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【2025年07月23日06:23 】 |
魔法少女ルナス 魔物の卵
レイプレベルの高い敵(特にスライム系多め)ばかりいる洞窟…

ルナスはそこに数人の魔法少女や冒険者と共にいた
ルナス「…魔力は…はあ…はあ…殆ど残ってない…」
そこに一緒にいるのは魔法天使ルミナス
ルミナス「もう…だめ…ミッション失敗の挙句この洞窟に連れてこられるなんて…」
水を操る魔法少女リリナの姿もあった…
リリナ「…ま、また…産卵はもういや…」
過去に魔物の卵を植えつけられてその卵を恐怖心に支配されて生まされ…挙句の果てその生まれた魔物に犯されてしまったらしい…
剣を持つ接近系魔法少女メイトもまた…
メイト「ひゃ…ここは…やだ…私を捨てないで!!」
彼女は子供の頃、両親がリョナラーであり魔物とのある契約を果たす為にこの洞窟に捨てられた過去があったらしい…
4人の魔法少女に襲い掛かる魔物達…
ルナス「に、逃げないと…」
ルミナス「ああ!!翼は!!翼はだめえええええ!!!」
リリナ「産卵スライム…やだ…やだよ…」
メイト「っく…やめろ…止めて…」
他の女性冒険者も次々と触手や巨大スライムに犯され始める
産卵スライムは…リリナとルナスに目をつける
ルナス「こっちに…来る…きゃああああああ!!!」
リリナ「やだあああああああ!!!」
2人は産卵スライムに捕まる…
メイト「うわ…こ…こっちに来るな…」
メイトには親玉スライムが近づく
ルミナス「ああ…あああああああ!!!!」
ルミナスは十字架触手という触手で出来た十字架モンスターに貼り付けられる
メイトは必死に反撃を行うが…
メイト「っく、飲み込まれる!!?」
飲み込まれ…小型スライム達がいびつな形をしてメイトに襲い掛かる
ルミナス「あんあんあん!!!」
十字架触手の感触で翼をいじられ、お尻から職手が入れられる
ルナス「あ…うそ…そんなのはいらな…ひぎい!!」
リリナ「…駄目…もう産卵は…いやあ!!」
2人に産卵スライムのスライムが恥部から入り…いきなり卵を産み付ける
リリナ「うう…また…産み付けられた…(泣きながら)」
ルナス「気持ち悪いよ…お腹がおかしいよ…」
卵を産みつけた産卵スライムは改めて2人を犯し始める
ルナス「ああ…さっきまで犯されてたから…また…」
リリナ「やだ…産み付けられてるから…犯さないで…」
メイト「うわあああああああああ!!!!!」
感じやすくイきやすい体を隠し続けてきたメイト…しかし…それも簡単にばれてしまう…
ルミナス「うう…ああ…あああああ!!!!」
ルミナスは全身全てを攻められ…何度もイかされている…
ルミナス「あんあんあん!!!」
もはや彼女は既に魔物の性奴隷に落ちてしまった…
ルナス「あ…ああああ…おかしいよ…体がおかしいよ…」
リリナ「ぐう…ひゃあ…いやああああああああ!!!」
リリナは産卵の恐怖心も相まってもはや堕ちる寸前だった…
ルナスもまた…初めて産み付けを受けて…恐怖や体の変化のせいで…堕ちる寸前だった…
メイト「あああああああああ!!!!!」
ぶしゃ~という音と共にお漏らしをしてイかされ…力尽きる…
そして…リリナとルナスもついに…
ルナス「イく…イっちゃう…」
リリナ「止めて…この状態でイきたくないよおおおおお!!!!」
無常…2人はイかされた…イかされる時にまた産み付けられた…
リリナとルナスのお腹は…まるで妊娠してるような…状態…
メイトは親玉スライムの中で意識が飛んでる状態で小型スライムに犯され続けてる
ルミナス「もっと…もっとおおん」
ルミナスは…触手の感触に堕ちていた…
魔法少女4人は…快楽に落ち…次第に意識を失う…

