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【2025年04月21日05:58 】 |
スパイ&ハッカーな少女 その1?


スパイ&ハッカーな少女


ここはとある一室…
そこには大量のパソコンと少女が1人いた
彼女の名前は三日月シア
何時もはハッカーの仕事をしてたのだが
時折…
「なるほど、わかりました」
電話を受け、着替えるシア
スパイ用の装備を整えもうひとつの仕事に向かう
そして…とある組織に潜入するのだが…
「ここは…確か」
「おい、お前の担当は向こうだろ?」
「す、すみません」
「まったく」
スパイ活動とはばれずにすんだようだ
シアのハッカーとしての能力も合わせうまくいくはずだった…
だが…
「ちょっと来てくれるかしら?」
「何でしょうか?」
「いいから、来てくれるかしら?」
「わ、わかりました」
ここの幹部らしき女性がシアを部屋に呼ぶ
呼ばれた通りに部屋に向かうシア
呼ばれた部屋に入った瞬間、腕を拘束される
「な、何!?」
「やっと捕まえた、可愛いスパイさん」
「ど、どうしてわかったの?」
「どうしてって、情報が送られたの あなたの雇い主から」
「え…」
「まあいいわ、折角だしもっとスパイらしい衣装に変えてあげる」
そういうと、一瞬で水着に変えられてしまう
拘束はされたままで
「な、いつの間に!?」
「驚いたかしら? そして、もうひとつ」
女性幹部が何かを飲ませる
それを飲んだ瞬間、シアの体から力が抜けて行き…
「ち、力が…入らない…一体何を…」
「ちょっとしたお薬よ、あなたスパイだけど私好みだから、個人的に雇ってあげる」
「っつ…」
「本当に、可愛い…私好み過ぎて」
そういうと女性幹部は力が抜けたシアを抱きしめキスをしながら胸をせめる
今、着せられてるのはヒモビキニのようだ
「むぐ…ふむぅ…」
「うふふ…じっくりして上げる」
そういい、嬲り続ける女性幹部
必死に反撃しようと頭では分かってるが体が動かないシア
そのまま、ゆっくりじっくり攻め続けられながら、どこかへ運ばれる
人々に見られつつも怪しまれないのはいいのだが…肝心の仕事はできる状態ではない
そして、つれられた先は女性幹部専用の部屋のようだ
部屋の中身はいたって普通のようだが
「こ…ここは」
「驚くのは早いわよ?」
そういい、隠し扉をあけ、その中に入ると
中には拘束ベットや磔台やいろんなコスチュームが揃っている洋服ダンスが
「な…何ここ…」
「ここはあなたの様な子を可愛がって上げたりお仕置きしたりする場所なの」
そういうと女性幹部はゆっくりとシアを磔にする
そうして、コスチュームをいろいろ用意して楽しみ始める
まるで着せ替え人形のように
「この変態…やめな…」
「あらら、下は正直なのにねぇ?」
そういうとその女性幹部はゆっくりとシアのあそこを舐める
磔状態のシアは抵抗できず…そのままじっくりと快楽に落ちていく
そのうち気持ちよさに負けて質問に素直に答えてしまう
「あなた、スパイ以外にもできる事があるんだっけ?」
「はい…ハッキングとか…」
「へぇ…それは凄い、やっぱりあなたに目をつけて良かった」
「ひう…だめぇ…」
「そうだ、あなた、私個人に忠誠を誓うかしら?」
「はい…誓います」
「よし、いい子ね…じゃあ…」
そういうとシアに女性幹部が名札付の首輪をつける
これでシアは女性幹部個人の物になってしまった
今後はシアはその女性幹部のために働くだろう…
快楽とかのために…

続く?

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【2014年02月13日22:35 】 | 小説 | コメント(0)
卑劣なダンジョン

 

