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【2025年07月12日16:01 】 |
ヒロイン敗北集?

今回から久々にチャット仲間のキャラをお借りします


ヒロイン敗北集? その1


ある日の昼下がり
敵の四天王らしき男と童話ヒロイン?の力を使う変身ヒロインが戦っていた
「っく…やっぱり強い」
「これで10回目の戦いだが…今回も俺の勝ちになりそうだな、凪」
凪と言われた女性は雪女の力を使うヒロインなのだが
島垣二という敵の四天王に既に9回の敗北と調教をされていた
「まだ負けて…」
「その割には既に期待してるんじゃないのか?」
スカートの中に手をいれあそこをくちゅりと触る
水の触手で腕を拘束した状態で凪のあそこを何度も触り続ける垣二
ぐちゅ、ぐちゅと触られ、攻められていく内にどんどん気持ちよくなる凪
「うあ…ああ…」
「ついでに、こいつも使うか」
そう言うと強力な液体状の媚薬を水の力を使い凪に全部投与させる垣二
数滴投与されるだけでとんでもなく発情してしまう媚薬…それを全部投与された凪は…
「やだぁ…疼きが止まらない…」
必死に耐えようとするが調教された体で耐えることはほぼ不可能
このままだと間違いなく変身を解除してしまうだろう、そう考えた垣二は
「これを使っておこう」
そういうと特殊な首輪をつける…どんな状況でも変身を維持できるだけの魔力を残す効果を持ってる
それをつけられた凪は変身自体は維持できる…だが戦闘するほどの力は無い
そしてそのまますぐにスカートの中の下着を脱がす
「凪、お前の下着は…よっと」
凪の下着を陵辱されてる凪の写真付きで放置する
動けない状態の凪は為すがまま下着を奪われてそのまま敵の拠点まで連れて行かれる
その時、強力な液体状の媚薬の球体の中に凪を入れて運ぶ
そして…敵の拠点に連れてこられた凪は磔+水の触手にいたぶられていた
「うう…私がどんなに攻められても…仲間が」
「ああ、お前らの仲間はほれ」
そういうと、映像を見せる
映像の内容は凪の仲間のヒロイン達が皆、四天王や幹部に犯されていた
そして…凪の体も何度も何度も触手が犯し…
「うあ…あそこがすごく気持ちいい…」
「せっかくだ、これを使おう」
そういうと垣二は凪の胸に何か差しそのまま送り込む
そうすると…凪の胸が更に大きくなる
Hカップ合った凪の胸はJいやKカップまで成長させられてしまう
凪の胸からは母乳が止まらず母乳も垣二の水を操る力により触手へと変わってしまい搾乳を続ける
「そろそろ…止めを刺そうかな?」
そういうと、凪を磔から解除してあげる、ただし触手で両腕を拘束し強制騎乗位状態に
「さて…どうする? このままこれをぬいて俺に攻撃をしかけるか…それともこのまますべて受け入れるか?」
そう尋ねながら、凪の胸を攻め続ける垣二
必死に耐えようとするが…既に限界を迎えていた凪の体は…あっさり屈服してしまう
そう、そのまま腰を下ろし、奥まで挿入する
ずぶずぶと凪のおまんこに挿入していく垣二のペニス
そして垣二はそのまま子宮を直接つき始める
「ああ、おまんこ気持ちいい///」
「調教が聞いたのかあっさり堕ちたな」
挿入し攻め続けながら仲間たちが犯される映像をずっと見せ続けている
攻め続けられ…何度も子宮を攻められ何回もイかされてしまい…
「くう…そろそろ出すかな」
その一言で垣二は中出しの準備を始める
「な、中に…中にください!!」
攻められてる内に自分自身からおねだりし続ける凪
当然容赦無い中出しが襲いかかる
ビュルビュルビュル!! と大量の精子が凪の子宮を埋め尽くす
「中に出されて///」
気持ちよさそうにしつつゆっくり気を失う…
無慈悲にも仲間達の陵辱後の画像が表示されたまま…
この体を調教後を街の人々に見せることになるのは少し先のお話である

