忍者ブログ
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

【2025年04月21日01:12 】 |
戦うバニーガール

ちょっとねたを1つ…

戦うバニーガール


ここはとある戦場…
戦場を縦横無尽に駆け巡る女性部隊がいた…
その女性部隊は全員バニーガールをつけていることから肉食ウサギチームとよばれていた
そんな彼女達も無敵ではなく敗北する事もある
それはそんな敗北の一ページ…
「きゃあああ!!」
「っつ…ひぎぃ!!」
彼女達の所属している軍が彼女達を残し全員撤退してしまう
そして敵は少女達の数倍はいるであろう…
そのため、1人また1人と捕まってゆく
本来なら殺すのだろうが…この部隊は女性オンリーでしかも中々の上玉ばかり
「いや、離して!!」
「この、離しなさ…ぐふっ」
そして部隊メンバーが全員捕まりその場で犯される
「いや、だめ…あ…ああ!!」
「っつ…いた…いい加減に…!!」
全員の胸や太ももなどを揉んだりなでたりし始める
それでも抵抗しようとするが…
プスリという音と共に何かが注入される…
どうやら抵抗する力を落とす薬と媚薬を投与したのだ
「な…なにこれ…」
「体が…熱い…」
「ひゃ、ひゃい!? こんな時に触られ…たら…」
薬の影響もあり体を軽く触られるだけでこの状況である
そしてそのまま…
「そ、そこ…触らないで…か、感じちゃ…ひゃう!?」
「体が言う事聞かないのにぃ…」
「あ…ああ…」
そのまま衣装を半脱ぎにされたり
タイツを破られたり
唇を奪われたり
服の上から体をまさぐられたりといろいろな攻めを受けてしまう
だが抵抗しようにも力が入らず…
胸の大きい子には更に搾乳用の薬を乳首に直接、投与されてしまう
そしてそのまま搾乳されはじめ…
「む、胸を絞らな…あ、やだ…あそこもなでないで!」
「体が勝手に…いや、ああ…疼いて…」
それぞれの形で責め続けられ…
そのうちあそこをじっくり責められる
ぐちゅ、ぐちゅという卑猥な音を立てながら何度も
最後の一線だけは何とか阻止しようとするが…
いとも簡単に挿入を許してしまう
「それだけ…は、させ…つううう!!」
「や、だめ…いやぁぁぁぁぁ!!」
「そんなの…酷い…きゃぁぁぁぁぁ!!」
「ひ、ひぎぃぃぃぃぃぃ!!」
「あ…だめぇぇぇぇぇ!!」
それぞれ挿入と同時に悲鳴をあげながらもイってしまう
だが男達は満足せずそのまま動き始める
男達は興奮したまま乱暴に動く
挿入したまま女性達の性感帯を的確に責める
「だ…だめ…お、落ちちゃ…」
「い…いやぁ…」
「ふぁ…あ…イ、イくぅぅぅぅぅ!!」
そしてそのまま何度も突き続け…
男達は中に精子をぶちまける
「やぁぁぁぁぁぁ!!」
「あ…ああ…」
「また…汚されちゃった…よ…」
「酷いよ…酷いよぉ…」
そのままイってしまったり
中出しされたショックでなき始めたりする子もでてくる
だが男達は何度も何度もつき続ける
それこそ、ただ自分達の欲望をぶつけるかのごとく…
そしてついに…
「あ…ああ」
「もう…だめ…」
「…」
全員、何度もイかされそのまま気を失う
だが男達はかまわず外にも中にも精子をぶっ掛ける
だが女性達は気を失ったまま動かない…
…無常にも雨が降り始め彼女達の惨劇を物語るのだった…

おしまい

拍手[0回]

PR
【2014年07月15日04:30 】 | 小説 | コメント(0)
短編、戦隊っぽい? その4?

今回は久々に


短編、戦隊っぽい? その4?

 