卑劣なダンジョン


ここはあるダンジョン
低レベルのモンスターがメインなのだが…
「奥まで行けばいいのね…」
「そうだ、条件どおりにな」
「クリアしたら…約束は果たしてくれるよね?」
「もちろんだ…」
そういうと、1人の女性が装備品を総てはずし手錠やらをつけられる
どうやら、パーティーの仲間を捕らえられて言いなりにされてしまってるようだ
そのパーティーの仲間たちも既に下着姿で牢獄に入れられている
そして、その女性はどう見ても戦えそうに無い状態でダンジョンへ
「出来る限り…敵に会わないようにして…」
そういい、敵が出にくいルートを進んでいくのだが
「来た!?」
不運にもモンスターと遭遇してしまう
何とか倒そうとけりで対処する
やはり、低レベルのモンスターなのか1体1体は弱い
だが…
「か、数が多い…裁ききれ…!?」
バランスを不運にも崩し、倒れこむ
その衝撃で気を失ってしまい…
モンスター達が群がり、女性を犯し始める
「ん…///」
気を失いながらも感じ始める
こうなってしまえばもはや女性に逆転の目はない
縦横無尽にモンスター達に犯されるだけなのだ
ぐちゅ、ぐちゅという音やぴちゃ、ぴちゃという音だけがダンジョン内に響く…
それが数時間繰り返され…女性が目を覚ます頃には…
「ん…さっき倒れ…っ!?」
何度もモンスター達に中だしされ、攻め続けられ、快楽で体が言う事を聞かない
何とか起き上がり、進もうとしてももはや快楽によって進む事も困難で…
そのうち…またも座り込んでしまう
それを見た先ほどの男達が…
「どうやら、だめだったようだな」
「さて、来てもらうぞ」
そういい、その女性を担ぐ
抵抗出来ない状態でそのまま連れて行かれる…
連れて行かれた先は仲間が捕まってる牢獄なのだが…
「んん…気持ちいいよぉ♡」
「太いのが入ってくるぅ♡」
既に調教された仲間達…
その女性もその近くで拘束され、強力な媚薬を飲まされる
その飲まされた媚薬によって体が火照ってき始め…
「さっきのと…あわせて体が…///」
「効いてきてるな…さて」
そういい、愛撫をじっくりとし始める
モンスターに犯され、媚薬を飲まされた女性の体は愛撫だけで何度もイかされてしまう
「ま、またイかひゃれ…ら、らめぇぇぇぇ」
「これで7回目か」
「媚薬が強すぎたな、だが切れる頃にはもうお前も仲間と一緒だ」
そういい、女性を犯し続ける
そして、そのまま男が1人挿入する
「あ…ああああああ!!!」
またもイかされ…
そのままなすがまま犯される
そう、どんどん奥を突かれ…
「も、もうらめぇ…」
快楽に完全に落ちた女性…
そのまま中だしされてしまう
その後…男達が飽きるまで…ずっと犯され続けるのだった
「あは、もっとしてぇ♡」
「おまんこいいのぉ…♡」
「ひぁぁぁぁぁ♡」
それを下着姿のまま女性とその仲間は受け入れ続けるのだった…

終わり?

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【2014年01月14日20:24 】 | 小説 | コメント(0)
PSO2 海底で…

海底のトラップとかが中々だったのでつい…


PSO2 海底で…


海底遺跡をソロで進む女性ハンターの水月ナナカ
海底ということでセクシービキニウェアを着ていたのだが…
まさかそれが悲劇の引き金になる事になるとはこのときは知らなかった
「ふう、本当に体半分が水の中だから移動が」
移動にてこずりつつも進んでいく
その途中ガムアネモネというトラップを踏んでしまう
「な、何これ!?」
ガムアネモネに食われた水月ナナカ
獲物をじっくりといたぶる、ガムアネモネ
本来なら少しすれば吐き出されるのだが…
「か、体にまとわりついて…や、だめ!!」
中の触手らしきものが水月ナナカの体にまとわりつく
そのため抜け出そうとしても抜け出せず
衣装も衣装なので簡単に体全体を弄られまくる
少しずつ力が抜けて行き、必死に抵抗してもどんどん吸い込まれる
「力が…抜けて…ふあああ!!」
なんと、胸を攻められる
それなりに大きい水月ナナカの胸
そのため彼女自身もその攻めに感じてしまう
ガムアネモネは本能的に彼女の弱い所を攻め立てていく
「だめ、そんな所触ったら…いやぁぁぁ!!」
叫び声を上げても不運にもソロだったため誰も助けにこない
そして、ついに抵抗する力を完全に失いやられたい放題になる水月ナナカ
攻められてるうちにそれは快楽へと変わり
「んあ…気をしっかりもたないと…流され…」
それでも必死に耐えようとするが殆ど焼け石に水
イソギンチャクのような触手は水月ナナカのあそこをもじっくり、じらすように攻める
攻められ続け、どんどん思考が回らなくなってゆき…
「考えがまとまらな…ひあああああ!!」
軽くイってしまう
イってしまったと同時にガムアネモネがゆっくりと挿入を仕掛ける
最後の力を振り絞るが簡単に挿入を許してしまう
挿入された水月ナナカはついに快楽におぼれ始める
「ああ、気持ちいいです…あそこも胸も攻められて…」
受け入れる体制になってしまった水月ナナカ
ガムアネモネが本能的にそれを察して更に攻めは激しくなる
そう、まるで寄生させ、子を孕ますかのごとく
「ああ、産み付けられてる…」
何度か、水月ナナカの中に寄生するように生みつけ…
そして、開放されるのだが…
「はあ…はあ…」
産み付けられ、寄生された状態では戦うことすら出来ないだろう
持っていたテレパイプでなんとか帰還する
しかし、地獄はこれからだった…
その後、ゆっくり休み何とか調子を戻すのだが…
やはり、疼きは消えず…ちょくちょく海底遺跡にソロで出撃することが多くなった
そう、自分から犯されに行くように
…そして、その頻度はどんどん短くなり、殆どを海底遺跡で苗床としてすごすことが多くなった
そう、助けが来て、治療を受けるまで…
それでも…開発された部分まで治ることはなかった…