続く

 

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【2015年11月05日00:25 】 | 小説 | コメント(0)
senka企画物SS 

今回はとあるインタビュー時の内容のその後をちょっと執筆してみました


戦場で捕まって


戦場で各個撃破の形で捕まってしまったマナ
彼女の周りにはノワールという人類を脅かす存在…それが大群
必死にそれでも逃げようとするマナだがハンドガンをあっさり蹴っ飛ばされすぐさま力づくで押さえつけられる
「おうおう、必死になっちゃって」
「ま、早速いただくとするか」
「いや…あ…ああ」
力づくに服を引き裂かれ105という圧倒的サイズのバスト…いや、マナ自身が生まれたままの姿にされてしまう
必死に嫌がるマナだが既にあそこはグッチョリ濡れており
敵達はいきなりマナを乱暴に犯し始める
「おっと、あっさり入っちまったな」
「聞いた話だと、こいつ初めてが集団陵辱らしいぞ」
「ひぐぅ!! うあ…あああ」
「おうおう、あっさり感じちゃって、おっとこれをしゃぶってもらおうか」
「むぐ…うう」
必死に逃れようとするマナだが逆にそれは相手を興奮させる要素でしかなく
そのままマナの肉体全体を敵達が嬲り、犯し続ける
「じゃあ、このおっぱいまんこってやつやってみるか」
「おっと、乳首いじったらなんか母乳出たぞ」
「うぐううう!!」
「ほう、旨いなぁ」
「こりゃ、特上品のミルクだねぇ」
強制パイズリや乳首攻めであっさり母乳が吹き出す
そう、実はマナの初めて母乳噴出は11歳の時
当時から彼女の胸は周囲よりも大きく、当時の彼女はお姫様でありながら人々にセクハラされていた
自分の母親どころか、国で1番の母乳の持ち主に11歳でなってしまったマナは12歳の時、初めて乳母になってしまう
そんな彼女だからこそ、今現在も美味しい母乳が出せるのだ
「うあ…や…気持ちいい…おっぱいすわれて」
「ええい、順番はまだか」
「なら、いっその事、二本同時挿入と行こうぜ」
「や、やめ…そんな…ひぎぃぃぃぃ!!」
マナのおまんこへ容赦無い二本同時挿入
だが、それすら彼女はあっさり受け入れてしまう
奴隷姫、senka姫として生きることになった彼女の体は快楽を簡単に受け入れてしまう体にされていた
「やべ、こいつすげぇ…」
「二本同時を受け入れてすごく締め付けてやがる」
「母乳も出続けているしよ」
「ああ、ひあ…気持ちいい…こんな乱暴にされてるのにおまんこもおっぱいも気持ちいいよぉ」
「おら、出すぞ!!」
「こっちもだ!!」
敵達はそのまま彼女の外も中もどっちも精子で埋め尽くし始める
それをマナの小さな体が受け止める
敵達はコレで引き下がる…はずもなく
「じゃあ、もう一戦行くか」
「次は俺らだ…というか、1人で全員相手してもらおうぜ」
「ああ…こんなの…って」
そういい、闇に意識が沈んでいくマナ
そんなのは関係ないと敵達はマナを犯し続ける
それこそ、数時間、数十時間…いや数日かけて
「本来ならこのまま巣まで持って帰るが」
「それも出来そうにねえから、このまま置いていってやるよ」
「ま、またやられたかったら負けそうな場所に来いよ」
「あひぃ…ああ…」
マナのお腹は精子でボテ腹と化し、あそこからは入りきらない精子が溢れだし
乳首も母乳か精子かわからないほどになり
彼女の体は精子まみれ、きれいな部分などなく…
その場で放置され、陵辱されたまま動けない状態だった
それは助けが来るその時まで…


終わり

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【2015年08月15日23:57 】 | 小説 | コメント(0)
戦火企画短編小説
久々に更新
今参加してる企画のキャラの前日談的な感じです


