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【2025年07月19日02:40 】 |
やりのはしらで…  前偏
注意:今回は版権キャラ×オリキャラです
擬人化要素ありです
キャラ崩壊とかオリジナル設定とかあるので嫌な人や苦手な人はブラウザを閉じるなりしましょう



やりのはしらで…  前編


ある少年と少女が逃げていた…

????「はあ…はあ…もうすぐ…やりのはしら…」
????「ディルカ…」
ディルカ「大丈夫、カノンノは僕が守るから」
カノンノ「ありがとう…でも、狙われてるのって」
ディルカ「僕の方だったね…だからこそ」
カノンノ「守ってくれるんだね?、私なら心配ないよ…」
ディルカ「うん…」
ギンガ団1「待て!!」
ギンガ団2「ディアルガよ!!逃がしはしないぞ!!」
ディルカ「行こう!!」
カノンノ「うん!!」
2人はさらに逃げ…やりのはしらの奥地
ディルカ「ここなら大丈夫…それ!!」
カノンノ「ディルカ?今のは?」
ディルカ「金剛玉っていうアイテムをある場所に飛ばした、それを手に入れないと僕には会えない…」
カノンノ「!?」
ディルカ「残念だけど、カノンノにもその場所は教えられない…」
カノンノ「そうだね…それに、私もアドリビトムの一員、自分の力で会いにくるよ!!」
ディルカ「ありがとう…」
といい…ディルカとカノンノはキスをする…
ディルカ「…カノンノ…その…」
カノンノ「うん…それじゃしよっか…」
と…いうと…ディルカは慣れない手つきでおもむろに愛撫を始める
カノンノ「あ…ふぁ…」
ディルカ「ごめんね…慣れてなくて…」
(先にやりのはしらにいたパルキアのリュキアが覗いてる)
ディルカ「ん…(首筋をなめる)」
カノンノ「ひゃあ!!」
ディルカ「そろそろかな?」
ディルカはカノンノの服を脱がし、自分の服も脱ぐ
カノンノ「ディルカ、流石に自分で服は脱ぎたかったな…」
ディルカ「あ…ごめんなさい;;;」
カノンノ「それじゃあ…」
ディルカ「うん…」
ディルカは直接カノンノの肌の上から愛撫する…
カノンノ「ディルカの…撫でていいかな?」
ディルカのあれをゆっくりと撫でるカノンノ
ディルカ「はう!!」
カノンノ「あ…ごめんね」
ディルカ「大丈夫だよ、気持ちよかったから…」
カノンノ「ありがとう…」
ディルカ「カノンノ…その…口でしてほしいな…」
カノンノ「うん…」
ディルカの口に咥えてゆっくりとフェラを始める
カノンノ「…どう?」
ディルカ「もう少しやさしく…」
カノンノ「うん…」
ディルカ「そ、そう!!そんな感じ!!」
カノンノ「よかった…それじゃあ、続けるね」
ディルカ「うん…」
カノンノはディルカのをフェラする…
ディルカ「!?で、出るよ!!」
カノンノ「うわぁ!!」
ディルカ「…ご…ごめん…」
カノンノ「ん…大丈夫だよ…あ…また大きくなってる」
ディルカ「あの…その…恥ずかしい///」
カノンノ「続き、しよっか?」
ディルカ「うん!!」

二はいよいよ、お互いにつながりあう…

後編に続く

拍手[10回]

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【2010年05月07日12:21 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
純愛という名の近親相姦? 後編?

