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【2025年07月20日21:04 】 |
温泉旅行…偶然の旅館 後の祭り
淳二「さてと…おはよう…」
沙那「おはようございます」
結局沙那さんのいる客室で寝たようだ
九両「よお」
淳二「おはよう」
沙那「おはようございます…ええっと」
九両「九両智一、九両でいい」
沙那「はい、美崎沙那と申します」
九両「それじゃあ、お2人とも後でな」
九両が去っていき…
城西「なんと、淳二はあの人と突き合ってたのか!!」
恭介「もう、土に変えれよ」
教誨「俺も変態だがこれは引くわ…」
城西「何!?その反応…俺が何かした!?」
九両「さてと…ああいう風な出会いがあれば良いが…」
教誨「お前もありえるから困る」
九両「ま、偶然なんてありえんだろ」
3人は城西を縛り付けて温泉めぐり+お土産選びに行きました
終わり

あとがき
今回のはどうだったでしょうか?
九両が沙那と挨拶交わしたのは…フラグかもしれません

ついでに今回出てきた淳二らの高校について少し…
寮制で学寮でクラスは学年毎に4クラスぐらいあります
この作品で出てきてるこの高校メンバーは全員2年生です

では、また会いましょう

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【2009年09月28日22:39 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
温泉旅行…偶然の旅館 後編
偶然の旅館と言われた旅館で偶然合流してしまった2人…


淳二「それじゃあ…(沙那さんの性器を舐め始める)」
沙那「ひゃ!!」
淳二「沙那さんの綺麗で美味しい…」
沙那「凄く感じてきてます…ひゃあああ!!」
淳二「そろそろ…かな…」
沙那「だ…駄目です…もう…!!」
それぞれ…一度イってしまったみたいだ…
その頃
九両「なあ…あの2人っていつの間に知り合ったんだ?」
教誨「確か…」
勝手に部屋に入ってきた男が…
城西「尻合ったと聞いて!!」
九両「帰れ!!」
九両のは変化棒をハンマーに変えて城西を吹っ飛ばした
元に戻して
淳二「それじゃあ…」
沙那「はい…」
お互い交じり合う…
淳二「っつ!!」
沙那「ひゃ!!」
淳二「動かします…」
沙那「いいですよ…」
淳二「それじゃあ…(腰を動かし始める)」
沙那「あん!!」
淳二「凄く気持ち良いよ…」
沙那「淳二さんのが入って…私も気持ちが良いですよ」
淳二「ありがとう…っつ!!」
沙那「どういたしまして…ひゃあああ!!」
ちなみに…2人は抱きしめあいながらの体勢でHしてます
淳二「そろそろ…イきそう…」
沙那「私も…」
お互い感じあい…そして…
淳二「くう!!(沙那さんの中に出す)」
沙那「あああああ!!!(中出しされる)」
淳二「はあ…はあ…」
沙那「はあ…はあ…」
お互いに更衣室に戻り…着替える…
淳二「さてと…いいかな?(沙那さんをお姫様抱っこする)」
沙那「淳二さん!?(驚く)」
淳二「私がされることはあっても沙那さんをお姫様抱っこすることはないですから…」
沙那「///(顔が赤くなる)その…ありがとうございます…」
それを見ていた…
佐久「…淳二…あんな素敵な人がいたんだ…」
淳二に片思いしてる佐久という女性(淳二らの学園で淳二と同じ学年)
熊春「…校内の女子の告白を断ってる理由ってあれなのね…」
普通よりちょっとブスな女性が言ってる
佐久「淳二の事好きだったのに…」
ちなみに佐久は学年で5本指に入るほど可愛い女の子です
まあ…淳二は沙那さん一筋ですけど…
淳二「ここでいい?」
沙那「はい…お休みなさい…」
淳二「お休みなさい…」
お互いにキスをする…
淳二「さて…部屋に戻るか…」

後の祭りに続く?

あとがき
口調の方…どうでしょうか?

後新キャラ登場しました…
いずれ友人達の詳しい設定を書きたい…

次回は彩花ちゃんを出したいです…(あ、男キャラは淳二ではなく合えて別のキャラに…するかも…)

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【2009年09月26日11:25 】 | 小説 | コメント(2) | トラックバック()
温泉旅行…偶然の旅館
淳二達の学園で修学旅行として温泉に来ました

