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【2025年04月21日11:48 】 |
電子戦 ワクチン娘VSウイルス

適当に短編


電子戦 ワクチン娘VSウイルス


ここはパソコン内のある場所…
一人の少女が何かと戦っていた
「ウイルスバスターとして!!」
少女はワクチンの力を持っており電子の世界に入ることでウイルスを退治する事ができるのだが…
ウイルスの種類や数によっては苦戦を強いられることもあったりする
ちなみに、ワクチンの力を持つ娘は敗北してもウイルス自体は消去できるのである
(ただし、エロイベントは発生するので大きなお友達も安心である)
「か、数が…それに…ひう!?」
隙を見てスカートの中にウイルスは進入する
必死に抵抗しようとするがウイルスは隙を見てはとびかかる
そのうち、数で押されて…押しつぶされると共に気を失ってしまう
「…そんな…」
…どれぐらいの時間がたったのだろうか
少女は気づくと拘束されていた
よく観ると…他にも自分と同じワクチンの力を持つ子達が捕らわれている
ここはウイルス達の広場なのだろうか…?
更に、戦闘用の衣装もスカートと一部のアクセサリーを除いて外れており拘束着を着せられている
「い、いつのまに…」
これもウイルスの趣味なのだろうか?
それとも何か意味があるのだろうか?
だが、少女にそれを考える余裕はない…
ウイルスが既に体中を這いずり回り、いろんな場所を愛撫してるのだから
「ん…んん…ひゃう…///」
「や…やめぇ…」
そしてそのまま大切な部分にウイルスは侵入する
その中に入ったウイルスは形を変えバイブのような形となる
そして拘束をはずされた少女は無理やりウイルスとその姿で戦わされることに
「この…チャン…ス…生かさないと…」
しかしさっきの愛撫とこのバイブによってもはや立つので精一杯
ウイルスは直に攻めてくる
その攻めに少女は耐えようとするがその間にもウイルスの猛攻が続き…
「もう…だめ…」
よろよろと立つことすら厳しい状態になる
それでもウイルスは攻め手を緩めず…
ついに、少女は地に伏せてしまう
ウイルスは人型となり足で少女を踏みつけ始める
「悔しい…悔しいよぉ…」
悔しさのあまり少女は泣き始める
ウイルスは興奮して、ついにあそこの攻めを始める
無慈悲にもウイルスは中から侵食していく
その侵食は少女の敏感な部分を的確に攻めていく
「ふぇ…ひう…!!」
ビクンと体をならしてしまう
そうしながらも残った彼女の能力で必死に力を貯めている
ウイルスは中に入ってるのとは別に人型となったウイルスが電気あんまを仕掛ける
中と外からの同時攻めに少女は耐え切れるはずもなく
「ひ、いやぁぁぁぁ!!」
悲鳴と共にお漏らしをしてしまう
涙を流しながら地に伏せ、愛液とお漏らしをだらだらと流しながら…
「あ…ああ…」
少女は完全に気を失った…
それからどれぐらい立ったのだろうか…
少女をウイルスが囲み廻し続けてるのだが…
少女の体から何かの力が放出される
「こ…これ…は…」
何とかその力を使い少女は逆転を試みる事に…
その力は少女がさっきまで貯めていた力だったのだろう
一瞬にしてウイルスを吹き飛ばし、衣装も元通りになる
そして少女は…
「さっきまでの…お返し!!」
力を解放してウイルスをデリートすることに成功した
「はあ…はあ…」
何とかウイルスをデリートした少女はゆっくりとログアウトする…
今日のことを忘れようと…
でも、普通に忘れることなどできなかった…

終わり…?

おまけ

少女のコス
0e9cf36f.png












敗北時の時

e155fe29.png

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【2013年04月12日15:17 】 | 小説 | コメント(0)
桃色巨乳の物語

