「動けない…いや、這いずらないで!!」
「やぁ…そこは…指は駄目なのぉ…」
グチュグチュと服の上からゆっくりと服に中にスライムは入ってきて
そして、モンスターは触手らしきものを私たちに向けてくる…
その触手は無数に分裂してきて私達の体をスライムがくっついたまま持ち上げて…
触手は体を愛撫してくるの
「ひゃう…うう…エリス…」
「やだぁ…そこにははいらないで…」
ぐちゅぐちゅと服の中にスライムが進入してきて
でも、取り出したくても触手が腕や足を拘束して何もできない状態でスライムにいい様にされてしまう…
「あ、やだ…やめて!!」
「そこはだめぇ…イかさないで…」
体中をスライムが這いずりまわり、胸やあそこを愛撫して…その隙に触手が口の中に…
触手やスライムに攻められる内によく観ると外野に男性が数をなして集まってきてる…
男性達は私達の姿をじっと見つめ、写真やビデオに写し始めるの…
そして、触手は私達の衣装の一部を破こうとしてきて…
そして、そのまま…ビリッ! という音と共にコスチュームが一部破られて…
男性達は興奮を覚え、私達2人はもう…恥ずかしいあまり…隠そうとしても拘束状態で隠せず…
「だめぇ、イく…イくぅぅぅ!!」
「イ、イっちゃう!!」
スライムと触手の同時攻めを受けてしまった私達はついに耐え切れずにイってしまったの
そして、私はイってしまったことが原因で…
むくむくと男性にも負けないふたなりが生えてきて…
淳ちゃんはお漏らしをしてしまうの
「あ…ああ…オシッコでちゃったよぉ…」
「あ、やだぁ…観ないで…おちんちんみないでよぉ…」
触手が一本パカァと開き私のふたなりおちんちんをくわえてくるの…
その感触に私は体をビクン!! とさせて感じてしまうの…
そして、淳ちゃんのほうには針がついた触手が胸を攻め乳首めがけ針がささってしまうの…
淳ちゃんは胸に何かを挿入されており、どんどん胸が大きくなってきて…
「う…うぁ…」
「!? な、それは!?」
大きくさせられた胸からは母乳が噴出していた
そう、モンスターの触手はいろんな機能を持っていたの
そこにスライムも合わさって私達の体はもう…
「やぁ…気持ちいい…」
「ん…はう…だめぇ」
「あの2人、凄いな」
「ああ…モンスター達が飽きてくれれば…」
男達の視線はもう、私達を犯したいという目をしていて
淳ちゃんもまた完全に快楽に負けてしまってて…
ぐちゅぐちゅと私達を触手とスライムが犯してる音しか聞こえなくなり…
「だめ、イっちゃう…イちゃうのぉ…」
「いやあああ!! イくぅぅぅ!! エリスさんと一緒にイっちゃう!」
この後…何度イかされたのだろうか…
触手やスライムの攻めから来る快楽に飲まれて…
そして…モンスターは飽きたのかそのまま私達を投げ捨てどこかに行ってしまう
私達は解放されたはずだった…でも気がつくとそこは…
「はぁ…はぁ…エリスさん…ここは…」
「やだぁ…また、イっちゃうぅ…」
「何度やってもヤリたりねえよ!」
「早くしろ!! つっかえてるんだ」
私達は男子トイレで沢山の男達に犯されていた…
足には正という文字が何個も書かれており、その数だけ中に出されてたらしいの
さらには胸や口にも男達のを押し付けられて…
「ん…はむ…」
「や…やだぁ…」
「っと、こっちの女は確か指が弱いんだよな」
「らめぇ…指を攻められると…」
「ああ、エリスさん…凄く気持ちよさそう…だめ…乳首は」
私達はお互いの弱点を的確に攻められて
ただただ、イかされつづけ…
私はふたなりおちんちんから、淳ちゃんは母乳を噴出していて
もはやいつ壊れてもおかしくなかったの
「このままじゃぶっ壊れるんじゃねえか?」
「壊れても俺らが飽きれば売ればいいだけだ」
「おちんちんが気持ちいいのぉ…」
「淳ちゃん…やぁ…気持ちいい…」
私達は男達に何度犯されたのだろうか…
男達の気が済むまで犯され、そしてそのままオークションに連れて行かれ…
私達は…性奴隷として買われて毎日の様に強制的な性処理をさせられて
気づくと…私達はそれすらも自分から求めるようになってしまった…
もう、戻れない…これはこれで幸せだから…