敗戦国:senka姫が生まれた日


ここはとある国
どうやら、既にその国がある侵略国によってほぼ完全に占拠されてしまう
その侵略された首都では
「はぁ…はぁ…」
何とか脱出したその国のお姫様、マナが逃げていた
武器は護身用のハンドガンだけなので武装ガッチガチの兵士達と戦うことは難しい
「ここまで…くれば…パパもママも大丈夫だよね…」
そういい、息を切らしながら必死に逃げるも…
「いたぞ!!」
「おっしゃ!!」
「あれがあの国のお姫様」
「でかい!!」
兵士たちがあっさり見つけ援軍を呼び追い込む
必死にハンドガンで反撃するもすぐにハンドガンをスナイプされ、簡単に抑えこまれる
「いや…離して…いや…いやぁ!!」
必死に暴れるマナだが非力な彼女の抵抗など蚊に刺されたぐらいしか感じない
「弱いくせに抵抗するか」
「抵抗してくれると嬉しいねぇ、興奮する」
そういい、マナの服をビリビリと手で兵士たちが破いていく
大きい胸のせいでブラを付けるのも難しいのか、その大きくて素晴らしいおっぱいという果実が兵士たちの目の前にあらわになる
「う…うう」
恥ずかしいが隠すことも出来ずただ、顔をそらすがすぐに無理やりキスされ
完全に服を破かれ全裸姿にされる
「では、俺はここを」
「よし、このおっぱいをいただきます」
「俺もだ」
兵士たちがマナに群がる、それはまるで肉に群がる獣のようだ
そして、兵士たちによってマナは体全体をやられたい放題弄ばれる
「むう! うぐうう!! うううう!!」
「よし、俺はこのちんぽをしごいてもらおう」
「俺もだ」
そう言い兵士たちはすぐにマナの手を無理やりつかみ手コキさせる
どうすることも出来ないマナはただ相手のをしごいてあげるしかなく…
おっぱいやおまんこを責められ彼女の体はどんどん快楽に襲われていく
「おいおい、俺らまだ愛撫だけだぜ?」
「こいつ、もしかしたら才能あるぞ」
「性奴隷才能ってやつか」
「おい、こいつ、母乳出しやがったぞ」
そういうと兵士たちはマナの乳首を責め、胸を強く揉み始める
どうやらそういう才能なのか、母乳が出始める
どうやらかなり美味しく兵士たちは更に群がり吸い始める
「ああ…吸わな…な、なにこ…いやぁぁぁぁ!!」
クリトリスを責められたり胸を吸われたりするだけであっさりイってしまい潮を吹いてしまう
そして…
「そろそろ、我慢できないぞ」
「お、ならやるか?」
そう言うと、マナがイッた直後にぐちょぐちょになったおまんこへ兵士たちがいきなり挿入する
「あが…ひぎぃ…痛い!!」
処女膜がすぐに破れ痛みが走るが他の兵士たちの愛撫や搾乳によってその痛みはすぐに快楽に変わってしまう
「うお、すげぇ…このお姫様のおまんこ、すごく気持ちいいぞ!!」
「見た目からエロい雰囲気をしてたがここまでとは」
「よし、口で俺はしてもらおう」
「むぐ!? うぐうう…っっ!!」
そういうと無理やりフェラをさせられる
胸を吸われ、フェラを強制的にさせられ、おまんこを何度も兵士のちんぽがかき回す
そして…
「気持ちよすぎる、もう出すぞ!!」
「口も気持ちいい、なら俺も!!」
そういうと挿入されてる二箇所同時に中出し
「むぐううううう!!」
いきなり精子を出され驚き、それと同時にイってしまう
だが、残った兵士たちがすぐにマナのおまんこや口や手やお尻を使いはじめる
「うう…うあ…むぐううう!!」
何も抵抗できず、泣くことしか出来ないマナ、だがその涙すら兵士たちからしたら興奮ものであり
いきり立った兵士達をたった一人で相手することになってしまう
それこそ、何十、何百、何千もの兵士たちの精子を数日ほどかけて外と中の両方からマナに襲いかかる
最初こそ、泣き、苦しむだけたったが…数日後には…
「沢山の兵士の…太いおちんちん気持ちいいよぉ♡」
すでに兵士たちの慰めものになり性奴隷として淫乱な本性をさらけだしまう
兵士達はとらえた女性を犯すときもあるが、だいたいマナに群がる
…その後、彼女の両親は彼女の知らないところで殺されてしまう
マナは地位も家族もプライドも奪われ…残ったのはただエロく男を群がらせるフェロモンを放つだけの雌奴隷になりさがる
だが…彼女の悲劇はまだ始まったばかりだ…