そして…4人が意識を取り戻したのは…1週間後のある救援部屋だった…
…4人の服は…もはや大切な部分を隠せていない状態のままであった…

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【2009年05月21日02:05 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
街の説明
まず、この街は女性達を襲うレイプ魔や痴漢やモンスターがうじゃうじゃいます
魔法少女達はこの街のモンスターの討伐を行ってるのですが…
たまにレイプ魔達にレイプされたり、モンスターに返り討ちにされたりします…
この街は絶対に列車通学の女子生徒は通る駅なので…集団痴漢の的にされやすいのです
後、この街に住んでる女性は府警さんとかバーのママとかだったりします
なお、たまにこの街の外から来る男性もいますが…主に2つのタイプにわかれます
1つは自分もレイプに参加したい男
もう1つはこの街の近くの学園寮からこの街のデパートに買出しに来る学生たちですちなみに魔法少女ルナス 舞台は変わって街中でで出てきた餓狼のロック・ハワードは後者の学園寮のメンバーです
学園寮の男子生徒は皆戦えます

今回の説明はここまでです

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【2009年05月20日19:58 】 | 説明の回 | コメント(0) | トラックバック()
列車痴漢です
プシュー
列車の止まる音が聞こえる…

フィア「ふう…参った…」
ルミナ「今日も暑いね~」
この2人は仲良しな女子高生
2人が同じ車両に乗る…
フィア「…結構込んでるな…」
ルミナ「女性が私たちしかいないよ…」
フィア「…大丈夫だよね…」
2人が列車の窓際に立ってると…
フィア「!!?」
ルミナ「痴漢!?」
2人同時に痴漢される
フィア「っく…ひっとらえて…!!?」
フィアが振り向こうとすると…両手をつかまれる…
ルミナ「…くう…」
ルミナの胸とお尻に手が…この痴漢は集団だった…
痴漢A「お前のお友達は既に楽しんでるぞ…」
フィア「だ、誰が!?」
ルミナ「あ…ああん…」
フィア「ルミナ!?」
ルミナ「…フィア…」
フィア「大丈夫だからn…何所を!!?」
痴漢B「いい太ももだね…」
痴漢C「いい尻だ…」
フィア「ひゃあ…何…なんで…」
フィアとルミナは体を触られる…
ルミナ「ん!!あ、ああん!!」
フィア「こら…やめ…止めて…」
エスカレートする痴漢…そして…服の中に手をいれ直接触る
痴漢D「まあまあだね…でも気持ちいいよ」
痴漢E「ルミナちゃんだっけ?おっぱい大きいね」
ルミナ「うう…(泣き始める)」
フィア「ルミナ…大丈夫だから…」
痴漢F「さて…そろそろかな…」
フィア「!!?」
そういうと痴漢はフィアの下着に手を突っ込み恥部を攻め立てる…
痴漢F「おや、濡れてるな…」
フィア「濡れてなんか!!」
痴漢D「お友達を見てみろ…」
ルミナ「…う…い、イきそう…でも痴漢に…」
ぐちゅぐちゅという音を立ててる…
痴漢A「さて…そろそろ、フィニッシュと行こうか?」
ルミナ「あ、あああああああ!!!!」
フィア「ひ、ひぎいいいいい!!!!」
2人同時にイかされた…
痴漢たちは全員列車から降りる…
残されたのは…痴漢を受けた後のフィアとルミナの2人だけだった…
くしくも…到着した駅からすぐ近くで2人のお友達で魔法少女になったルナスが…モンスターにレイプされてる所だった…

そして…女性が脱出不可能になったこの街を暴行レイプ街となずけられた…

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【2009年05月20日19:57 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
魔法少女ルナス 舞台は変わって街中で
注意書き
今回は版権男性キャラが出てきます
そのキャラ設定はオリジナル要素を含みます
それでもいいならこのままお進みください















