これは…うちの二大オリキャラ? である長原淳二、九両智久の友人である天野恭介の旅の日記である
この日記内容はその時のイベントなどを書いている
もちろん、陵辱されてる女性とそれを助けた天野恭介や旅先で出会った人たち
版権キャラ、オリジナルキャラどっちも登場予定
連載物になる…かも…
天野恭介旅日記 その1
ある日、一人の青年が歩いていた
彼の名前は天野恭介、旅する傭兵だ
彼は傭兵としてお尋ね物を捕らえたり、闘技場で金を稼いだりしていた
今日はそんな彼が出会った、お尋ね者のお話だ
「さてと…どのお尋ね物を捕らえようかな」
張り出されてる賞金首の写真を見ている天野恭介
そんな彼が目に付けたのは、連続婦女暴行犯・懸賞金は300万と書かれていた
「さて、こいつでも捕まえるか」
そう言って恭介は紙を持っていく
その頃、その賞金首は
「きゃあああ!!」
「おとなしくしな!!」
買い物帰りのメイドを堂々白昼と捕まえそのまま連れ去っていく
そして、そのメイドの腕を拘束してスカートの中に手を突っ込む
「や、やめてください…」
「用心をしなかったお前が悪いんだよ!」
「いや…いやあああああ!!」
悲鳴を上げるメイド…しかし、その悲鳴もかき消される
口をふさがれ、服も破られて、メイドの服はボロボロになってた
「さてと…」
「そんなところ触らないで…痛い! やめて!!」
「へへへ、嫌だね!」
そのころ…
「さてと…武器の手入れや強化のために鍛冶屋いくか」
「よう、恭介」
「お、デヴィルか」
「お、どうやら賞金首捕獲に行くのか」
「ああ、今から鍛冶屋に行くからその後でだが」
そういいつつお金と相談中しているが
そんな姿をみてちょっと呆れてるデヴィルだった
場所を変えて…
「あ…ああ…」
「お? 嫌がってた割には濡れてるな」
「そ…そんな…」
「だが…まずは…」
そういうと、賞金首の男はメイドのあそこに指をずぷっと入れては出してを繰り返す
嫌がりながらも無意識にメイドは体をくねらせてしまう
「ひゃう…むう…やめ…て」
「ふん、誰がやめるものか」
「酷い…」
「感じまくってるお前がいえないけどなぁ?」
そういって、メイドを容赦なく陵辱する賞金首の男
そして、持っていた薬をメイドの乳首から投入する
そうすると…メイドの胸がどんどん膨れ上がる
「え!? やだ!? 胸が!?」
「魔乳薬だ…しかも…」
賞金首の男がメイドの胸をもむと、メイドから母乳があふれ出てくる
あふれ出てくる母乳が地面にまかれてゆく
それを観た、メイドは泣き始めるがしかし賞金首は容赦しない
乳首を攻められ、魔乳薬を使われたメイドは母乳と胸攻めで潮を吹きながらイってしまう
賞金首はそのメイドを持ち帰ろうとした瞬間…
「っと、見つけた」
「っち、賞金稼ぎか?!」
「ああ、あんたのその首についた賞金を頂に着たんだよ!!」
メイドを傷つけないように戦闘を開始する恭介
鎖を巧みに操り鉄球を賞金首に命中させる
「ぐああ!? このくそが!!」
「っはあ!!」
賞金首は大斧を振りかざすが、恭介は両手剣で受け止める
両手剣を片手で操りながらつばぜり合いを行う
ギリリリとこすれあう金属、そして賞金首は弾き飛ばされる
そのまま賞金首は体を起こそうとするが、既に目の前に剣が突きつけられてた
「ここまでだ、観念しろ」
「ぐう…」
鎖で賞金首を縛り上げる、そこへ…
「あ、ありがとうございます…あの…」
「早く行ったほうがいい」
「は、はい!!」
魔乳にされたメイドはその大きな胸を揺らしながら去ってゆく
そして、恭介もまたその場を去る
そして…
「っと、捕まえてきたぜ」
「ほらよ、賞金の300万だ」
「どうも」
お金を受け取り、またも旅にでる
彼のたびは続く…
続く?
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