淳二「そういえば…なんかバスでの移動中に見た事のある人がいた気が…」
教誨「気のせいだろ」
この近くに魔物がいたらしいと旅館の人からの依頼を受けて沙那さんが退治しに呼ばれたらしい
しかも、この旅館…別名偶然の合流旅館と呼ばれてる
九両(くりょう)「部屋割りは…」
部屋割りは…淳二と九両と教誨と恭介の4人である
淳二「…!?…気のせいだよな?」
教誨「知ってるか?ここの温泉って混浴らしいぞ」
九両「何だって…まあ…俺らの学校の女子はな」
淳二「とりあえず、散歩するか」
旅館内を散歩する4人
その頃
旅館の人「退治してくれましたか?」
沙那「はい…もう皆さんが襲われる心配はありません」
旅館の人「そうですか…もう少しゆっくりしていくと良いですよ」
沙那「本当に、いろいろご迷惑をかけてすみませんでした…そしてありがとうございます」
旅館の人「では…」
その頃
淳二「あ、先に入ってください」
九両「了解です」
教誨「わかった」
恭介「了解~」
淳二「…もう少し回りますか…」
で…
沙那「凄く申し訳ない気がします…」
淳二「…あ、あれ!?」
沙那「淳二さん!?」
淳二「沙那さん!?」
沙那「淳二さんはどうしてこのような場所にいられるのでしょうか?」
淳二「私は…修学旅行です…沙那さんは?」
沙那「私は、この旅館を困らせている魔物を退治するためにここに…」
淳二「ご苦労様です…」
沙那「ありがとうございます…」
それを視ていたのは…
九両「なんだと!?」
教誨「;;;」
恭介「おい!?」
で…
淳二「そういえば…ここの温泉って…混浴だそうですね」
沙那「淳二さん…よろしければ…一緒に温泉に入ってくれませんでしょうか?」
淳二「私は問題ありませんよ…では…食事の後そうですね…20時以降でいいなら」
で…時間は過ぎて露天風呂…(20時17分)
淳二「…駄目だ…緊張する」
沙那「淳二さん…よろしいでしょうか?」
淳二「あ…大丈夫です」
沙那さんが入ってくる…
淳二「やっぱり…沙那さんは…綺麗だよ…」
沙那「あ…ありがとうございます…」
2人はかけ湯をして体を洗いあうが…
淳二「…(背中を洗ってる)」
沙那「!!?(背中が感じやすいので感じてる)」
淳二「あ…ごめん!!」
沙那「淳二さん…私は大丈夫ですから…」
淳二「よかった…あの…失礼かもしれませんが…沙那さんと…エッチしたい…」
沙那「淳二さん!?」
淳二「駄目かな…」
沙那「淳二さん…あの…良いですよ…」
で…
淳二「まずは…(ゆっくりと体をなぞるように愛撫)」
沙那「あ…」
淳二「はやり、なれませんね…」
沙那「で、でも…この前より…上手くなってますから…あん!!」
淳二「では…(背中から首筋にかけて舐める)」
沙那「ああん!!(感じてる)淳二さん…今度は私がしてもいいでしょうか?」
淳二「あ…はい」
そういうとお互い裸だったので…沙那さんの大きな胸でパイズリを始める
沙那「淳二さん…どうでしょうか?」
淳二「凄く気持ちいい…」
その頃…
九両「…淳二は?」
教誨「…」
恭介「まただな…」
九両「なるほど…まあいいか」
で…
淳二「沙那さん…私は…(沙那さんの顔に出す)」
沙那「凄く…いっぱいでてしましましたね…」
温泉でのエッチはまだ続く

あとがき
やはり、丁寧な口調は難しい…
もし、問題があるようでしたら、また一から書き直しますが…
いかがでしょうか?

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【2009年09月23日00:03 】 | 小説 | コメント(2) | トラックバック()
戦いの途中でのこと… 後半

銀狼とヤミルの2人はロッカールームにいた…
ヤミル「ん…むぐ…銀狼のがすごくたくましくて…美味しいよ…」
銀狼「そ、そうか?」
ヤミル「うん、だから…」
銀狼「っく!!出そうだ!!」
というとヤミルの口の中に思いっきり出した
ヤミル「えへへ、いっぱい出てるよ…ん」
銀狼「…それじゃあ…ヤミルのここ、舐めて良い?」
ヤミル「じゃあ…っと」
2人は69の体勢に入る
銀狼「ヤミルのここ…綺麗で美味しい…」
ヤミル「…銀狼のも…美味しいよ…」
お互いの性器を舐めて気持ちよくしてます
銀狼「(少し触ろう)」
ヤミル「ぎ、銀狼?」
銀狼「だいぶ濡れてるな…」
ヤミル「ひゃあ…」
銀狼「…いいかな?」
ヤミル「いいよ///」
銀狼はヤミルの性器に自分のを入れます
ヤミル「あ…痛い…」
銀狼「あ…ごめん…」
ヤミル「初めては銀狼にあげるね…だから…優しく」
銀狼「ああ…」
銀狼とヤミルは交わる
銀狼「っく…凄く気持ち良い」
ヤミル「あう…私も…」
で…
銀狼「っく…もう!!」
ヤミル「私も…一緒に…一緒にが良い!!」
銀狼とヤミルは同時にイく…
銀狼「ふう…ふう…」
ヤミル「銀狼…」
銀狼「凄くよかったよ…」
ヤミル「うん…ありがとう!!」
この後、銀狼とヤミルはロッカールームを調べてから皆と合流しました

おしまい

っと、完成です
次回は…どんな小説になるか未定です
(つかどうするかも決めてない)
メル友のクダキさんありがとうございます

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【2009年09月20日03:05 】 | 小説 | コメント(0) | トラックバック()
チャット会場を作ってみた
なんとなくですがチャット会場を作りました

裏ブログでなのでR-18的な話どんどんOKにしてます

http://4062.chatx2.whocares.jp/からどうぞ

チャットコマンドは…

オールクリア:イベント終了
強制退場:退場
ロック:密会イベント
アンロック:密会終了
ランダム:ダイス

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【2009年09月19日02:31 】 | 未選択 | コメント(0) | トラックバック()
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