2人が公園の個室トイレに入ったようだ…
個室トイレはかなり綺麗で、洋式…会社のビルを思わせるような…感じである…

藤牙佐伯「いつ見ても…公園のトイレとは思えない綺麗さだな」
藤牙美喜「本当…だね…」
藤牙佐伯「じゃあ…」
藤牙美喜「うん…」
まずは愛撫を始める
藤牙佐伯「…優しく…撫でる様に…」
藤牙美喜「あ…ふぁ…」
トイレの前では…
九両智久「この時間は確か藤牙兄妹の貸切だったんだっけ;;;」
久那黄竜「淳二が通ってる学園のある街に着たんだが…どういうこと?」
九両智久「しらんがな;;;」
で…
藤牙佐伯「…そろそろ…(乳首をいじくりつつ下を愛撫してる)」
藤牙美喜「お兄ちゃん…気持ちいい…気持ちいいよ…」
藤牙佐伯「大分濡れてきてるな…」
藤牙美喜「そろそろ…おにいちゃんのが…欲しいよ…」
藤牙佐伯「あ…わかった…(美喜の下着をずらして自分の欲望を美喜の中に突っ込む)」
藤牙美喜「あああ!!!入ってくる、入ってくるよ!!」
藤牙佐伯「それじゃあ…(腰を振る)」
藤牙美喜「お兄ちゃん、お兄ちゃん!!(こっちも腰を振ってる)」
藤牙佐伯「っく!!っつ!!」
藤牙美喜「イクなら!!イクなら一緒に!!」
藤牙佐伯「わかってる!!わかってる!!」
藤牙美喜「ありがとう…あ…そろそろ、イク!!!!」
藤牙佐伯「こっちもだ!!」
2人「うわああああ!!!」
で…
藤牙佐伯「はあ…はあ…」
藤牙美喜「…ありがとう…お兄ちゃん…」
藤牙佐伯「そろそろ、後始末をして帰るか」
その頃…
長原淳二「…」
藤間幸助「…スリーカード」
長原淳二「フルハウス…」
藤間幸助「ちきしょおおおおお!!!」
2人は遊び半分でポーカーをしていたようだ
で…
藤牙佐伯「…後始末完了、行くか」
藤牙美喜「うん!!」
2人はそのまま家に帰りました

おしまい?

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【2010年03月11日17:43 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
純愛という名の近親相姦? 前編?

これはある日のことでした…

藤牙佐伯「ふう…今日も掃除終了…」
彼の名は藤牙佐伯風の夢学園の2年生
彼には…1人の妹がいます
藤牙美喜「お兄ちゃん!!」
藤牙佐伯の妹で同じ学園の1年生藤牙美喜といいます
実はこの藤牙美喜…ある秘密があったのです
藤牙美喜お兄ちゃん、一緒に帰ろうか…後…途中のあそこで…」
藤牙佐伯「またか;;;」
藤牙美喜「えへへ、我慢できないもん」
藤牙美喜は…過去に父親に陵辱されたことがあり、その時兄である佐伯に助けてもらったのですが…
藤牙佐伯「お前も…彼氏と…」
藤牙美喜「…いや…お兄ちゃんじゃないと信頼できない…」
兄以外の男に対して恐怖感を抱くようになり…
藤牙佐伯「…仕方が無い…1回だけだぞ…」
兄としかSEXできず…体が兄を求めてしまうようになってしまった…トラウマを塗りつぶすようにするかのごとく…
長原淳二「お、佐伯と美喜じゃないか」
藤牙佐伯「お前は…魔法戦士の女の子とフラグを立てた淳二じゃないか!!」
藤牙美喜「!!!(淳二を怖がり兄にしがみつく)」
長原淳二「…やっぱり、怖がられるのか…」
藤牙佐伯「本当にすまない…」
長原淳二「トラウマなら仕方が無い…それじゃ…」
そのまま彼は2人と別れた
藤牙佐伯「…(美喜を抱っこしながら…目的の…公園についた…)」
藤牙美喜「それじゃあ…」
藤牙佐伯「ああ…」
2人は…誰も目に付く事の無い…茂みに入っていった…
その頃…
長原淳二「…どうにか美喜のトラウマを取り除いてやりたい…」
藤間幸助「俺のギャグで笑わせるぜ!!」
長原淳二「何回同じ手を使ってるんだ…学習しろ…」
藤間幸助「サーセン!!」
長原淳二「…口を閉じろ…」
甲斐涼「兄のことでトラウマを植えつけるでござる」
長原淳二「いきなり、陵辱学園の忍者が乱入してきた」
藤間幸助「発言や思考が汚い」
長原淳二「トラウマを増やしてこっちに目を向ける考えとか…汚いなさすが忍者きたない」
藤間幸助「まったくだ」
長原淳二「こないだの件と今回の発言で陵辱学園がさらに嫌いになったあもりにもひきょう過ぎるでしょう?」
甲斐涼「…っち…今度お前らの学園を制圧してやる…(去る)」
藤間幸助「そういっても、そっちの殆どの生徒が風の夢学園に恐怖を抱いてるぞ」
長原淳二「ギルド運営も行ってる風の夢学園が女子をいじめる事しか出来ない陵辱学園に遅れをとるはずは無い」
甲斐涼「…」
と、いふうな会話が行われてた…

