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【2025年04月20日20:26 】 |
屋敷の愛らしき女性

  
  チャット仲間のキャラをお借りした小説です


屋敷の愛らしき女性


ここはとある屋敷
そこのコスプレルームでファッションショー的な撮影会が行われてた
「まずはこれでいい?」
「ああ」
現在、競泳水着を着せられてる愛らしい子はシャロ
そしてその撮影をしてるのは旦那ポジの天野恭介だ
「シャロはどの服を着ても可愛いな」
「えへへ///」
愛らしい笑顔とともにその場で服を着替え始める
ゴスロリやメイド服
和服にバニーガール
着替えるたびにいろんなポーズも見せてくれる
メイドでのたくし上げや
バニーガールではお札を胸に挟んだり
いろいろと頼んではそれを引き受けセクシーなポーズを撮ってる
「やっぱり、シャロは可愛い」
そういい、ゆっくりと抱きしめ胸を揉み始める
「恭介ぇ///」
もみゅ、もみゅっと柔らかい胸を恭介は堪能する
シャロもまた揉まれるだけで感じており
「揉みご心地もいいなぁ」
「あうう///」
甘くとろける雰囲気を出す
そしてゆっくりとそのまま相手とキスをし始め
そこから更に舌を絡めたディープキスへ
その途中…
「折角だしコレを着てみてくれるかな?」
「ふぇ?」
ミニスカポリスの服を見せる恭介
少し戸惑うも、そのまま向こうで着替え始めるシャロ…
そして、ちゃんと着替えてきたシャロ、本当に可愛い子だ
「いやぁ…可愛いし、似合ってる」
そういい、ゆっくりとシャロの体を愛撫し始める
それと同時に愛撫されるたびにシャロが愛らしい喘ぎ声を漏らし始める
「ふぁ…ああ///」
「ん、だいぶ感じてるな///」
だが、まだ挿入せず焦らす形で攻め続ける
「ああ…だめぇ…気持ちいいよ恭介ぇ///」
「それは何より…でもまだ入れてあげない」
そう、恭介はどうやらシャロからおねだりするのを待ってるようだ
だからこその愛撫による焦らしプレイらしい
そして続けてるうちに…
「ほしいならちゃんとおねだりしないとね?」
「あうう…おちんちんほしいです///」
「よしよし、よく言えました」
そう言い、下着をずらしてそのままゆっくりと子宮まで挿入する
ずぶぶという音とともに入れられただけでシャロが一度、イってしまう
「あ…ああ…ふぁぁぁぁ!!」
「っく…だいぶ奥まで入ったな」
そういいゆっくりと恭介が腰を振るい始める
それに合わせシャロがあそこをきつく閉め始める
そしてそのまま膣内でお互いの性器が絡み始める
お互い気持ちよさそうに動き続けつつ、恭介はシャロの大きな胸をもう一度、揉み始める
「つあ…ああ…恭介ぇ…恭介ぇ!!」
「気持ちいいぞ、シャロ…っく…つうう!!」
それこそ、お互い激しく、しかし相手を気遣うようにセックスを続ける
ぐちゅぐちゅと性器が絡み続け、子宮の奥をつき続ける
それに応じて喘ぎ声を上げるシャロと、更に激しくする恭介
「やっぱ、最高だわ、シャロ///」
「あ、ありがとう…恭介だって最高だからね///」
お互いが声をかけ、そしてそのまま…
「っつ、出すぞ!!」
「中、中ぁ!!」
中に出して欲しそうにするシャロ
そしてそれに恭介は答え、大量に中出しする
「はぁ…はぁ…恭介ぇ///」
「シャロ…すまん、もう一回行くぞ!」
そういい、第二回戦を始める恭介
少し驚くが当然シャロは受け入れる
…多分これが後2~3回は続くだろう…
いつかこの二人に子供が生まれる日も近い…
それを表すかのように、喘ぎ声と絡み合う音が更に激しくなっていくのだった…

終わり?

オマケ

今回のヒロインちゃんでありお借りしたシャロちゃんをカスタム少女で作ってみました

とりあえず3枚ほど置いておきます 
 
衣装は作中に出てるものではないものですが;;;

     

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【2014年12月13日05:33 】 | 小説 | コメント(0)
凌辱学園、少女たちの反撃

ずっと前に書いてた陵辱学園 続き物っぽい?
エロはあまりないかもですが


凌辱学園、少女たちの反撃

 