対策をついに取られるようになり、敗戦が多くなってしまったヒロイン達
そして今日も…
「ここは…」
「また…あの牢屋…」
「何とか…脱出しないと…」
調教されながらも何度も脱出する
その途中、敵組織から何か装備の元になるものを入手する事に成功した
そしてそれを改造して新しい装備としてみたヒロイン達…
しかし、それはある意味罠だった
「戦闘力が上がってる…これなら!!」
「よし…決めてみます!!」
そういい、敵の戦闘員達を倒していく
しかし…
「は、離してください!!」
「いやぁ…胸もまれちゃうと…」
やはり性的攻撃の的にされてしまう
普通なら黒モードで反撃できるのだが…
「え!? か、かわらない…!?」
「そ…そんな」
その装備ではモードチェンジする事ができない
そして、2人が捕まり、またも各個撃破のピンチに陥る
「やはり、その装備を改造したか…だが、既に対策済みでな」
「そんな…」
「お前らは性奴隷として凌辱されるながら護ればいい」
そして、向こうからも悲鳴があがる
「マナ…ちゃん」
「ごめんね、皐ちゃん…」
戦闘員達が何時ものように凌辱を始める
既に何度も調教された5人…体は素直で既に愛液が流れ出してる
「ああ…だめぇ♥ おっぱいを揉まないでぇ…♥」
「ひぎいいい!!」
それぞれ性感帯を何度も責められる
逆転の手もやはりなく…
ぐちゅ、ぐちゅという卑猥な音が聞こえる
「お前ら淫乱すぎるだろ」
「負けたのにこんなに感じやがって」
「あ…あああああ!!」
まずはマナがイかされ
「ひぃぃぃぃ!!」
次に皐が…
「っく…ふぁぁぁぁ!!」
別の場所で天音もイかされ
「だ…だめで…ひゃうううう!!」
そして白もイかされる
「はぁ…はぁ…」
何とか1人包囲網を抜け出した春花だが…既に敵の手のひらの中…
電車内に誘い込まれそのまま痴漢の餌食となる
「反撃しないと…だめな…きゃぁぁぁぁ!!」
そのままやはりイかされる
そして5人がそれぞれ後は何時も通り気を失うまで責められて敵の基地内に逆戻り
さらに5人には奴隷用の首輪がつけられる
首輪と先ほどの責めの影響で力が出せない5人に対して男達は1VS1で挑み、即ハメを始める
何とか逃れようとする5人だがあっさり捕まり皆同じポーズでバックから犯され始める
もともとの素質なのか、はたまた調教の影響なのか、何度も突かれてそのまま何度もイってしまう
それにも関わらず男の物をしっかり加えてる
「ああん、ひゃううう!!」
何度も突かれて感じ始める天音
「おちんちん、きもちいいのぉぉぉぉ!!」
男の物を気持ちよさそうにしている皐
「もっとついて、もっとついて!!」
もはや、メスというのが相応しいマナ
「勝手に装備を盗んで脱獄した私達にもっとお仕置きしてぇ♥」
自分の悪事を認め、お仕置きを願う春花
「おまんこ突かれるのが気持ちいいのぉぉぉぉ!!」
そしてなんどもイかされる白
5人がついに負けを完全に認める…
だが5人は気づいていなかった、これが放送されてる事に…
数日もの凌辱を繰り返し開放された5人
既に変身も解け下着1枚の姿で
何とか戻ろうとするが…街の人々に囲まれ…そのまま慰め物とされる
5人が気づいた時には、前に敗北してつれてかれたトイレにいた
下着も何故かなりきり下着の状態で
…その後、彼女達はまた何度も犯され続ける…
町を守るために…

続く?

拍手[0回]