今回は看板キャラのお話


桃色巨乳の物語


ここはとあるダンジョン…
マナという少女がダンジョンに挑んでいた
彼女は衣装を変えるといろんな戦い方ができるのです
その力を使い彼女はダンジョンを進むのですが
その度に大変な目にあうことが多く、特に性的攻撃を受けることが多いらしい
そんな彼女は今はナースのコスをしている
このコスは回復技と遠距離攻撃を使用して戦うのだ
「それ!!」
注射器を数本投げ、敵にダメージを与えていく
そのままゆっくりと進んでる間に…
「ひゃあ…ああん…」
体をなでられたり…
「体が…火照ってきちゃうよ…」
特殊なガスをすってしまったりしてしまう
特に胸への性的攻撃は彼女にはかなり有効なため…
「はあ…はあ…母乳が流れ出ちゃう…衣装も変更しちゃおう…」
そういい、狩人剣士のコスを装備する
このコスは前衛での戦闘で強くなり耐久力等も高くなるのだが露出が多く敵に狙われやすいのだ
「これで…衣装はなんとか…でも火照りは…」
彼女は一度イかされると、一定時間の間動けなくなる弱点を持っている
それをつかれて負けた事は何度もあったりする
今回もやはりそうなってしまうのだろうか…
そう思いつつダンジョンの奥までやってきたのだが…
「魔力の流れが違う…!?」
そこに住んでた主とその近くには彼女と同じ能力を持つ子が衣装を変えさせられながら犯されていた
「ど、どういうことなの…」
戸惑うマナに対し主は触手を飛ばしてくる
一瞬の隙をつかれて武器を落としてしまう
そしてそれを拾う前に触手に捕まってしまう
「あ…ああ…」
主の触手は彼女の体をゆっくりと嬲り始める
露出の多い今のコスでこの攻めに耐えることは不可能に近く…
感じまくり、愛液がだらだらと流れ出す、そして…
「きゃあ!!」
衣装をめくられ、その大きなおっぱいが無防備になる
そして、さっきまでの影響で乳首は立っており、母乳も流れ始めてる
そしてそのまま下のほうにも触手は侵入し始める
「や、やだ…それだけ…は…」
彼女の言葉は主に届くことはなかった…
そしてそのまま…
ずぶり! っという音と共に女性の一番弱い所を貫かれる
それと同時に彼女はビクンと体を揺らす
そして主は魔力を彼女に注ぎ込む…そう能力を主が操れるようにする為に…
魔力を主の物にされた彼女に反撃のチャンスはない…
「ああ…衣装が…勝手に…いや…いやぁぁぁぁ!!」
そう叫ぶと同時に…衣装がバニーガールにされる
この衣装は敵を挑発していろんな補助技をかける姿なのだが…
この状況では補助技など意味を成さない…
ただ、もてあそばれるだけだった…
「いや、入らないで…やめて!!」
それでも彼女は必死に抵抗する
勝てる見込みがなくても…
どれぐらいの時間が過ぎたのだろうか…
「ああ…気持ちいい…」
「あ…う…」
完全に彼女達は正気を失っていた
ただ、その主にもてあそばれるだけの…
2人の今の衣装は…水着、水中戦では強いのだがそれ以外では一番弱いコス
しかも、水着の種類が種類なのか敵をひきつけることも多い
「ああ、触手が入ってくるよ…」
「気持ちいい…気持ちいいよぉ…」
2人が完全に敗北し快楽に身を任せてしまう
助けが来るのは…もう少し先であろう…

終わり

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【2013年03月17日21:28 】 | 小説 | コメント(0)
日常の一ページで

チャット仲間のキャラをお借りして小説を…


日常の一ページで

 