毎日のように侵される少女
性器が絡み合い…パンパンと卑猥な音がなる
「うぐ…うあ…ああ…」
「助けて…誰か助けてよ…」
自分たちではどうにもできない状態のなか、誰かに助けを求めようとしてる少女たち
だが、今の状況で助けを呼んでも男子生徒は皆女子生徒を犯す存在に成り果てている
そして…
「あ…ああ」
「助けて…」
「うう…もうやだ…」
皆、家にすら返してもらえないようで…
なんとか脱出しようとしても24時間の監視体制によって、すぐに捕まってしまう
そんな中…
「はぁ…はぁ…」
服も着せてもらえず下着の姿で街にいる少女…
なんとか脱出はしたものの…必死に逃げるように街を徘徊してる
女の子が下着姿で街をうろついてるんだ、男たちに襲ってくださいと言ってるようなものである
他にも同じような状況の少女が2~3人いるが…
「離して…いや…やだ…」
そのまま公衆トイレに連れて行かれるもの
「私はそんなバイトの人じゃないで…誰かに助けを…!」
必死にもがくが数人の男子に捕まるもの
「やだ…やめ…そこを触られたら…あ…ああああ!!」
人混みに飲み込まれ好き勝手に触られイかされてしまう
そんな中、傭兵学園である風の夢に到着した少女…
だが、すでに唯一羽織ってた下着すらボロボロ…
到着と同時に倒れる…その時少女は、このまま色々されるのかなぁっと思っていた
だが、発見した男子生徒が女子生徒を呼び少女を助けるように指示をだす
…目が覚めると
「ここは?」
「起きましたか? ここは風の夢学園です、貴女が倒れてたので」
「ありがとうございます…それに服も」
「気にしないでください」
「は、はい」
「ちょっと訳を聞かせてくれるかな?」
そう言うと、少女はココアを飲みながらゆっくり話しだす
校長の女子生徒レイプ事件から始まった悲劇を
そして殆どの子は学校で閉じ込められてるということ
女子生徒が抵抗してもあっという間に鎮圧されたこと…
話してるうちに少女は泣き出すが
風の夢の生徒が泣き止ませる
そして…この報告は傭兵ランクAやSの耳にも入り
そこから生徒会長へ
そして生徒会長は…討伐の命令を下す
「当然、女子生徒も助けないとな」
白いロングコートに白雷槍を持つ智久
「ああ…久々に大暴れか」
黒いロングコートに黒炎槍を持つ淳二
このコンビを筆頭に…凌辱学園へ進軍がスタート
そして、この戦いこそ…後に語られる…学園戦争の始まりとされる戦いとなった
淳二と智久がバイクに乗り込み他のメンバーもそれぞれバイクやジープに乗る
学生だが免許を取るのが必須というちょっと変わった学校なのかもしれない

陵辱学園 陵辱学園VS風の夢学園 に続く

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【2014年11月20日00:43 】 | 小説 | コメント(0)
宗夜とクオリア


今回もチャットに来てくれる人のキャラをお借りしました


宗夜とクオリア


屋敷のある日…
リビングで喘ぎ声が聞こえる
「宗夜ぁ…」
「ふふ、クオリアは変態さんだなぁ?」
「宗夜のせいだからね?」
「それもそうかな?」
すでにお互い下着状態でセックスをしてるのはクローンコンビの宗夜とクオリアだ
本物と違いツンの部分がないのでほぼいちゃいちゃしまくり、
挙句の果てには屋敷でも一二を争う変態カップルとまで言われるはめに
それでもお互いセックス早めるどころかただ楽しんでるあたりがやはりというべきだろう
「今日はこれも使うか」
「それは?」
「ボールギャグってやつだ、こう使うんだよ」
「むぐ…ふぐううう!!」
ボールギャグを加えさせられたクオリア
そのまま宗夜はクオリアの子宮をつき続ける
口を閉じれずボールギャグの穴から唾液がだらしがなく出始める
それを見た宗夜は…
「これだけ感じてるんだな」
そう、耳元で呟きながら胸をなぶるように攻め始める
じっくりじっくりと、攻めながら
その責めにクオリアのあそこから少しずつ愛液がたれ始める
そのまま攻め続ける宗夜相手にクオリアは軽くイってしまう
だが、お互いまだまだ本気ではなくまずボールギャグを外す
「宗夜ぁ…」
「もうちょっとまってね」
クパァとおまんこを開いて相手を挑発するクオリアだが
宗夜はまず指を3本ほど挿入してかき回す
ぐちゅぐちゅという卑猥な音を立てると共にクオリアの体がビクンと反応する
そしてもう片方の腕で搾乳するように乳首を攻め始める
攻め続けるとともにクオリアが母乳を出し始める
その母乳が周囲に吹き飛びながらじっくりとあそこを責められるたびに喘ぎ声を出してしまい
「ふあ…ああん…気持ちいい///」
「まだ指だけなのに…全く変態さんだな」
「宗夜が…悪いんだよぉ///」
そういい、そろそろと言わんばかりにお互い性器を攻め続ける
お互いそろそろ準備がいいようなのか…
「そろそろいいか?」
「もちろんだよ///」
二つ返事で挿入準備に入り…ゆっくりと挿入する
そして絡み合う性器がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て…
そのままじっくりと子宮を直接つき始める
「っく…締め付けて来て…」
「太いのが入ってくるよぉ…///」
そのまま胸をもんだり首筋をなめたりとし続けながらも子宮を突き続け
「くうう…」
「ああ…イ、イく///」
クオリアが軽くイってしまう
それでも何度もつき続ける宗夜
そしてついに…
「くううう…出すぞ!!」
「中、中ぁ!!」
中に出して欲しそうにあえぐクオリア
そして、宗夜も更に激しくし…
ドクドクドク!! と大量の精子がクオリアの中に
「ああ…入ってくるよぉ///」
「ああ…だがまだ…!!」
それでも大量に出し続ける…
その結果…
クオリアのお腹は精子が大量に入りボテ腹に
それを見た宗夜は優しくなで始める…
「気持よかった///」
「それは何よりだ」
そういい、気持ちよさそうにお互い挿入したまましゃべる
…だが、魔力のせいで妊娠はシないようだ…