【2014年06月17日04:34 】 | 小説 | コメント(0)
ととモノ3 エロ小説 短編物その2

折角、キャラ作成+いろんな種族+相性というのがあるのだし…

今回はスキル:禁断の愛を使います
更に今回は別作品の版権キャラも登場します

ととモノ3 エロ小説 短編物その2


ここはドラッケン学園
ここである1つのパーティーが話をしていた
「なんでやる夫は嫌われ枠なんだお!」
「何でだろう、なあ…凪?」
「私に聞かれてもわかりませんよ;;;」
「お前ら仲いいよなぁ」
「あら、私とキリト君ほどじゃないけど」
「カーチャ先生と仲良くできたら…」
上から順に
クラッズ♂のやる夫(やる夫スレ)
ビースト♂の島垣二(オリジナル)
エルフ♀の凪(オリジナル)
バハムーン♂のキリト(SAO)
セレスティア♀のアスナ(SAO)
フェルパー♂のリュウザ(オリジナル)
の6人パーティーのようだ
「だから、やる夫の方がイケメンだお!」
「寝言は寝て言え」
「キリト君、この世界に来てから完全に女の子っぽい外見だよね」
「あ…ああ;;;」
で、そんなこんなでドラッケンの学生寮の面々が会話してる
そんな中…いたずら好きのあるデフォ生徒が島と凪の飲み物に媚薬を仕込む
そして、さらに闇の生徒会であるスティクスまでいやみを言いつつ余計なものを仕込む
それに気づかない島と凪が飲み物を飲んだあと、自部屋に2人でいるのだが…
「垣二…体が熱い…特に胸のあたりが」
よくみると凪の胸が何時もより大きくなっている
どうやら仕込まれた薬のようだ
「ここらへんだね?」
「あ…胸が気持ちいい///」
そのままゆっくりとだが力強く島が凪の胸を揉み始める
何時もよりも軟らかく、揉み応えのある胸に島は一種の感情が芽生え、そのままもみ続ける
「ああん、おっぱいがおかしくなりそう///」
「凄くいい揉み心地だ…!」
もみ続けてるとびゅうびゅうと凪の胸から母乳が出始める
それを島はじっくりとすい始める
薬の影響もあるのかかなり美味しい
「ん…美味しいよ、凪///」
「垣二、そんなに吸わないd…ああん、気持ちいい♡」
島がじっくりと凪の胸を貪るように吸い続ける
その間にもじっくりと避妊の準備をしつつ凪のあそこをじっくりとなぞり始める
ゆっくりじっくりと
「だ、だめぇ…気持ちいい、気持ちいいよぉ」
「俺もそろそろたけってきた…」
「ちゃんと避妊してくれる?」
「もちろん」
既に避妊の準備を完全に終えた2人
その前に凪はあえてきわどいビキニを装備する
そしていよいよといわんばかりに凪のあそこに島はゆっくりと挿入する
「ああ、垣二のがはいって…絡み付いちゃう…!!」
「くう…凪のあそこが気持ちいい…」
そのまままずはゆっくりと、そして少しずつ2人は腰を降り始める
ぐちゅぐちゅという音と共に絡みあいまざりあう
そのままゆっくりゆっくりと…
動きつつも胸をじっくりと吸う
「だ、だめぇ…垣二ぃ…」
「むぅ…ちゅう…凪…」
「だめ…イ、イきそう…」
「お、俺もだ…!!」
そのままお互い動きを激しくしていき…
「で、出る!!」
「っつああああ!!」
まずは一発目
しかしまだ衰えない…そのためコンドームを新しいのに変えてもう一度しはじめる
「まだ衰えないんだ」
「ああ…正直このまま一晩中ずっとやっててもかまわないぐらいに」
「ああん♡ 垣二ったらぁ♡」
「凪だって、しっかり締め付けてるじゃないか」
「だって気持ちいいもん///」
「ああ、確かにな///」
そういい、もう一度お互い腰を淫らに動かし始める
それを偶然見ていたジャーナリストのモブがいた気が下か気のせいだろう…
ただじジャコツは技を盗む為に蛇を経由してみていたとか
「今、誰か見てたきがぁ///」
「気のせいだろう、みてたら見てたで見せつけようぜ」
「うん///」
ぎしぎしと揺れるベット…
そして、2回目の射精
そのあと数回ほどお互いが満足しあうまでセックスを続ける
そしてそのまま…お互いが眠りにつくのであった
次の日、モーディアル学園で島凪から盗んだセックス術? を実際に試してみるジャコツがいたとかいなかったとか…
ついでに腰を痛めたヌラリもいたとかいなかったとか…

終わり?

拍手[0回]