今日もまた平和な日々が続く
そんな日常で…
「さてと」
買い物を終えて帰宅する島垣二
そこへ島垣二の恋人である凪がくる
「あ、垣二…」
「よう、凪」
「買い物帰り?」
「まあな」
一緒に帰ることになった2人…
そこへやってきたのは島垣二の友人の暁修司だ
「よう、垣二」
「お、修司か」
「こんにちは」
「ん? デートでもしてたのか?」
「偶然さっき出会ったところ」
「そっか…っと、名前は?」
「はい、凪と申します」
「凪ちゃんか、いい名前だな」
そんなこんなで時間が過ぎていく…
そろそろ2人は暁修司と別れて屋敷に戻ろうとする
それを観て、暁修司もまた去ってゆく
そして屋敷に戻ってきた2人は…
「さてと…」
「今日は垣二の部屋でいい?」
「ああ、いいぜ」
2人は部屋へ向かう
何時も通りのエッチをするんだろう
しかし今日は…
「さてと…」
ゆっくりと島垣二は凪をベットに寝かせる
それを凪は受け入れる
「垣二…」
「まずは…」
ゆっくりと胸を攻め始める
その凪の中々の胸をじっくりと島垣二は攻め続ける
その途中…
「垣二…その…」
「どうしたんだ? 凪?」
「私のことを…シアって呼んでほしいの」
「え? 何故いきなり?」
「これが私の本当の名前だから…」
「ああ、わかった…なg…いやシア…」
そういいつつ胸やあそこを愛撫し続ける
やわらかく大きなシアの胸をじっくりと、けどやさしく…
「ん…どうだ? シア?」
「もうちょっと…揉んでほしいな」
「わかった…」
そのまま揉み続けつつもゆっくりとあそこもなぞり始める
なぞって行くうちに、ぐちゅ、ぐちゅっという音が鳴り始め…
そのまま指を挿入してゆっくりと動かす
その感覚にシアはたまらず声を漏らしてしまう
「ん…ふぁ…」
「凄い…指が入れただけでふにゃふにゃだ…」
そのままゆっくりとあそこの中で指を動かしつつ胸も攻める
そのゆっくりとした攻めによってシアは感じ続け…
「イ…イきそう…」
「じゃあ…そろそろ」
一度指を抜き、島垣二は自分のを出してゆっくりと挿入する
ズブ! っという音とともにお互いの性器が絡み合う
そのまま島垣二はゆっくりと動き始める
「つあ…くあ…シア…シア!!」
「ああ、垣二…垣二!!」
そしてそのままお互いは抱き合い…更に深くつながりあう
ゆっくりと…そして深く…
そしてそのまま…
「だ、出すぞ…シア!!」
「垣二、私もイきそう!!」
「つああああああ!!」
「にゃあああああ!!」
そのまま島垣二はシアの中に出してしまう
それにあわせるかのようにシアもイってしまい
お互いの性器をゆっくりと離す
ゴポっという音と共に精子がシアのあそこから流れ出す
そしてそのままゆっくりとかき出しつつ着替えなおす
「ふう…」
「このまま寝ちゃおうか」
「そうだな…」
そのまま寄り添って2人は眠りにつく…
ゆっくりと…


終わり

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【2013年02月19日04:13 】 | 小説 | コメント(0)
短編、戦隊っぽい? その3?

もう、連載物にしていいよね?


短編、戦隊っぽい? その3?


敗北の歴史の写真集(マナ編)


ここは春花の家、彼女自身かなりの大富豪の娘のようだ…
そんな彼女専用の部屋があった…
「さてと…」
その部屋は同じ仲間であるマナが敗北し陵辱されている写真集が収められている
1枚目は…敵のタイマンに破れて、タイマン相手によって精子のデコレーションをさせられてる状態の写真だ
「この時のマナちゃんの情けなさは可愛かったわ…」
タイマンを挑んだはいいが、敵のボディータッチ攻撃に翻弄され感じてる間に何度も挿入とぶっかけを繰り返させられ…
気づくと衣装は黒く染まっており、タイマン相手に自ら腰を振るって反撃することに成功したらしい
その時の写真をどう撮ったかは不明なそうな
2枚目は…仕掛けた罠に味方であるマナが引っかかりそのまま調教させられたときの写真らしい
「ひっかかったのがマナちゃんでよかったわ」
そういいながら写真を整理しつつ大人のおもちゃの手入れもする
3枚目は…訓練だったはずだがいつの間にか陵辱ショーとなっていた組み手だ
「あれはプログラムのミスを装いつつ実は私が改ざんしたのよね」
そう、マナの能力を思いっきり下げて非戦闘員にも負けてしまうほどの能力にしたようで
壁に叩きつけられながらおもらしをしたり、体のいたるところを踏みつけられたり
果てはプログラムにも関わらず、中出しやぶっかけをさせられたりされている
「この写真は本当にお気に入りなのよね」
そう何度も眺めつつ次の写真へ
4枚目は…家に招待したときのものだが…
「ボディチェックという名の愛撫と仕掛けでいい感じでしたわ」
更にはマナにコスプレさせたりといろいろ楽しそうに遊んでいた
「だから、ついいろいろして私だけのペットにしちゃったわ…」
ノックの音がする、しかしどうも普通とは違うようで…
「着たわね…」
「春花様…マナです…」
そこには、おっぱい丸出しで腕と足に何かをつけられ、鎖つき首輪をつけられたマナが
「どうしたの?」
「出動みたいです…」
「じゃあ、先方で出撃してくれるかしら?」
「わ、わかりました…」
「それと、今日は他の3人は別場所で出撃だから私達だけよ?」
といい、マナと春花は出撃する
元々調教された体を押して戦うマナ…
前半は何とか敵を倒せたのだが…
体の疼きに耐えられず隙をみせて組み伏せられてしまう
しかも春花はそれを傍観しているだけ
敵達は一斉にマナを陵辱し始める
「やだ、やだぁ!!」
「戦闘中にこんなに濡らしてるくせに」
「お前に拒否権はないんだよ!」
当たり前のごとく、挿入を敵はしてくる
挿入や愛撫による攻めでコスチュームが黒くなるが…
黒くなり性的になった所で敵の優位は変わらず
いろんな体勢で犯され続けられる
「ああ…気持ちいい…気持ちいいよぉ…」
「あらあら、さてそろそろ変身が強制的に解ける頃ね」
そう春花がつぶやくとともにマナの変身が解けてしまう
その時のマナの姿は下着一枚だけ
更に相手を興奮させ、もはやマナはただの性処理人形にされてしまう
「写真も取ったし、そろそろね…」
そういい、直ぐに敵を全員なぎ倒した春花
その後、気を失ったマナを担ぎ家に戻るのだった
この日、春花のコレクションに一枚追加されたのは言うまでもない