終わり?

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【2014年10月17日03:57 】 | 小説 | コメント(0)
ウェディングドレスの魔法少女

今回はとあるTRPGで使ってるキャラで小説を


ウェディングドレスの魔法少女

 

魔族達と日夜戦い続ける魔法少女…
そんな中の1人、野上鈴はウェディングドレスを身に纏う魔法少女である
本人は写真モデルのアルバイトで着たウェディングドレスが気に入ったのでコスチュームはこれにしたらしい
だが、魔族からしてみればそれは花嫁になってくれるというものである
「っく…数が多い!!」
そういい、弓を構え矢を放つ
だがその数の多さにドンドン押し込まれてゆき
「きゃあ!!」
何発か攻撃を受けてしまう
それでも何とか反撃しようと矢をそのまま剣のように扱い敵を倒していくも…
それでも数をそろえられてはどうしようもなく…
「ぐふ…ごほ…げほ…げほ」
重い一撃をボディに数発もらいそのまま片膝をつく
そして追撃といわんばかりに残った魔族が一気に襲い掛かる
そしてそのままあっという間に倒され捕まってしまう…
倒されて1時間ぐらいだろうか…
どうやら気を失ってたらしく周囲を見渡すとそこは教会…
魔族がたくさん集まっており野上鈴は拘束されている
必死にもがこうとするが拘束はきつく女性の力ではどうする事もできない
「はずれな…あ…いや…やめ…」
それでももがこうとするが既に魔族が集まりいつでも攻めれるようにスタンバイしてる
どうやら目が覚めてから犯すつもりのようで…目が覚めると同時に野上鈴の体をじっくりと愛撫し始め
胸やクリトリスなどを攻め始めます
だが、既に野上鈴の体は魔族との戦いで調教されておりあっさりと乳首やクリトリスが立ち始め、あそこから愛液が流れ始めます
そしてそのままその体を魔族達が集団で味わい始める
その集団攻めにより耐え切れずに思わず甘い喘ぎ声をあげちゃい…
「あ…ふぁぁぁぁ///」
それがまた魔族達へのスパイスとなり、攻めを更に激しくし始める
その攻めによりあそこはヒクヒクと疼き始める
「だめ…こんなことされてるのに…感じちゃう///」
そういい、ついつい無意識に魔族達を誘ってしまい
魔族達もまたそれに答えだすかのようにあそこをじっくりと攻め始めます
攻められると同時にピチャピチャといういやらしい愛液の音が聞こえ出します
そんな中、痺れを切らした魔族が1人、挿入し始める
少し喧嘩になるが交代でやっていこうという意見がでたようだ
そしてついに魔族は野上鈴のあそこへ挿入し始める
「ああ…はいって…はいってくるよぉ///」
何度も魔族との戦いに敗れ開発された体はあっという間に挿入を許してしまう
それと同時に挿入されただけで野上鈴はイってしまいます
そのまま子宮まで届きぶつかるたびに喘ぎ声と母乳をもらしながら何度も絶頂が襲い掛かり…
そしてその母乳は魔族達がしっかりといただき始める
「ああ…やだぁ…だめぇ…気持ち…いい…ふぁぁぁぁぁぁ!!」
そして何度もイき続ける野上鈴
もし、変身ヒロインでなければ気を失いこの地獄から抜け出せる可能性があったかもしれない…
「もうだめ…イきつづけて…おかしくなっちゃ…」
そこから何時間たったのだろうか…
穴という穴を何度も犯され…
体の中も外も精子まみれにされている
それでもなおも魔族達の凌辱は続いており
「いっぱい、いっぱいはいってきてるよぉ///」
何時しか自分から淫らに腰を降り始め…
魔族の物を口やあそこでしっかりと味わっており
逆に魔族のほうが力尽きてるようにも見える
更にそこから、魔族達を絞り続け、数時間後には魔族達が倒れている…
その間に何とか脱出した野上鈴…だが…これはまだ始まりに過ぎない…
そして快楽に蝕まれた体は治ることなく…
「さて、今日は仕事場に行くまでの服はこれかな?」
と、自分から露出がかなり多い服を選ぶ事が多くなってる
ちょっと動くだけでパンツが見えるチャイナドレスや
胸元がしっかりと見えるワンピース
下着なんかも自分の年齢と比べるとかなり大人びてそれでいてエロくいやらしいのを好んでつけている
そして、一日のオナニー回数も増えており、魔族との戦いも激しさを増す…
野上鈴の運命は一体どうなるのか…
それは誰にも分からない…