続く?

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【2013年12月11日19:09 】 | 小説 | コメント(0)
捕獲された運命


適当にシナリオを…


捕獲された運命


ここは戦場
丁度、戦闘が殆ど終了しかけてる所で…
「はあ…はあ…まだです!!」
1人の少女が劣勢になりながらも戦っていた
「ちょ、強い!?」
「ええい! 1人相手に何を…まそっぷ!?」
兵士が敵の少女を囲んでも次々とやられていく
「なにやってるんだ;;」
そういうと黒いロングコートを着た傭兵、淳二が現れる
「あいつが強すぎるんだ!」
「確かに、あれは強いな;;」
「まあ、ここは俺に任せてくれ」
そういい宮本郡谷という傭兵が現れる
「じゃあ、郡谷、任せたぞ」
そういい、郡谷が少女と戦うことに
「傭兵さん…でも!!」
「っち、流石に一筋縄じゃいかないか」
戦闘が続くがそのまま…
「もらった!!」
「ひゃあ!?」
少女の武器を吹っ飛ばし
そのまま捕獲する
「ふう…捕獲完了、こいつは…」
「やめて、離して!!」
少女がそれでも抵抗するが捕獲状態故…
そのまま戦場での戦闘は彼女の捕獲がかぎとなり完全に決着がつく
どうやら、その少女は国の姫らしい
それを知った、勝利者達はそのまま捕虜として連行することに
で、ここは地下牢獄
「いやぁぁぁぁ!!」
「それ以上は、止めてください…お願いします!!」
陵辱されてる女性たちが
そして、捕虜にされたその少女も下着姿で連れてこられる
「離して!!」
「断る」
「これも仕事なんでな」
そういい、少女を牢獄の中に入れ、何かを散布する
それを吸ってしまった少女は…
「何これ…体が…」
体が熱くなるのを感じる
でも必死に耐えようとするが…他の女性の喘ぎ声が聞こえてついに…
「だめ…そんなことしたら…でも」
それでも抑えようとしても体が言う事をきかず…
「ふぁ…だめ…ここで」
自慰を始めてしまう
だが、それこそが彼らの狙い目で…
「やっぱりな」
「さて、自慰はさせないよ?」
そういい、男達は少女の体をまさぐり始める
必死に抵抗しようとしても既に無意味であった
それでも抵抗し続けるが完全にもてあそばれる
そして…
「だめ、それだけは…いやぁぁぁぁ!!」
体を完全に支配され、そのまま無理やり挿入させられる
「ひぎいいい!!」
「まだ、処女か」
「まあいい、じっくり楽しむさ」
そういい、少女を陵辱し始める
泣きながら必死に耐えようとする
しかし、男達はある薬を飲ませる…
「むぐ!? な…何これ…」
そして薬によってさっきまで以上に挿入されたものが気持ちよく感じる
「いやぁぁ…ダメなのに…ダメなのに…」
「凄い薬だな」
「こいつも使おうぜ」
そういい、さらに性的になる薬も投与してくる
そして…
「ら、らめぇぇぇ!!」
「まずは一発!!」
中だしさせられ…
さらにレイプは続く
その後も…
「こ、これ以上は…!!」
股縄というものを使われたり
他の捕虜と共に見世物として扱われたり…
圧倒的不利な状態でモンスターと戦わされたり…
少女の心はどんどん、壊れていき、ついに…
「ひぎぃ…だめ…だめ…気持ちよすぎて…」
「やっぱり、壊れたか」
「まあ、売り飛ばそうぜ」
そういい、オークションに売り飛ばされる
少女はオークションで高値で買われて
その後、どうなったかは分からない…
だが、その少女らしき子が踊り子として皆の慰め者になってたとか…

