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【2025年04月21日01:22 】 |
宗夜とクオリア


今回もチャットに来てくれる人のキャラをお借りしました


宗夜とクオリア


屋敷のある日…
リビングで喘ぎ声が聞こえる
「宗夜ぁ…」
「ふふ、クオリアは変態さんだなぁ?」
「宗夜のせいだからね?」
「それもそうかな?」
すでにお互い下着状態でセックスをしてるのはクローンコンビの宗夜とクオリアだ
本物と違いツンの部分がないのでほぼいちゃいちゃしまくり、
挙句の果てには屋敷でも一二を争う変態カップルとまで言われるはめに
それでもお互いセックス早めるどころかただ楽しんでるあたりがやはりというべきだろう
「今日はこれも使うか」
「それは?」
「ボールギャグってやつだ、こう使うんだよ」
「むぐ…ふぐううう!!」
ボールギャグを加えさせられたクオリア
そのまま宗夜はクオリアの子宮をつき続ける
口を閉じれずボールギャグの穴から唾液がだらしがなく出始める
それを見た宗夜は…
「これだけ感じてるんだな」
そう、耳元で呟きながら胸をなぶるように攻め始める
じっくりじっくりと、攻めながら
その責めにクオリアのあそこから少しずつ愛液がたれ始める
そのまま攻め続ける宗夜相手にクオリアは軽くイってしまう
だが、お互いまだまだ本気ではなくまずボールギャグを外す
「宗夜ぁ…」
「もうちょっとまってね」
クパァとおまんこを開いて相手を挑発するクオリアだが
宗夜はまず指を3本ほど挿入してかき回す
ぐちゅぐちゅという卑猥な音を立てると共にクオリアの体がビクンと反応する
そしてもう片方の腕で搾乳するように乳首を攻め始める
攻め続けるとともにクオリアが母乳を出し始める
その母乳が周囲に吹き飛びながらじっくりとあそこを責められるたびに喘ぎ声を出してしまい
「ふあ…ああん…気持ちいい///」
「まだ指だけなのに…全く変態さんだな」
「宗夜が…悪いんだよぉ///」
そういい、そろそろと言わんばかりにお互い性器を攻め続ける
お互いそろそろ準備がいいようなのか…
「そろそろいいか?」
「もちろんだよ///」
二つ返事で挿入準備に入り…ゆっくりと挿入する
そして絡み合う性器がぐちゅぐちゅと卑猥な音を立て…
そのままじっくりと子宮を直接つき始める
「っく…締め付けて来て…」
「太いのが入ってくるよぉ…///」
そのまま胸をもんだり首筋をなめたりとし続けながらも子宮を突き続け
「くうう…」
「ああ…イ、イく///」
クオリアが軽くイってしまう
それでも何度もつき続ける宗夜
そしてついに…
「くううう…出すぞ!!」
「中、中ぁ!!」
中に出して欲しそうにあえぐクオリア
そして、宗夜も更に激しくし…
ドクドクドク!! と大量の精子がクオリアの中に
「ああ…入ってくるよぉ///」
「ああ…だがまだ…!!」
それでも大量に出し続ける…
その結果…
クオリアのお腹は精子が大量に入りボテ腹に
それを見た宗夜は優しくなで始める…
「気持よかった///」
「それは何よりだ」
そういい、気持ちよさそうにお互い挿入したまましゃべる
…だが、魔力のせいで妊娠はシないようだ…

終わり?

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【2014年10月17日03:57 】 | 小説 | コメント(0)
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