終わり

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【2014年09月15日23:41 】 | 小説 | コメント(0)
少女達の悲劇?

今回はなりチャに着てくれる松さんのキャラであるシャロちゃんをお借りしてます


少女達の悲劇?


「ふう…今日も暑いね」
「確かにそうだね」
2人の女の子が街中を歩いてる
「ミーナちゃんはどんな水着買ったの?」
「私はビキニを…シャロちゃんは?」
「ボクも同じ感じかな?」
そういい、水着を見せあう2人
そんな中風が吹き下着が
「ふぇ!?」
「ひゃう!?」
それを見ていた男達が写真を取る
「きゃああああ!!」
「撮らないで!?」
男達はそれでも撮影をやめない
それどころか更に近づき…
「え…え?」
「ちょ…ボク達に何を?」
そのまま囲んでクロロフォルムを使い2人をどこかへつれてゆく
少し時間がたち…
2人が目を覚ます…服を着せ替えられて
「ん…ここは…」
「ボク達の服が…変わって…え!?」
2人共かなりいやらしい水着を着せられている
シャロにはマイクロビキニを
ミーナにはスリングショットというのを
「うう…ボクら…どうなっちゃうの?」
「分からないよ…」
不安になる2人に男達はまず体全体を触り始める
じっくりいやらしく
「う…うう…」
「ふぁ…んん…」
何とかそれでも耐えようとするが下着のなかや背中をドンドンじっくり責められ2人共エッチな表情をしてしまう
それを見た男達がそのまま媚薬入りローションを塗り始める
体全体に塗られた2人の体は火照ってくる
そしてそのまま…
「ああ…やだぁ…」
「そんな…これ以上は…」
必死に逃れようとするが腕を拘束され周囲の男達の力に対抗は出来ない
そのままされるがままにもてあそばれる2人
そして、あそこがぐちゅぐちゅと濡れ始め…
「うう…」
「あ…ああ」
男達は我先にと2人に無理やり挿入する
元々、濡れていた所為でそのままレイプを続ける
パンパン! という激しい音と
ぐちゅぐちゅと絡み合う音…
2人は必死に抵抗しようとしても出来ない…そして…
「いやぁぁぁぁぁ!!」
「あ…ああ…」
大量に男達が射精、そして中に出し始める
だが男達は子の可愛い雌を手放すわけはなく次々と順番交代にレイプを続ける
そしてそのレイプされ続けながら、時折リングに立たされてはバトルファックなるものに参加させられる
魔法タイプのミーナと非戦闘員のシャロ…
2人は接近戦相手には不利…
「きゃああ!!」
「こ、こないで…いやぁぁぁぁ!!」
あっさり捕まり、そして当然レイプされる
それを観客達がじっと見つめてる
当然反撃も出来ない2人はやはりされるがまま…
「あ…ああ」
「また…入ってきて…くううう!!」
そして今日もまたリング上には敗者として精子で染め上げられた美少女が2人…
そして、終わったらまた男達の慰め物…
それが何日も何日も続き…
時折、シャロに魔力を無理やり注ぎ魔法少女にしたてあげようとして…
ミーナの魔力も戻しつつ逆らえないようにして…
だが…機転を利かせた2人はそのまま魔法で脱出に成功…
しかし、この後のことを考えると脱出しない方がまだましだったのかもしれないだろう…
だが…2人はそんなことなどしるよしもなかった…

続く?

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【2014年08月08日03:13 】 | 小説 | コメント(0)
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