続く…

拍手[2回]

【2010年02月26日13:01 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
虐待陵辱

今回はかなりやばい方向に行きます…

柳狼戯「…(相変わらずミリナを虐待してる)」
柳ミリナ「痛い…痛いよ…(恐怖を植えつけられてるせいで兄より強いのに逆らえない)」
柳狼戯「さて…今日は趣向を変えて…お前の処女をいただくか…」
柳ミリナ「いや…いやだよお兄ちゃん」
柳狼戯「口答えするな!!(おなかを蹴る)」
柳ミリナ「ぐふ…うう…」
柳狼戯「さて…(髪の毛をつかみながら)そりゃ!!」
柳ミリナ「がは…ああ…」
柳狼戯「さて…ご開帳!!」
柳ミリナ「やめて!!そこだけは!!」
柳狼戯「逆らうのか!?(床にたたきつけて思いっきりおなかを踏みつけ始める)」
柳ミリナ「ごめんなさい!!ごめんなさい!!」
柳狼戯「へへ、ごめんなさいか…その言葉の代償は…これだ!!」
柳ミリナ「ひぎぃ!!!(いきなり処女幕を貫かれる)」
柳狼戯「痛いだろ?だが、お前は俺の言う事だけきいてりゃいいんだよ、でなきゃ…今度は街中で丸裸にして陵辱してくださいっておなかに書いて放置してやろうか!?」
柳ミリナ「!!?」
柳狼戯「いやなら、俺の言う事をちゃんときけよ!!」
柳ミリナ「痛い…痛いいいいいい!!!(思いっきり処女幕を貫かれ…そのまま犯されてる)」
柳狼戯「わりいな、中に出すぜ!!」
柳ミリナ「だ…だめ!!」
柳狼戯「へ、逆らったな…(中に出す…)そらよ!!(服を引き裂き全裸にして首輪をつけて陵辱を好むメス奴隷ですとお腹に書く)」
…どれぐらいたったのだろうか…
柳ミリナ「いや…いやあああああああああ!!!!(全裸の状態でおいていかれてる…逃げられない様に足と手を封じて)」
そして…ミリナの運命はいかに…

続く?

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【2010年02月10日02:08 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
時にはこんなイベもあり? 後編 智久と彩花チャート
病院に向かった智久と彩花…

智久「っぐ…ふう…2~3日は腕を安静にか…」
彩花「ごめんなさい…」
智久「気にしないでくれ…」
彩花「それなら…いいですけど」
智久「…っと…戻るか?」
彩花「そうですね」
で…
智久「…今度、何時会えるかな?」
彩花「何時になるか分かりませんが、また会いたいです」
影から見てるは…
久瀬川裕一(以下裕一)「…ふむふむ…智久も美味しい役回りっぽいな」
劉楽「だなぁ」
で…
彩花「それじゃあ、また」
智久「またな!!」
2人はそのまま別れてそれぞれの寮に戻った…
余談だが淳二はまたも朝帰りだったようだ

終わり?

あとがき
かなり時間がかかりましたが、これで一度終了です
口調とかはもう…自信ない…
後、拍手を入れたのでクリックしてもらえるだけでも嬉しいです
それでは

拍手[4回]

【2010年01月27日20:19 】 | 小説 | コメント(2) | トラックバック()
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