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銀狼とヤミルの2人はロッカールームにいた… ヤミル「ん…むぐ…銀狼のがすごくたくましくて…美味しいよ…」 銀狼「そ、そうか?」 ヤミル「うん、だから…」 銀狼「っく!!出そうだ!!」 というとヤミルの口の中に思いっきり出した ヤミル「えへへ、いっぱい出てるよ…ん」 銀狼「…それじゃあ…ヤミルのここ、舐めて良い?」 ヤミル「じゃあ…っと」 2人は69の体勢に入る 銀狼「ヤミルのここ…綺麗で美味しい…」 ヤミル「…銀狼のも…美味しいよ…」 お互いの性器を舐めて気持ちよくしてます 銀狼「(少し触ろう)」 ヤミル「ぎ、銀狼?」 銀狼「だいぶ濡れてるな…」 ヤミル「ひゃあ…」 銀狼「…いいかな?」 ヤミル「いいよ///」 銀狼はヤミルの性器に自分のを入れます ヤミル「あ…痛い…」 銀狼「あ…ごめん…」 ヤミル「初めては銀狼にあげるね…だから…優しく」 銀狼「ああ…」 銀狼とヤミルは交わる 銀狼「っく…凄く気持ち良い」 ヤミル「あう…私も…」 で… 銀狼「っく…もう!!」 ヤミル「私も…一緒に…一緒にが良い!!」 銀狼とヤミルは同時にイく… 銀狼「ふう…ふう…」 ヤミル「銀狼…」 銀狼「凄くよかったよ…」 ヤミル「うん…ありがとう!!」 この後、銀狼とヤミルはロッカールームを調べてから皆と合流しました おしまい っと、完成です 次回は…どんな小説になるか未定です (つかどうするかも決めてない) メル友のクダキさんありがとうございます PR |
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