今回は森の中ではなく街での戦いを見てみよう

ルナス「ホーリーアロー!!」
聖なる矢を生み出し放ち獣型のモンスターは消滅する
ルナス「何でだろう…今回は数がいつもより多い…」
森での戦いでぼろぼろになり修繕された魔法少女服
ノースリーブの服で両肩にはフリルがついておりミニスカートとニーソックスに短めのブーツ、色は桃色と白になっている
愛らしさとエロさを狙った服のようだ
ルナス「ホーリーソード!!」
聖なる剣を生み出し蛇型モンスターを斬る
ルナス「はあ…はあ…後…どれぐらいだろ…」
魔法少女ルナスの様子を見ている青年が1人…ロック・ハワードだ
ロック「…ルナス…頑張れ!!」
青年は女性が苦手だったはずだが…ルナスのファンでもある…
ロックは用事を済ましに離れる…
その時であった
ルナス「…しま!?」
よく見ると右足に糸が巻きつかれてる…蜘蛛型のモンスター…おそらくリーダー格のモンスターだ
ルナス「食らいなさい!!浄化の光…サンシャインフィールド!!」
蜘蛛型のモンスター達を一網打尽にした…はずだった…
第二陣だ…あの数で第一陣だったのだ…
モンスター達はルナスを犯したいという一心を持つもので手を組んだのだ…
ルナス「もう一度…サンシャインフィールド!!」
第二陣のモンスターに放つがさっきの一撃より大分威力は落ちてる…
残ったモンスターは…集団レイプを得意とする犬型だった…
ルナス「まだいけます…これで!!」
魔法を放とうとする瞬間犬型の一体が飛び掛りルナスの杖を吹っ飛ばす
ルナス「!!?」
杖を取りに行こうとするが…杖とは反対のモンスター達の所に吹っ飛ばされたのだ…
今の一撃で倒れるルナス…モンスター達はそのルナスの体を舌でなめ始める…
ルナス「…ん…!!?」
今の状態に気付いたルナスは必死に抵抗するが…モンスターはありえない力でルナスを叩きつける
ルナス「ごほ…ごほ…」
咳き込むルナスの服の一部を引き裂く
ルナス「いやあああああああ!!!」
悲鳴を上げるルナス…しかし…それはモンスターの性欲を掻き立てる響きに過ぎなかった…
犬型モンスター達は姿を変え…人になる…
人になってすぐルナスの両手を踏みつける
ルナス「い…痛いよ…ごめんなさい…ごめんなさい…」
人型になったモンスターは男の象徴を突き出して…ルナスに白い物をぶっ掛ける…
ルナス「何…べたべたする…」
両腕を踏まれ隠せない状態…ルナスのミニスカはめくられ…胸の部分は破られてる…
踏みつけを終えたモンスターがルナスのお腹を蹴っ飛ばす…
ルナスは蹴飛ばされ背中を強打する…
ルナス「…やだ…やだよ…」
涙ぐむルナス…痛さのあまり失禁までしている…
モンスター達はついに…ルナスを陵辱し始める
あるモンスターは胸をもみくだし、あるモンスターは背中をなめ、あるモンスターはニーソックスを引き裂き太ももを攻め、あるはモンスタールナスの恥部を攻めと…いろいろな場所を攻められてる
ルナス「うぐ…んん」
口にも入れられておりもはやルナスはモンスター達の性処理道具にされている
容赦ない攻めはエスカレートし…
ルナス「んんんんん!!!!」
またしてもおしっこを漏らしてしまう…
モンスター達はそんなルナスを見て興奮が増しさらに犯し続ける
ルナス「!!?」
まずは口に出され…
ルナス「あ…ああ…出されちゃった…やだ…おねがい…もうやめひゃああああああ!!!」
ルナスの太ももや胸にも精液がかかる
そして…ついに
ルナス「お願い!!出さないで!!中には出さないで!!」
その願いも聞き入れられず…
ルナス「あ…ああああああ!!」
中に出され…イかされる…
そして…そのまま順番で犯される…
ルナス「ひ、ひゃああああああ!!!」
イかされやすくなった体を玩ばれ…何度も…何度も…イかされる…
どれぐらい時間がたったのだろうか…
ルナス「…もう…嫌…やめ…て…」
力尽き目を閉じようとしていた…
ロック「!!?」
用事を済ませ戻ってきたロック・ハワード氏はすぐに飛び込みルナスを犯すモンスターを一網打尽にする
ルナス「…」
ルナスが最後に見たのは…その青年、ロック・ハワードの活躍だった…
そして…ルナスは…ロック・ハワードに抱きかかえられ…そのまま彼の住む寮に向かった…
どうなる…魔法少女ルナス…

