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【2025年04月21日11:58 】 |
温泉旅行…偶然の旅館
淳二達の学園で修学旅行として温泉に来ました

淳二「そういえば…なんかバスでの移動中に見た事のある人がいた気が…」
教誨「気のせいだろ」
この近くに魔物がいたらしいと旅館の人からの依頼を受けて沙那さんが退治しに呼ばれたらしい
しかも、この旅館…別名偶然の合流旅館と呼ばれてる
九両(くりょう)「部屋割りは…」
部屋割りは…淳二と九両と教誨と恭介の4人である
淳二「…!?…気のせいだよな?」
教誨「知ってるか?ここの温泉って混浴らしいぞ」
九両「何だって…まあ…俺らの学校の女子はな」
淳二「とりあえず、散歩するか」
旅館内を散歩する4人
その頃
旅館の人「退治してくれましたか?」
沙那「はい…もう皆さんが襲われる心配はありません」
旅館の人「そうですか…もう少しゆっくりしていくと良いですよ」
沙那「本当に、いろいろご迷惑をかけてすみませんでした…そしてありがとうございます」
旅館の人「では…」
その頃
淳二「あ、先に入ってください」
九両「了解です」
教誨「わかった」
恭介「了解~」
淳二「…もう少し回りますか…」
で…
沙那「凄く申し訳ない気がします…」
淳二「…あ、あれ!?」
沙那「淳二さん!?」
淳二「沙那さん!?」
沙那「淳二さんはどうしてこのような場所にいられるのでしょうか?」
淳二「私は…修学旅行です…沙那さんは?」
沙那「私は、この旅館を困らせている魔物を退治するためにここに…」
淳二「ご苦労様です…」
沙那「ありがとうございます…」
それを視ていたのは…
九両「なんだと!?」
教誨「;;;」
恭介「おい!?」
で…
淳二「そういえば…ここの温泉って…混浴だそうですね」
沙那「淳二さん…よろしければ…一緒に温泉に入ってくれませんでしょうか?」
淳二「私は問題ありませんよ…では…食事の後そうですね…20時以降でいいなら」
で…時間は過ぎて露天風呂…(20時17分)
淳二「…駄目だ…緊張する」
沙那「淳二さん…よろしいでしょうか?」
淳二「あ…大丈夫です」
沙那さんが入ってくる…
淳二「やっぱり…沙那さんは…綺麗だよ…」
沙那「あ…ありがとうございます…」
2人はかけ湯をして体を洗いあうが…
淳二「…(背中を洗ってる)」
沙那「!!?(背中が感じやすいので感じてる)」
淳二「あ…ごめん!!」
沙那「淳二さん…私は大丈夫ですから…」
淳二「よかった…あの…失礼かもしれませんが…沙那さんと…エッチしたい…」
沙那「淳二さん!?」
淳二「駄目かな…」
沙那「淳二さん…あの…良いですよ…」
で…
淳二「まずは…(ゆっくりと体をなぞるように愛撫)」
沙那「あ…」
淳二「はやり、なれませんね…」
沙那「で、でも…この前より…上手くなってますから…あん!!」
淳二「では…(背中から首筋にかけて舐める)」
沙那「ああん!!(感じてる)淳二さん…今度は私がしてもいいでしょうか?」
淳二「あ…はい」
そういうとお互い裸だったので…沙那さんの大きな胸でパイズリを始める
沙那「淳二さん…どうでしょうか?」
淳二「凄く気持ちいい…」
その頃…
九両「…淳二は?」
教誨「…」
恭介「まただな…」
九両「なるほど…まあいいか」
で…
淳二「沙那さん…私は…(沙那さんの顔に出す)」
沙那「凄く…いっぱいでてしましましたね…」
温泉でのエッチはまだ続く

あとがき
やはり、丁寧な口調は難しい…
もし、問題があるようでしたら、また一から書き直しますが…
いかがでしょうか?

拍手[1回]

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【2009年09月23日00:03 】 | 小説 | コメント(2) | トラックバック()
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コメント
無題
何気に毎度、友達連中が良い味出してて好きだったりします

沙那さんエッチやなぁw

いつも読みやすいので こう 今後も 色々読めたら嬉し(ry
【2009年09月25日 23:57】| URL | 旅行の友 #984d2b0f30 [ 編集 ]
無題
コメントどうもありがとうございます

Hシーンに持っていくにはこうするしかなかった、反省はしている


友達連中のうち…九両君はもしかしたら何かしでかしてくれます…(淳二らの味方的な意味で)
【2009年09月26日 01:06】| | 長原淳二 #2ab03c9879 [ 編集 ]
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