今回はとあるTRPGで使ってるキャラで小説を
ウェディングドレスの魔法少女
魔族達と日夜戦い続ける魔法少女…
そんな中の1人、野上鈴はウェディングドレスを身に纏う魔法少女である
本人は写真モデルのアルバイトで着たウェディングドレスが気に入ったのでコスチュームはこれにしたらしい
だが、魔族からしてみればそれは花嫁になってくれるというものである
「っく…数が多い!!」
そういい、弓を構え矢を放つ
だがその数の多さにドンドン押し込まれてゆき
「きゃあ!!」
何発か攻撃を受けてしまう
それでも何とか反撃しようと矢をそのまま剣のように扱い敵を倒していくも…
それでも数をそろえられてはどうしようもなく…
「ぐふ…ごほ…げほ…げほ」
重い一撃をボディに数発もらいそのまま片膝をつく
そして追撃といわんばかりに残った魔族が一気に襲い掛かる
そしてそのままあっという間に倒され捕まってしまう…
倒されて1時間ぐらいだろうか…
どうやら気を失ってたらしく周囲を見渡すとそこは教会…
魔族がたくさん集まっており野上鈴は拘束されている
必死にもがこうとするが拘束はきつく女性の力ではどうする事もできない
「はずれな…あ…いや…やめ…」
それでももがこうとするが既に魔族が集まりいつでも攻めれるようにスタンバイしてる
どうやら目が覚めてから犯すつもりのようで…目が覚めると同時に野上鈴の体をじっくりと愛撫し始め
胸やクリトリスなどを攻め始めます
だが、既に野上鈴の体は魔族との戦いで調教されておりあっさりと乳首やクリトリスが立ち始め、あそこから愛液が流れ始めます
そしてそのままその体を魔族達が集団で味わい始める
その集団攻めにより耐え切れずに思わず甘い喘ぎ声をあげちゃい…
「あ…ふぁぁぁぁ///」
それがまた魔族達へのスパイスとなり、攻めを更に激しくし始める
その攻めによりあそこはヒクヒクと疼き始める
「だめ…こんなことされてるのに…感じちゃう///」
そういい、ついつい無意識に魔族達を誘ってしまい
魔族達もまたそれに答えだすかのようにあそこをじっくりと攻め始めます
攻められると同時にピチャピチャといういやらしい愛液の音が聞こえ出します
そんな中、痺れを切らした魔族が1人、挿入し始める
少し喧嘩になるが交代でやっていこうという意見がでたようだ
そしてついに魔族は野上鈴のあそこへ挿入し始める
「ああ…はいって…はいってくるよぉ///」
何度も魔族との戦いに敗れ開発された体はあっという間に挿入を許してしまう
それと同時に挿入されただけで野上鈴はイってしまいます
そのまま子宮まで届きぶつかるたびに喘ぎ声と母乳をもらしながら何度も絶頂が襲い掛かり…
そしてその母乳は魔族達がしっかりといただき始める
「ああ…やだぁ…だめぇ…気持ち…いい…ふぁぁぁぁぁぁ!!」
そして何度もイき続ける野上鈴
もし、変身ヒロインでなければ気を失いこの地獄から抜け出せる可能性があったかもしれない…
「もうだめ…イきつづけて…おかしくなっちゃ…」
そこから何時間たったのだろうか…
穴という穴を何度も犯され…
体の中も外も精子まみれにされている
それでもなおも魔族達の凌辱は続いており
「いっぱい、いっぱいはいってきてるよぉ///」
何時しか自分から淫らに腰を降り始め…
魔族の物を口やあそこでしっかりと味わっており
逆に魔族のほうが力尽きてるようにも見える
更にそこから、魔族達を絞り続け、数時間後には魔族達が倒れている…
その間に何とか脱出した野上鈴…だが…これはまだ始まりに過ぎない…
そして快楽に蝕まれた体は治ることなく…
「さて、今日は仕事場に行くまでの服はこれかな?」
と、自分から露出がかなり多い服を選ぶ事が多くなってる
ちょっと動くだけでパンツが見えるチャイナドレスや
胸元がしっかりと見えるワンピース
下着なんかも自分の年齢と比べるとかなり大人びてそれでいてエロくいやらしいのを好んでつけている
そして、一日のオナニー回数も増えており、魔族との戦いも激しさを増す…
野上鈴の運命は一体どうなるのか…
それは誰にも分からない…
終わり
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