BADEND [敗者に刻むは快楽の刻印]

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【2011年12月05日02:17 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
痛快 トレジャーハンターズ 第1話:トレジャーハンター

これはとある3人のトレジャーハンターズのお話である


痛快 トレジャーハンターズ 第1話:トレジャーハンター

 

ここはトレジャーハンターが使ってる船
ここには3人の男性と1人の女性が乗っていた
そのうちの1人であるクートはメンバー唯一の女性である雪菜と付き合っていた
そんな2人は時折、エッチをしたりしてるらしい
「やれやれ、何時もどおりか」
「だな…どうするよ、劉楽」
「まあ、武器手入れしようぜ銀狼」
そんな感じで話をしている2人とは別に…
「クート君…」
「雪菜…」
お互いが服を脱ぎ始める…
そのまま、優しくクートは雪菜の胸を愛撫し始める
「あん…はう…」
「相変わらず、大きい胸だな」
「クート君…そこは…」
「気持ちいいだろ、雪菜」
「ひゃん! そこは弱いの…」
「ん、そうか…」
そうやってクートは雪菜の体、特に胸を愛撫してる
そんな愛撫に雪菜も感じており
胸を中心に愛撫され、雪菜は喘いでしまう
「ひゃう…あん…そこは…」
「ついでに…ん」
クートは雪菜の乳首を吸い始める
ビクン! と雪菜の体が揺れる
そしてそのまま、雪菜の下着は濡れてゆく
「っと、だいぶ濡れて来てるな」
「やぁ…クート君…見ないで…」
「もう少し濡らしてっと…」
ゆっくりと、雪菜のあそこの筋をなぞる様に指を滑らせるクート
滑らすたびにピチャ、ピチャと愛液の音がなり
そのつど体をビクン! とさせる雪菜
そのままクートは雪菜の下着を脱がせてなめ始める
「ん…ひゃう! だ、だめ…」
「そろそろ、入れてもいいかもな」
そういうと、クートは自分のズボンから硬くなった物を取り出して雪菜のあそこに挿入する
ズプ!! という音と共に挿入され絡みつく2人の性器…
ずぷ、ずぷと言う音と共に2人は感じてる
「ゆ、雪菜…大丈夫か?」
「う…うん…平気だよクート君…」
「そうか…じゃあ…」
そういい、少しずつクートは腰の動きを早くする
早くなればなるほど擦れあう感覚も変わり…
「あ…気持ちいいよぉ…」
「っと、こっちもだ、雪菜」
「ふあ…ああ…」
「っくう…っと」
クートは腰を動かしつつも雪菜の胸をもみつづける
胸とあそこを同時に攻められる雪菜
「ああん…そ、そこは…」
「くっ! 気持ちいいぞ雪菜」
「私も…気持ちいいのぉ…クート君」
「っあ…そうか…なら…」
腰の動きと共に擦れあう性器
もはやどっちともいい感じに出来上がってくる
そういう間にもクートは雪菜の胸も攻める
「ん…はむ…」
「乳首も吸わないで…ひゃああ!!」
「っつ、くあ…胸もあそこも気持ちいい…」
「だ、だめ…イ…イっちゃう…」
「俺もだ…雪菜…」
「あ…おまんこに…出され…ひゃああああ!!」
「く…つああ!!」
クートは雪菜に膣内射精をしてしまう
ドプドプと流れ出る精液
そして、クートは自分のを引き抜くとごぷっという音と共に雪菜から精液が垂れ流れる
そのまま雪菜はシャワーを浴びて着替えなおす
「…っと、明日もまたトレジャーハントに行ってくるから」
「うん、頑張ってねクート君…」
そうして、2人は同じベットでゆっくり休んだ…
数日後に仲間がある巫女の少女を助け出してここに居つくことになるとは…
その時は誰も知る由もなかった…

続く?

