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【2025年04月21日09:25 】 |
戦いの途中でのこと… 後半

銀狼とヤミルの2人はロッカールームにいた…
ヤミル「ん…むぐ…銀狼のがすごくたくましくて…美味しいよ…」
銀狼「そ、そうか?」
ヤミル「うん、だから…」
銀狼「っく!!出そうだ!!」
というとヤミルの口の中に思いっきり出した
ヤミル「えへへ、いっぱい出てるよ…ん」
銀狼「…それじゃあ…ヤミルのここ、舐めて良い?」
ヤミル「じゃあ…っと」
2人は69の体勢に入る
銀狼「ヤミルのここ…綺麗で美味しい…」
ヤミル「…銀狼のも…美味しいよ…」
お互いの性器を舐めて気持ちよくしてます
銀狼「(少し触ろう)」
ヤミル「ぎ、銀狼?」
銀狼「だいぶ濡れてるな…」
ヤミル「ひゃあ…」
銀狼「…いいかな?」
ヤミル「いいよ///」
銀狼はヤミルの性器に自分のを入れます
ヤミル「あ…痛い…」
銀狼「あ…ごめん…」
ヤミル「初めては銀狼にあげるね…だから…優しく」
銀狼「ああ…」
銀狼とヤミルは交わる
銀狼「っく…凄く気持ち良い」
ヤミル「あう…私も…」
で…
銀狼「っく…もう!!」
ヤミル「私も…一緒に…一緒にが良い!!」
銀狼とヤミルは同時にイく…
銀狼「ふう…ふう…」
ヤミル「銀狼…」
銀狼「凄くよかったよ…」
ヤミル「うん…ありがとう!!」
この後、銀狼とヤミルはロッカールームを調べてから皆と合流しました

おしまい

っと、完成です
次回は…どんな小説になるか未定です
(つかどうするかも決めてない)
メル友のクダキさんありがとうございます

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【2009年09月20日03:05 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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