忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025年04月20日20:24 】 |
ととモノ3 エロ小説 短編物その2

折角、キャラ作成+いろんな種族+相性というのがあるのだし…

今回はスキル:禁断の愛を使います
更に今回は別作品の版権キャラも登場します

ととモノ3 エロ小説 短編物その2


ここはドラッケン学園
ここである1つのパーティーが話をしていた
「なんでやる夫は嫌われ枠なんだお!」
「何でだろう、なあ…凪?」
「私に聞かれてもわかりませんよ;;;」
「お前ら仲いいよなぁ」
「あら、私とキリト君ほどじゃないけど」
「カーチャ先生と仲良くできたら…」
上から順に
クラッズ♂のやる夫(やる夫スレ)
ビースト♂の島垣二(オリジナル)
エルフ♀の凪(オリジナル)
バハムーン♂のキリト(SAO)
セレスティア♀のアスナ(SAO)
フェルパー♂のリュウザ(オリジナル)
の6人パーティーのようだ
「だから、やる夫の方がイケメンだお!」
「寝言は寝て言え」
「キリト君、この世界に来てから完全に女の子っぽい外見だよね」
「あ…ああ;;;」
で、そんなこんなでドラッケンの学生寮の面々が会話してる
そんな中…いたずら好きのあるデフォ生徒が島と凪の飲み物に媚薬を仕込む
そして、さらに闇の生徒会であるスティクスまでいやみを言いつつ余計なものを仕込む
それに気づかない島と凪が飲み物を飲んだあと、自部屋に2人でいるのだが…
「垣二…体が熱い…特に胸のあたりが」
よくみると凪の胸が何時もより大きくなっている
どうやら仕込まれた薬のようだ
「ここらへんだね?」
「あ…胸が気持ちいい///」
そのままゆっくりとだが力強く島が凪の胸を揉み始める
何時もよりも軟らかく、揉み応えのある胸に島は一種の感情が芽生え、そのままもみ続ける
「ああん、おっぱいがおかしくなりそう///」
「凄くいい揉み心地だ…!」
もみ続けてるとびゅうびゅうと凪の胸から母乳が出始める
それを島はじっくりとすい始める
薬の影響もあるのかかなり美味しい
「ん…美味しいよ、凪///」
「垣二、そんなに吸わないd…ああん、気持ちいい♡」
島がじっくりと凪の胸を貪るように吸い続ける
その間にもじっくりと避妊の準備をしつつ凪のあそこをじっくりとなぞり始める
ゆっくりじっくりと
「だ、だめぇ…気持ちいい、気持ちいいよぉ」
「俺もそろそろたけってきた…」
「ちゃんと避妊してくれる?」
「もちろん」
既に避妊の準備を完全に終えた2人
その前に凪はあえてきわどいビキニを装備する
そしていよいよといわんばかりに凪のあそこに島はゆっくりと挿入する
「ああ、垣二のがはいって…絡み付いちゃう…!!」
「くう…凪のあそこが気持ちいい…」
そのまままずはゆっくりと、そして少しずつ2人は腰を降り始める
ぐちゅぐちゅという音と共に絡みあいまざりあう
そのままゆっくりゆっくりと…
動きつつも胸をじっくりと吸う
「だ、だめぇ…垣二ぃ…」
「むぅ…ちゅう…凪…」
「だめ…イ、イきそう…」
「お、俺もだ…!!」
そのままお互い動きを激しくしていき…
「で、出る!!」
「っつああああ!!」
まずは一発目
しかしまだ衰えない…そのためコンドームを新しいのに変えてもう一度しはじめる
「まだ衰えないんだ」
「ああ…正直このまま一晩中ずっとやっててもかまわないぐらいに」
「ああん♡ 垣二ったらぁ♡」
「凪だって、しっかり締め付けてるじゃないか」
「だって気持ちいいもん///」
「ああ、確かにな///」
そういい、もう一度お互い腰を淫らに動かし始める
それを偶然見ていたジャーナリストのモブがいた気が下か気のせいだろう…
ただじジャコツは技を盗む為に蛇を経由してみていたとか
「今、誰か見てたきがぁ///」
「気のせいだろう、みてたら見てたで見せつけようぜ」
「うん///」
ぎしぎしと揺れるベット…
そして、2回目の射精
そのあと数回ほどお互いが満足しあうまでセックスを続ける
そしてそのまま…お互いが眠りにつくのであった
次の日、モーディアル学園で島凪から盗んだセックス術? を実際に試してみるジャコツがいたとかいなかったとか…
ついでに腰を痛めたヌラリもいたとかいなかったとか…

終わり?