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【2009年05月20日12:45 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
魔法少女ルナス 凶と出た森の中
森で力尽き倒れたルナス…
その近くの茂みから現れたのは…

ルナス「そ…そんな…」
女性を犯すのに特化した桃色スライムの群れだった
ルナスはその犯された後の体で逃げようとする…
しかし…桃色スライムがルナスの足に飛びつき自由を奪う
ルナス「あ…ああ…」
足をとられ自由に動けなくなったルナス…
反撃しようにもさっきの戦いで魔力は尽きてる…
ルナス「この!!」
杖で殴ろうとするが…桃色スライムに打撃は通用せず腕も拘束される
ルナス「た…助けて…」
ぼろぼろの状態で助けを求めるが…来るのは桃色スライムばかり
そしてルナスは仰向けに地面に無理やり寝かされた
ルナス「嫌…こないで…」
桃色スライムはうねうねとルナスの体に這いついてくる…
ルナス「あ…駄目…そこはさっき…」
触手による陵辱が終わった直後の体は何所を触られても感じてしまう体になっていた
ルナスの太ももや胸や脇や恥部に集まる桃色スライム…
ルナス「ひゃあ…やだ…」
桃色スライムの感触は触れるだけでもかなり感じてしまうほどの感触をもつ…
今のルナスがその感触を受けたら…
ルナス「はあ…ああん…堕ちちゃう…堕ちちゃうよ…」
もはや…今のルナスは快楽に身を任せてしまってる…
ルナス「…凄く気持ちいい…」
桃色スライムはルナスの恥部に入り込んだり…胸を吸い始めたりし始める
ルナス「ふあ…ああん…ひゃう…」
桃色スライムは恥部の中を駈けずり回る
ルナス「ひゃあああああああ!!」
イかされた…またしても人でないものに…
しかし…桃色スライムの陵辱は終わらない…
イった後のルナスの体にさらにまとわりつく…もはや顔以外全部が桃色スライムによって埋め尽くされた
こうなったらもうルナスはただ犯されるだけ…
ルナス「ひゃあああ!!おしっこでちゃうよ!!」
ぷしゃぁぁという音と共にルナスはもらしてしまう…
しかし…桃色スライムにとってはそれも栄養となり…ルナスへの陵辱がさらに激しくなる
ルナス「ひゃあああ、あああああ…イちゃうよおおおお!!!」
桃色スライムは満足しても何故かまだ犯してる…そう…桃色スライムに気に入られてしまった…
ルナス「…終わって…でないと…ひゃあああああ!!」
もはや何回イかされたかわからない…でも…桃色スライムの陵辱は終わりを見せない…
ルナスは…イかされすぎて…倒れてしまう…
目を覚ましたそこは…洞窟だった…
その洞窟を見回すと…レイプレベルの高いモンスターがうじゃうじゃいた…
ルナスは絶望に打ちひしがれた…陵辱は…まだ続くと…
そして…ルナス以外の魔法少女や女性冒険者も…その場所に数人いた…
彼女たちもまた…ここに連れてこられたのだ…

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【2009年05月20日00:32 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
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