折角、キャラ作成+いろんな種族+相性というのがあるのだし…
今回はスキル:禁断の愛を使います
更に今回は別作品の版権キャラも登場します
ととモノ3 エロ小説 短編物その2
ここはドラッケン学園
ここである1つのパーティーが話をしていた
「なんでやる夫は嫌われ枠なんだお!」
「何でだろう、なあ…凪?」
「私に聞かれてもわかりませんよ;;;」
「お前ら仲いいよなぁ」
「あら、私とキリト君ほどじゃないけど」
「カーチャ先生と仲良くできたら…」
上から順に
クラッズ♂のやる夫(やる夫スレ)
ビースト♂の島垣二(オリジナル)
エルフ♀の凪(オリジナル)
バハムーン♂のキリト(SAO)
セレスティア♀のアスナ(SAO)
フェルパー♂のリュウザ(オリジナル)
の6人パーティーのようだ
「だから、やる夫の方がイケメンだお!」
「寝言は寝て言え」
「キリト君、この世界に来てから完全に女の子っぽい外見だよね」
「あ…ああ;;;」
で、そんなこんなでドラッケンの学生寮の面々が会話してる
そんな中…いたずら好きのあるデフォ生徒が島と凪の飲み物に媚薬を仕込む
そして、さらに闇の生徒会であるスティクスまでいやみを言いつつ余計なものを仕込む
それに気づかない島と凪が飲み物を飲んだあと、自部屋に2人でいるのだが…
「垣二…体が熱い…特に胸のあたりが」
よくみると凪の胸が何時もより大きくなっている
どうやら仕込まれた薬のようだ
「ここらへんだね?」
「あ…胸が気持ちいい///」
そのままゆっくりとだが力強く島が凪の胸を揉み始める
何時もよりも軟らかく、揉み応えのある胸に島は一種の感情が芽生え、そのままもみ続ける
「ああん、おっぱいがおかしくなりそう///」
「凄くいい揉み心地だ…!」
もみ続けてるとびゅうびゅうと凪の胸から母乳が出始める
それを島はじっくりとすい始める
薬の影響もあるのかかなり美味しい
「ん…美味しいよ、凪///」
「垣二、そんなに吸わないd…ああん、気持ちいい♡」
島がじっくりと凪の胸を貪るように吸い続ける
その間にもじっくりと避妊の準備をしつつ凪のあそこをじっくりとなぞり始める
ゆっくりじっくりと
「だ、だめぇ…気持ちいい、気持ちいいよぉ」
「俺もそろそろたけってきた…」
「ちゃんと避妊してくれる?」
「もちろん」
既に避妊の準備を完全に終えた2人
その前に凪はあえてきわどいビキニを装備する
そしていよいよといわんばかりに凪のあそこに島はゆっくりと挿入する
「ああ、垣二のがはいって…絡み付いちゃう…!!」
「くう…凪のあそこが気持ちいい…」
そのまままずはゆっくりと、そして少しずつ2人は腰を降り始める
ぐちゅぐちゅという音と共に絡みあいまざりあう
そのままゆっくりゆっくりと…
動きつつも胸をじっくりと吸う
「だ、だめぇ…垣二ぃ…」
「むぅ…ちゅう…凪…」
「だめ…イ、イきそう…」
「お、俺もだ…!!」
そのままお互い動きを激しくしていき…
「で、出る!!」
「っつああああ!!」
まずは一発目
しかしまだ衰えない…そのためコンドームを新しいのに変えてもう一度しはじめる
「まだ衰えないんだ」
「ああ…正直このまま一晩中ずっとやっててもかまわないぐらいに」
「ああん♡ 垣二ったらぁ♡」
「凪だって、しっかり締め付けてるじゃないか」
「だって気持ちいいもん///」
「ああ、確かにな///」
そういい、もう一度お互い腰を淫らに動かし始める
それを偶然見ていたジャーナリストのモブがいた気が下か気のせいだろう…
ただじジャコツは技を盗む為に蛇を経由してみていたとか
「今、誰か見てたきがぁ///」
「気のせいだろう、みてたら見てたで見せつけようぜ」
「うん///」
ぎしぎしと揺れるベット…
そして、2回目の射精
そのあと数回ほどお互いが満足しあうまでセックスを続ける
そしてそのまま…お互いが眠りにつくのであった
次の日、モーディアル学園で島凪から盗んだセックス術? を実際に試してみるジャコツがいたとかいなかったとか…
ついでに腰を痛めたヌラリもいたとかいなかったとか…
終わり?
[0回]
PR