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【2011年11月09日02:08 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
無題

これは…うちの二大オリキャラ? である長原淳二、九両智久の友人である天野恭介の旅の日記である


この日記内容はその時のイベントなどを書いている
もちろん、陵辱されてる女性とそれを助けた天野恭介や旅先で出会った人たち
版権キャラ、オリジナルキャラどっちも登場予定
連載物になる…かも…

 

天野恭介旅日記 その1


ある日、一人の青年が歩いていた
彼の名前は天野恭介、旅する傭兵だ
彼は傭兵としてお尋ね物を捕らえたり、闘技場で金を稼いだりしていた
今日はそんな彼が出会った、お尋ね者のお話だ
「さてと…どのお尋ね物を捕らえようかな」
張り出されてる賞金首の写真を見ている天野恭介
そんな彼が目に付けたのは、連続婦女暴行犯・懸賞金は300万と書かれていた
「さて、こいつでも捕まえるか」
そう言って恭介は紙を持っていく
その頃、その賞金首は
「きゃあああ!!」
「おとなしくしな!!」
買い物帰りのメイドを堂々白昼と捕まえそのまま連れ去っていく
そして、そのメイドの腕を拘束してスカートの中に手を突っ込む
「や、やめてください…」
「用心をしなかったお前が悪いんだよ!」
「いや…いやあああああ!!」
悲鳴を上げるメイド…しかし、その悲鳴もかき消される
口をふさがれ、服も破られて、メイドの服はボロボロになってた
「さてと…」
「そんなところ触らないで…痛い! やめて!!」
「へへへ、嫌だね!」
そのころ…
「さてと…武器の手入れや強化のために鍛冶屋いくか」
「よう、恭介」
「お、デヴィルか」
「お、どうやら賞金首捕獲に行くのか」
「ああ、今から鍛冶屋に行くからその後でだが」
そういいつつお金と相談中しているが
そんな姿をみてちょっと呆れてるデヴィルだった
場所を変えて…
「あ…ああ…」
「お? 嫌がってた割には濡れてるな」
「そ…そんな…」
「だが…まずは…」
そういうと、賞金首の男はメイドのあそこに指をずぷっと入れては出してを繰り返す
嫌がりながらも無意識にメイドは体をくねらせてしまう
「ひゃう…むう…やめ…て」
「ふん、誰がやめるものか」
「酷い…」
「感じまくってるお前がいえないけどなぁ?」
そういって、メイドを容赦なく陵辱する賞金首の男
そして、持っていた薬をメイドの乳首から投入する
そうすると…メイドの胸がどんどん膨れ上がる
「え!? やだ!? 胸が!?」
「魔乳薬だ…しかも…」
賞金首の男がメイドの胸をもむと、メイドから母乳があふれ出てくる
あふれ出てくる母乳が地面にまかれてゆく
それを観た、メイドは泣き始めるがしかし賞金首は容赦しない
乳首を攻められ、魔乳薬を使われたメイドは母乳と胸攻めで潮を吹きながらイってしまう
賞金首はそのメイドを持ち帰ろうとした瞬間…
「っと、見つけた」
「っち、賞金稼ぎか?!」
「ああ、あんたのその首についた賞金を頂に着たんだよ!!」
メイドを傷つけないように戦闘を開始する恭介
鎖を巧みに操り鉄球を賞金首に命中させる
「ぐああ!? このくそが!!」
「っはあ!!」
賞金首は大斧を振りかざすが、恭介は両手剣で受け止める
両手剣を片手で操りながらつばぜり合いを行う
ギリリリとこすれあう金属、そして賞金首は弾き飛ばされる
そのまま賞金首は体を起こそうとするが、既に目の前に剣が突きつけられてた
「ここまでだ、観念しろ」
「ぐう…」
鎖で賞金首を縛り上げる、そこへ…
「あ、ありがとうございます…あの…」
「早く行ったほうがいい」
「は、はい!!」
魔乳にされたメイドはその大きな胸を揺らしながら去ってゆく
そして、恭介もまたその場を去る
そして…
「っと、捕まえてきたぜ」
「ほらよ、賞金の300万だ」
「どうも」
お金を受け取り、またも旅にでる
彼のたびは続く…

続く?

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【2011年10月06日02:29 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック()
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