終わり

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【2013年11月19日19:50 】 | 小説 | コメント(0)
ととモノ3 エロ小説 短編物

折角、キャラ作成+いろんな種族+相性というのがあるのだし…

ととモノ3 エロ小説 短編物


ここはプリシアナ学院
生徒達がそれぞれの部屋で休んでるある夜の事
「あ、やべ…あのお菓子に厄介な薬が混ざっちまってたんだ」
そういうはバハムーンのバロータだ
彼はサブでパティシエの学科を取っているらしい
「ま、まあ大丈夫だろう…メタな事を言えばNPCは殆ど男性だしそういうシーンはカットされるだろう」
とフラグを立てつつ…戸棚を見ると
「あ!? なくなってるだと!?」
そのお菓子が既になくなっていたのだ
「一体、誰が取ったのやら…」
で…その取った生徒はというと…
「お菓子見つけたけど、食べる?」
「なら、一緒に食べようか」
なんとメインパーティの2人
フェルパーの女性でナイト・メイドの皆城夢音
ヒューマンの男性でガンナー・予報士の青野源野
その2人はパーティの男女カップルなのだが…
「…ん、何かちょっと違和感を…」
「どう考えても、何か入ってたな…あ、たぶん媚薬だ…」
「え!?」
「ど、どうしよう?」
驚く夢音とちょっと困惑する源野
「た、たぶん事故か何かでこのお菓子に混ざったんだよ」
「そうとしか考えられないわね…」
バロータが発言したメタがここでフラグ回収になるとは…
たぶん、混ざった原因は騒がしいか別の生徒のいたずらだろう
「体が…熱い…抱きしめてほしい」
「ああ…わかった」
そういいゆっくりと源野が夢音を抱きしめる
そして、夢音の体は更に熱くなり
そのまま源野がそのまま胸を触り始める
「ふぁ…気持ちいい…」
「そうか、じゃあ…」
そのまま相手の体をゆっくりとなで始める
「だめ…気持ちよすぎる」
「これはどうかな?」
そういい、源野は夢音の首筋へキスをする
そして夢音は完全に源野に体を預ける
その預けられた体をゆっくりと愛撫しつつ…
「ん…はむ…」
「やめ、そこは汚い…」
「大丈夫、問題ないよ」
そういい、源野は夢音のあそこをゆっくりと舐め始める
最初はちょっと抑えようとするも、次第に体がそれを求めて…
「気持ちいい…//」
「ならもう少し…」
じっくりとじらすように舐め続け…
夢音の体は完全に火照り、あそこももはやずぶぬれ
そしてついに…
「そろそろ…してほしい…」
「ん、わかった…」
そういい、ゆっくりと2人の性器が混ざり合う
その時、処女幕を貫かれた痛みと挿入したときの快感が同時に夢音に襲い掛かる
「ッ…ふにゃあ!!」
「うお!?」
快楽にのまれつつゆっくりと源野は動く
「にゃあああ!!」
「っつ…やば、俺も気持ちいい…!!」
そのまま動き続ける2人
そして…
「だ、出すぞ!!」
「だめ、外に…!!」
「けど、外に出せナ…」
「な、中…に…にゃあああああ!!」
「つあああああ!!」
そのまま中に出し
そして2人がゆっくりとそのまま抱き合う
「大丈夫か?」
「も、もちろん」
そしてお互い、体をシャワーで洗いそのまま着替えて眠りにつく
…この後、盗み食いがばれてこの2人が怒られて
お菓子ににいたずらしたレオ君も怒られたそうな

終われw

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【2013年10月17日04:02 】 | ととモノ3 短編 | コメント(0)
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