【2014年05月13日15:59 】 | ととモノ3 短編 | コメント(0)
負けたら一枚


負けたら一枚


ここは乱闘フィールド
今回は特殊ルールでバトルに負ける毎に服を1枚脱がなければならない
そんな中…
「きゃぁ!!」
マナという少女がまたも敗北を喫してしまう
「ルールはルール…さて…」
「わかりました…」
そういうと残った服のうちブラを取る
そしてその大きな胸が見事に揺れる
次負けたら間違いなく全裸になるだろう
そんな中、対戦を挑まれる
どうやら3対3だが女性側は全員残り一枚で全裸になるようだ
見ている人も女性側に負けてほしいようだ
対する相手は負け無しの男性…
この試合…結果は火を見るより明らかだろう…だが、無常にも戦いは始まる
「仕掛けます!!」
ポニーテールの女性、名は蜜姫 忍術を使うのだが…
「おっと」
「ひゃいん!?」
足を一瞬でなでられ、感じてしまう
ツインテールの少女、名は麗 こちらはあまり実力はないらしい
「助け…きゃぁ!?」
「後ろががら空きだぞ? もしかして、隠したい?」
「はい…いやぁ!?」
隠そうとした瞬間、腕を持たれ胸を丸出しに
そして…マナも…
「捕まえた!!」
「きゃぁ!?」
「いやぁ、いいおっぱいだ」
「だ、だめぇ…揉まないで…」
「むしろ、揉んでほしいのだろ?」
マナが完全に捕まって好き勝手にされてるあいだ…
残り2人の体も自由にもてあそばれてしまう
「俺らも…」
「は、はな…ひぅ!?」
「だめ…離してください…」
「こんないい女を放すわけないだろ?」
「ああん!!」
そのまま3人とも体の隅々を犯される
じっくり嬲るように
「ああ…ひぁぁ…」
「気持ちいいの…こんなふうにされてるのに…」
「おっぱい、せめないでぇ///」
そのまま何度も攻められ続ける
直ぐにKOすればいいのだが…それをせずに男達は3人で遊び続ける
「ああ…ら…らめぇ…」
「ゆ、指だけで…いかされ…いやぁぁぁぁ!!」
「おっぱいばっかり…らめぇぇぇぇ!!」
そして、直ぐにイかされ、KO扱いとなる…
男達は3人の最後の衣装を脱がし裸にする
そして、3人は連行される…
完全敗北をした者達が慰め者にされる部屋に
そこでは女性達が男達にすき放題されていた
そして3人も当然その中に入れられる…
「ん…むぐううう…!!」
「はむ…ん///」
「ちゃぷ…ん…はむ」
他の女性達と共に何度も慰め者のように犯される
「あ…ああ」
「中にまだ…出されちゃった…」
「はぁ…はぁ…」
「気持ちよくなって…もうだめ…」
そして彼女達は1週間ほど慰め者になったそうな
そしてまた数日後に試合とかをするようだった

続く?

拍手[0回]

【2014年04月17日23:51 】 | 小説 | コメント(0)
ミニスカポリス


ミニスカポリス


ここは犯罪都市…
必死に抑える警備だがあまり意味がなかった
それどころか女性だと警備ですら陵辱される場所
今日もここでミニスカポリスが陵辱されていた
「いや、止めてください!!」
「今日もいい餌が来たぞ」
「これは確かにいい餌だ」
そこへ…
「いい加減にしなさい!!」
別のミニスカポリスがやってきて犯罪者達を一掃する
陵辱されていた子達を助けそのまま引き返す
だが…
「くそが」
「まったく…酷い目にあった」
「何とか復讐したい所だ」
復讐を誓う犯罪者達…
そのために作戦を練り始める
作戦とは…
どうやら、他の犯罪者と協力するつもりのようだ
内容は単純で事件を起こし向かった所を捕まえる
ただそれだけ、だがこの都市ならかなりいい作戦だろう
そして…作戦を結構する日がやってきた
「待ちなさい!!」
「へへへ」
追いかけるミニスカポリスだが…
「今だ!!」
後ろから気絶させられる…
そしてそのままどこかへ運ばれる
運ばれた先は…どこかの倉庫のようだが…
「お目覚めかい?」
「何これ!?」
「少しばかり君に思い知らしめようとね」
「っく…何この匂い…」
「これは気分がよくなるものさ」
「まさか…麻薬!?」
「そんなんじゃないさ」
そう、これは媚薬を使っているのだ
そして、そのミニスカポリスの体に何か打ち込まれる
打ち込まれたのは…女性の体を発情させる薬だ
本来なら薄めて使うのだが…どうやらそのままの濃さで打ち込んだのだ
「はあ…はあ…」
「おお、これはこれは…」
そういい、犯罪者達がミニスカポリスの体をまさぐり始める
2重の薬品がミニスカポリスの体を蝕んでる…
そして…
「もう、我慢できん!」
「ああ!!」
「っつ…!?」
既にあそこは濡れ、体を動かすことは出来ない…
そして、そのまま下着を切り裂かれ、挿入させられる
「きゃぁぁぁぁぁ!!」
「おお…」
「これは凄い!!」
そういい、犯罪者達がミニスカポリスへの陵辱が本格的に
そして…
「ああ…体が…」
「ははは、いい気味だ」
「ああ、まったくだ」
そのまま、何度も犯され、中出しさせられる
「いや…あ…ああああああ!!」
そして、何度もイかされてしまう
まさにオナホのように
「あ…ああ…」
精子が中と外、両方に…
そして、その後は…
「あのミニスカポリスもこうなっちまったか」
「まあ、当然だな」
「ひぐ…ひぐ…」
「まあいい、じっくり楽しもうぜ」
男子トイレで肉便器として扱われていた…
永遠にこの状態だろう…
これが犯罪都市なのだから…

終わり

拍手[0回]

【2014年03月18日04:14 】 | 小説 | コメント(0)
前ページ| ホーム |次ページ

忍者ブログ [PR]