そう…この兵士たちから開放されるもすぐに奴隷商人に捕まるのだから

…終わり?

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【2015年08月10日01:01 】 | 小説 | コメント(0)
屋敷の愛らしき女性

  
  チャット仲間のキャラをお借りした小説です


屋敷の愛らしき女性


ここはとある屋敷
そこのコスプレルームでファッションショー的な撮影会が行われてた
「まずはこれでいい?」
「ああ」
現在、競泳水着を着せられてる愛らしい子はシャロ
そしてその撮影をしてるのは旦那ポジの天野恭介だ
「シャロはどの服を着ても可愛いな」
「えへへ///」
愛らしい笑顔とともにその場で服を着替え始める
ゴスロリやメイド服
和服にバニーガール
着替えるたびにいろんなポーズも見せてくれる
メイドでのたくし上げや
バニーガールではお札を胸に挟んだり
いろいろと頼んではそれを引き受けセクシーなポーズを撮ってる
「やっぱり、シャロは可愛い」
そういい、ゆっくりと抱きしめ胸を揉み始める
「恭介ぇ///」
もみゅ、もみゅっと柔らかい胸を恭介は堪能する
シャロもまた揉まれるだけで感じており
「揉みご心地もいいなぁ」
「あうう///」
甘くとろける雰囲気を出す
そしてゆっくりとそのまま相手とキスをし始め
そこから更に舌を絡めたディープキスへ
その途中…
「折角だしコレを着てみてくれるかな?」
「ふぇ?」
ミニスカポリスの服を見せる恭介
少し戸惑うも、そのまま向こうで着替え始めるシャロ…
そして、ちゃんと着替えてきたシャロ、本当に可愛い子だ
「いやぁ…可愛いし、似合ってる」
そういい、ゆっくりとシャロの体を愛撫し始める
それと同時に愛撫されるたびにシャロが愛らしい喘ぎ声を漏らし始める
「ふぁ…ああ///」
「ん、だいぶ感じてるな///」
だが、まだ挿入せず焦らす形で攻め続ける
「ああ…だめぇ…気持ちいいよ恭介ぇ///」
「それは何より…でもまだ入れてあげない」
そう、恭介はどうやらシャロからおねだりするのを待ってるようだ
だからこその愛撫による焦らしプレイらしい
そして続けてるうちに…
「ほしいならちゃんとおねだりしないとね?」
「あうう…おちんちんほしいです///」
「よしよし、よく言えました」
そう言い、下着をずらしてそのままゆっくりと子宮まで挿入する
ずぶぶという音とともに入れられただけでシャロが一度、イってしまう
「あ…ああ…ふぁぁぁぁ!!」
「っく…だいぶ奥まで入ったな」
そういいゆっくりと恭介が腰を振るい始める
それに合わせシャロがあそこをきつく閉め始める
そしてそのまま膣内でお互いの性器が絡み始める
お互い気持ちよさそうに動き続けつつ、恭介はシャロの大きな胸をもう一度、揉み始める
「つあ…ああ…恭介ぇ…恭介ぇ!!」
「気持ちいいぞ、シャロ…っく…つうう!!」
それこそ、お互い激しく、しかし相手を気遣うようにセックスを続ける
ぐちゅぐちゅと性器が絡み続け、子宮の奥をつき続ける
それに応じて喘ぎ声を上げるシャロと、更に激しくする恭介
「やっぱ、最高だわ、シャロ///」
「あ、ありがとう…恭介だって最高だからね///」
お互いが声をかけ、そしてそのまま…
「っつ、出すぞ!!」
「中、中ぁ!!」
中に出して欲しそうにするシャロ
そしてそれに恭介は答え、大量に中出しする
「はぁ…はぁ…恭介ぇ///」
「シャロ…すまん、もう一回行くぞ!」
そういい、第二回戦を始める恭介
少し驚くが当然シャロは受け入れる
…多分これが後2~3回は続くだろう…
いつかこの二人に子供が生まれる日も近い…
それを表すかのように、喘ぎ声と絡み合う音が更に激しくなっていくのだった…