拍手[0回]

PR
【2014年05月13日15:59 】 | ととモノ3 短編 | コメント(0)
ととモノ3 エロ小説 短編物

折角、キャラ作成+いろんな種族+相性というのがあるのだし…

ととモノ3 エロ小説 短編物


ここはプリシアナ学院
生徒達がそれぞれの部屋で休んでるある夜の事
「あ、やべ…あのお菓子に厄介な薬が混ざっちまってたんだ」
そういうはバハムーンのバロータだ
彼はサブでパティシエの学科を取っているらしい
「ま、まあ大丈夫だろう…メタな事を言えばNPCは殆ど男性だしそういうシーンはカットされるだろう」
とフラグを立てつつ…戸棚を見ると
「あ!? なくなってるだと!?」
そのお菓子が既になくなっていたのだ
「一体、誰が取ったのやら…」
で…その取った生徒はというと…
「お菓子見つけたけど、食べる?」
「なら、一緒に食べようか」
なんとメインパーティの2人
フェルパーの女性でナイト・メイドの皆城夢音
ヒューマンの男性でガンナー・予報士の青野源野
その2人はパーティの男女カップルなのだが…
「…ん、何かちょっと違和感を…」
「どう考えても、何か入ってたな…あ、たぶん媚薬だ…」
「え!?」
「ど、どうしよう?」
驚く夢音とちょっと困惑する源野
「た、たぶん事故か何かでこのお菓子に混ざったんだよ」
「そうとしか考えられないわね…」
バロータが発言したメタがここでフラグ回収になるとは…
たぶん、混ざった原因は騒がしいか別の生徒のいたずらだろう
「体が…熱い…抱きしめてほしい」
「ああ…わかった」
そういいゆっくりと源野が夢音を抱きしめる
そして、夢音の体は更に熱くなり
そのまま源野がそのまま胸を触り始める
「ふぁ…気持ちいい…」
「そうか、じゃあ…」
そのまま相手の体をゆっくりとなで始める
「だめ…気持ちよすぎる」
「これはどうかな?」
そういい、源野は夢音の首筋へキスをする
そして夢音は完全に源野に体を預ける
その預けられた体をゆっくりと愛撫しつつ…
「ん…はむ…」
「やめ、そこは汚い…」
「大丈夫、問題ないよ」
そういい、源野は夢音のあそこをゆっくりと舐め始める
最初はちょっと抑えようとするも、次第に体がそれを求めて…
「気持ちいい…//」
「ならもう少し…」
じっくりとじらすように舐め続け…
夢音の体は完全に火照り、あそこももはやずぶぬれ
そしてついに…
「そろそろ…してほしい…」
「ん、わかった…」
そういい、ゆっくりと2人の性器が混ざり合う
その時、処女幕を貫かれた痛みと挿入したときの快感が同時に夢音に襲い掛かる
「ッ…ふにゃあ!!」
「うお!?」
快楽にのまれつつゆっくりと源野は動く
「にゃあああ!!」
「っつ…やば、俺も気持ちいい…!!」
そのまま動き続ける2人
そして…
「だ、出すぞ!!」
「だめ、外に…!!」
「けど、外に出せナ…」
「な、中…に…にゃあああああ!!」
「つあああああ!!」
そのまま中に出し
そして2人がゆっくりとそのまま抱き合う
「大丈夫か?」
「も、もちろん」
そしてお互い、体をシャワーで洗いそのまま着替えて眠りにつく
…この後、盗み食いがばれてこの2人が怒られて
お菓子ににいたずらしたレオ君も怒られたそうな

終われw

拍手[0回]

【2013年10月17日04:02 】 | ととモノ3 短編 | コメント(0)
| ホーム |

忍者ブログ [PR]