終わり?

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【2013年01月16日13:10 】 | 小説 | コメント(0)
短編 戦隊っぽい? その2?

続ける予定はなかったんだが…続いちゃったw


短編、戦隊っぽい? その2?


電車内での犯罪…
それを阻止するべく動き出した5人
まあ、当然罠だろうけどそれでも行かなければならない…
それが正義のヒロインであるということだから…
「この衣装で電車に乗らないとだめなの?」
「ええ、当然よ?」
「ちょっとあぶなくない?」
疑問を投げかけるマナへ春花は普通に答える
そしてちょっと違和感を覚える天音
そんな話をしてる間にも電車は到着する
今から乗る電車が、その指定された電車らしい
ゆっくりと電車に乗る5人
男性客ばかりということを除けばいたって変わりはない
ちなみに、5人はそれぞれ別の車両に乗せられることに
「皆と分断されたけど…」
心配そうに周囲を見回すマナ
「これ、大丈夫だよね?」
皐も心配そうで
ひとまず電車に乗り込み電車は出発する
5人は変身した状態で周囲を警戒するのだが…
マナの体に無数の手が…お客の手だ…
「ひゃう!?」
他の車両でも
「いや、放して!!」
「な、何を!?」
「そ…そこはだめ…」
「やだ;;; 放して…」
男性客は皆それぞれ体をまさぐり始める
元々露出の多いコスチューム
しかも性的行為にはあまり強くなく…
あっという間に戦闘できない状態に持っていかれる
マナは周囲から手足をつかまれ
天音は吊り輪で腕を拘束され
皐は手すりとロープで身動きが取れなくなり
白はベアハッグを受け
春花はドアのほうまで押し込まれてしまう
「いや…ああ…ひゃあああ!!」
「ああ…それだけは…」
「気持ちいい…気持ちいいよぉ…
黒く変色するコス…
本当なら反撃のチャンスなのだが…
何もできない状態で痴漢されてるので変色は逆効果である
「ああ…気持ちいい…気持ちいいよぉ」
「マナの体を…好きに触ってください…」
「さ、皐は…皆さんに触られるだけでイっちゃういけない子ですぅ!!」
「いや、いやぁぁぁ!!」
「イきたくない…イきたくないのにぃぃ!!」
攻められ続け…
普通なら変身が解けても元の服に戻るだけだが…
黒い状態で変身が解けると…パンツ以外はなくなってしまう…
それを知ってか、知らずか男達はついに挿入を開始する
ずぶり! という音とともに5人はそれぞれおちんちんを入れられる
「ああああ!!」
天音が声を上げ
「い、イっちゃう!!」
皐は叫び
「だ、だめぇぇぇぇ!!」
白は悲鳴をあげ
「男の人のおちんちんが入ってくるぅぅぅ!」
マナは気持ちよくなり
「皆と一緒にイかせてぇぇぇ!!」
春花は相手にそう願う
そして、5人は男達の慰み者にされており…
ついに、5人の変身は解けてしまう
惨めにも下着姿…そして隠せない胸を男達にさらけ出す
そのまま気を失うまで犯され続ける…
そして彼女達が眼を覚ますと…
そこは男子トイレで男達のペットと化していた
「ああ…こんなはしたない雌犬のマナを愛してください…」
「皐は、皆さんを歓ばせるために生まれてきました…」
「正義のヒロインの天音は…こうされる為に正義のヒロインになりましたぁ…」
「白の体は皆さんのものです…」
「春花は皆さんのための肉奴隷です、自由に使ってください」
そこに正義のヒロインの姿はなく…敗北し、男達の奴隷になりさがった5人がいた
5人はこれからもずっと…男達の性の捌け口にされるだろう…

終わり

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【2012年12月17日18:23 】 | 小説 | コメント(0)
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