終わり?

オマケ

今回のヒロインちゃんでありお借りしたシャロちゃんをカスタム少女で作ってみました

とりあえず3枚ほど置いておきます 
 
衣装は作中に出てるものではないものですが;;;

     

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【2014年12月13日05:33 】 | 小説 | コメント(0)
凌辱学園、少女たちの反撃

ずっと前に書いてた陵辱学園 続き物っぽい?
エロはあまりないかもですが


凌辱学園、少女たちの反撃

 

毎日のように侵される少女
性器が絡み合い…パンパンと卑猥な音がなる
「うぐ…うあ…ああ…」
「助けて…誰か助けてよ…」
自分たちではどうにもできない状態のなか、誰かに助けを求めようとしてる少女たち
だが、今の状況で助けを呼んでも男子生徒は皆女子生徒を犯す存在に成り果てている
そして…
「あ…ああ」
「助けて…」
「うう…もうやだ…」
皆、家にすら返してもらえないようで…
なんとか脱出しようとしても24時間の監視体制によって、すぐに捕まってしまう
そんな中…
「はぁ…はぁ…」
服も着せてもらえず下着の姿で街にいる少女…
なんとか脱出はしたものの…必死に逃げるように街を徘徊してる
女の子が下着姿で街をうろついてるんだ、男たちに襲ってくださいと言ってるようなものである
他にも同じような状況の少女が2~3人いるが…
「離して…いや…やだ…」
そのまま公衆トイレに連れて行かれるもの
「私はそんなバイトの人じゃないで…誰かに助けを…!」
必死にもがくが数人の男子に捕まるもの
「やだ…やめ…そこを触られたら…あ…ああああ!!」
人混みに飲み込まれ好き勝手に触られイかされてしまう
そんな中、傭兵学園である風の夢に到着した少女…
だが、すでに唯一羽織ってた下着すらボロボロ…
到着と同時に倒れる…その時少女は、このまま色々されるのかなぁっと思っていた
だが、発見した男子生徒が女子生徒を呼び少女を助けるように指示をだす
…目が覚めると
「ここは?」
「起きましたか? ここは風の夢学園です、貴女が倒れてたので」
「ありがとうございます…それに服も」
「気にしないでください」
「は、はい」
「ちょっと訳を聞かせてくれるかな?」
そう言うと、少女はココアを飲みながらゆっくり話しだす
校長の女子生徒レイプ事件から始まった悲劇を
そして殆どの子は学校で閉じ込められてるということ
女子生徒が抵抗してもあっという間に鎮圧されたこと…
話してるうちに少女は泣き出すが
風の夢の生徒が泣き止ませる
そして…この報告は傭兵ランクAやSの耳にも入り
そこから生徒会長へ
そして生徒会長は…討伐の命令を下す
「当然、女子生徒も助けないとな」
白いロングコートに白雷槍を持つ智久
「ああ…久々に大暴れか」
黒いロングコートに黒炎槍を持つ淳二
このコンビを筆頭に…凌辱学園へ進軍がスタート
そして、この戦いこそ…後に語られる…学園戦争の始まりとされる戦いとなった
淳二と智久がバイクに乗り込み他のメンバーもそれぞれバイクやジープに乗る
学生だが免許を取るのが必須というちょっと変わった学校なのかもしれない

陵辱学園 陵辱学園VS風の夢学園 に続く

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【2014年11月20日00:43 】 | 小説 | コメント(0)
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